- 449 名前:名無しさん@恐縮です [2009/02/27(金) 18:08:13 ID:/OEwsGEb0]
- >>442 >>445
日経新聞記者北朝鮮拘束事件 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B5%8C%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E8%80%85%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%8B%98%E6%9D%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6 疑うレベルは過ぎてる 日経新聞記者北朝鮮拘束事件は、1999年(平成11年)12月、日本経済新聞記者であった 杉嶋岑が北朝鮮に2年2ヶ月間にわたり拘束された事件。彼は帰国後、情報漏洩のひどさに驚き、 その経過を公表することを決意し手記として公表している。[1] その後国会において参考人としても 同様の内容を証言している。[2] 国会証言の内容 ・北朝鮮は日本政府に身代金を要求した ・1986年の第一回の訪朝の後、同僚記者経由で、内閣情報調査室と公安調査庁関東公安調査局に協力を要請された 公安庁に手渡した写真やビデオ、供述資料等がことごとく北朝鮮情報当局に渡っていて、公安調査庁には北朝鮮に 情報提供するシステムが1999年の時点ではでき上がっていた。 ・身代金要求交渉の日本側の代理人はTBSであった。 ・2000年6月21日夜、北朝鮮で裁判も受けてなく、有罪判決もない時点で有罪判決だと報道したTBSは 北朝鮮となんらかの取引をした可能性が高い。 その他 公安調査庁からその後、謝罪、追加調査の報告などは一切無かったとのこと >・身代金要求交渉の日本側の代理人はTBSであった。 北朝鮮が日本との仲介にTBSを指名
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