- 12 名前:焼き鳥名無しさん mailto:sage [2021/09/25(土) 00:04:34.03 ID:VUh3VBaI0.net]
- リアルの麻雀でもそうですが、
麻雀というゲームは、 (最後は「科学的な確率論」が勝るものの)その「絶妙な牌の数」から、その時々で、非常にドラマチックで理不尽な展開が起こるようにできているゲームです。 それゆえに、ネット麻雀における「配牌のバランス」というのは、(麻雀を「頭脳的なゲーム」として成立させる点において)非常に重要な要素であり、 雀魂は、ここに決定的かつ致命的な問題があるように感じています。 (せっかく、操作性も良く、キャラクターも可愛いのに…それだけに、「最も重要な部分」が圧倒的に欠けているのは、誠に残念過ぎる。) 何が言いたいのかというと、 雀魂は、そういう「”ファンタジー”で”コンニャロー”な展開が多発するゲーム」であり、 初めから「そういうもの」と捉えて、適当に面白おかしく笑い飛ばすゲームと捉えておいた方がいいということ。 というわけで、 雀魂の性質がだんだん理解出来てきたおいらは、 今では、「あはは〜!まーた始まったよ!」と、ゲームクオリティの低さを逆に楽しむようにしております(笑)。 しかし、 いつの間にか、(あまりにも早いリーチが多すぎることから)初めからやたらと安牌を大事に抱えるようになってしまったんだよな。(これは、教育上ホントにダメ) みなさん、雀魂以外ではくれぐれもこうした打ち方をしないように!!
|
|