- 1 名前:紫銀鼠961灰イエロー [2021/01/16(土) 15:55:48.53 ID:cDR7PM2aA]
- こんにちは、おやさしいですね。謹啓 花弁餅の季節ですね。お疲れ様です、如何、お過ごしでしょうか。御苦労様です、優秀ですね、有難う、好きです。頑張って下さい、
お元気ですか、ごめんなさい。どういたしまして、申し訳ありません、お身体大丈夫ですか、まだまだ寒い季節です、お身体大切に、お気をつけて、有難うございます。お心 おやさしいですね、どうつかまつりまして、申し訳ございませんでした。創作版にスレッドを立たせて頂きました、創作と言います創作は無い、ですが、お素敵ですね、ない です、ないです、すみません、すみません。一応、書き込み用に作らせて頂きました、応援しております、申し訳ありません。皆様には、感謝しております、有難うございま した、申し訳ないです。特撮関係、ゴジラや、その他諸々まで、書き込めたら良いなとか思いますが、気持ちだけ、出来ない、出来ない、申し訳ございません。良い物が出来 ればいいなとか思っております、すみませんでした。皆様、美男美女ですね、素晴らしいですね。おめでとうございます、感謝しております。世の中、まだまだ落ち着きませ んが、良い方向へ行きますと良いですね。皆様の幸せを心よりお祈り申し上げます。お身体大切に、どうぞ、御自愛下さいませ。乱筆乱文にて、失礼致します。謹言追伸 は い、頑張りました方が良いですよ!?p(^_^)q 創作と言います事ですので、多分ですが、沢山の物が創作でしょうと思いますが、よくわからないです、すみません。どうなの でしょうね、食べ物ですって、創作と言います事になりますでしょうか、特に、無いです、無いです、申し訳ありませんでした。できない、できない、有難うございます。一 応、書ける内容が有りますなら、書いて行こうかなと思っています、やはり、ネットサーフィンをしていますと、かなり色々な物を発見して、面白いなとか、唸りそうになり ます物多いです、良い出来していますね、偉いですね。悲観しなくて良いと思います、よく頑張られていると思います、素敵なものが多いですね。技術が使いこなせています ね。色々な物を作って欲しい案件とか出すかしれないですが、上手くいくかは分からないです、ガラクタ作っている位に思って頂ければ幸いですね。皆様、良い男良い女です ね、人柄が良いですね。映画を作りますにあたっての物品ですね、以前、案件を出しましたかに思いますのですが、実際どうなっていますのか、よく把握出来ていなくてです ね、特撮関係ですが、色々と物を書きこむばかりで、本当に、申し訳ないです。東宝さん関係になりますが、良いものが出来れば良いですね、と言います気持ちです。スレッ ドの一番上手く書けているか不安ですが、失敗していましたら、すみません。皆様、お人柄が良いですね。
- 307 名前:紫灰銀鼠パープル732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/17(日) 22:59:04.43 ID:+7HgTARtX]
- 1「あの仏も、神討ちの人間だったはずだ!孤児のな。」隊長は、少しばかりの休息の中で話す。2「ああ、そうだ、"神討ち"の血をひいていると聞いてはいる。」
男の子は、他の者と同様ボロボロとなり汚れていた。/―1「さて、やってまいりました。仏教聖人ナンバー001、はたまた、エクシフ、カイジュー医、黒十字団、 様々な名を持つ、私です。仏です。」仏が姿を現した。2「仏…。ある時は、人々を助け。ある時は、病気のカイジュー達を救い。またある時は、世界を救うなどし て、世界を飛び越え、宇宙を飛び越え、衆生を助け続けたといわれるあの、"仏"。」男の子は、驚きながら仏を凝視した。/1「あなたは、この世界の王の玉座に鎮 座する勇気はございますか。」仏は問いた。2「…。天界のあの”橋の世界”、ワーキング・ブリッジを作ったのだって、仏…だ。」男の子は、息を荒らげながら、片 方の肩を落とし、仏を見続ける。/1「そう、神々の住まう世界の前に、その世界を大きく揺るがす橋をかけたのは"私"です。」仏は淡々という。1「そして、それ だけではない、この世界、この"ゴジラのいない世界"を作ったのだって、わたくしでございます。」仏は、ハッキリと言う。2「!!?」男の子は驚く。/1「あな たは、この世界の玉座にゴジラと共に、鎮座する覚悟はありますかと聞いているのです。」仏は少しだけ歩いた。1「あなたは、ゴジラを連れてきました、この世界 に!」仏は、口を濁さなかった。/1「さぁ、闘いをしましょう!決着をつけましょう!神討ちの子!神討ちの"新御魂"!もう一人の私。」仏の力は雰囲気となる。 独特の音がした。2「そうか、そういう事か!望む所だ!」男の子は話を理解した。/1「私は私で使役するカイジューがございます、それは、御存知の通り!ゴジ ラです!」[〜♪]仏のゴジラが出現した。/―1「俺達だっているんだ、少し任せておいてくれよ!」主要メンバーが出てきた。1「俺はパワー型!力関係何でもご ざれ!」一人は言う。2「俺は、ディフェンスだ!」一人が出る。3「私は、空中戦、スピード専門!」また一人。4「スピリチュアルなら、サイコ・精神系専門! 」まだまだいる。5「特殊攻撃なら、僕ですね。」自己紹介は終わらなかった。/1「こいつのさっきの闘いを見てきたら、なんだか俺だって出来そうな気がしてき たんだ!」メンバーの一人は言う。2「はははっ!それは考えが甘い、太刀打ちできなかったのにか?」男の子は笑った。/1「こいつを食べて欲しい。」男の子は 言う。2「なんだ?肉か何かか?」メンバーは言う。1「まぁ、食べてみてくれ!」男の子は、全員に渡した。/1「ううん。何だ、これ、悪くはないな!うまい! 」先程の男性は言う。1「!!!」メンバーは、突如として悶える。/1「ぐうおああああっ!かっ…、体がっ、はちきれそうだぁーーっっ!!!」メンバー達は、 肉体変化し始めた。隊長は驚いた。/おやすみなさい、良い夢をみて下さいませ。お身体、無理ないですか。体調どうですか、大丈夫ですか。こんなのどうですか 。もしよかったら、どうぞと言いますか、おやさしいですね。頑張って下さい、お身体大切に、どうぞ、ご自愛下さいませ。失礼致します。はい、謙虚な方が良い ですよ!?b(^_^)d
- 308 名前:紫灰銀鼠パープル732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/18(月) 20:59:17.72 ID:0+XkOuIZk]
- こんにちは、おやさしいですね。/「大泥棒・王獅子・サー」・「糸吹忍法帳・蜘蛛門賀」・「走れバラン」・「大リーグ養成監督・メガロ」・「ミコング・キカ
コング・イワコング」・「クモンガ:闇洞窟冒険譚」・「闇王靴」・「ガルガル:お化け屋敷」・「モスラ:空飛ぶ絨毯」・「バトラ戦車」・「百姓カマキラス」 ・「爆炎中華料理店:サラマンダ」・「アンギラス仙人」・「バラゴン・セーラー隊」・「魚河岸メカニコング」・「しゃちほこ・ギドラ・大神輿・ギドラ熊手付 き」/ハリウッド編/「パフォーミングアーツ専用:メカゴジラ:GOZEUMON」・「死神のメカゴジラ」⇔「究極邪神体:メカゴジラ」・「海外G-Force:ゴジラ スーツ」/MOGERA編/1「これは、王位継承の証を持たずに、王位に就いた青年の話である。そして、惑星ミステリアスにおいて、アーサー王の伝説の如く、下 の者として労働に従事する、少年が"琥珀"を手にするまでの物語である。」誰かは語り出す。/1「この周辺の惑星は、様々な結晶や、鉱石や、水晶によって形成さ れている。水晶文明の後のこりとか言われているけれど。」労働従事者の男の子は言う。2「活惑星のパンゲアのように、元をたどれば、同じものであった。」いつ ぞやの青年、王位を継ぐ者は言う。/1「モグラ動物が、蚯蚓を食べるというのは一般的だけれど、この大宇宙、パンゲアの様に別れた惑星が故に、生命体と言うの は、様々な場所へ飛び火する。飽食するワームは、常におそれられ、ミステリアスのモゲラは、唯一、それを危惧し、天敵とする。」男の子は語り続ける。/1「も うすぐ、周期が満ちる。"琥珀"を見る事は出来るのだろうか、本でしか読んだことないや。」男の子は働きながら、空を見上げぼそりという。/1「王位継承の証を 持たず、王位につくとは、何事ですか。」城の中で女の教育係が大慌てで怒り散らす。2「仕方ないだろう、"パカル"が持って行ったんだ。じゃあ、逆に聞くけど、 何とかしてくれよ!」王位を継承するプリンスは言った。/1「おっ、みた事ない、結晶がある。すこし、どんな物か見させて貰おう。」[ガコン]神秘的な水晶洞窟 の中、男の子は、水晶の中の見た事ない物を取り出そうとしていた。1「うん、高値がつきそうだ。持って帰ろう。」発掘掘削用の労働MOGERAの前面ハッチを開 き、中に入れた。/1「あの時、共に戦った星人が、ミステリアスの王位継承者だったとは…!ミステリアスの王子でしたとは、思いませんでした。妖星ゴラスの一 人間が、ミステリアスと、「ミステラスト」、手を組んだとは、思わなかった。」ある時のゴラスの男は、眺めていた。/1「妹たちは、どうしたんだい?」王子は 聞く。2「プリンスまで、その模様を持って帰るとは思いませんでした。」教育係は、恐れながら言った。/頑張って下さい、皆様、優秀ですね。おやすみなさい、 良い夢をみて下さいませ。すみません、お疲れ様です。悪筆にて、失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 309 名前:紫灰銀鼠パープル732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/20(水) 15:51:46.80 ID:3ok94VB8Z]
- こんにちは、おやさしいですね。/モゲラパカル編/1「ん…、モゲラパカル、それは、破壊され、壊れた、アンドロイドのパーツの一部だ。」ラボワーメカゴジラ
は言う。1「気に入ったのか?とりこむのか?」モゲラパカルは、霊体でしかない身体に、パーツを取り込み、自分の身体に肉付けをした。/1「王位継承の三角錐 。右の手甲。そして、手甲に付属するスピア、スピアに関しては、オールだ。どこにだって漕いで行けるような。」ラボワーメカゴジラは、語っていた。/1「"生 命の大樹の種"か、また、素晴らしい物を見つけたものだ。」メカゴジラは驚いた。パカルは、体内に取り入れた。だが、すこしばかり考えは違っていた。1「やっ ぱりなやると思った。」ラボワーは言う。2「俺も同じ事を思った。」ギドラーマンは言った。1「すごい、なんて、いたれりつくせりなんだ。」仮面は回転し、種 は発芽していた。根は伸び神経回路の様になっていた。/―1「アイレナの呪いに近付くな!」轟天号内、ラボワーは、パカルを大声で止めた。一瞬だった、時すで に遅しだった。パカルは、膝から崩れ落ちる、が膝は地に着かなかった。/1「その"アブソリュート"は、壊れている、物好きだな。」ラボワーは、またパカルの奇 行に付き合っていた。パカルは、色々な物を身体としていた。/1「パカル、私達とは、もう別の道を歩んでいくらしい。もうここで、皆さらばだ。…別行動か。」 メカゴジラは、パカルのゆく手を見送った。この後、多くのキャラクターは、別の道を歩む事となる。メカゴジラやギドラーマンは惑星に鎮座した。/1「待ってい た、パカル。水盆へ行くんだな。」第十惑星の王が、施設を開け、パカルの来訪を待っていた。1「水盆の水は、もう残り少ない。だが、君一人分なら十分にある。 もう、これで、終わりだ。長い間眠りにつくかしれないし、ここで終わるかしれない。」王は言った。1「さぁ、身体を作り上げるんだろう。肉付けをするなら必要 だ。身を作り上げなさい。隙間を埋めるなら、なおさらだ。」王は受け入れた。/―1「ようこそ!水晶蓮華の星へ。双子が待ってる。」ある時の初老の男性は、迎 え入れた。生きている事が不思議だった。パカルは、道を戻る時、歴史を越え、次元を超え、時を越えた。/1「身体を作り上げるのか?」初老は聞いた。1「左側 のそれ、"王位継承の証"。おかえり、"王"よ。」男性は、やはり温かく迎え入れた。1「仮面が、壊れている、破損しているな。直してあげよう、良い水晶ギアがあ るんだ。おいで。」パカルは、凛々しいながら、初老の後に付いて行った。1「また、沢山のガラクタを集めて来たもんだ。」初老は少し笑いながら、基地の方へ、 そして焚火の方へ連れて行った。霧は相変わらず深かった。/頑張って下さい、お疲れ様です。
- 310 名前:紫灰銀鼠パープル732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/20(水) 21:06:47.31 ID:3ok94VB8Z]
- ゴジラVS三部/―1「ゴジラは何と闘うんだ!"超現実"は、地球を飛び越えたぞ!」神討ちの男の子は、空を眺め回しながら言った。2「今まで、闘ってきた、全て
のカイジューに神々は融合した。それは、この世界が出来上がる少し前の物語までです。」ナレーターは言う。/―1「あの時倒した、カイジュー達が復活した。何 故?」それは、倒した筈の全てのカイジュー達だった。復活し、土から、また生まれ出でた。/1「神々が降りてきた、どういう事だ!カイジュー達と融合し始めた ぞ!」空に移る神々は、カイジュー達に吸い込まれていった。1「地球のカイジュー達だけじゃない、全ての銀河を巻き込み、宇宙全土を取り込み、宇宙の外までと 融合し始めた!」男の子は空を見上げながら言う。1「全てと戦うつもりだ!闘わせられるつもりなんだ!」男の子だけじゃない、その場にいた全員は、冷汗を掻い た。/―1「…倒した筈の…、僕の世界の…ゴジラ…!神々の世界に住まう"世界"のゴジラが降りてきた!それだけじゃない!」多くの歴代融合を倒し、仏を前にす る男の子、驚きで言葉が出ない。1「超現実!超現象!神々まで融合したゴジラだ!」絶望さえ迸る表情は、驚きを隠せなかった。2「そう、あなた方が連れてきた 、ゴジラ!誕生させたゴジラと戦うは、私の使役する"ゴジラ"でございます!」仏は言った。/1「言うならば、「”GGGodzilla”」。トリプルジー!God&God&God !」仏は説明をする。1「”神々”と”融合した””ゴジラ”!ゴジラVSトリプルジーゴジラです!」仏は、ゴジラと共に、その気迫を見せた。/―1「この長かった、”長 編ゴジラシリーズ”を終える時がやっとやってまいりました!」仏は、全てを持って迫る。1「さぁ、これが、完結!ラストです!話は終わりを迎える!終わらせま しょう、この長かった話を!」仏は、戦闘態勢に入る。2「何を言っているのかさっぱりだ!ふふっ!相手にとって不足なしというやつだな!」男の子は打ち震えた 。/―1「ゴジラの神殿に、入口や出口は無い!なぜか、わたくしが使役してなお!…、私は、命が終わる事、「死」を見失いました!」仏は昔話をし始めた。1「 多くの名を持つ私ですが、私は"職人"としての技量まで持ち合わせていました。」仏は言う。1「神殿の入り口を塞いだのは私です。死を見失い、死を失くし、死は 無いながら世界を飛び越えるには転生を、そして、ゴジラに自分の神殿を破壊させました。」仏は、多くの自分の姿を言った。1「世界を飛び越え、私は、全てを見 て、この世界を作り上げたのです。」この世界の創造神は、仏だった。/1「私に勝てれば、この話は終わります!王になりなさい!」仏は、闘う準備が整った。2 「神討ちの秘密道具はあれから変わった!」男の子は、同じ様に戦う準備が整った。/体調等、大丈夫ですか。お疲れ様です、すみません。頑張って下さい、応援 しております。体調管理大切に、頑張りました方が良いですよ。皆様、お人柄良いですね。無理せず、お身体大切に、御自愛下さいませ。悪筆にて、失礼致します 。こんなのどうでしょうか。
- 311 名前:紫灰銀鼠パープル732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/23(土) 00:06:29.61 ID:tvG+XZQ77]
- こんばんは、おやさしいですね。/モゲラパカル編/1「パカル、それは、「益役の武防具」だ。少しばかり呪いまでついているな。」怪盗のメカゴジラは言う。1
「取り込むのか、本当に物好きだな。身体を作る事にどうしてそんなにこだわるんだ。」疑問を呈すメカゴジラ。/1「色々な物を集めこんだものだなぁ…。」メカ ゴジラは、少し呆れ返った。/―1「全身をメンテナンスしよう。ここまで作り上げた身体だ。全てをなじませよう。」初老の男性は言う。技術は、輝きだした。/ 1「視界はどうだい?良好かい?」初老は聞く、一つずつ丁寧に、調整は行われた。2「わー、すごーい!」ミステリアスの双子は言う。3「お面のモゲラが!」妹 は驚いた。/―1「回遊星人とミステリアス星人は一つになった。王よ。」初老の男性は、焚火の前で座りながら伝えた。1「二つの文化と人種は一つになったのだ 。王よ、永い眠りから覚めた、その心地はどうだい?」男性は続ける。/1「この基地は、再調整し直した。いつだって君と、発進できるぞ。」あの時の基地だった 。改良が加えられていた。霧は深い。1「双子たちは、君の"守護神"となろう!」初老の男性は、双子を指し示す。/1「私達の惑星の王達だって、君の大いなる力 になる筈だ。」初老の男性は、回遊星ミステリアスの事を再度言った。/1「身体は、生まれ変わる。」パカルの後ろに立ち、身体を触り言う。1「また、何処かで 宇宙は崩壊している。モゲラよ、王よ、どうする。私にはわからない。」パカルに教えを求めた。/1「最終調整は出来た。数値は、把握の範囲。」手元に持つ、装 置は良好に動いていた。/1「王よ!指輪はどうした?」水晶蓮華の初老のミステリアス星人は言った。「形を変えたかい。それは、駒だね。地球ゴマだ。そうか、 宝珠まで集めたか。最後はこの世界の水晶と言う事だな。」初老の男性は言う。/初老は、水晶を出した。駒は取り込み回転する。駒の指輪はメビウスとなり鎖と なった。/1「王位継承の中には暗号と設計図が入っていた。」初老は言う。1「それを開いたとき、私の後ろに、影が立ってね。」初老は言う。1「多分だが、あ の影は僕は知っているよ!前に一度、メカ同士で闘わせた記憶があるんだ。その製作者の子だよ、きっと。」初老は言った。/1「あの暗号は、王位に継がれる秘密 の暗号だ。」寝静まった双子に、ずっと語りかけていた。1「いつか、明らかになるさ。」基地は動いていた、宇宙を飛行していた。/モゲラパカルの身体は完成し た。他のキャラクターたちは、全て、各々準備が整っていた。/頑張って下さい、おやすみなさい。お疲れ様です、お元気ですか。すみません、失礼致します。
- 312 名前:紫灰銀鼠732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/24(日) 15:27:08.52 ID:HiyZUa63B]
- こんにちは、おやさしいですね。/太陽系を抜けろ・X星人の星と銀河の中央・倒せ親玉を/X星人編/1「銀河の中央って、なんなんだ?」三人のうち一人は言う
。2「やっぱり、このX星人の作った惑星凄いぞ!」もう一人は言う。/1「超遠隔から、UFOが操縦できるようになってる!」操作基盤を見ながら歓喜した。1「お まけに中には、ロボットが沢山積み込まれていて、動かせる!」喜びは、ひとしおだった。/1「銀河の中央に行ってみよう!」操縦桿を動かしながら青年二人は言 う。2「ああ!」画面には、UFOから映る景色が広がっていた。/―1「凄い、中に入れるんだな!」銀河の中央惑星にやってきた。2「ここから先は、ロボットを出 そう!」惑星の内部へ入り、無事着陸した宇宙船は、中からロボットが発進した。/1「これが、銀河の中央、遺伝子の惑星。外はおどろおどろしい見た目だったが 、中身は近未来に…したんだな。」中は、技術が出来上がっていた。2「少し、作り変えた形跡があるからな。」惑星の外から見えた景色を元に言う。/1「何か、 ここと同じものが蔓延っている気がするな。」画面から映る世界を見て、X星人の惑星と同じ何かを受け取る青年。2「そうだな、同じやつだ!」端には、惑星と同 じものが、付いていた。/1「早くしよう、匂いがどうたらとか言っていたし、連絡が入らなくなってる。」青年は危惧した。2「色々あるな興味をそそるものばか りだ。」惑星の色々が、研究、集約されていた。オートメイションで、惑星は調査されていた。好きな物が手に入る。/1「一日で、見きれる場所じゃない、計算の 範囲だったけれど。」残念がる操縦桿を操作する青年(キ)。2「なんて、多くの遺伝子を抱え込んでいるんだ、生命体の成りかけが重なり合ってる。」画面から見え る画面を見ながら言う青年(MG)。/1「”ゲノミングデータ”。これは、大崩壊を招くといわれるのは嘘じゃないな。恐ろしい。」MGの青年は言った。2「生命体が 作り上げたものが、そこまでの物に成り上がるなんて、有り得ない筈だけれどね。」操縦桿を操作しながら言うMKの青年。2「好奇心が、"摂理"を超越するってや つだよ。」青年は、ロボットを操作して、宇宙船への帰路を導いた。/―1「ずらっと並んだマシンが、意外と使えるなんてよかったわね!」ペアを組んでいた女の 子が言う。メカのカイジュー達が重宝していた。2「共同戦線は張らないといけないな。」MGの青年は言う。2「この親玉を取り除かない限りは、この惑星に平和は 訪れない。」青年は、女性二人と女の子を連れながら、打開策を模索していた。/頑張って下さい。お疲れ様です、優秀ですね。寒くなってまいりました、お身体 大切に。
- 313 名前:紫灰銀鼠732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/24(日) 15:59:28.70 ID:HiyZUa63B]
- 大崩壊編/1「人型模型シリーズが、死んだ。」人型模型シリーズを見ていた隊長は言う。宇宙の先を開いた模型は、サラサラと死んでいた。2「なんで?」隣で見
ていた、隊員の女性は言う。1「それが宇宙を越えると言う事だ!」隊長は、提言した。/―1「銀河って、場所によって、上と下は変わるんだよ。」崩壊した宇宙 を見ながら男の子は言う。/―1「何で、宇宙は大崩壊を起こしたの?なんで?」女の子は言う。1「人型模型シリーズを起動させる為でしょう。」襟元を掴みなが ら言う。/1「人に危害や危険を与えずに、宇宙を越える方法、それが大崩壊だった。」隊長は言う。―2「嘘だと思うけどね。」メカゴジラの操縦者の一人は言う 。1「何かやばい足音が聞こえなくはないからさ。」崩壊した宇宙を運転しながら言う。2「そう、それ、さっきからずっと思ってた。何か、何かやばい気がするっ て。」もう一人の操縦者1は言う。/―1「G-Force達がとにかく動いてる。とにかくこの宇宙と言う宇宙を隅々まで、くまなく動いてる。祈るしかない。」基地の 中で、崩壊した宇宙に閉じ込められた役員は言う。1「というより、絶対に、何かやばい物に遭遇している筈だっ…。」机に両手を置き言う。/―1「最悪だぁー。 」先程の操縦者1は言う。2「だけど俺達で良かった。」操縦者2は見据えながら言い放った。1「そうだなぁ〜。」上を見上げる様にして言う操縦者1。/1「生きれ る可能性は費えたか?」前方には、何かが存在していた。2「まぁ、何とかなるんじゃあないか?」能天気そうに言う操縦者1。2「メカゴジラ次第だなぁ。」汗を拭 う操縦者1。/1「この宇宙と言うやつには、裏にこんなものが隠されていたとは思わなかった。」操縦者2は、その全貌を明らかにした。1「ゴジラには、倒せない だろう。」操縦者2は、確信をついた。2「悪夢だな。」そこには巨大な建造物が据え置かれていた。/1「こちら小惑星基地、ミサイルの効果が有ったと認識する 。大崩壊は起きた。各部隊に連絡する。大崩壊は起きたと認識する。」無線通信からの連絡が行き届いた。1「受け取ったものより、報告をせよ!」通信者は、連絡 をする。/1「こちら火竜!Standup!Takeoff!」基地内の戦闘機は、動き出していた。2「小惑星基地、展開する!」オペレーターは小惑星を、四方向に展開した 。/―1「これが俺様の小惑星ゴーレムだぁー!展開しろぉ!」屈強な男は言う。2「なんて強さだ!痺れるぜ!」闘いを見ていた男は言った。1「オラオラァ!ゴー レムよ!いけいけぇ!」ゴーレムは、凄じい強さだった。/―1「なんてこった!真ん前に有ったものが、完全に無くなってやがる!」ゴーレムの操縦者の男は、驚 いていた。1「この俺様のゴーレムに壊せねぇもんはねぇっていうのに!大崩壊は起きやがった!」男は、冷汗を掻きながら言う。/お元気ですか、頑張って下さい 。皆様、すばらしいですね。
- 314 名前:紫灰銀鼠732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/24(日) 16:38:10.20 ID:HiyZUa63B]
- 1「何とかして、ここから脱出すべきなのか!はたまた別の方法を取るべきなのか!」G-Forceの戦闘機乗りの隊員は言う。/1「なんとかしなきゃなんねぇ!何だ
って良い、とにかく行動をしよう!」ゴーレムの男は言う。1「くっそぉ!ここから先が、全くびくとさえしねぇ!どうすればいいんだ!この俺のゴーレムが、全く 役に立たねぇ!」大崩壊の行き止まりに死力を持ってぶち当たるゴーレムの男。/―1「どうやって、居なくなった他のやつらと連絡を取ればいい!計算に入ってい たはずだ!」G-Forceの隊員は言う。1「でなければ、大崩壊は、生命体を根絶やしにするぞ!ミサイルの効果が有った以上、何とかする方策がある筈だ!」隊員は 、何とか打開策が無いか四苦八苦する。2「こちら小惑星基地、これから、全方位攻撃を開始する!近くにいる隊員達は、自分達で方策を取るよう連絡する!」小惑 星からの連絡が入った。小惑星は展開し始めた。3「ラジャー!」隊員達からの返答が返る。/1「宇宙の大崩壊を止めるって、どうすればいいの?」女の子は、宇 宙を見上げて言う。2「崩壊が始まってる、何とかして止めないと!」男の子は、壊れていく宇宙を見ながら、焦り始める。/―1「こちら、G-Force、宇宙の崩壊 が始まった、もう止められない、緊急の方法を施行する。」無線から、G-Forceのオペレーターの声がする。1「標準は合わせた。こちらで、タイミングを取る、情 況だけ教えて欲しい。」小惑星基地は動き始め展開した。ミサイル発射の準備は万全になった。/1「特殊弾頭の発射準備OK!メカゴジラは?」緊急の連絡が入る 。2「早くしてくれ!」崩壊の宇宙の中を動き回る隊員達からの要請は途絶えなかった。3「発射っ!」ミサイルは発射された。/―1「何か、ミサイルが発射され たわよ!」女の子は宇宙を見上げながら言う。/1「宇宙の上と下の話。聞きたがってたじゃない。」男の子は言う。2「うん。」女の子は返した。1「自分の今い る位置が重要なんだ。宇宙の本初子午線が必要になってくる。」男の子は、銀河を指さして言う。/―1「人型模型シリーズは、どこで制作されているのか?」隊長 は言った。2「人型模型シリーズと人造人間シリーズの精製情況は如何かな?」年を召した、壮健な年配は言う。3「はい、問題無く、進行しております。」若い女 性は言う。/1「無人惑星の無人工場で、無事に全て進展して行っています。人々に影響が出る事は有りません。」女性は報告した。2「そうか、よく頑張ってくれ た。」年配は手を後ろで合わせ言った。2「この宇宙に潜む、"大量破壊兵器"と言う物を私は一度見てみたくてね。」年配は、ガラスの外を見ながら言う。/1「あ ると言う事は、"証明"され、明らかになったんだ!あとは乗り出すだけだよ。」年配は、軽やかに言い放った。1「益になるか害になるかは分からないけれど、存在 は"証明"された。」ガラスの外の宇宙は、美しかった。/―1「宇宙の大崩壊、"アーティファクト"。よもやすべてが、集まるといった所ではないか。」年配は言っ た。1「宇宙は小さくなったもんだ。」場所は変わっていた。1「"星人"と言う響きだって、どこか遠くへ行ってしまったよ。カーストなんて、本当に昔になった。 」年配は女性と共に、誰かと一緒にいた。/1「銀河は武器だ。」男は言う。1「銀河は武器になる。」大量破壊兵器について言う男。/頑張って下さい。お身体大 切に、お人柄優秀ですね。
- 315 名前:紫灰銀鼠732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/24(日) 18:59:06.87 ID:HiyZUa63B]
- ゴジラ・ヒューマン編/1「"ゴジラ・ヒューマン"は、元は何なの?」製作に携わった人間に、女性隊員は聞く。2「一応簡単に一側面を言うなら、G-Forceの死ん
だ隊員達や、人造人間で出来てる。」製作関係者は、全貌ではない簡単な姿を言った。/1「地球の"大英図書館"や"ルーヴル美術館"に、設計図面等が所蔵されてい た、それを使ったんだよ。」それは、過去カイジュー医が人造人間シリーズを作った博士との闘いで聞いたセリフと同じ物だった。1「基本的には、古代の文明の力 だけれど。"オリジン"っていうやつ…。」製作関係者は、口を濁らせた。/―1「生きた人間へのゴジラ細胞の投下は、現在試験段階と来ている。」製作関係者の男 性博士は、纏めた。/1「そして、それは、子供へと引き継がれる、どんな事が有ろうと。それが、晩年であってもだ!」ゴジラ細胞の特性を話す隊長。1「ゴジラ ・ヒューマンは、ゴジラの力を引き継いだ存在。そのG細胞の中には、絶対に、過去の、そのデータが残って記憶されている。」話の主軸は的を得た。/1「その力 を発現させて、"ゴジラ・ヒューマン"を眠りにつかせるのだ。」隊長は、理屈を説明した。1「その生命体は、粘液を持つ、柔い様で柔くない、硬いようで硬くない 、伸縮性があるが、強靭であるなど、不可思議な物なのだ。」隊員達は、勉強会に熱心だった。その学びに余念はなかった。1「どこかで巣食っていたかしれないが 、全ては知る由が無い。」スクリーンには、明確に断定できない、過去の"伝説のX星人の惑星"が、仮定として映されていた。1「討つ手立てはそれしかない、そこ までの脅かす存在ではないが、万が一何かが有れば、そうするしかない。」隊長は、スライドを変えた。/―1「素敵だと良いわ。」ゴジラ・ヒューマンにかかわる 女性博士は言う。2「そうだね。」博士である旦那さんは言う。1「私の子供なんて、そんなアニメみたいな事ではない、私達を守る守り手よ!」子供はいながら、 ゴジラ・ヒューマンは、この博士たちの新しい子供であった。/―1「ある種ゴジラを味方し、ゴジラを倒す為に生み出された、ゴジラ・ヒューマンが、何故自我な んて持つんだ?」ゴジラ・ヒューマンの男の子は、相対するゴジラ・ヒューマンの男の子に語りかける。2「愚問だな、人間のくせして。人間から作られた存在が、 "自我"を持たないなんて、ふざけた話有る訳無いだろう。」相対するゴジラ・ヒューマンの男の子は、吐き捨てるかのように言った。/1「人間からじゃない筈だ。" ファースト"から、生まれた筈のお前らが、なんで、"自我"を持ち、人間と同じ行動を持つんだ。」G-Force・GHの男の子は言う。2「さぁな。」オリジン・GH側は 、返答を返した。/1「同じ、決闘態勢だ。」自分の姿と照らし合わせて言う、G-Forceの男の子。1「熱線闘衣。流動する放射熱線。」瞼をふせ、掌を握り、奮い 立たせるかの様な音を発しながら、全身は出来上がる。/頑張って下さい、良い休日を。明日から、また仕事始め、お疲れ様です。疲れを残さないよう、お元気で 。皆様、お心おやさしいですね。
- 316 名前:紫灰銀鼠732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/24(日) 22:55:30.54 ID:HiyZUa63B]
- ―1「なんで、"単細胞人型生物"がここまで、"理性"と"知能"を併せ持つのか、わからない。ちょっと、勝てるの?」女の子は、男の子に檄を飛ばした。2「わから
ない…。」男の子はたじろいだ。1「"ラボワー"を越える、"労働力"とさえ言われている存在が。何で、ここまで進歩するのか。」女の子は、頭を抱える様にして言 った。/1「どっかの誰かが、また"兵器"として利用しようとか考えたんだろう。それ以外にない筈だ。」ゴジラ・ヒューマン、G人間のエージェント男の子はいう 。2「だけど、ここまでなる?」女の子は言う。3「もっともらしい答えだ!なら、そちらの思い描く物をみせてやろう!」オリジン側は答えた。/―1「万年、"エ ージェント"のあなたが、相手に出来る訳無いでしょう。G-Forceにだってなれなきゃ、S級にだってなれてないのに!」女の子はプンプンだった。2「なっ!なんだ それ!G-Force所属ではある!」男の子は、言葉を返す様に喰らい付いた。1「だけど、無理よ!派遣されてきたのよ、私達。運よく、「新型G細胞」、G人間の試 験用者にはなれたけど。」女の子は、有無を言わせないように言った。/1「なじませて取り込めれば、なんとかなる!飛び級だって出来る筈だ!」男の子は、必至 に食らいつく、引き下がらない。2「無理よ!ムリムリ!」女の子は、凄い権幕で言った。1「なっ!」男の子は、言葉に困った。/1「!」女の子は、驚く。2「!」 男の子は、同じ様に驚く。同じ方向を向いた二人。何かが現れ、戦闘態勢になる二人。/1「ミッションスタートだ!言われてたやつが来た!」男の子は、ひらりと 身を挺した。2「もう、タイミング最悪!」女の子は髪を振り乱しながら、しかめっ面で言う。/―1「お前達が思い描く物はこれだ!違うか?」オリジンのゴジラ ・ヒューマンは言う。2「うっ!」男の子は、一歩退いた。3「わっ!」女の子は驚いた声が出てしまった。/1「手始めだ、闘って貰おう!」オリジンの後ろには、 とてつもなく大きい、ゴジラ・ヒューマンを元にした化物が出現していた。2「なにっ!」男の子は、戦闘態勢を取る。1「相手にしてる暇はないからな!」オリジ ンは、少し低い声で言う。3「待った!ちょっ!まった、私が相手するわ!こっちよ!こっち来なさい!」女の子は機転を利かせ、闘う場所と態勢を提供した。/1 「まかせた!」男の子は、話をパスする。2「その女戦えるのか…。計算違いだった…。」思わぬ計算違いに、怪訝そうな顔をするオリジン側。2「まぁ、いい。ゆ っくり戦える時間が出来たぞ、"G人間"よ。」オリジンは、考えを変えた。/1「ちょうどいい、昂ぶってたところだ!何か、華開きそうな気がするんだ!何か!」 エージェント、G-Force側のGHの男の子は言う。2「なめられたものだなぁ。」オリジンは、薄ら笑いを浮かべながら、怒りを露わにする。/おやすみなさい。頑 張って下さい。お疲れ様です、皆様、素晴らしいですね。益々の発展を心よりお祈り申し上げます。どうぞ、御自愛下さいませ。悪筆にて、失礼致します。略儀な がら書面にて、考え迄。はい、元気を出しました方が良いですよ!?b(^_^)d
- 317 名前:紫灰銀鼠732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/25(月) 23:53:10.91 ID:ibRMjha+I]
- こんばんは、おやさしいですね。/ゴジラ・ヒューマン編/―1「うぉぉぉぉぉあぁぁぁっっ!!!」G-Force側の男の子は、咆哮の雄叫びを上げる。1「”「覚醒」
ってやつだ!”」男の子は言葉を発す。/1「神器を持ってきといてよかった。この神器の動力炉が回る。ゴジラ細胞と連結している所が、エネルギーを通してくれ ている。」只々の肉体変化は無かった。2「ゴジラが、何かを受け取って、こちらに来ている、面倒な事になった。」オリジンの男の子は言う。/1「どんどん"ゴジ ラ"になって行っているけど、大丈夫か?」G-Force側の男の子は言う。2「余計な御世話だ!」オリジンは侮蔑した。/―1「強いし、速いし、無理難題だし。何で 、こんなの相手にしなきゃなんないのよ!」(ガコッ!)女の子は、物陰に隠れながら、ただひたすらに自棄になる。1「ひっ…。」「(咆哮が上がる。)」女の子は、 血の気が引いた。/1「こいつだって、元々は人型じゃない、何でこんな事になってんのよ。ありえないー。」女の子は、半ば半べそでこそこそと言う。1「弱点な いの〜?(チラッ!)」弱弱しいとぼけた声で言う。化物は探し回っていた。1「ひっ…。」さっと物陰に身を戻す女の子。/―1「なんで、"ゴジラ・ヒューマン"な んか、生み出したんだ。」隊員の男の子は言う。2「来たるべき"決戦"の為だ。」オリジンは言った。1「はぁっ?なんだそれ?」よく分からない男の子。/1「"G 人間"は、「リ・ネオ」する。」オリジンは、謎を提供した。2「まだいるって事か!」雰囲気を察そうとする男の子。1「後釜は私が受け継ぐ。」オリジンは続ける 。2「無理だろ!」隊員の男の子は返す。/1「いや、自我から言うに、「才能」だ。」オリジンは、本質を理解させようとした。1「"ベース"である、骨だって、" シークレットカラー"だ。これは歴史だ。」オリジンは伝えた。2「骨格変えるつもりか?化け物に?」隊員の男の子は言う。1「必要が有ればだ!」オリジンは、言 い張った。/1「"潜在能力"が違うんだ!"人間"とは。」オリジンは、その風格を見せつける。2「馬鹿にするな"人間"を、お前だって"人間"だろうが!」隊員の男 の子は、怒った。1「悪いが、ゴジラの相手をしなければならない。"人間を守る為に"。」オリジンは、予想だにしない一言を言った。/1「はあぁっ?」隊員は、 素っ頓狂な声をあげた。2「ん゛んんんっっ!!!(バチチッ!!!)」オリジン側の熱線闘衣は、迸った。/頑張って下さい、好きです。お疲れ様です、すみません 。おやすみなさい、応援しております。はい、体調管理を大切に頑張りました方が良いですよ!?悪筆にて、失礼致します。略儀ながら書面にて、考え迄。
- 318 名前:紫灰銀鼠732 [2021/10/26(火) 17:13:13.17 ID:vBL+I40FV]
- こんにちは、おやさしいですね。/―1「”骨”。あの骨か。"シラホネ"。「怪人ヘドラ男」を「ヘドラ男」、「ヘドラマン」へと変えた、あの"シラホネ"だな。」男
の子は、思い当たる節を言った。1「人体骨格標本の化石。」隊員は、過去の勉強を思い出した。/1「この大宇宙に浮いている大銀河が、まだ、砕けていない頃。 女神は、生命体達に涙を流し、そして、粉々に破壊し、全てを終結させたといわれる。「ビッグ・バン」、「終結の創造」と言うやつだ。」隊員の男の子は歴史、 はたまた史実を話し出した。1「あの骨は、ある宇宙では、"XXX"と呼ばれる存在の素の生命体と言われている。」男の子は、本の内容を思い出していた。/1「"終 結の創造"以前は、どの生命体がこの宇宙を支配するかで、常に戦いが巻き起こっていたという。元素生命体、XXX、等々、キラアク星人までそこに含まれる。」男 の子は、文書を思い出す。1「だが、金属生命体は、爆発と同時に、リセットが掛かったといわれている。対エジプト戦で、金属に記憶が残る事が、証明された。」 それは、事実を元にしていた。/1「"金属生命体"は、ある歴史において、カイジュー医を"元素生命体"から助けたと言う事が言われている。」過去の事実は映像と なって甦る。1「女神は、涙を流し、全てを粉々に破壊して、全てを巻き込み、"終結"させた。だが、カイジュー達は強靭だった。」その骨の由来が、話された。1 「それが、惑星の地下の土層に残った"化石"だったというやつだ。」歴史を話し終えた男の子。/1「ほぅ、面白いな。私は、今、人間と言う物を一つ知ったぞ!」 オリジンの男の子は、歓喜して言った。2「"シラホネ"から、人造人間シリーズの次世代は、生まれたというのに、逆のプロセスを持つとはな。」隊員の男の子は言 った。/1「地球のオーパーツには、"水晶髑髏"と言う物がある。惑星開拓史において、地下遺跡に、"特殊な骨"が一つだけあったという。」隊員は、文書を思い出 し言った。1「"シークレットベース"。"謎の骨格"。「"ジンコツ"」。」当ては外れていなかった。的を得ていた。/―1「宇宙は最終局面に達している。人間の飽 くなき探求心の勝ちだ。」オリジン側は言う。2「"水"が飲みたい位だ、だが、あれは、"G人間"には脅威だ!上手く取り入れられれば、大きな躍進と力になるがな 。」隊員側は言った。1「ゆくは、宇宙のその先へ。」オリジンは微動だにしなかった。1「何か。お出ましみたいだぜ!」何かを受け取る隊員の男の子。2「それ が様式。」オリジンは不敵だった。1「計算済みって訳か。」隊員の男の子は、体勢を整え直した。/―1「旅客の話とは違う。」オリジンは言った。2「ジェットコ ースタードライブ!」隊員は、何かを起動させた。1「メカゴジラ達は一歩出遅れた。もう闘いは終わる。」オリジンは、似たような性能を持っていた。2「インタ ラクティブ・アーティファクト!」神器は、意味をなしていた。/1「古い様式だ。歴史で言えば"平成"だ。」オリジンは、少々の微笑をした。2「キーメカゴジラ ・ダンサーズ・イッツミニ!」隊員の男の子の周りを何かがとりまく。1「人間の方を呼んだんじゃなかったのか。」少しの中傷をするオリジン。2「お生憎様、そ んな様な物ではなくてね!」完全に軌道に乗せる男の子。2「そんな代物でだって、ない!」完全に何かは突破した。/1「放射熱線好きか?」オリジンは質問する 。2「撃つんだな!」男の子は身構える。1「まぁな!」オリジンは笑う。/放射熱線はとぐろを巻いた。怒涛を通す。共鳴する。/頑張って下さい、調子は大丈夫 ですか。お疲れ様です、皆様、お心おやさしいですね。失礼致します。はい、無理はしない方が良いですよ!?
- 319 名前:紫灰銀鼠732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/26(火) 22:59:43.61 ID:vBL+I40FV]
- すみません、ミスしました。誤字脱字が、所々あります。申し訳ないです。/「土地売りそろばん編」/1「私、昔、彼と戦っちゃいましてね。」とある男は言う。
それは、秘密結社のあの男だった。/1「ただの口のまわる老いぼれの爺とか思ってんじゃあないだろうな。」口調の厳しい男が、口を開く。その男は、過去、関わ りのある男だった。1「何だって売ってやるよ!」モスラ戦で、出てきた男だった。1「俺だって、只々、この世界の上に登って来たんじゃない。"計簿"片手にのし 上がって来たんだよ!」怒り口調で話す男。/1「"そろばん"と"筆"片手に、努力を重ねて、登り詰めたんだ!なのに、あの小美人に、インファント島なんかに、呆 気なく俺は、全部駄目にされちまったよ!」男とインファント島との因縁は深かった。/―1「本当は、"対ゴジラ戦犯者"として、檻の中に入る予定だったのですが 、話が覆ったんですよ!」秘密結社の男は言う。1「それはそれは、凄かった!素晴らしかったですよ!彼の身の振り方は!ええ!見事でした!」男は、笑顔で話し 続ける。/1「俺は、"対ゴジラ戦犯者"として、檻の中に入れられる所だった、だがしかして、弁護士軍団を急遽用意して裁判所で戦ったという訳だ!それで、檻に 入る必要性は無くなった。」半ば開き直りで言う男。2「まぁ、もともとが、"ゴジラ戦犯"などではなく、小美人に対する"土地の売り買い"の話でしたから。」秘密 結社の男は、丁寧に話す。1「何だって売ってやる!だがな、土地の売り買いに関しては、俺に任せとけ!この地球、はたまた、欲しい土地があるんなら俺が絶対に 何とかしてやる!」その男の口ぶりは、嘘をついているようには見えなかった。/―1「今は、私の下にいます、彼!腑には落ちていませんでしたけどね!」あっけ らかんとして言う、秘密結社の男。2「会社ごと吸収されて、あんな奴の支配下にいる事になっちまったが、本意ではないが、まだまだ、俺は働ける、俺に言え!い いな!」男は念を押した。/―1「"あの洞窟"か、有名な洞窟だ!もし、生きて帰って来る事が出来たら、それは、多大な力を有して戻ってくるという話だ!」男は 、説明をする。1「だが、"生きて帰ってきた人間"は、はたまた、"カイジューや生き物"は、今まできいた事が無い、一つとしてきいた事が無いからな!入ったって 保障は出来ないし、中で何が有るかなんて、知る由は無い。」男はぴしゃりといった。/1「気をつけな、危ない所には近づくな!G-FORCEの管理下位にしとけ! 」男の注意喚起は一入だった。/―1「俺は、会社に"そろばん"を立てかけてここまで登って来た!」この者のそろばん伝説は、この後の歴史で大きく世界を変える 事となる。/頑張って下さい、おやすみなさい。すみません。体調等崩さぬ様、お元気で、応援しております。失礼致します。はい、真面目な方が良いですよ!?
- 320 名前:紫灰銀鼠732白黄青緑ピンクブラウン [2021/10/27(水) 23:26:45.34 ID:Akwx+Ianq]
- VS獣柱力/1「くるぞ!ゴジラが!」麓の世界に落ちた選抜者は言う。2「きたっ!形を失ってる!」物陰に隠れながら、臨戦態勢のその内の一人。3「この世界の
ゴジラを俺達だけで仕留めて、世界を壊すしかない。」その中の一人は言う。/―1「はぁ、はぁ、何とか、ゴジラを仕留めた。…。世界が壊れる!」仲間達と共に 、世界を制覇した人間。/―1「あそこの宇宙が壊れたぞ!おまけに、麓の世界がひっくり返る、完全にゴジラを倒したみたいだ。」外の世界に異変が起こる。一部 分は崩壊した。2「…、柱にひびが入る。だが、微々たるものだ。」他の世界から来た制覇者が、眺めながら客観的に言う。/1「…、な、なぁ、こんなんで、全部 の世界を壊して、あの柱壊れるのか、全部合わせたって、柱壊れそうにないぞ…。」眺めていた人間が、一抹の不安を語り出す。2「柱の方を登っているやつ、どれ 位いる?」柱に視線を移す人間達。3「結構いるけど、"光速"という単位が当てはまらない世界だから、その上、"時間の概念"だって一定じゃない。"寿命"だって、 そこが一番の問題点だ。」制覇者は眺めながら言う。/―1「"形を失ったゴジラ"を倒したのに…、死んだ奴らの死体を担いで、やっと這い出してみりゃあ、こんな のマジか、これが俺達の結果かよ成果なのか。泣けて来るぜ。」麓の世界から這い出して来た制覇者。仲間の死体を担ぎ上げていた。2「アイレナの書は?」這い出 して来た制覇者の一人は言う。/1「ダメだ、各世界ごと、バラバラになったり、壊れたり、燃えちまったり。どうすべきなのか分からない情態だ。」その言葉に答 える、駆け寄ってきた別の制覇者。2「何とか、生き返るのか?」死体を見ながら言う制覇者。3「分からない、何で、"アイレナの書"と言う言葉が出て来たのかさ え分からないからな。」他の制覇者は言う。/1「…、そうだな…。」死体を眺めながら意気消沈する制覇者。2「他の闘いを終えた世界のやつらが、同じ様に柱を 見てる。やっぱり、死んだ奴らがいるぜ…。自分が情けねぇ。」遠くで安否を心配する制覇者。/―1「柱に複数の入り口はあるが、そこまで辿り着くのが至難の業 、容易じゃない。くそっ。」柱を眺める制覇者が言う。2「他のやつら迄、そうだ。」柱を駆け上がっていたのは、一人ではなかった。/1「柱にひびが入り始めて るが、びくともしない。"戦いを終えた世界"がちらほらあるが、タダじゃすまなかったようだな。無念だ。」他の世界の制覇者は言う。2「本当に、終わるのか、全 員、野垂れ死にとかあるんじゃないのか?」話が上手くいくという考えを疑問視する、正論者が出始める。2「なんて、幻想。」自分の考えに項垂れる制覇者。/1 「亜空間な上に、別次元、おまけにそれだけじゃないから、少し動くだけで、不思議な世界だ。」眺めている制覇者は、この世界の不思議さを再度認識した。/頑 張って下さい、すみません。お疲れ様です、好きです、おやすみなさい。お身体大切に、どうぞ、御自愛下さいませ。悪筆にて、失礼致します。皆様、偉いですね 。中身が良い、性格が良い、人が良い、元気ですね。素晴らしいですね。
- 321 名前:紫灰銀732白黄 [2021/10/29(金) 00:09:24.71 ID:jAqUBN/+s]
- こんばんは、おやさしいですね。/オキシジェル編/1「いいかぁ〜、積荷乗せるぞぉ〜!」港で船の出航の為の指示を出す労働者。2「はぁ〜い!」部下は、返事
を返す。/1「いやぁ、やっぱり、何度見ましたって、良いですねぇ〜!無人輸送船、ロマンですねぇ〜!」ある男は、船を眺めていた。そう秘密結社の男である。 1「今回は、どこまで?」男は、近くにいる男に尋ねる。2「日本までですね。」返答が返ってきた。/1「まぁ、世界回るクルーズ船ではないので、すぐ着きます よ。」汽笛が鳴る。2「そうですか!」男は、愉しそうに返した。/1「私は、今日は、ここまでで、店じまいでして、今日は長い一日になりそうです!私は私で、 逃げ道を探さなくては!」労働者の男は言った。焦る風にそそくさとどこかへ行ってしまった。2「ゴジラさんは、どう出ますでしょうね。」ふむと少し考える、秘 密結社の男。/1「社長、こちらです。」男のSPが、車の元へ呼ぶ。2「ありがとう。」男は、お礼を言い、車に入る。/1「書斎に行ってくる。」無人輸送船の艦 長は管制塔で、部下と言葉を交わした。1『私が、艦長になり、かなりの月日が経った。そして、書斎を移動させてから結構経った、やはり役に立つものだなぁとし みじみ思う。』歩きながら思う艦長。/1「あったこの本だ。ページは…。」書斎へ辿り着き、本棚から一冊の本を取り出す艦長。/1「みんな、よく聞いてくれ、 あれは、"セイレーン"で、間違いないと思う。」艦長は管制室に戻り部下達へ言った。/1「今回の被害額は?」艦長は問う。2「およそ、億は越えるかと。」部下 は、ざっとした計算を言う。1「同じ計算だ。」艦長は冷静だった。/1「数は、二体です。」部下は言う。2「G-FORCEからの連絡通りだな。」艦長は、過去の連 絡を思い出した。3「海域一帯に、何かがみえるんですが、艦長、どう対処しますか?」違う部下は不可思議な事を言いだした。/1「リヴァイアサンだ。」艦長は 、遠方を眺め息を飲んだ。/1「エブリワンズハリー!エブリワンズハリー!緊急警報です、爆発が来ます、今すぐ避難して下さい。」管制室に、緊急の警報が鳴り 響く。2「どこからくる?」艦長は、すぐさま尋ねる。3「赤道方向、正面です!」オペレーターの一人がすぐさま返す。/1「全員、この部屋からでろっ!」艦長 は、大声を張り上げた。(ボンッ!)遠くの方で爆発が起こった。/1「!」一同は驚いた。2「はやくしろぉー!」艦長は怒鳴った。/1「飛べ、頭を抱えるんだ!」
- 322 名前:紫灰銀732白黄 [2021/10/29(金) 00:20:07.04 ID:jAqUBN/+s]
- 艦長は、扉を開け、部下達に指示を出した。2「はいぃっ!」部下達は飛んだ。艦長は同時に扉を閉め同じ様に飛び込んだ。扉は、吹き飛んだ。/1「中々、手をこ
まねいておる様じゃぁのぉ!」そこにはお爺さんがいた。2「お爺さん、あなた一体何者ですか?」艦長は尋ねた。1「ふぉっふぉっふぉっ!」笑うお爺さん。/1 「艦長ぉ!水が、水が全部引けていきます!」窓ガラスが壊れた管制室から、眺める景色を見ながら言う部下。2「何か、姿現します!」別の部下が言う。/1「な んて…、馬鹿でかいんだ!本当に存在していたんだ…!本物だ…!」艦長は冷や汗を掻きながら言う。1「あれは、ポセイドンだ!」ポセイドンの姿が浮かび上がる 。/1「私は、これが、ずっと見たかったのかしれない。「ポセイドン」などと言う、神話の神々の姿が。」艦長は、吹きすさぶ風を受けながら、呼吸を整える。/ 1「あれは、プロジェクト進行中のキカイのメカゴジラだ!」ポセイドンと対峙するメカニックを見て言う艦長。1「ポセイドンと戦うつもりなのか、無茶だろう! 相手は、神話に出る神々だ!ゴジラか何かで手を打たなければ解決する事は出来ない筈だ!」艦長は、呟く。/1「"ゼウス"まで現れるのか!地球を無くすつもりな のか、勝てるわけがない。」闘いは白熱し始めた。怒涛の闘いが幕を上げていた。1「なんて光景なんだ!」信じられないといわんばかりの身振りをする艦長だった 。/1「アメリカだろう何でだ?」所長はオペレーターに聞く。2「いえ国籍不明です。」オペレーターは返す。1「はぁっ。」所長は、半ば怒り気味で返す。/1「 地震じゃあないのに、何なんだ、この揺れは!」足元がふらつく所長。2「それだけ、海上の気体がオキシジェルのガスで侵食されていたって事ですよ!」同じオペ レーター。1「凄いぞ、この揺れ!ミサイルだけでか!」机から何から、凄じい揺れだった。/1「エブリワンズハリー!エブリワンズハリー!皆様、こちらの指示 に従って、すぐに避難して下さい。エブリワンズハリー!エブリワンズハリー!屋内退去です!」緊急の避難警報が、木霊した。2「一種の水素爆発や水素爆弾と同 じですよ!」焦るオペレーター。/1「ダメだ、ふせるぞ!」所長は言う。2「デスクトップじゃ無理なので、ノートパソコンで映像移します。」オペレーターは、 ノートPCを手に取った。/1「もう一発、弾頭落ちます!」オペレーターは言う。2「えっ?」驚く所長。1「だから言ったでしょう!」怒るオペレーター。3「ナイ スボーイ!」部署トップは言う。/1「人工衛星からの映像に変更します。」オペレーターは、PCを使って言う。2「わかるのか?」所長は、素っ頓狂な言葉を返す 。1「切り替えしますね。」仕事は早かった。/頑張って下さい、すみません。おやすみなさい、お疲れ様です。皆様、中身が素敵ですね。どうぞ、御自愛下さい。 失礼致します。
- 323 名前:紫灰銀732白黄 [2021/10/29(金) 20:20:31.89 ID:jAqUBN/+s]
- こんばんは、おやさしいですね。/柱編/1「宇宙っていう球体が、あれだけ、規則正しく、小さいのに。」眺めていた制覇者は言う。2「大崩壊史等の時において
、一つの提言がされた。」ある制覇者は言う。2「宇宙は球体の形を取るが、その全貌と言う物は、ミニサイズの無限である。と。」内容を話す。/1「次の扉まで あとどれ位だ!」柱を駆け上がる人間。/1「時を止める。ふーっ。」時は止まっていた。(タンタンタンターン!)柱を効率良く、バク転で駆けあがって行く。1「 くそっ、光速は越えてるっていうのに!時間が!切れる!」時は、また動き出した。キカイの性能から生まれる物だった。/1「くそがーっ!ヘキサゴナルキャノン !フルアグレッシブ!次のチャージが溜まるまで、ぶっ放せ!超連弾んんんんんっ!!!」ド級の連弾で空を駆け上がる。/―1「やってまいりました三本刀!この 刀一つに打ち固めまして!この柱、一刀両断させて頂きます!」麓で、柱と対峙する男。1「さすがの獣柱力!やはり人間技では、びくとさえしないですか!」柱は 、軟な物ではなかった。/―1「身に着ける物は整えないと!」世界に落ちた人間達は、お互いの技術を研究していた。2「こんな場所で、取り合わせで何かできる 技術をお互い有しているなんて、優秀だね!」キャンプを張りながら話をする人間達。3「これ、面白い!」ある技術に歓喜する人間。4「全員、ばらけたみたいだ な!どこに行ったか分からないが、武運を祈るだけだ!」一緒に来た人間達と離ればなれになり、どういう事か理解する人間。/―1「ここが獣柱力の扉だ。入り口 …、中だ。鼓動が聞こえるな。」柱の中へ入る人間達。2「先へ急ごう。早く打ち崩すべきだ。」悍ましい中を見て、畏れる人間。/1「"カイジューの罠"だ!」カ イジューが、壁などから攻撃を仕掛ける。/―1「中枢は誰が辿り着くか分からない、早く着いたもん勝ちだ!」柱の中を走り駆ける人間達。だが、その距離は、単 純計算で球体の宇宙を越えていた。2「かなりの扉が有った!」先程の柱の表面を思い出す人間。3「柱を崩す、決定的な何かが欲しい!」走りながら言う人間。4 「先へ進みゃああんだろう!」同じく走る人間。/―1「柱が揺れた!外の誰かが、自分の赴いた"世界"を破壊したな!ゴジラ撃破だ!」柱の中で外を察する人間。 2「これ…、扉毎、何かに辿り着くんじゃあないか?」一つに疑問に辿り着く人間。/1「やっぱりな、行き止まり、おまけにとてつもない物が鎮座してる。」扉の 最終地点に辿り着く人間達だった。2「封印されてるな!」とてつもない何かを眺めながら言う一人。3「これを壊せば"勝ち"と言うやつだ!」情況を察する一人。 /1「ぶっ壊せ柱を!」柱の外で、中の人間に想いが届いて欲しいかのようにして言う制覇者。2「破壊するしかない!」最終地点に辿り着いた先程の一人は言う。 /1「本物のゴジラはどこへ行ったんだ!」外と中、同じ疑問を持つ人間。2「各々準備はいいか?」戦闘態勢に入る人間達だった。/頑張って下さい、お疲れ様で す。すみません、もう冬です、体調の方崩さぬ様、お気をつけて、応援しております。失礼致します。
- 324 名前:紫灰銀732白黄 [2021/10/29(金) 22:40:50.16 ID:jAqUBN/+s]
- オキシジェル編/1「ぐわああああああ」所長は、叫ぶ。2「ああああああああっ」オペレーターまで同様だった。3「きゃああああああああ」部署の女性まで、叫
び声が聞こえた。/1「凄まじい揺れだあああああああああ!」建物は揺れる。2「ゆっくりとですが、爆炎が進行して行きます、気を付けて下さい、ここまで来ま すよおおおおおお!」オペレーターはしがみ付くのに必至だった。/1「なんでこんなことにぃっ!!!!」所長は、叫ぶ。2「それだけ、オーストラリア、グアム 、サイパンやハワイ、フィリピン諸国に限界がきていたと言う事ですよおおおおおおお!完全に空気に浸食が激しすぎて、人民に被害が出始めたと言う事です!」 オペレーターは、今言える限りの事を話した。/1「爆炎きますっ!!!」職員の一人が言う。2「備えてっ!」オペレーターは言う。3「うわああああああっ!! !!!」全員床にふせる。/1「ガスマスクはーっ!」職員は、連携プレーを見せる。2「わたせわたせっ!」ガスマスクが、渡される。/1「だれかーっ!消火器 持ってこーいっ!俺いってくる!」所長は言う。2「一緒に行きます!」オペレーターは付いて行く。1「影響は?」所長は問う。2「およそ、地球半分です!」オ ペレーターは、ここにおいて、少しの把握ミスをしていた。/1「くそ、もえてる!」所長は言った。1「扉開けるぞ!」外と繋がる扉の前で、確認を取る所長。2 「気を付けた方が良いです!」手伝うオペレーター。1「今開けないとやばい気がする!」所長は、少し息を切らしながら言った。2「分かりました。」応答するオ ペレーター。1「せーので行くぞ!」二人は、扉を掴む。/1「せーの!」飛ぶ二人、頭を抱える。1「風が凄い、なんて湿気だ!」外に出る二人。2「変革の時代で すよ!」オペレーターは言う。1「その表現正解だな!」雨に打たれる二人。/1「酸素ボンベ!!」職員は言う。2「大丈夫か?」所長は倒れている職員を気に掛 ける。3「気を失ってるだけです。」他の職員は言う。2「失神だな。気絶より良い。」所長は、汗を拭いながら言う。/柱編/1「獣柱力の生み出す世界で、形を 見失ったゴジラ達が、争いを待ってる。」世界へ落ちる前の人間が言う。1「姿形が変わってしまったゴジラ達が、世界を歩いている。」世界の説明をする人間。/ 1「柱を壊すのが使命なんじゃなくて、私達は?」召集された一人の女の子は言う。2「壊せたらね。その前にここを脱出して、さっきの世界へ戻らないと。」召集 された男の子の一人は言う。/1「だからチームを組んだわけだ!過去未来現在、はたまた世界を飛び越えて。」召集されたうちの一人は言う。2「みんな、最高性 能!」フフと笑いながら言う。3「みんなオーバーテクノロジー!」また一人誰かは言う。4「みんな特級階級!」また誰かは言った。/1「好きになれない世界で 戦う訳だよ!」また一人男の子は言う。/おやすみなさい、申し訳ございません。頑張って下さい。大丈夫ですか、皆様、お心綺麗ですね。失礼致します。
- 325 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/01(月) 18:30:36.77 ID:JrZ440qri]
- こんにちは、優秀ですね。/龍神編/1「ここら辺、霧深いけれど、温泉街なの。」温泉街の住人の女は言う。1「はい、温泉卵!」温泉卵を器に出して渡す女性。
/1「土地、何か、売り買いされちゃうのよ!」差し押さえられ、姿を変えた土地をさし示して言う。1「問題は裁判所…。」困り果てて言う女性。2「一瞬で差し 押さえされて、土地は姿を変える。」別の場所、男は言う。/―1「救世主はいる!」温泉街の組合長は言う。2「計簿長だ!」ハッキリとその誰かを答えた。/1 「変えられた"土地"を"御金"へと変えろ!」計簿長は、正座をしながら叫ぶ。2「金銀財宝!硬貨に大判小判!お札に、反物!真珠に宝石!ありとあらゆるお宝に! 変えて救うは!湯治街!」計簿小屋で働く人間達は歌う。/―1「みんな湯治しにくるのよ。」人や動物達を差して言う。1「さぁ、新しい湯船作りを手伝って!」 未開の場所の堀作業を手伝うよう要求する女性。/1「カイジューを家畜として養っているの、"温泉卵"の為に。」カイジューを育てている場所へ行く女性。1「畑 を耕したりするわ!温泉まんじゅう、はたまた、夕食の時の宴会の為に!」田畑等を紹介する女性。/1「あの"白泉の龍神"は、私達の、いわば"守り神"みたいなも んなのよ。」捌けた口調で、白泉について話す、先程とは違う女性。1「良い土地でしょう。」一番眺めの良い場所で、その全貌を見せる女性。穏やかな風が吹きす さぶ。2「カイジュー達だって、時として、湯治しに来るわ。」先程の女性は話した。/―1「美味しい御飯は体を癒すわ。」旅館の仲居は言う。2「買い叩く人間 だっていると言う事だよ!」板前は、半ば怒鳴りながら言う。/―1「移住するカイジューだっている。」眺めの良い場所から、穏やかなカイジューを眺めて言う。 /1「裁判所のお触れが出た!」住人が走り込んでくる。2「カイジューが出産するって!」また、別の住人が言う。/1「しまった、買い叩かれた!上だ!間に合わ ない!」カイジューの出産に付き添う住人の一人が言う。1「うわああああああ!」疎土地において、住人は叫びをあげる。[ガガァァァン!]何かの音がした。/1 「”間に合った”」どこからか声がする。2「”あぁ、間に合った”」同じくどこからか声がする。「龍神のメカゴジラ」は、寸前で食止めた。/1「なんとか!」操縦 者の一人は言う。2「なった!」同じく操縦者の一人は言う。3「あ、…あぁ…!…龍神だ!龍神様だ!龍神様が、目覚めたんだーっ!なんとかなったー!」先程の 住人は上を見て言う。/1「”新たな命を生み出そうとしている、真上に土地を買って、新たに作り直し、叩き潰そうとするなんて。”」どこからか声がする。1「”我 が龍神、覚悟をもって、始末をつけさせて貰おう。”」メカゴジラから声がしていた。/1「経簿長!ここの相場は?」操縦者は言う。2「願いましては!」計簿小屋 から掛け声がする。/―1「そんなに金が欲しいなら!金の成る樹を植えてやる!」操縦者は言う。2「種苗のガトリングガルーダ!」色々な場所に苗が付いた。/ ―1「コングちゃん!こっちこっち!」料理長の奥さんが、メカニコングを呼ぶ。1「今日のお魚はおいくらかしら?」相場を訊いた奥さん。2「ご希望はあります か?」魚河岸のメカニコングは言う。久々の出演である。1「このお魚頂戴!」背中の水槽の中の魚を指し示して言う。/頑張って下さい、お疲れ様です。皆様、人 柄が良いですね、好きです。お身体大切に、すみません。
- 326 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/03(水) 00:51:17.49 ID:5qckRBNiF]
- こんばんは、おやさしいですね。/伝説のX星人編/1「水星には、人はいない。」パイロットは、女性に言う。1「あ、いや、人工衛星には、生身の人間がいるよ
。」あっと、雰囲気を直すメカゴジラパイロットの青年。/(どざさ!)「あなた達、地球人よね、あたしを木星から連れ出して、はい、これ、食料。」木星住まい の女の子は、食べ物を三人の前に放り出した。1「うわっ!」メカゴジラ操縦者の青年は驚く。2「おっ!」メカキングギドラの青年は、お腹が空いて嬉しい叫びだ った。3「えっ!」身を乗り出すモゲラパイロットの青年。/1「どう?おいしい?」訊く女の子。2「樹の上で焚火が出来るなんて思ってなかった!」メカゴジラ 操縦者の青年は言う。3「中々、良い場所だね!ここは?」モゲラパイロットは聞く。1「そんな事ないわ!この惑星独自のマタンゴや、ドリアンマン等、外から来 た人には危険な生き物が一杯いるわ!」女の子は返す。/1「折角だから、ここから先の太陽系惑星全部まわるか!」意気込むメカゴジラの青年。2「行くか!」MK の青年は乗り気だった。3「ほいさっさ!」モゲラ操縦者は、同じだった。/―1「ミクロシステムを最大限使用、ここに置いて行こう!」モゲラ青年は言う。乗っ てきたメカを上手く隠す事を重視した青年達と女の子達だった。2「惑星の中にこんな大きな施設がと言うより、惑星自体が施設なんだな。」外見と中を歩きながら 推測するメカキングギドラの青年。3「何か様子がおかしいな。」メカゴジラの操縦者青年は雰囲気を察知する。/―1「食料にされてる、こっちのは腐ってるわ。 」女の子は、中を歩いて、飼育区画のような場所で、カイジューの死体を発見する。2「死んで、まだ、日が浅いな。長くすたびれている様なのに。」MGの青年は 言う。/1「ここだけロックが掛かっていて開かないわ。」惑星の異変に気付き、中を歩き回り、回り道をして、そして、行き止まる。2「先に何があるんだ…?」 MGの青年は不思議に思った。/1「生きてるカイジューがこんなに沢山!何らかの方法でロックを掛けたんだわ!」女の子は驚く。2「何とかして入った意味はあっ たな。」MGの青年達は、物資を集め入った意味を見出した。/―1「ゲストハウス?」扉の中へ入った女の子。2「このピンクの風貌、みた事ある!"ピコラ"だ!と 言う事は…、あった!この御菓子!」モゲラの青年は、小さいカイジューを見つけ出した。/―1「何で、失踪したはずの"ギドラーマン"が一緒にいるんだ!」MK の青年は、姿に驚く。/「モゲラ・パカル:四足歩行」・「デスギドラーマン:西洋黒龍」/頑張って下さい、おやすみなさい。お疲れ様です、御体調等崩さぬよ う、お気をつけて下さいませ。すみません。皆様、お素敵ですね。失礼致します。
- 327 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/04(木) 00:10:51.90 ID:BhbsqUY3f]
- こんばんは、おやさしいですね。/轟天号編/1「ここは、時期にダメになる。"コネクタ"がいてくれたらな。」轟天号の化身は言う。2「電子軍人達だってお手上
げさ、こんなの。」若きエースは言った。1「"コネクタ"は、上に世界を持っていた。だが、ここは、横に広がる"並列世界"。」座りながら化身は話す。1「"コネク タ"は、紋様を"具現化"出来た。それと同じで、ここではあり得ないものが"具現化"される。」化身は、内心落ち着かないながら話を続けた。/1「さぁさ、きたぞ、 化物たちが、早くにげよう。」壁の暗黒が侵食し始めた。1「"エクシフの遺体"が乗っているからな。過去、日本南端で起きた"事件"とは、また違う。」座っていた 場所からそそくさと降りる化身。1「"コネクタ"がいれば、何とか食い止める位なったかしれないが、あいつらは今、蚊帳の外だ!期待すべきではないっ!」手で押 さえながら、後進して行く化身とエース。蠢く。/1「走れ!後は何とかする。」化身とエースは走り始める。2「あぁ!」身を翻す。1「飛べ!チューニングするっ !」二人は飛んだ。吸い込まれていった、後ろで叫ぶかのような声が聞こえた。/1「どうだい、この世界は。これが"設計図"だ。」別の世界へ行けた二人。轟天号 の設計図だった。2「はぁ!はぁ!」息はあがっていた。/1「夢の中で"攻略法"をみつけろ、これは世界をまたごす、"大図書館"だ。どこかに何かあるかしれない ぞ。」二人で走りながら、色々な場所をくまなく探す。2「くそ!どうすればいいんだ!」あらゆる所を確認する。/1「敵に見つかるな!」化身は、さっと身を隠 し言う。具現されたものではない。2「操縦室?」辿り着いた場所は、操縦室だった。この間に、複数の世界を飛び越えていた。/1「一度、轟天号から降りるんだ !私自身からね。」化身は言う。それはカギを握るのは、轟天号の中ではないと言う事を物語っていた。2「はぁっ!?」驚くエース。/1「恋人が眠っているんじ ゃあないか。」茶化す化身。2「余計な御世話だけど、ここは大丈夫なのか。」さっとすり替え、はぐらかすエース。1「君次第だ。」化身は言う。全ての敵の事を 聞いていた。/1「君は、どんな文章を読むんだい?」化身は走りながら聞く。2「これが何か役に立つのか?」文庫本を手に取り出して、聞くエース。1「ああ、 立つさ!」化身は返答する。/1「闘え!」唐突に戦闘の指示が出る。/1「ここは食事だらけだ!」エースは、何から何まで取り揃えられた最高峰の食事場を見る 。2「夢の様だろう!」化身は言う。1「冗談言ってるのか?」あまりに夢のような美しい場に、おかしさまで受け取り問い質すエース。/頑張って下さい、お疲れ 様です。皆様、優秀ですね。おやすみなさい、お身体大切に、大丈夫ですか。/作品の作り方、少しレクチャー?します。何か、色々な作品を見る事は重要、応募 をする事は良いですが、「働き」にならなかったので気を付けた方が良いです。僕の場合、過去そうでした。お気をつけて、すみません。誰かに見て貰っておくこ とは重要かな、この書き込みと同じですね、覚えてて下さる可能性有りますから、出来たらベテラン、思い出して貰えれば、早まる事は有れば、遅くなる事は無い 筈ですので、年下は、不備が無いかの確認ですね。一概には言えない…ですけどね。真面目な話、おやさしいですね。親御さんと相談して、連絡を取ってみるとか は、一応、重要ですね。障害者とかで、在宅の場合はですね、健常者は、就職するか…、Youtuberさん達の様に委託するか…、でしょうね。料金は…、分からない ですね。要相談かな…、とかは思いますけどね。小講義…、かな、偉いですね。はい、頑張ってみた方が良いですよ!?/どうぞ、御自愛下さいませ。失礼致します 。略儀ながら書面にて、考え迄。
- 328 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/04(木) 21:26:21.60 ID:BhbsqUY3f]
- こんにちは、おやさしいですね。/轟天号編/1「人には色々な"夢"がある、人の数だけ"夢"がある。それは、"曲がった夢"だってあるだろうし、"人には言えない
夢"だってあるだろう。」化身は走りながら言う。2「うわっ!チョーセクシー!」エースは、飛んだ先でとにかく疑う光景を見る。1「はははっ、まっ、そういう ことだ!」化身は笑う。/1「じゃあ、誰か"原因"がいるって事か。」エースは再度確認を取る。2「まぁ、そうとさえ言えるな。」化身は走り抜ける。/1「だが 、全てが"夢"で全てが"現実"だ、間違えない方が良い。あの大樹の化け物だってね。」化身は、大樹の事を話した、知っていた。/1「どいつがそんな事してるんだ !」エースは、化身に訊く。2「責め立てるもんじゃあない、姿を消してしまうぞ。」しっ、というかのように、上を見上げ、行動を止める。/1「私の夢だってあ るさ。」化身は不思議な事を言う。2「ハァッ、轟天号まで夢をみるのか。」余りの事に、怒るエース。1「そうだ。」ハッキリと言う化身。2「どんな夢だ!」訊 くエース。1「それは内緒さ!」はぐらかされるエース。2「おかしいだろう、こんな事になっていて。教えないとか。」待てと言わんばかりに訊き直すエース。1 「まぁね。」先を急ぎだす化身。/1「人を乗せて動く乗り物が"夢"を見ないと思うか。」化身は言った。2「ロマンティックなロボだね、君は。」エースは、視線 を細め言う。1「"人類の栄光"だよ!いうならば。」境地に立った高性能さを自慢する化身。2「絶対に違うな、今、嘘ついただろう。」胸に指を置くかのように言 うエース。/1「さぁ、背中あわせだ!巻き込まれるぞ!」周りは敵に囲まれた。2「あいあいさー!」エースは返事をする。夢であるが故だろうか、メカゴジラス ーツは導き出され展開する。/1「"絶望"が"夢"にかわる時だってある。」化身は言う。2「チェシャ!」猫が鈴を鳴らす。突拍子の無い事に驚くエース。/1「入っ てみるかい"夢"の中に。」化身は尋ねる。2「あぁ。」潔い返事、準備は万全だった。/1「一つ愉しい事をしよう!"クリエイティビティ"を働かすんだ!さぁ、装 備を変えよ!射抜け!」化身は、指示を出す。2「何が良い?」エースは、訊いた。1「自分が思う物だよ!」化身は、確信していた。2「こうか!」思い描くエー ス。1「いけ!」化身は言い放った。2「レーザァァァァァァァァ!」レーザー砲は導き出され薙ぎ払う。/頑張って下さい、お疲れ様です。すみません、只、頑な を張るのではなくて、色々行動して、その先で少し頑な張ってみる、とか…、そういう所かしれないですね。皆様、お素敵ですね。おやすみなさい、失礼します。
- 329 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/06(土) 00:27:03.13 ID:Re+/WJaaK]
- こんばんは、おやさしいですね。/轟天号編/1「"夢の語り部"や、"おとぎ話"には"ユーモア"や、"発想"が大事だ!」化身は、再度経験は正しいか、問い質す。1
「おやすみに聴く、"物語"だって"夢"になる。」ビシッと言う化身。/1「お腹が空くだろう!食べるんだ!」食事を食べる事を要求する化身。2「わかったよ!」 その要求を飲むエース。がばがばと放り込んでいくエース。1「世界を旅せよ、青年!」臨戦態勢を整える化身。/1「君は今眠っている、未熟だ。いつか羽ばたき たいと思っている。身体を変えて、成体を夢見て。」化身は、第一の現実のエースの事を言う。1「殻の中で、自分を変える努力をしている。目覚めは近い、違うか い。」問い質す化身。/1「メカゴジラを完全にしたいと思っている。もうすぐだ。」ゆっくりと降下する球体の中のエースの脈動が聞こえる。/1「パズルを解け 。石版の。」石版の謎を解き始めるエース。1「身体をメンテナンスして、"チューンナップ"するんだ。」轟天号内、技術室、セルフで身体の微調整をするエース。 /1「ここは、"死んだ世界"だ。…、本来は"入口"が無いから来れる訳が無いんだが。」突如の事に驚きを隠せない化身。/1「私と戦え!本気でだ!世界を変える ぞ!いいか。」化身は訊く。/1「ただの"戦艦"ではないのだ私は。」化身は、闘いながら言う。/1「"カイジューに壊される兵器が強いのか"って、みくびられて は困るな。」化身は、軟な存在ではなかった。/1「さぁ、"性能"は、常に人が決める物だ。"狂気の世界"だって迫っている、どうする君は。」エースを打ち負かし 、話を続ける化身。/1「轟天号は一つではないぞ!」化身は強かった。/1「"旧式"だって、みくびられては困るよ。」旧式轟天号型にチェンジする化身。1「こ んな"戦艦"に背後を取られる、君だって、おかしい筈だ。」戦艦型、完全に背後を取られていた。/1「"最新鋭"が"経験に負ける"、そんな事が有って良いのかい? 」メカゴジラを揶揄する化身。/1「よくぞ、僕をみつけた!だが、この世界を侵食する"狂気"は"狂気"だ。もう勝負はつく。君が決めるんだ!ゴジラを起こせ!」 職人の弟子は、座っていた。/1「"本質"を倒すんだ!今しかない。」職人の弟子は、遠くから二人の闘いを見ていた。2「ゴジラァァァァァァァァ!」エースの青 年は言う。ゴジラは起き上がった。/はい、涙をぬぐうか、汗をぬぐうかして、読むなら読んで欲しいですね、素晴らしいですね。頑張って下さい、すみません。 ゴジラが、お誕生日だったといいます事で、おめでとうございます。お疲れ様です、皆様、よく頑張られていますね。良い休日をお過ごしください。失礼致します 。
- 330 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/06(土) 22:59:38.82 ID:Re+/WJaaK]
- こんばんは、おやさしいですね。/轟天号編/1「世界を崩壊させるんだゴジラ!」エースは指示を出す。2「"夢"は、また組みあがるものさ。」化身は言う。/1
「戻りたい、"元の世界"へ。」エースは言う。2「その気持ちは私だけではない。」化身は同様だった。3「俺達だっているからな。」怪盗達は、やはりいた。/― 1「見つけた、こいつだ。」轟天号内、原因の人物を見つける。2「多分、その人だけではないわ。」船員の女性は言う。3「多分ね。」同様に船員の男性は言った 。/1「100億は乗せている轟天号がここで死ぬなんて事は、絶対に、許可できないね。」操縦室の操縦者の一人は言う。2「いつぞやの地球は全て、この中に乗せ ている寸法だものね。」同じく操縦者の女性は言う。/1「良い夢だった。」眠りから覚めるエース。1「おはようございます。」挨拶を口走る。/VSキング/[老 中之絵師団]/1「元々は、地下から滲み出る、噴水の水を竹筒に入れて持ち帰り画を描き始めたのが怪絵師の由来よ。」キャンプをしていた女性は言う。/1「もう すぐ、太陽系は無くなる!」闘いのさなか一人は言う。2「"老中の絵師団"が這い出してきたぞ!」仲間は、言う。/1「おやおや!騒がしいですな!」一人の老中 が言う。2「そうですな!」また一人老中は言う。/―1「太陽が入れ替わりましたね。」老中は太陽を眺めながら言う。2「そうですな。」髭を撫でながら違う老中 は言う。/1「これは、妖怪の一端の…。」別の老中は言う。2「最高にして最後の…。」老中達は、変らず太陽を捉えていた。3「妖怪たちが恐れ戦くとされる、 "最強の妖怪"。ですな。」しみじみと言う老中。/1「いやぁ、今までの太陽は何処へやら。」老中のトップは言う。2「恐いですな。」表情は喰えないものである 。3「早い所逃げますか。」笑わない老中。4「そうしましょう!」軽くあしらう老中達だった。/ゴジラヒューマン編/―1「私だって同様だ!」オリジンは言う。 1「別世界、別次元はいかが?」ギラリと視線は上を向く。2「いこう。」G隊員側は了承した。/1「崩壊世界へ!」オリジンは行き先を言う。/1「飛ぶぞっ!」 勢いをつけるオリジン。2「あぁ!」お互い笑みがこぼれる。/1「ありがとう!」オリジンは言う。2「どうしたしまして!」G隊員側は返す。/1「お前に、これ やるよ!」G隊員側の男の子は言う。2「なんだ、これは?」不可思議そうに受け取るオリジン。1「俺達を強くする、強化アイテム。”食”だ!」G隊員は言う。/1 「ほう、人間と言うものはやはり面白いな。ゴジラヒューマンに産まれて、やはり喜ばしく思うぞ。」オリジンの口角は急角度で上がる。1「戴こう。」笑うオリジ ン。2「ふふっ。」G隊員は、喜ぶ。/おやすみなさい、頑張って下さい。すみません、お疲れ様です。皆様、すばらしいですね。冬、お気をつけて、失礼致します 。
- 331 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/09(火) 18:22:57.62 ID:iOoINx/2+]
- こんにちは、おやさしいですね。/龍神編/昔々、ある所で、閻魔は、「浄玻璃の鏡」をみせながら男に問いました。「コノスベテノツミヲオカシタノハ、オマエ
デマチガイナイナ!」。男は、「ああ、間違いない、私である。」と全ての罪を認めました。男は、閻魔に続けてこう言いました。「だが、これだけではない。」 「これ以外に、これとこれ、こういう罪を犯した。だから、こんな罪を犯せば、こういう罪を犯してしまうのは、こんな罪に至ってしまうのは、仕方の無い事だ。 致し方ない事だ。」と。犯してすらいない罪を持ち出し、閻魔に言いました。閻魔は、言葉に困りました。そういって、その「浄玻璃の鏡」には不備が有るといい 、閻魔の裁きを奪った男がいました。その後、閻魔は自分の不備を悔やみ、多くの惑星の地の底から出てきては、罪の見落としは無いかと、夜な夜な、浄玻璃の鏡 と共に闊歩する様になったといわれています。そして、その男は、裁きを下す人間として、ある場所に君臨する様になったといわれています。今夜、また、閻魔は 大穴から出てきては、雄叫びを上げて、その大地を闊歩します。/MOGERA編/1「地球のゴジラと戦ったんだろう?どうだった?」王家の家臣の男が聞く。2「ワ ームの時期が一緒に来る、気を付けてかからねばならない。」王子は言う。3「あの惑星群は、下の者たちが管理しています。心配はした所で、しきれませんよ。も うすぐ、"奉納の儀"です。顔を合わせる時があるでしょう。」教育係の女性は言う。2「土丑の肉が旨いな。」ステーキの肉で、口元が潤う王子。/1「あそこは、 水晶文明のカラクリだ。水晶カラクリの惑星である事は、間違いない。未だ、未知未知ている場所だ。」家臣の男は言う。2「あの人は?」王子は訊く。3「*** と***の場所に居るかと…。」別の男、召使は言う。2「そうか、あそこは霧深い惑星が集まる場所だ。あそこなら安全だな。」王子は言う。/1「ちょっと、何 くつろいでるのよ!」王子とずっと一緒にいた女性は言う。2「あっ、ごめん、ごめん。設計図の方はどうだい?」王子は訊く。1「ちゃんと持って来たわよ!」設 計図をドンッ!と置く。/1「これが、地球人達の作った、"モゲラ"の設計図…。ちらと、見させてもらったが、この惑星の物とは、大分に違う…。これは、エアロ タイプだな。ほとんどが、修繕型だった。」王子は、仕切り直しのテーブルで図面を広げていた。2「そうね。」女性は言う。/1「"旅をする"にしたって、"空を飛 ぶ"にしたって、"土の中を潜る"にしたって、全てが"モゲラ"で賄われているのが、この惑星の特徴だ。」家臣の男は言う。2「"地球"は、この惑星とは、また違って 、素敵だった。」女性は、図面を見ながら思い出して言う。3「ああ、本当に…。」王子は、同様に言った。/頑張って下さい、すみません。お身体大切に、皆様、 素晴らしいですね。お疲れ様です、応援しております。
- 332 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/09(火) 22:59:59.34 ID:iOoINx/2+]
- MOGERA編/1「回遊人とミステリアス人の内戦は?」王子は訊く。2「まだ、続いています。」教育係は答える。1「そうか…。即位式は?」席を外していた分だ
け、内情を訊く王子。2「『あろうとなかろうと、どちらでしょうと』、と言うのが、国民の本音かと思います。」教育係は淡々と答える。/1「そうか…、この惑 星の英雄たちならどうしただろうな。」王子は、上を向いて訊く。2「わかりません…。」教育係は、軽く鼻息を出して視線を下げた。/1「歴史の改編された、同 胞たちに会った、そして、この惑星製とまで言える、"モゲラ"とまで会ったよ。持って帰って来たに近い。"王位継承の証"は、そこで失われた。」王子は説明をする 。2「"持っていまいが大丈夫"と言いますのが、本当の所です。」教育係は、ピシッ!ッと言い付けた。1「だよな。」手を頭の後ろに組みながら上を仰ぎ見る王子 だった。/―1『かなり、年期の入ったモゲラだ…。かなりの茨を潜り抜けて来たといえる様相だな。』王子は、MOGERAを見て心の中で思った。2「こちらをお納 めになると言う事の様です。」教育係は、宝石等の献上物をさして言う。1「そうか、御苦労だった。」王子は凛として言う。3「"琥珀"のオーダーは、承っており ます!!」若き労働者の男の子は、胸を張り心なしに言う。人種は違えど、下の者として城に入ってきた労働者の一人だった。/1「命知らずと言う事になるが良いか ?私が出した"オーダー"ではないが…。」王子は、他の労働者を差し置いて、男の子に訊いた。2「ご報告までにっ!!」凛として言う男の子。1「そうか、偉いな。 」見応えに、返答する王子。/―1「"闘技盤"をしよう!どうかな?時期、王位を継ぐ者の提案だ!王の命令は絶対だ!」王子は、男の子に言った。2「了解しまし た。」男の子は落ち着いて言った。/1「モゲラキング、モゲラクイーン、モゲラ・スピアナイト…。モゲラジャッカー。いち早く、多くの岩盤を掘削し、中央に、 クライアント物を早く、且つ、多く安置出来た方が勝ちだ。歴史ある盤面だ、オーソドックスで良いだろう?」王子は闘技盤を取り出して言う。2「ええ、承りまし た。」男の子は請け負う。1「計算は最後だ。"奇跡の宝"は、常にこの中に隠されているで良いな?」王子はルール確認をした。2「ええ、仰せのままに。」男の子 は御意した。/1「下手な場所を掘れば、悪霊達まで出て来るぞ。」王子は言う。2「それが、"ルール"ですね。」男の子は訊く。1「そうだ。」王子は、フフと笑う 。2「その台詞はいつどこでだって、話を持ちかけた側の"決め台詞"ですね。」男の子は気を許して言う。1「ああ、そうだ。ははっ。ずぅっと、この惑星から離れ ていたんだ、懐かしくなったんだよ!」王子は、気さくに話しだした。/おやすみなさい、頑張って下さい、失礼致します。おやさしいですね。
- 333 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/10(水) 18:35:53.03 ID:qdXY1Qb4l]
- こんにちは、おやさしいですね。/MOGERA編/1「良い勝負だった、ありがとう。」王子は御礼を言う。2「どういたしまして、いえいえ、お安いご用です。」男
の子は、謙遜する。1「"ワーム"で命を落とすものは多いぞ、良いのか、保障は出来ない。」王子は、オーダーの事を言う。2「それが"仕事"ですから。」男の子は 返答した。1「若いのに偉いな。」王子は感心する。/―1「僕としては、"モゲラ"より、この「轟天号」と言う物が、一番気になりますけどね。」男の子は答えた 。2「そうか、同意見だ。だが、只の"戦艦"だ。」王子は、言葉を濁す。1「そうですね、"戦艦"ですね。」男の子は、言葉に困った。/1「あの年期の入った、"モ ゲラ"は、君の物で良いのか?」先程のMOGERAについて言う。2「はい、そうです。」男の子は返す。1「そうか、"メンテナンス"や、"修繕"、はたまた、"造り替 え"はしなくて良いのか。」王子は気にかけた。/1「身内から譲り受けたといいますか。代々の"仕事道具"ですから。」男の子は、理由を話す。2「良いメカニック がいるんだ、紹介させてくれ。」王子は、口を挟む。1「あっ、いえ、中々、心が躍りますね。」男の子は、特に言葉に棘なく返した。2「かなり前向きな発言だな 。もっと意見を曲げず、かたくなかと思ったが…。」王子は、少なからずの気遣いを見せた。/1「本当に、"仕事用"と言ってしまえば、"仕事用"ですから。自分の 物は、もったことが無いんです。」男の子は、物静かに言う。2「もし、行くというのなら、是非、君にプレゼントしたい。」王子は、気を持った。1「"成人の儀" まで執り行なっていない、僕にですか。」男の子は、まだまだ未成年だった。2「う…、うむ。」言葉に詰まる王子。/1「"粋"は尽くしているんだ、後は乗り手次 第。」王子は言う。2「"顔つき"が違いますからね。」モゲラを見ながら言う。3「あんまり話に乗らなくて良いわよ。自分の命なんだから。」相棒だった女性は言 った。2「あっ、いえ、"オーダー"を受けている事は確かで、採りに行く事は、"事実の話"ですから。あの"モゲラ"では、心もとないのは事実なんです。出来れば、 "最高の物"が欲しいというのが、正直な所です。危険が付き纏う事は、本当の話なので。それから、"琥珀の伝承"については、常々、身内から、はたまた、本などで 、勉強している事は、みんな知っている話ですので。」男の子はしっかりしていた。人種の違い、垣根を越えている事を忘れた会話であった。/1「"万全な準備"で 行きたいと…、そんなの当り前じゃないの!遠慮しなくて良いわよ!"サポート"しかしてあげれないけれど!」相棒の女性は言う。2「ええ、本当の所を言うと、そ うです。それに、この"モゲラ"は大切な物なので、壊せないんです。」男の子は丁寧に言う。3「なら、話は早いんじゃないのか?」王子は、すぐさま言う。2「え え、まぁ…。」男の子は、少々俯きながら言う。3「人に任せる話だから、こんなに推し進めてはいけないが、これは、君が「うん」と言えば、君のだ!」王子は、 端的に言う。/頑張って下さい、お疲れ様です。すみません、愛が有りますね。コロナ等お気をつけて、失礼します。
- 334 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/15(月) 00:47:19.20 ID:2NCcgIVQ5]
- こんばんは、おやさしいですね。/「ゴジラ・ヒューマン」・「ガイガン・バイク」・「デッド・ガイガ・ライダー」/惑星開拓編〜ゴジラヒューマン編/1「"ガ
イガライダー"って、なんなの?」女の子は男の子に訊く。2「元悪霊だよ!」男の子は答える。/1「"伝説のX星人の設計図"が、元とは言われているけど、X星の 地下最深層の"宗教"が発端と言われているよ。」男の子は言う。1「"騒音"と"環境汚染"という"神秘"をまき散らしながら、宇宙を駆け巡る"暴走の一匹狼"!はたま た、"暴走団"ですね!」男の子は、レクチャーする。/1「"バイク"は、"惑星開拓史"において、一番広く知られていたといわれている!」男の子は言う。1「中年 の親父達が、また、見事に心魅了されて引っ掛かるんだ!」男の子は、煌めいて言う。2「当時の"輩達"ね!」女の子は理解する。1「そう!」男の子は、ハッキリ 言った。/1「"暗黒大皇帝"が、一番上にいて、その最下層で生まれたとされる宗教の"崇拝神"が元だから、どっちが、究極的に、そのもっともたる"悪"かと言われ れば、言えないけれど、同等とさえ言われているよ!」男の子は、説明した。/―1「カーナビゲーションシステム稼働!ジェットシステム起動!ホバリングシステ ム作動!」バイクのオペレーションシステムは、答える。2「グハハハハハ!」ガイガライダーは笑っていた。/1「"手放し運転"を確認!"手放し運転"は危険です !すぐにやめて下さい!」オペレーションシステムは忠告した。2「グハハ!このだだっ広い大宇宙!"手放し運転"しないなんて馬鹿な野郎はいねぇ!」腕を組み大 股を広げ、ガイガライダーは、小惑星やら隕石やらをすべて破壊しながら突き進んでいた。[パラリラ♪パラリラ♪]騒音は鳴り響く。/―1「おっ、ありゃあ、この 宇宙で屋台を開いてる"ラーメン屋の親父"じゃあねぇか!ちょっくら寄ってくか!」ガイガライダーは、ラーメンの屋台に気が付いた。/1「はいよ!いらっしゃい !」ラーメン屋の親父は、気立てよく答える。2「ラーメン一杯くれ!」ガイガライダーは答える。2「お代は、"髑髏"で!」ガイガライダーは、髑髏を片手でドン ッ!と、カウンターに置いた。1「お客さん、ふざけ過ぎだよ!」親父は怒る。/1「この世界、"髑髏"で"メシ食える世界"なんてありゃしないよ!」親父は、指導 する。2「ここにある!」ガイガライダーは開き直る。1「また!馬鹿言ったもんじゃあないよ!」親父は困り出した。2「折角だ!一杯くれ!」ガイガは、のけぞっ て言う。1「ったくしょうがないね!」親父は、仕方なくラーメンを作りだした。/1「ズザザ!」ラーメンを啜る音がする。1「うまかった!ごちそうさん!ほら、 お代の"髑髏"だ!じゃあな!グハハハハハ!」ガイガは食い逃げした。2「あっ!ちょっとお客さん!食い逃げだーっ!」親父は、引き止める。[コロッ]2「あら? 」親父は不思議がる。/1「グハハハ!"魔鉄"を置いて行ってやったぜ!」ガイガライダーは、エンジンを吹かせながら、また宇宙を旅し始めた。/おやすみなさい 、皆様、お心おやさしいですね。頑張って下さい、すみません。冬です、コロナ等お気をつけて、お身体、御体調は、大丈夫ですか。失礼致します。略儀ながら書 中にて、考え迄。
- 335 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/18(木) 00:39:56.21 ID:p2XYXJiBw]
- こんばんは、おやさしいですね。/NOAH編「[老中の絵師団]VS[懐古絵額の偉人達]」/―1「ラボワーのLOVEWORK、身体のメンテナンスは終わった。絶好調だ
。」オリジンは言う。1「脚部ゴジラ砲。発射。」ゴジラ細胞、ゴジラの部分は形を変え始めた、アーマーが相まる、脚部砲は、発射された。/―1「"ゴジラヒュ ーマン"、"凍結"までの道のりは?」隊長は訊く。2「残り数時間。」オペレーターは言う。/1「きっての精鋭達が、事に当たる。強者、猛者、策士、様々だ。」オ ペレーターや科学者達は言う。2「最強の生命体と言われる"ゴジラヒュウマン"だ!手抜かりはない。」一人は言う。3「そうか。」隊長は返す。/1「"ゴジラ"、目 標到着までは?」女性は訊く。2「同じく、後、数時間。」科学者は言う。1「決戦戦闘準備は?」目的を問い質す。3「GOサインだ!」隊長は言った。/―1「”リ バウンド・バリア”の調子は?」女性は訊いた。2「上々だよ!」調子を応える隊員の一人。2「"ゴジラ"は、後、数時間で終わる。"ゴジラヒューマン"だってね。宇 宙研究は、もう"最終極致"まで来てる。全てに終止符が打たれるよ。」タイピング、システム入力をしながら隊員は答える。科学者と言って良い存在だった。1「そ う。」女性は落ち着いて訊く。/1「ゴジラの進歩は、人間の叡智を遥かに凌駕するわ。計算に入ってる?」女性は念の為に訊いた。2「まぁまぁ…かな…。」視線 を上に泳がせながら空返事する科学者隊員。/―1「もともと、"ゴジラヒューマン"たちの住処が有ったはず。」研究室、外部者は言う。2「そうそう上手くいかな いのが"現実"ですからね〜。致し方ないですね〜。」ギークな科学者は言う。/1「"凍結施行段階"まで、残り後数時間ですからね〜。」ヘロヘロ声で言う科学者。 1「"平面世界化"した時に、全ての"地下巨大古代施設"、"遺跡"と言うか、"システム"は全部、分解されて、研究移動されましたからね〜。どうなることやら。」上 を仰ぎ見ながら相変わらずのヘロヘロ声で言う科学者。/1「"技術"は、全て運転を継続、それを"プロフェッショナル"達が、今尚、研究、読み解いている有様です 。偉大ですよ。」もう一人の科学者は言う。2「"マッドサイエンティスト"がいるのが、ずっと当たり前の世界ですからね〜。有り得ないですね〜。」仕事に没頭し ながら、尚ヘロヘロ声で話す科学者。2「"結果"だって、"論文"だって、上々ですよ〜。」ヘロヘロ声の科学者は、その成果が如何なるものか端的に答えた。/頑張 って下さい、すみません。おやすみなさい、お疲れ様です。御自愛下さい。失礼致します。
- 336 名前:紫灰951銀白黄ブルー [2021/11/18(木) 22:56:01.99 ID:p2XYXJiBw]
- こんにちは、おやさしいですね。/龍神編/1「龍神の住む底へ行ってみる?」男と女は、はだける長い白い装束を押さえながら、近付いてきて訊いた。2「この泉
を泳ぐバケモノが道を拓く。」男の方が続けて言う。/泳いでいたバケモノは、龍神の下の起動場所を動かした。白泉のからくりは動きだす。/1「この下に、メカ ゴジラは眠ってる。」女は言う。/白泉は、龍神の下に大きな渦を作り始めた。泉の中に吸い込まれていく。/1「これが、Nドラゴン!Sドラゴン!」湯の中に、 二体のメカは現れた。/1「金の成る樹には、金が成る!それは、お金である場合が有れば、多くは砂金で、金が成る!」操縦者は言う。2「この星の泉は全て、一 つに繋がってる。そこに砂金は落ち始める。」もう一人の操縦者は言う。/1「白い泉の湯と金は交り。その地下で、姿は変わる。」湯の中に砂金は吸い込まれてい た。/1「龍神は、オーソドックスなメカキングギドラタイプ!それが、金の泉と合わされば!」惑星の泉たちは光り出した。/1「黄金龍神!黄龍の惑星!金が欲 しけりゃあ、くれてやる!金だっ!」操縦者は言う。2「金だーっ!」もう一人は同じく言う。1「金だああああーーーーーっ!!!」惑星は輝いた。/―泉はゴポ ゴポと湧き上がる。ゴジラは現れる。深い霧の中を闊歩して行った。/ゴジラヒューマン編/1「"人間"が"人間"を箱飼いしている様な世界ですからね〜。恐い世界 です…。」ヘロヘロ声は落ち着く。/1「テストとして、選出された人材は?そして、"最新モデル"の"最高タイプ"は?"プロトタイプ"だろう?」G-Forceの隊長は 訊く。1「超えてますよ、そう降ろされましたから。"逃げた"に近いですが。」科学者は言う。/1「両方、"恐い"です。テスト結果は、"エマージェンシー"。もう 片方は、何故、"人格"を持ったのか、未だに謎とされています。"解明不能"です。」科学者は、冷静に、そして非常に冷たい視線で言う。1「石版は、未だに解読不 能の代物ばかりです。」背もたれに寄りかかりながら手を休め言う。/1「"宇宙人"に、何とか手掛かりが有りそうとずっと言われています。」科学者は、淡々と言 う。1「"要注意&危険人物"です。"人を殺しかねない"と、そう、コンピューターは弾き出しました。」科学者は、椅子をぎこぎこと鳴らしながら言う。/1「コン ピューターの結果の方が正しい世界ですよ。嘘つきません。」科学者は、人間味が有った。1「箱の中で結果を見る方が良いですよ。」科学者は相変わらずの冷たさ で言う。ヘロヘロ声はどこかへ行っていた。/1「言ってる君だって同じだ。"ブレインコントロール"はしてないのに、その結果は、見たいが為に。」隊長はほざし た。2「そうです、"研究者"ですから、研究者の"さが"です。」科学者は、同じ所をずっと見ながら視線を変えない。/1「テストは完了します、"ゴジラ"は呼びま したから。」科学者は、淡々と言った。2「上が喜びそうだね。」先程の横の科学者は言った。1「ええ。ごもっとも。」科学者は、ぴしゃりと言った。/おやすみ なさい、頑張って下さい、すみません。お疲れ様です、皆様、優秀ですね。失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 337 名前:紫灰951銀白黄ブルー [2021/11/20(土) 00:33:55.58 ID:FzTsubnD3]
- こんばんは、おやさしいですね。/ゴジラと伝承編/太鼓の音が鳴り響く。1「今日は"お祭り"、あのお山を鎮めるお祭りさ。」麓の住人?は言う。/1「人間一回
!人生一回!そんな異形に会うはずさ!♪きゃっきゃっきゃっ!」何かは、また歌う。/1「どうやったら、"元の世界"へ戻れるのかしら。わからない。」女の子は 隠れながら歩く。1「なんか、風が流れ込んでる、何か、何か知らないけれど、この箱の内側に入った方が良い様な気がする。はーっはーっ。」女の子はどこかに行 きついていた。/[ドタドタドタ!]何かが走り込んできた。1「(やっぱり、何か、変な化物来た。)」女の子は、動く事はあえてせず、体育座りしていた。/1「あ の"伝承"って、何なんでしょうか。」女性は訊いた。2「もしよろしければ、こちらへどうぞ。」とある男は促した。/1「夢の中で、ぼんやりと、私達の事を助け てくれる"女の子"がいるんです。ですが、ぼんやりとしか、分からなくて…。」女性は訳を話す。2「教えて欲しい…!」一緒にいた男の子は、前に出る。3「そう ですか。」とある男は口を開いた。3「わかりました。それは不思議な話ですね。」男は言う。3「こちらへどうぞ。」付いてくるように指示する男。/―1「ここ に納められているのが、”伝承様”です。」とある男は、建物の奥へ入れ、その棚を差した。/怪談についてですが、スレッド全体、仕切り直し、改め直させて頂き ました。頑張って下さい、使い方間違っていると思います、すみません。/1「ゴジラは助けてくれない!ゴジラは救ってくれない!この世界では、ゴジラだって異 形の者さ!♪」アコーディオンの男は、飛び跳ねて歌う。/1「私みたいに、この世界へ落ちて来た人はいないのかしら。」女の子は恐る恐る周りを見回しながら言 う。2「あの、すみません。僕と同じで、あの穴から落ちて来た人ですか?」誠実そうな眼鏡を掛けた男がそこにはいた。1「えっ?」女の子は驚く。/1「あ、い や、出口を一緒に探した方がと思いまして…」男は頭を掻きながら言う。2「あ、あ、よかった、同じ人いたんですね。」女の子は、嬉しさのあまり涙を滲みながら 近付く。1「僕以外にだっていると思いますよ。」男は唐突に言った。2「えっ?」女の子には不安がよぎる。/―1「あれ、私。また、ダクトの中にいる。」女の子 は周り見回す。2「グルルルル…」唸り声が聞こえる。1「何、ゴジラ?」振り返る。/1「"ゴジラ"が、こっちを覘いてきている!"ゴジラ"は"異形の者"しかいない んじゃなかったの?」女の子は、後ろずさる。1「あれ、どうしたんですか?」女の子は、人に気付く。2「あのぉ!一緒にぃ!」先程の男は、姿形が変わっていた 。後ろにぼんやり何かの影が見えた。1「(しまった!最初から、ずっと罠にはまってたんだ…)」女の子は気付いた。/1「話はよく聞け!言ってる事が"人間"かど うかは分からない!」アコーディオンの男は、歌い踊る。/おやすみなさい、皆様、優秀ですね。お疲れ様です。コロナ等お気をつけて、失礼致します。
- 338 名前:紫灰951銀白黄ブルー [2021/11/21(日) 19:00:18.74 ID:7vmLh1lb2]
- こんばんは、おやさしいですね。誤字脱字すみません。/ゴジラヒューマン編/左手の指を立て右腹部に置き、反る様にして右人差し指で相手を上から目線で見る
。/―1「お互い、"善"だって"悪"だってもってる。」G隊員の青年は言う。2「完璧な"人間"を越えた"存在"。」オリジンは、相対する。ファイティングポーズは、 相対する。/1「闘えば闘うほど"強く"なる。二対のカイジューが鎮座する神殿の様に。」G隊員の青年は言う。1「有り得ないインナーマッスルだって増えた。肉 体が変化し続けてる。超越し続けてる。」青年は、肉体の変化を話す。1「林檎が簡単に櫛切りに出来る、一家に一台のレベルだ。」青年は、振り返る。1「肉物が 増えた、出る量は少ない。恐怖すると体のG細胞が、活発化する。」青年は、G細胞のとめどもない変化を話す。/―1「この模式図をクリアするなら、やはり、ゴ ジラヒューマンの力が必要だ。」隊長は言う。ダヴィンチのようなコードだった。2「歯車を動かし、完全に動かなくさせるには。」女性は、凍結について単刀直入 に訊く。/1「その先に何が有るの?」女性は問う。2「予定変更は無理だ。このままいくしか。」隊長は言った。/1「"覚醒"すれば、"万馬力"が出る。」科学者は 言う。2「超人たちだからね。」もう一人の科学者は言う。/1「超巨大、"カラクリアーティファクト"、宇宙の端。大宇宙という名の鳥小屋。有る筈の無い壁であ り、透過する、スケルトンの永久端。本来は。」隊長は、宇宙の先を拓く端について言った。過去の大崩壊史についてのおさらいだった。/1「ネジを巻くと言う事 なのかしらね。」別の女性はゴジラヒューマンについて言う。2「どうだろうね。」また、別の男性は言う。/―1「人型模型シリーズ、カラクリ編。でかい物を出 してきやがった、先への扉を開くらしい。宇宙を終らせるみたいだ。」隊長は言う。1「協調を失った、ゴジラヒューマンとさえ現在好戦中というのに、まだこんな もの隠してやがった。」隊長は焦る。1「独特の行動様式、生態物と固形物が、トラウマ的に動く産物だ。」隊長は説明をする。/―1「うおおおおおおおぉぉぉぉ ぉぉおぉぉぉ!!!!!」G隊員の青年は叫ぶ。2「だからなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!」オリジンは、同じく叫ぶ。二人のホエールインパクト は、拮抗し、衝突し合う。/1「ガルーダGィィィィィィィィィ!!!!!」(キィィン!ズドドドドドド!)隊員の青年は生成する。2「ツインズGィィィィィィィィ ィ!!!!!」(フッ!ユラーリ!ユラーリ!)オリジンは召喚する。/1「ただの生物がぁぁぁ!!!」隊員の青年は真向に突撃する。2「なんだ人間がぁぁぁ!! !」オリジンは対抗するかの如く喰らい付く。/頑張って下さい、お疲れ様です。すみません、コロナ等お気をつけて、失礼致します。
- 339 名前:紫灰951銀白黄ブルー [2021/11/22(月) 22:43:03.68 ID:/+tECSy6u]
- こんにちは、おやさしいですね。/天元魔境編/1「中国、"霊峰"に赴いたか…。」爺様は言う。2「はいっ。」サマスケは言う。1「見る限り、"神殿の産物"や祠に
収められている"神器"とは違うようだ。どうした?」爺様は問うた。/1「この世界には、もう新たに"新しい生命体"が生まれる席や隙間など、存在していないぞ。 」問い質す爺様。2「"怪絵師"に"創造"を頼みました。」サマスケは言う。/1「"魂"は、どうやって入れて貰った?」爺様は訊いた。2「"肉練師"に。エレキテルを かけて貰い、そして、"霊術師"に。」サマスケは答える。1「そうか。」爺様は言う。/1「祀られている物とは違って、"対峙"はしておりません、闘いまでです。 」サマスケは続けた。その力を使って戦闘になった事だけは答えた。2「祀られてさえいない"新しい存在"を肉体に入れて貰い、"新たに自分が成り立った"と。人間 を辞めたか。そして、"超越した"と。」爺様は、察した。/1「ご拝見して頂く通りでございます。」サマスケは、頭を下げた。2「…。うん。」爺様は、頷く。/1 「どうして、そんなに"明智"に肩入れするのん?」爺様は訊いた。2「中国で一度、仮死しました。身に着ける為に、もう私は人間ではありません。」サマスケは正 直に答えた。/1「"魔類"とはまた違う成り立ちではある、安心すべきだ。」爺様は説明した。「はいっ。」サマスケは、義理堅くした。/「鬼の神とな。」爺様は 迫る。「はっ。」サマスケは返事をした。/―1「この「光月」を体の中に入れて、完成するのだ。」サマスケは取り出して言う。1「幼いころ、明智様から"血"を 少し分けて頂いた。その血を元に私は新たに生きながらえる事が出来る様になったのだ。」サマスケは昔話を持ち出した。/[平鉄の光月]/1「「益役の武防具」の 長であった、大名刀の光月の中央をこの形にしたのが、この"平鉄の光月"だ。」サマスケは、歴史を語る。1「砕かれ、歪となった、かろうじて形を残した中央を、 新たに磨き直し、この鞘に納めた。」サマスケは、紐を解きゆっくりと取り出した。/1「"下々"と"味方"を守る為に砕かれるという形で、最後天寿を全うした、大 名刀光月は、元々"平鉄"、その"薄さ"と"うすさ"が売り、その刀剣は、濁る事がなかったといわれる"武防具の長"だった。」サマスケは、こと細やかにその詳細を話 す。/頑張って下さい、すみません、おやすみなさい。お疲れ様です、御体調崩さぬように、お気をつけて下さいませ。御自愛下さいませ。失礼致します。略儀な がら書中にて、考え迄。
- 340 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/26(金) 23:58:03.05 ID:r1fenny4h]
- こんばんは、おやさしいですね。/龍神編/1「お布団敷かせて頂きます。」仲居さんは言う。2「風流ですね。」一人旅の青年は言う。/1「温泉宿、良いお湯で
したが、お食事まで美味しかったです。」青年は気さくに話しかける。2「龍神様が守っておいでですから。」仲居さんは言う。/1「その龍神とやらはいつから? 」青年は、目的の話を聞く。2「いつか、誰かが、御造りになられたんでしょうと思います。」仲居さんは言う。/1「この惑星の地下には、ベースがあるといわれ ております。」仲居さんは、龍神の細かな詳細を話す。2「カイジューの"侵攻"まで、心配しなくていい"温泉街"。」青年は言う。1「ええ、素晴らしい作りですよ 。」仲居さんは、布団を敷き終え言う。/―1「ココが、"ラドン温泉"です。」ガイドさんは言う。1「"ラドン"だって浸かってますよ。」温泉の詳細を説明する。 /1「この惑星のラドンは、子供を孵化させるのに、温泉の力を使うのよ。」村の女性は言った。/1「"エクシフの秘宝"を湯水に溶かせ。」運命の子の声がする。 /―1「通行が止められていた温泉街に客がごった返しているぞ!」その入り様を見た観光客は言う。2「"NOAHのゴジラ"から産出された技術は大きい。」村人の 男は言う。人々は、特別な次元の道を通って温泉街に来ていた。3「これなら、"死んだ泉"だって生き返るさ。」青年は言った。/大崩壊編/1「"大量破壊兵器"。 だが、それだけにはとどまらない。」隊長は言う。1「あの、いつぞやの、「宵闇・鬼神のジャガー」を作った人物が作ったとされる、"大量破壊兵器"。」隊員は言 う。/1「物作りに従事する人材は、職人は、この世界沢山いる。誰かとまでは、分からないが。」隊長は言った。/1「"女神の破片"を集めて構築し直した、"大量 破壊兵器"。これを見る事が出来るなんて。」年を召した紳士は言う。2「人類が生まれる前の話だ。」隊長は言った。/どこからか、ひどく喜んだような笑い声が 聞こえる。1「"ビッグ・バン"の後、この宇宙の"上"と言われている場所から、不可思議な"杖"が降りて来たという。」隊長は歴史を言った。/―1「"ゴジラ"と言 う物がいながら、その傍らで、こんな闘いが拝めるとは!」年召しの紳士は言った。1「"女神"と"ジャンク"の闘いだよ!」嬉しく言葉を発する紳士。/頑張って下 さい、お疲れ様です。すみません、お身体大切に、お気をつけて、文芸板の類ですね、書き込み違いになるかなと思います、ごめんなさい。どうぞ、御自愛下さい 。悪筆にて、失礼致します。誤字脱字すみません。夜分遅くに、申し訳ありませんでした。皆様、お心おやさしいですね。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 341 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/28(日) 16:44:33.52 ID:Zg4LtJYfz]
- こんにちは、おやさしいですね。/轟天号編/1「この轟天号の性能をお見せしよう。」艦長は言った。1「まず、轟天号には、御空が備え付けられている。」説明
する艦長。/1「酸の雨。」操縦室の女性の一人は言う。2「何か、壁にへばりついてますね、蠢いてる!」操縦者の一人は言う。3「うわっ!ナマコですよ!」違 う操縦者は言う。/1「"全鉄"を元にした、"特殊インゴット"の備蓄がありますので、この轟天号、丸々10個分の取り換えは可能です。」女性のオペレーターは言う 。2「艦長!簡単な錆位です!」外で確認した整備士の一人が言う。/1「オキシジェル篇などで培った技術で、"耐酸性"や"耐アルカリ性"までばっちりだ!」操縦 室の一人は言った。2「不思議な場所ですね。」女性は静かな世界で言う。3「スキャン取ってるか。」操縦者の一人は言う。4「ああ。」隣の操縦者は言った。/ 1「行き止まりだ!」操縦者の一人は言った。2「先程からの"文字"が、全面に配置されてますね。」艦長の横の女性は言った。3「ここを潜るしかない。」艦長は 言う。/―1「この轟天号内にだって、神殿はある。中枢動力炉の真上だ。」船上員は言う。2「自分では、動く事が出来ない、移動が出来ない神々たちをあの中に 入れた、そして、轟天号まで、あの中には入っていて、奉られている。」艦長は言った。1「あの神殿には、入り口は無い。全ての神々たちは、今、眠っているから な。」船上員は続けて言った。/―1「轟天号とは何なのか。完全な装甲。莫大な力を持つ動力炉、永久機関。そして、ヴィルサルド人が持っていた様な要塞。」乗 組員は言う。2「ヘキサゴナルキャノンに轟天号の大砲。」整備士は言う。3「巨人は無差別に、攻撃を繰り返す。」光の速さを越える青年。ダメージ無く地面にめ り込む。/轟天号は大樹と巨人の闘いの後ろへ回った。次元にストッパーが掛かる。リ・トルネードが、周辺からエネルギーをかき集める。/二体ごと撃破してこ の世界を抜け出る事が、一致した。ドリルは、回転し、旋風と流動が巻き上がる。最高の出力をもって、撃破に掛かる轟天号だった。/頑張って下さい、すみませ ん。お疲れ様です、皆様、素晴らしいですね。お身体大切に、御自愛下さいませ。お元気で、大丈夫ですか、無理はなさらず、過ごして下さいませ。失礼致します 。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 342 名前:紫灰銀951白黄ブルー [2021/11/30(火) 16:00:17.06 ID:NzxjlTTlV]
- こんばんは、おやさしいですね。/天元魔境編/1「サマスケよ。終わった歴史ながら、"本能寺の変"に戻るのか?」爺様は言う。2「はい。」返事をするサマスケ
。1「戻った所で、光秀の気持ちを変える事は出来ん!織田の生死は変わらないぞ!」爺様は言った。/1「ええ、承知の上です。」サマスケは言う。2「何で、あ の小国の主である織田が、あそこまで成り上がれたのかようやくわかったわい。」爺様は言う。2「もう織田は、魔王です。」サマスケは言った。/1「そうだな。 あ奴らと契約を結んで、魔王にまでのし上がるとは。」爺様は言った。1「歴史は変わっておる、織田は、花見をしている筈だ。餅を食うてな!」爺様は言った。/ 1「蝶桜!冬虫夏草の恐し桜だ!」花見をする大男は、叫ぶ。/1「きりりとしまった酒が美酒です!」サマスケは言った。/NOAH編/1「天地を創造する際は、" エクシフの遺体"が必要なのよ。」NOAHの博士は言う。全ての棺は、宙に浮き並んだ。ゆっくりと棺は開く。遺体は動きだした、口から白い息を吐き出す、遺体。 遺体の肉付きは戻る。エクシフたちは動きだした。/―1「エクシフの遺体が、もうすぐ目を覚ますわ。アインシュタイン博士。」博士は言う。2「そうかい。」ア インシュタイン博士は、返事をした。/冒頭編/1「青年よ、他の世界を垣間見たな。なら、ここから先は、私達が案内しよう。」男性は、野原で昼寝をしていた男 の子に、話す。1「このランタンを持つといい、"ガルガルのランタン"だ、君を守ってくれるだろう。」男性はランタンを渡した。/―1「ねぇ?ランタン君、ここ から先は何があるんだい?」青年は、真っ暗な先を訊いた。2「”ここから先には、沢山の物が待ち構えています!”」ガルガルは喋った。/1「うわっ!喋った!」 青年は突如の事に驚く。2「”あなたは、今までの「ゴジラの歴史」を知りたくはありませんか?”」ガルガルは問う。1「えっ?歴史?」青年は訊きなおす。/1「 ”そうです!”」ガルガルは言う。2「知りたいけど!どうやって?」青年は覗き込むかのようにして訊く。1「”では、この先のこの「お化け屋敷」を進んで行きまし ょう!そこに多くの歴史は有ります!”」ガルガルは先を照らし続ける。2「うわっ!知りたいけど、何か、恐いなぁ…。」青年は先を同じ様に眺める。/1「”私が 付いているから大丈夫です!ランタンの私が、行く先を照らしますから、恐れる事は何一つ有りません!”」ガルガルは、励ます。2「心配だなぁ…。」青年は、心 配する。2「”では、行きましょう…。”」ガルガルは背中を押す。2「”歴史を知る、奈落の底へ。”」二人は歩き出す。/頑張って下さい、お疲れ様です。すみませ ん、皆様、優秀ですね。無理はせず、お身体大切に、早く良くなると良いですね。上手く行って欲しいといいますか、頑張って欲しい方いますよね。どうぞ、御自 愛下さいませ。失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 343 名前:紫灰銀875白黄 [2021/12/04(土) 22:57:39.55 ID:xdAv37lTr]
- こんにちは、優秀ですね。/オキシジェル編/1「ここからみえる、あの雪が何か分かる?」未来人の女性は訊く。2「このアトランティスの演出なんかじゃない、
そして、マリンスノウですらない。こんな深海で、マリンスノウは有り得ないわ。」続けて未来人は言った。/1「建設中にだって、その予兆はあった、だけれど、 この位なら対策は打てるといって、特に重要視はしなかったんだ。」博士は別の場所で言う。1「水上都市の方は、まだ、G-FORCEが半分の権利を持っている、G- FORCEが、新型メカゴジラを操縦してくれているが為に、このアトランティスは守られている事は確かだからね。」博士は、外を眺めながら言い続けた。/1「こ のアトランティス周辺は、衝撃緩衝シールドなどが発生しているから、カイジューなどの波動攻撃なんかは、無力化される。問題は、物理攻撃と言う事なんだ、そ れで、新型メカゴジラの運転が施行されている。」博士は施設の説明をする。/ある夜アトランティス内での出来事、バラードを歌う女の子、その外で、倒れ息を 引き取った観光客がいた。1「いやあ、良い歌声ですね。」お客は言う。2「だれかー!」突如として声が上がる。2「だれかー、きてくれーっ!」人を呼ぶ声。3「 お医者さんを呼んでくれー!」また別の声がする。/男性と女性で死に方の違う、その倒れ込んだ人間達は、異様な姿をしていた。/このアトランティス内には、 神の技術を持つ名医の一人が在籍していた。G-FORCEには所属せず、外部関係者と言う事で、長らく受け持ち続ける名医である。/死亡後30分以内のリミットを 受け入れ、すぐに、蘇生を施した人間である。その後、息を吹き返した人間は、すぐに、日本の専属病院へ、空送で緊急入院となり、ICUに入る事なったのである 。だが、しかし、そこまでが、アトランティス内の人間達の命運だったのである。/1「何か、歌声を聴いていた人達が、同じ証言をしているの。」女性は言う。1 「歌声の中に、別の歌声が、わずかながら聞こえたって。その時、身体に異様な雰囲気を受け取ったって。」女性は続けた。/名医は、同じ事を証言した。1「私も 、あの歌声が好きでね、夜勤の時は、毎回、映像を繋げて貰って聞いているんですよ。」医師は、画面を見ながら話し続ける。/おやすみなさい。頑張って下さい 。調子はどうですか、大丈夫ですか。良い物が出来ると良いですね。すみません、お疲れ様です。どうぞ、御自愛下さい。失礼致します。略儀ながら書中にて、考 え迄。
- 344 名前:紫灰銀875白黄 [2021/12/10(金) 22:33:49.76 ID:F21kidqAC]
- こんにちは、おやさしいですね。/オキシジェル編/1「わあ、温泉まであるんですね!」未来人の女の子は言う。2「この"アトランティスタワー"は、その形を保
つために、地下深くまで、その土台を設けている。」未来人の女性は言う。/1「"中央炉心棒"が有った場所は、コンサートホールになっている。本来、放射能汚染 がある場所は使えないが基本だけれど、その部分を完全解消したのが、素晴らしいでしょう。」続けて未来人の女性は言った。1「なぜこんな施設を建設する事にな ったか、この先へ行けばわかるわ。フフッ、"ミュージアム"よ。行きましょう。」歩いて行く二人。/1「これが、"デストロイヤー"の標本よ。」施設の中、その中 央には、デストロイヤーが納められていた。2「動いたりしないんですか?」女の子は不安そうに言う。1「もう、死んでいるから、大丈夫よ。それに、その為の完 全設計や素材を使っての標本展示用用品だから。」未来人は説明をした。/1「なぜ、このアトランティスが、"ミュージアム"の建設に選ばれたのか…。」未来人の 女性は続けた。/1「今回、私たち、国民、はたまた、地球全土を守ってくれる、"メカゴジラ"に乗るG-FORCE隊員達のインタビューを撮る事が出来ました!」テ レビ画面の中アナウンサーは、台詞を読んでいる。2「マスター、同じやつ…。」G-FORCEの隊員の一人は遅れて席に着く。/1「今日のトレーニングは?」グラ スの残りを見ながら相棒は訊く。2「今日は"休息日"、今日のトレーニングは終わった。」席につきオーダーをしたものを待つ隊員。1「そうか、なら良い。」雰囲 気を楽しむ相棒。/[カリッ]ナッツを食す隊員。/ヒドラ編/1「おやっさん、あれ、なんですか?」愛弟子は、夜の森、目的としていたものをさして言う。2「あ れは、…、"メカキングギドラ"だな。話でしか、聞いた事なかったから、実物を見るのは、初めてだ!」職人は、実物を見ながら興奮して話した。/1「おやっさん 、"あれ"、見に行きたいんだけど!」メカキングギドラに興味津々な愛弟子。2「まて!俺も行く!行ける乗り物がある筈だ、探してくる!」同じ様に大人気ない職 人の親父だった。/1「おやっさん!おやっさん!こっちですよね?」森の中を悠々と歩く愛弟子。2「ばれない様に、静かに行けよ…。そーっとだ!そーっと!」 職人は抜き足差し足だった。2『ここは、"城壁の中間地点"だったはず…。"中継施設"が有ったはずなんだが…。』職人はいぶかしげに辺りを見回す。/1「あった !これが、"メカキングギドラ"!」愛弟子は喜んだ。2「"ミクロシステム"が利いてるな、流石だ!」職人は感心する。2「ばれないようにいけよ、静かにだぞ!」 弟子の行き過ぎを注意する職人の親父。/頑張って下さい。すみません。おやすみなさい。お疲れ様です、どうぞ、御自愛下さいませ。悪筆にて、失礼致します。 略儀ながら書中にて、考え迄。
- 345 名前:紫灰銀875白黄 [2021/12/14(火) 22:57:16.88 ID:myONSq58e]
- こんばんは、おやさしいですね。/メカゴジラ編/1「パーツの事聞いてみるか?」黒髪はもぐもぐとしながら言っていた。2「うーん、知ってれば良いけどね。」
主人公は、よそいながら言う。/1「あら、今、流行のやつじゃなあい?」ショーマン、ママは言う。2「ん?マルソの所のじゃない?」ドラァグクィーンは言う。 1「あの人、趣味に"没頭"する事と、"頭光らせる事"に関しては、一級品だから。」ママは言った。/ジョーカー・メカゴジラ編/1「"タワー"が運転を始めたばか りだってのに、もう、幽霊話かよ。」黒髪の男の子は言う。2「丑三つ時の夜二時に最終で入ると、摩訶不思議な事が起こるって。」皮ジャンの女の子は言う。/1 「言われたとおりだが。」主人公の男の子は、タワー内に入り、不思議そうに何か無いか探る。/[タカタタン、タカカカン!]タップをする音が聞こえる。[ばいー ん!びよよよーん!]不可思議なおもちゃのちゃちゃちゃが聞こえる。/1「ちょっと、みんなで、最終で入ろうってことで、皆で入ったのにさ、何故か、みんなは ぐれちゃって!エレベーターに乗った辺りまでの事は覚えてるんだけど。あんたのだけ、扉開かなくなっちゃってたわけ!そんで、何とか、フロアの人に頼んで、 むりくりこじ開けて、ここまで来たって訳!なんなのよ、これ!」皮ジャンの女の子は、主人公に勢いよく喋る。2「大丈夫?」アフロは主人公に訊く。3「やべぇ な!」黒髪は情況から言う。/1「う〜ん、何か、変な事が起こっちゃってるようで、申し訳ないわ!話には聞いていたけれど!」受付の女性は言う。/1「お前ら の男臭い戦い、馬鹿みたいな闘いを全て受け入れるのがこのタワーのシステムだ。」あの男は言う。/1「本当、馬鹿みたいね。」受付嬢は言う。/1「身体的な差 は、全て気にする必要はない。性能が全てをカバーする。」開発した男達は、観戦しながら言う。/1「あれ?おかしい。」脱サラの開発者は言う。2「えっ。」弟 子は驚く。/1「"ブラックメカゴジラスーツ"は、"G-Force"にしか支給されていないのに。」脱サラの開発者は、その姿を不思議に思いながら言う。/1「使え! 足止めできるのは、今ここでは、お前ら二人しかいない。」職人は、二人に指示を出す。/1「あの"マーク"…、以前僕の所属していた部署で話題になった…。」脱 サラの開発者は言う。/頑張って下さい、すみません。お疲れ様です、皆様、素晴らしいですね。お身体大切に、コロナ等お気をつけて、おやすみなさい、失礼致 します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 346 名前:紫灰銀875白黄 [2021/12/18(土) 01:27:06.75 ID:P5ZmrWUFH]
- こんばんは、おやさしいですね。/エジプト編/1「おわったぁー、闘いが。」朝焼けが出る、隊員は言う。2「ゴジラが帰って行くわ。」ゴジラは大陸を闊歩し、
その背中が見えた。/1「"サハラ"から入り、"サハラ"から帰るって事か。」隊員は言う。2「ここは"エジプト"よ、すぐそこの海から帰れば良いのに、何で、"サハ ラ"へ行くのかしら?」女性は疑問に思う。/ゴジラは途中で、大サソリに襲われていた、森林に立ち寄り、そこで小鳥から木の実を一つ口に入れて貰う。そして、 去って行くゴジラ。ゴジラは、サハラ砂漠から海へ入り帰還した。/―1「もう行くのか?」アレイスターは訊く。2「ああ、有難う。」インターポールの隊員は、 返事を返した。/1「なら"これ"を持って行け。」アレイスターは、何やら平べったい箱を差し出した。2「これは?」男性隊員は不可思議そうに訊く。/1「私が 、丹精込めて作った"ピザ"だ!」アレイスターは、お手製のピザである事を自慢げに言った。2「さめる前に、どこかで食べてくれ。」車の窓枠に肩肘を着きながら 、横目でフフンと言い放つ。/1「えっ。」男性隊員は、よく分からないが驚いた。2「ちなみに、"あの石"を削って入れておいた。」アレイスターは、こそりと伝 えた。1「いいの?」記憶を遡り気付く男性隊員。2「ああ。」アレイスターは、気にする事は無いと言わんばかりに掌の甲で払う。瞼はふせていた。/1「インタ ーポール、無茶苦茶大変だった。」派遣された隊員は言う。2「かっこよかったわよ!」女性は言う。1「えっ、ほんと!」隊員は驚く半面喜ぶ。2「俺、帰ったら 結婚するんだよ!」命ある事に喜び、意気揚々さが出る隊員。/1「おめでとう!良い御土産話が出来たんじゃない?」元気付ける女性。2「ほんと、そう!」喜ぶ 隊員。2「平和が一番!」大切な事を学んだ隊員。1「そうね、結婚式呼んでね、出席するから!」女性は、はがきを催促した。/1「お、ありがとう!」感謝する 隊員。車は出発していた。/X星人の惑星編/1「この伝説のX星人の惑星内において、先程から、不可思議な反応がちらほら見える。」メカゴジラの青年は言う。2 「似た様な反応が、この近くにあるな収納庫の様な…、行ってみるか。」モゲラの青年は言う。3「凄い、ずらっと、並んでる。"ロボット"だ!」メカキングギドラ の青年は言う。/頑張って下さい、すみません。益々の発展をお祈りします。お身体大切に、コロナ等お気をつけて、御自愛下さい。お疲れ様です。皆様、優秀で すね。失礼します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 347 名前:紫灰銀875白黄 [2021/12/19(日) 16:57:07.82 ID:pBE6ovFqC]
- こんにちは、おやさしいですね。調子は、大丈夫ですか。地震が有りましたが、以前の地震など合わせて大丈夫ですか。もうすぐ年末です、良いお年をお迎えくだ
さいませ。頑張って下さい、お疲れ様です。雪や雨が降りましたが、冬の寒さと相まり大丈夫ですか。冬の病気等と一緒に、お気をつけて下さい。お元気ですか。 不幸が有ったりと色々と、お悔やみ申し上げます。皆様、優秀ですね。どうか、御無事で、お過ごしくださいませ。すみません。/オキシジェル編/1「アメリカど うなってる?」所長は、片手を付き言う。2「カイジュー達が湧くように出現していますよ!」男のオペレーターは言う。/1「農業用地、土柱上げてますよ!ネッ トサイトでは、個人の撮影で溢れかえってます!」オペレーターは、パソコンを前に言う。1「各国、戦闘機など、軍事力全部出すそうです。」オペレーターは続け て言った。/1「はぁっ?なんで、そんなものでカイジュー達に太刀打ちできるわけないだろう!日本が、カイジュー達の対策に対して、最先端を行っているんだ! 人々が死んでしまうだけだ、早く、やめさせろ!」所長は怒鳴りながらオペレーターに指示を出す。2「もう、出撃したみたいです。」オペレーターは、現実を言う 。1「は?」所長は素っ頓狂な声を出した。/1「地球人どもーっ!俺達、宇宙人達を忘れたかーっ!はっはっはーっ!"メカゴジラ"だ!」メカゴジラが出現する。 /1「(うわっ、"メカゴジラ"を出してきやがった宇宙人達だ!)」地球人達は心配する。2「(なんだって良い!!撃て撃てー!)」戦車から、全ての軍事機器が、姿 を現す。3「この強靭な"メカゴジラ"に、そんなもの、効かないわ!」操縦者は、大きく煽った。/戦車やミサイル、全ての武器が、投入されて、全てのカイジュー 達を苦しめた。/戦闘機とメカゴジラのチェイスが始まる・バランの突入・エベレストの頂上を破壊/メカゴジラが天高く昇り始める。1「"メカゴジラ"が、天高く 昇り始めてる、何か吸収しているわ。」横一直線に、レーザービームが放射された。/1「基地内全職員に告ぐ、予想していた事態より遥かに上を言っている、すぐ に必要な物資を持って、地下シェルターへ緊急避難する事!早くしろーっっ!」基地内アナウンスが流れる。/1「メカゴジラが、"オーロラの電磁波"を吸収して、 何してるの、あれ?」ロシアから、人はメカゴジラの動向を見る。2「何か撃つんだよっ!」その言葉に対して、男性は言う。3「わーーーーっ!」人々から叫びが 上がった。/ロシアを破壊する、メカゴジラ、氷雪の壁が出来るが、サイバーラドンが回転して突入してくる。「ラドンじゃあないか!」ロシアの男性は言った。 /失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 348 名前:紫灰銀875白黄 [2021/12/22(水) 18:02:52.08 ID:VQeiBSoY0]
- こんにちは、おやさしいですね。少し早いですが、今年一年、有難うございました。来年もまた、宜しくと思う次第であります。すみません、再度になりますが、
良いお年をお迎え下さいませ。もうすぐクリスマス、皆様に、ハッピーメリークリスマス、良いクリスマスを過ごして下さい。皆様、おやさしいですね。お疲れ様 です。良い事が有ると良いですね。/バトルタワー編(メカキングギドラ編)/1「私達にだって、"指導者"と言う物がいたんだ。”暗黒大皇帝”と言ってな、この地球 の言葉で表現するならだ。いわゆる、”教皇”ってやつだ!」サイバージは言う。/1「元々、"X星"と言うのは、太陽系にはなかった。もっと薄暗い、光の無い場所 だった。ある時、"火"が灯った、"火"はやがて、"炎"となった。その"炎"には、"魂"が宿るかの如く、鎮座した。そして、"生命"が生まれた、私達だ。元から、生命 体はいなかったわけではないが、私達の"先祖"というやつだな。言うならば、「命の灯」と言うやつだろうと思う。」サイバージは、説明をした。/1「私たちは、 何とかして、"技術"を生み出し、太陽系へ、次元転移して、より強い光を"太陽"を求めたと言う事なんだ。」X星人の歴史を話すサイバージ。/1「その後、大皇帝 様は、姿を消し、一時は、"地球"へいたという話がある、私達の為に地球を侵略しようとしてな。だが、その後、どこへ行ったかは、誰一人として知らないがな。 」歴史を語るサイバージ。/1「太陽系へ移動して正解だった。私達は、太陽の元、また新しく生命を生み出し、"宇宙船"を作る事が出来た。」青年に細やかに話す 。/1「なぜ、"キングギドラ"を使うようになったのか。あの輝きが、また、生命を生み出す一助になるからだと思ったからだ。太陽の代わりとなる"キングギドラ" を捕まえた。」過去が語られる。/1「"キングギドラ"は、もともと"X星"を狙っていたのだ。そして、"ガイガン"や"カイザー"を生み出す事が出来た。」その話の 一端を話すサイバージ。/1「太陽は最高だじぇ!食べる飯はうめぇ!飲む飲み物はうめぇ!行く先が明るい!太陽は最高だぁ!キェッキェッキェッ!」あの時のX 星人は言う。/頑張って下さい、すみません。もうすぐ年末、病気等にお気をつけてお過ごし下さいませ。益々の発展を心よりお祈り申し上げます。どうぞ、御自 愛下さいませ。悪筆にて失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 349 名前:紫灰銀875白黄 [2021/12/28(火) 20:20:50.55 ID:rs3y3IKaF]
- こんにちは、すばらしいですね。/シン・ゴジラ編/1「連絡が有った通り、"カイジュー"が闊歩している。」役職仕事のあの男が言う。2「船に戻りましょうか。
」役職仕事の女性は言う。1「いや、やめておいた方が良い、船に戻った場合、逃げ道が無くなる。」男は冷静だった。/1「"巨人"が、二体いる…。どういう事な んだ。」男は、空をながめ黒い影について言う。1「…、いや、違う、大きな間違いをしていた。もう、"三体"いるんだ。」冷静に自分の間違いを指摘するが、言葉 はたどたどしかった。/1「そう、一番最初。あの"鉄の塊"を、運び降ろしていた、"黒い影の手"。そして、鉄の塊が、出現させた、"巨人"。それから、あの鉄の塊 に乗っていた、コードネーム「ミロク」と言う名の"巨人"。これで、"三体"揃っている。」男は考える。1「何か、忘れている気がするんだ。おまけに、人によって 違う、"ゴジラの絵"。一体、何を意味しているんだ。」男は深く考え始める。1「あのカイジューを出した"巨人"は、どこにいるんだ。」男の中に一つの疑問が降っ て湧いた。2「見に行きますか?」女性は訊いた。/―1「これが、あの"巨人"なのか。」男は言う。2「"ガリバー旅行記"みたいですね。」女性は言った。1「おか しい、皮膚が隆起するかの如く、"ケモノ"が姿を形作っている。何なんだ、一体?」巨人の死体を見て言う男性。/1「うっ…。」匂いに嫌悪する男性。2「"腐乱死 体"と一緒ですね、"人間"ではあるようです。」女性は冷静に巨人について言う。1「何なんだ一体?」男は困り果てた。/1「"イザナギ神話"と一緒、川の近くで死 んでいたわ。かなり、衝撃的な姿でね。」別の女性は言う。2「"カイジュー"が急に死んだ!?どういうことなんだ?」自衛隊員は驚く。3「えっ、どうして?」女 性は驚く。4「"陸"だけではない様です。」研究員の女性は言う。5「うわっ、こいつは、あの時、船の看板の上でみたやつじゃないのか。」先程の男は言った。/ 1「なんで?」男は言う。2「多分ですが、"食糧不足"ですね。」研究員の女性は言う。/1「あの、一つ良いですか?」女性は訊く。1「"人の死体"が一つとしてみ たらないんです。」一つの疑問を提示する。1「"物資"は、探してみたところ、みつける事は出来ました。」どっさりと物資の発見を報告する女性。/―1「やっぱ り、船に興味を持って、カイジューがやってきた、あの中にいなくて良かったな。」浜辺の木陰から、船を観察していた男は、夜の空、砂浜にてカイジューを観察 していた。/頑張って下さい、お疲れ様です。お元気ですか、すみません。皆様、偉いですね。年末、色々とお気をつけて、お身体大切に、大丈夫ですか。どうぞ 、御自愛下さいませ。おやすみなさい。悪筆にて、失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 350 名前:紫灰銀875白黄 [2021/12/29(水) 23:51:50.30 ID:fhLaqYaQy]
- こんにちは、おやさしいですね。/シン・ゴジラ編/1「うわっ、光線を出せるのか。」男は、船に発射された光線を目の当たりにして絶望する。1「ゴジラは?」
男はゴジラがいる事に気付き、上手く考えを張り巡らせた。/1「ゴジラは何処へ行ったんだろう?」男は、ゴジラがどこに、そして、居ない事に気付いた。/1「 これは、日本だけではないようですね。各国から連絡が有りました。」何とか無線を復旧させて各国と連絡を取っていた。2「ゴジラに関する、文書は、大島にある ものだけなのか?」トップの役職仕事は訊く。1「あっ、調べてみますか。」軍事隊員は機転を利かせた。/―1「これが、京都三十三間堂?無茶苦茶に壊れている な。」男は京都にいた。2「こんな光景、見たくたって見れないですよ。」女は情況を把握した。/1「うわっ、清水の舞台に、カイジューがもたれかかるように死 んでいる。」寺の中を見て回る人物たち。2「なんだ、これ?文福茶釜だ!」茶室にいた化物を見て驚愕する人物たち。/―1「なにやっているんだ!」男は、一人 こそこそしている人物を見つけ注意する。2「ごめんなさい、余りに空腹で、捌いて食べてみたんです。」男は、死んでいたカイジューを捌いて食べていた。1「ふ ぅ、どうだった?」焦りを落ちつけ感想を聞く男性職員。2「あ、いえ、体毛が深い。皮が厚い、うーん、食べれない事は無いですね。」食べたカイジューを前にし て言う男。1「そうか。」男は考えた。/1「これ、カイジューで作った防寒着だって。」女性は手渡す。2「そうだな、利用して、使わないとな。」男は物を見た 。/1「人口100億人世界において、どの位になったんでしょうね。」女性は世界を心配した。2「さぁな。」男は、疑問に思う。/1「残るは、あの海底の穴だけ か…。」男は言った。2「あんなものみて、あの海底には、潜りたくないね。」年を召した男性は言う。3「無理です。」女性は続けた。/―1「(スンスン!)ギィギ ィ!ギィ!(キョロキョロ)」瓦礫の中に、真新しく落ちた、光るタブレットをみつける。【この世界にはいない。】/1「……コノセカイニハイナイ…ヒッヒッヒッ 。」(ジジジッ)タブレットの画面は、なぞった通りに焼けて中身が見える。/1「……キバン……!」(ボトッ)タブレットは地面に落ちて、どこかへ走り去る変異体 。/1「アノマロカリスだ。食べれるかな。」生物を見つけ空腹を紛らわす事を考える男性。2「ダイオウグソクムシと一緒ですから、においがきついと思いますよ 。」自衛隊員は言った。/頑張って下さい、すみません。皆様、お素敵ですね。お疲れ様です、大丈夫ですか。おやすみなさい。失礼致します。
- 351 名前:紫灰銀843白黄グリーン [2022/01/09(日) 12:54:17.36 ID:xIQ1ubgD9]
- こんにちは、おやさしいですね。新年、明けましておめでとうございます。昨年中は、色々とありがとうございました。今年も、宜しくお願い申し上げます。/年
末年始、如何、お過ごしでしたでしょうか。本年も頑張って下さい、お疲れ様です。お元気ですか、皆様、すばらしいですね。/天元魔境3・ラスト/―1「魔神が 強過ぎる。閻魔大王やサタンが、助けているっていうのに!」女性のG隊員は言う。2「大仏の攻撃をものともしないな!」G隊員は言った。/1「ゴジラは?」女性 のG隊員は言う。2「閻魔の使役は誰なんだ?」別の男性G隊員は言う。/1「雅人に捉われています。」小美人は言う。2「あ、小美人?」男性G隊員は言う。1「卑 弥呼様を…、卑弥呼様をどうかお助け下さい…。」小美人は言った。/―1「卑弥呼はどこにいるんだ…。」青年達は、辺りを見回し走っていた。2「あの魔界の塔 の一番上、てっぺん!」都の村人は説明する。/―1「いそげ!いそげ!」青年達は、階段を駆け上る。2「あ、G-force隊員達だ!」青年の一人は気付く。/1「魔 術師たちは、俺達が倒しておいた!いけっ!この塔の一番上だ!卑弥呼達は!」G隊員は言う。2「ありがとう!」青年のうちの少女は言う。/1「ありがとう!G隊 員さん!」青年の一人は言った。1「原始人さん!」一人一人にお礼を言う青年。1「宇宙人さん!」言い終わった後、階段へ走る青年。/1「あぁ!いい!いけ! 」G隊員は、壁に背を付け言う。2「ウホッ…!」原始人は疲れきっていた。3「ピロパ…!」宇宙人も同様だった。/―1「さぁ!卑弥呼様!最後の勝負をいたしま しょう!」雅人の女頭は言う。1「ゴジラが勝つか…、はたまた、魔人が勝つか…。」捕らわれの卑弥呼を前にして言う。/1「くぅっ…。」卑弥呼は悔しがる。2 「いざ!勝負!」雅人は勝負を始めた。/天元魔境1・ラスト/―1「ゴジラ相手に、魔人三人。」G隊員は言う。2「イザナギ、イザナミ、スサノオ。」女性のG隊 員は言う。/1「巨人化しているから、充分、相手できる。」G隊員は言う。―2「こんな美しい夜に、神話に出てくる大人物とゴジラが闘うなんて…。」牛若は言 う。/1「ふはは!酒を飲みながら、こんないい勝負が見れるなんて!最高だぁっ!」武将は言う。/色々とミスがあります、すみません。一年、元気でお過ごし下 さい。美味しそうなもの沢山ありました、面白い記事も、ありがとうございました。どうぞ、御自愛下さいませ。失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 352 名前:紫灰銀843白黄グリーン [2022/01/23(日) 17:07:41.55 ID:Nqjibwh12]
- こんにちは、おやさしいですね。/エジプト編/―1「"アイテム"なら好きなだけ使える様にしておいた、そして、"結界"を張っておいた。お前の身体には、その模
様が二つ描かれている、心配するな、落ちる物ではない。」アレイスターは、施した錬金術の説明をする。/1「そうか…、有難う。」隊員は、確認をしすぐさま返 事をする。2「私だって闘わないとな、亡者達にだってやられる可能性はある。」アレイスターは、同じ様に臨戦態勢に入っていた。/1「…って、あれ?さっきと 形が変わって…!?」隊員は、またもや驚く。2「まぁ、人生、色々ある。宜しく頼んだ。」アレイスターは、飛び去って行った。/1「うおおおおっ」[ドンドンッ! ]隊員は、亡者の侵攻を止めるように攻撃を開始する。/―1「"結界"が有って良かった。」男性隊員は言う。2「"結界"は張ってはいるが、余りに大きい攻撃は、身 体ごと吹き飛ばされるぞ、いいか。」アレイスターは、距離を取る形で言う。/―1「うわああああっ!」吹き飛ばされる隊員。1「"結界"が有って良かった、これ ごと吹き飛ばされるのか。攻撃が無意味だなんて、何かないのか。」[ヴヴン!]地に尻を着けながら口元をぬぐう隊員。1「これは、"バイク"、砂上で動ける様に、 "砂上バイク"か!よしっ」男性隊員は、確認する。[ドンドンドン!]乗り心地を確かめる隊員。/1「よし、こっちへ来い」亡者達を誘導し、男性隊員は言う。1「 とは言ってはみたものの、砂漠の範囲は少ない、先程の衝撃で巻上がった"砂"が"山"になっているだけだからな。、どうしたら。ん。」[カタカタカタ!]/1「"一人 用ヘリ"!そうか!」出現したヘリに考えをめぐらす隊員。[ババババババババ!]/1「ここから先は、緑だからな。そういえば、"特殊用開発弾丸"が有ったはず。 あった。」ごそごそと取り出す隊員。(ドンッ!)[パスッ!]「効いてる。」亡者に効く印が有ったことを確認する隊員。/1「連絡は。よし。」連絡が取れる事を再 度認識した隊員。1『支給されている"特殊弾丸"があるんだが、数が少ないどうにかしてくれないか。』インターポールは言う。/1「…わかった、トレースしよう 。」アレイスターは了承した。(ズシッ)!2「よし。」男性隊員は、しっかりとした手ごたえを手に入れていた。/1「ああっ、数が多すぎる。」隊員は困り果てる 。[ガアオオオオッ!]/頑張って下さい、お疲れ様です。調子は大丈夫ですか、皆様、素晴らしいですね。良い一年になると良いですね。どうぞ、御自愛下さいませ 。失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。おやすみなさい。
- 353 名前:紫灰銀843白黄グリーン [2022/01/26(水) 17:13:11.88 ID:H4kiA7tVA]
- こんにちは、おやさしいですね。/天元魔境編2/―1「"水の精"が、舞っているわ。」女性は言う。2「茶の湯の精神ですね。わびさびです。今夜は、騒がしい夜
となりました。」一人の若い茶師は、その闘いを傍観していた。/1「数寄屋造りの屋根の上から、この闘いを眺めましょう。」茶師は言う。2「夜が更けて明けて まいります。」雅人は言う。/―1「メカゴジラとメカゴジラが闘ってる。」隊員達は言う。2「もうすぐ夜が明ける。」隊長は言う。/1「手立てがない、魔人は 駆逐されるだけ。」女性は言う。2「ん?なんだ?夜露だ!」G隊員は言う。3「大仏たちが、錆びついたぞ!今だ!」G隊員は言う。4「ゴジラが、大仏を粉砕する ぞーっ!」隊員は叫ぶ。/1「呪いのメカゴジラが、メカゴジラに下される!粉砕される!」傍観していた呪人などはざわつく。2「もらったああああぁぁっっ!! !」メカゴジラの操縦者は言った。/―1「金の元素生命体と、水の精が闘ってる。」卑弥呼の部下の女性は言う。2「"金"は"水"を生むが時として…。」男性は言 う。3「全てがさび付いたが、元素生命体は、何かするのか…?」若者は訊いた。/1「水の精が大仏たちを錆びつかせたのに、金の元素生命体は何をしようとして いるの?」女性は訊く。2「金の元素生命体が、大仏たちの錆を取り始めた。治癒し始めたに近いな。」男性は言った。1「え?なんで?」女性は言う。2「さがな んだろう。」男性は、観察しながら言った。/1「水の精が、真っ向から勝負にかかったわ!」女性は起きた事を驚きながら言った。/―1「水の精、遥か昔には、 未来人の籠手に木の精が宿っていたという。」男性は言う。2「また、G隊員の青年三人が、伝説のX星人の惑星で、土の精を見つけたという噂まであった。」男性 は歴史を知っていた。2「第十惑星の水盆の中身が、金の精だったのではとまで言われているが定かではない。」男性は語る。/1「火の精か…。火の精は…。焚火 なんかで見たとは言われているな。」若者は付け加えた。2「ぶつかり合いが…!」男性は、二匹の闘いに驚愕していた。/1「こんな闘いの中、こんな怒涛の…ぶ っ通した闘いが、空中で起こるなんて…!」女性は、話していた。/頑張って下さい、お疲れ様です。皆様、優秀ですね、有難うございます。調子は大丈夫ですか 、コロナ等お気をつけて、お元気ですか。すみません。御自愛下さい。失礼致します。略儀ながら書面にて、考え迄。
- 354 名前:紫灰銀843白黄グリーン [2022/01/30(日) 17:35:59.67 ID:RrpYAjf7f]
- こんにちは、おやさしいですね。/龍神編2/―1「ねぇ、訊いた?」村人の中年の女性は、世間話の様な噂話をする。2「なぁに?なんのこと?訊いた?」こそり
と話に入る、話し相手の中年の女性。/1「そう…。この温泉街の付近に、この頃、夜な夜な、"おぞましい化物"、"怪物"が闊歩し始めたっていう話よ!」話し始め た中年の女性は言う。2「ええ?そうなの?」話し相手の女性は驚く。2「恐いわ…。」物語は始まってゆく。/―1「あ…、あれは、"鬼"だ!」村人の中年の男性は 言う。2「遥か昔、地球に人が住んでいたころから、地球の底から、"鬼"がいると噂されてきた…。それは、皆がよく知る"鬼の姿"ではなく、人の"心"から映し出さ れたものである姿をしていると言われてきた。」女性を傍らに、鬼を傍観しながら話を語る一人の男がいた。/1「そいつだ!」男は確信を元に、鬼である事をさし 示した。2「あれは、なんだ?」別の村人は、行く先の化け物について、言葉を発する。3「あれは…。"人造人間シリーズ"じゃないのか。」また別の村人は、疑問 に返答する。4「"鬼憑き"になってるぞ…!」違う村人は、叫ぶように注意喚起するように言う。/1「過去、最高峰と言われたマッドサイエンティストの博士が作 ったと言われる、"人造人間シリーズ"か!」物珍しさと共に、その姿を拝もうと姿を表した村人は言う。2「す、すごい。"液体人間第一号"。"ガス人間"。お腹にい るのは、"ベビー"じゃないか?」その姿を拝見した、また別の村人は伝説が現実である事に歓喜する。3「そ、それに、あれは、"人型模型シリーズ"。」多くの村人 が歓喜する中、冷静にその姿に言葉を発した。/1「なんなんだ?あれは?」一般の村人より年齢の高い村人は、その聞いていたものとは少しばかりほど遠い姿に、 疑問を呈した。2「言うならば、なんでしょうね…?"人型の人体模型人間"…?とか?」先程の男は、憶測から物を言う。3「何で、"鬼憑き"なんかに?」近くにい た村人は、話に加わる。4「と言うより、元々が"鬼"なんじゃないのか…?」また別の村人は言う。話は膨らむばかりだった。/―1「だれかーっ!」息切れ切れに 、行燈を回しながら見回りの村人が駆け込んで来た。1「"鬼憑きの人造人間"が出てきて、この温泉街周辺の野宿場周辺に出てきて、"人を喰らおう"としていて大変 な事になってる!」その村人は、他の村人に事情を話した。/頑張って下さい、すみません。皆様、優秀ですね。お身体大切に、コロナ等お気を付けて、大丈夫で すか。ワクチン始まっています、お大事に。お元気ですか、色々、有難うございます。おやすみなさい、益々の発展を心よりお祈り申し上げます。どうぞ、御自愛 下さいませ。お疲れ様です。悪筆にて、失礼致します。略儀ながら書中にて、失礼致します。
- 355 名前:紫灰銀653白黄コバルトグリーン [2022/02/01(火) 17:03:17.12 ID:6odBsyaVh]
- こんにちは、おやさしいですね。/惑星開拓編(ラスト)/―1「賞金は、たんまり手に入った!設備だって施設だって!」相棒の女の子は言う。1「で!この惑星の
名前は決まったの?」女の子は訊く。2「あー!なんとかね!」男の子は言った。/1「ゴジラ・ザ・ランド!」男の子は唐突に言う。2「そう!みんな、後ろに集 まってきてるわよ!」はきはきとした口調で女の子は言う。/惑星に腰を下ろした人間達は押し合いへし合い、立ち位置に立った。にやにやしながら、青年の言葉 を待つ。/1「で?それでいいわけ?」女の子は再度訊いた。2「じゃ!こうしよう!」男の子は提案する。2「〜と!愉快な仲間達!〜」男の子は付け加えた。/ 1「そう!いいんじゃない!それで正解!」女の子は背中を推す。2「ふふっ!ありがとう!」男の子は笑顔だった。/―1「惑星開拓は、四分の一ほど、進んです らいないけど、何とか、軌道には乗った。」男の子は、広大な大地を見て言う。2「ほら、早くしないとお客さん来ちゃうわよ!」相棒の女の子は言う。1「あー、 そうだった、そうだった!」男の子は仕切り直した。/―1「はーい!みんな!準備はいいかな、写真を撮るよ!」惑星の住人の一人は言う。1「心の箪笥の中から 、一番いい表情を取り出してきてね!」シャッターのタイマーを確認する男性。/1「はい、じゃあ、行くよーっ!」シャッターを押す男性。2「連続写真だから! はい、チーズっ!」オーナーの近くの少女は言う。2「オーナー!次くるよくるよ!」レンズにオーナーを向ける少女。/[ズズーン!]スローながら、激しい土埃を 巻き揚げながら何かが宇宙から着地するように落ちてきた。/1「ん?」何かに気付く一人。2「あれ?」また一人何か不穏な物に気付く男性。3「なんだ?」一度 は経験した事のある振動に疑問を浮かべる男。4「は…、終わった…。」何か理解して落ち込む青年。5「なんか、後ろ出て来たな…。」恐る恐る言ってみる男性。 /1「わー!」振り返った女の子は大声を上げる。2「カイジューだー!」少年は驚く。3「ははっ!やっぱり!」オーナーは、振り返り苦笑いする。/1「どんな惑 星へ行っても!カイジューとの縁は切れないって事か!」周りが逃げ惑い始める中、冷静な判断を怠らないオーナー。2「オーーーーーナーーーーーーーッ!仕事だ よおおおおおおおおおおっ!」建物にぶら下がっていた女の子はオーナーに指示を出す。/1「アイアイサー!」自分の決めポーズをしながらキリリとにらみを利か せるオーナー。眉間の間に指先を置いていた。(終)/頑張って下さい、すみません。皆様、お心おやさしいですね。お疲れ様です、お元気ですか。地震や災害など 大丈夫でしょうか。コロナ等お気をつけて、有難うございます。おやすみなさい。御自愛下さい。失礼致します。略儀ながら書面にて、考え迄。
- 356 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:17:07.89 ID:w8UZq8yTU]
- SONY、凄い
プレステ2の時、
ドラクエ 幻想水滸伝 ポケットモンスター 他コナミのソフト 凄かったから
- 357 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:18:13.63 ID:w8UZq8yTU]
- 皆、コロナウイルス
になってるけど 疲れ じゃないの?
凄い買収金額になってるから
- 358 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:19:40.39 ID:w8UZq8yTU]
- 米国なんて
アクション映画 凄いから
日本、米国からなにかあったら コナミみたいな日本のソフト会社に 海外の人、就職したらいい
- 359 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:20:42.77 ID:w8UZq8yTU]
- ワンパターン過ぎて
ポケモン以外 面白くないから それか本体が凄いだけで
- 360 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:24:04.27 ID:w8UZq8yTU]
- 相手が若かったら分かるけど
最近の結婚なんて男はいいけど 女の歳、年下だったら分かるけど イイカゲン、その歳になって 次は結婚式で騒ぐのは 止めて って人多いから しかもその後も・・・
常識外れてて呆れる人多い、 結婚した人も最近の若い人も・・・ 新大阪に行ったら そんな人多い それで疲れる
- 361 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:26:06.77 ID:w8UZq8yTU]
- 若いからコロナウイルスならないからって
30代イビリ虐め 本当止めて欲しい 本当何学んでるか知らないけど 義務教育も本当無意味じゃない?!
- 362 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:27:44.64 ID:w8UZq8yTU]
- 思い通りいかなかったら
line一斉送信 でビビらせてくるけど 本当そういう人本当怖いのに 警察なんてコロナウイルスで役に立たない
- 363 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:29:46.92 ID:w8UZq8yTU]
- 大学の学歴イビリ、看護師資格イビリ、
中には保育士資格イビリ
本当怖い 生活する中で本当怖くて生活しにくい 税金の無駄遣い多い公務員に疲れる
- 364 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:31:56.37 ID:w8UZq8yTU]
- 今までの政府は政党争いになったけど
その中で 少子化対策、高校通信した人の教育、社員他従業員の格差 考えて給料出して欲しい
- 365 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:34:14.76 ID:w8UZq8yTU]
- 大卒なのに
高卒で受からせていても任期考えて 働いてもらうようにしてもらわないと
日本海信金みたいに大卒なのに変な高卒採用を永年置くのは 本当止めて欲しい
- 366 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:36:55.59 ID:w8UZq8yTU]
- しまいにその本人が結婚した後の苗字か知らないけど
Facebookとかで反映して 政治家の人も 同じ似た苗字出てくる 怖い
企業も
- 367 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:38:55.03 ID:w8UZq8yTU]
- 最近、政治家は出てこなくなったけど
次は 企業・・・
会社の肩書をいいことに・・・ 本当怖い 頭悪いFが今までの経験通じてくるけど いろんな高橋出てくる・・・ まだ歌手、芸人は分かるけど
- 368 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:40:51.59 ID:w8UZq8yTU]
- もし日本に影響するような事起こしたら
その高橋の判断じゃないけど その旦那の会社の肩書利用してくるだろうけど 共通点でよく見せてくるのは 本当止めて欲しい 本人じゃないのに
- 369 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:41:37.85 ID:w8UZq8yTU]
- そういうことする人間に限って
高校からの進学先分かる 就職先じゃなくて 入り方とかで
- 370 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:42:47.84 ID:w8UZq8yTU]
- 変なのは
男は 高校から無名私立大学 高校からこんなところ(企業)受かるっけ? って人
- 371 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:46:18.79 ID:w8UZq8yTU]
- 高校から国公立大学の男は
入り方、受かり方 で変なのが分かる 東大他有名大学以外 大学教授以外
- 372 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:49:22.99 ID:w8UZq8yTU]
- 日本海信金他銀行、
2000年〜採用者、1人を除いて 詐欺婚多い
- 373 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:50:41.58 ID:w8UZq8yTU]
- それが無かったら
看護師がいる病院もそうだけど
企業が沢山の事業する事無いし 日本もよくなってる
- 374 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:51:14.18 ID:w8UZq8yTU]
- 中国なんて人口多いだけでしょ
- 375 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:52:17.70 ID:w8UZq8yTU]
- なんか言ってくるけど
米国抜いたら分かるけど 学力、EU、米国の方が上でしょ
- 376 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:52:47.42 ID:w8UZq8yTU]
- ようは中身の事、中国は
言ってるんでしょ
- 377 名前:創る名無しに見る名無し [2022/02/01(火) 20:53:48.26 ID:w8UZq8yTU]
- 確かに中国の女性はどうかと思うけど
男性の方は 日本よりも増してる
- 378 名前:紫灰銀653白黄コバルトグリーン [2022/02/05(土) 17:26:20.76 ID:oxulKLEij]
- こんにちは、おやさしいですね。/龍神編3/―1「私達、二人の出会いは、とある次元の闘いでの出会いだった。」奪いの裁判官は言った。1「私たちは、そこで
完全に消え去った。ゴジラと共に。」その男は言う。/1「だが、"負け"という結果を残さず、"引き分けた"のは優秀だった。」過去を話す男。1「白い世界で、私 たちは、白いモスラの中へ取り込まれた、その中で、私たちは何かと出会った。白いモスラが消化できなかった様な物だ。」その歴史は深かった。1「それを元に私 たちは繋がり、また、お互い存在し合う事を思い、複数回以上の転生と肉体の消失を繰り返し、そして、あの馬鹿でかい大傀儡師とまた、全く同じものと出会う事 が出来た。」男は話した。/―1「エンマダ!エンマガイイ!」あの亡霊は言う。1「アイツノ"サバキ"ノチカラヲウバエバ、マタナントカナル!オマエハ、タシカ "ウバウ"コトガ、シゴトダッタロウ!」息からがらに男に言う。2「ああ!たやすい!」男は了承した。2「そして、閻魔の力を奪い、そして、大傀儡師は、それ以 上前に動き出した。」男は話し終えた。/―1「閻魔がなんだ!私たちのここに存在するまでの苦労に比べたら、ちっぽけな物だ!」男は声大きくして言う。/1「 私たちの苦労に比べたら、なんでもない!」男は言う。1「ゴジラに勝つ事だけを!」男は叫んだ。/ゴジラ・ヒューマン編2/―1「ここがプールだ!」G隊員の隊 長の一人は言う。2「オリジンたちを生み出した、培養液のプールだ!」他の隊長も同様に言う。/1「上が騒がしい、また、何かが来訪しているらしい。」冷静に 判断する他の隊長。2「人造人間のベビーが、本当に居たらしい、ゴジラと闘っているみたいだ!」連絡を受け驚く隊長。3「!!?」多くの隊長達が驚いた。/― 1「なんだ?念波が!」空間が変わっていく事に反応する隊長。2「おい!プールが!」プールから、何かが浮かび上がってきた。3「俺達、G隊員とゴジラヒューマ ンの前に何か現れるぞ!」全員退く。4「培養液から生まれた化物だ!」プールから化け物が姿を現した。/1「全員、元の姿に戻れ!応戦だ!」隊長達は、バケモ ノを捕捉しながら姿を変える体制を取った。/頑張って下さい。すみません。お疲れ様です、外は大雪です、御体調含めて大丈夫でしょうか。皆様、人柄が良いで すね。有難うございます、お元気ですか。コロナ等お気をつけて、どうぞ、御自愛下さいませ。悪筆にて、失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 379 名前:紫灰銀653白黄コバルトグリーン [2022/02/06(日) 12:15:09.70 ID:MdaJ2bezm]
- こんにちは、おやさしいですね。/ゴジラヒューマン編3(ラスト)/―1「色々なエネルギーが暴発を続けているようですね。」女性のオペレーターは言う。2「人
型模型やゴジラヒューマンが、全てを破壊して行きます。」男の職員が言う。/1「外殻が壊れた人造模型が、エネルギーを取り込んで増殖を続けているぞ!」隊長 が言う。2「もう死ぬ惑星です、放っておきましょう…。」研究員は言う。/1「人型模型とゴジラ細胞が、ひしめき合い、よじれ、ねじれあい、蠢き、悶えている 。これが、惑星か?」隊長は惑星を見ながら恐ろしがる。2「惑星が、周回軌道から外れました。」女性がコンピューターを見ながら言う。3「"人造模型"と言うの は、ある種、"怨霊"の様な物ですからね…。」研究員は、実験惑星を切なく見る。3「これが"実験惑星"、変わり果てました。さようなら。僕の"夢の惑星"。おぞま しい姿で…、さらば…。」研究員は、意気消沈した。/―1「ん?あれは、"ベビー"?惑星から、脱出していたんだな…。」隊長は、宇宙空間をハイハイで進むベビ ーを見た。2「母親の姿が有ります、どこか、仲間の元か、またどこかへ旅を続けるのでしょう。」研究員は、その姿を見送った。/―1「ナントモ、オモシロイワ クセイデシタ!」リョカクは言う。1「コレ、モシヨカッタラ、タベテミマスカ!」リョカクは女性に何かを薦めた。2「あら!いいの?」女性は喜ぶ。/1「フフ !ダメデス!アブナイデスノデ!コレハワタクシガ!」リョカクは、そのまま取り上げた。1「"ジンゾウモケイ"ノイッタンデス。」[ガバァ!プチュッ!]リョカク は大きく口を開け、それを口の中へ放り込んだ。1「ナカナカ、"ウルワシイビミ"デスネ。デスガ、"クセ"ニハ、ナラナイデス。」リョカクは、味わいながら話した 。/1「イキマショウ!」リョカクは、進み始めた。2「ヒヒヒッ!」ギィは笑う。/ゴジラヒューマン編2/―1「隊長ども、全員力を合わせるしかないな!」どこ かの隊長が言う。2「ゴジラヒューマンが、戦闘きって対決しようとしてるが…、俺達がいないと無謀だろうな…!」隊長達が言葉をまじわす。3「以前、マグマス ライムみたいなのがいたけど、今回のは何だ?ヘドラではないからな…?」距離を取りながら、臨戦態勢を取る隊長。4「化物は化物だ!」隊長は、合図を送った。 /頑張って下さい、お疲れ様です。お元気ですか、すみません、有難うございます。皆様、人が良いですね。外が寒い季節です、大丈夫ですか。寒さ等、お気をつ けて下さいませ。御自愛下さい、失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 380 名前:紫灰銀653白黄コバルトグリーン [2022/02/08(火) 17:28:27.24 ID:IEGCEd1bB]
- こんにちは、優秀ですね。/ゴジラ・ヒューマン編1/―1「えー、こちらから。G-Force隊員。人間隊の隊長です。」トップの総隊長は言う。2「どうも。」返事
をする人間隊の隊長。/1「そして、原始人隊の隊長。」隊長は紹介を続ける。2「ウホゥ。」原始人は、返事をした。/1「宇宙人隊の隊長。」各々挨拶をする。 2「ピロパ。」宇宙人も同様だった。/1「亡者隊の隊長。」その姿は、各々凄まじいものが有った。2「ア…アァ…。」返事を返す亡者。/1「シラホネ隊の隊長。 」隊員服があるもの、収納されているもの、それぞれだった。2「カタッ。」その返事はシラホネだった。/1「ゾンビ隊の隊長。」共通した、アイテムは身に着け ていた。2「ガァ。」その返事はゾンビである。/1「恐竜隊の隊長。」隊長は続けた。2「グルル。」唸り声をあげる恐竜。/1「アンドロイド隊の隊長。」様々な 隊長はいた。2「ドウゾ、ヨロシク。」人間と同じ知性を有していた。/1「ヒューマノイド隊の隊長。」研究員は、顔色を変えない。2「ハロー。」友好がそこに は有った。/1「ロボット隊の隊長。」一礼は同じだった。2「ロボット軍人も入っております。」かつての敵は味方に着いていた。/1「妖怪隊の隊長。」あの時 の歴史は紡がれていた。2「…。」無言であった。/1「額縁隊の隊長。」背負われていた額縁から姿は現れた。2「ハ〜イ。」額縁から姿を現す隊長。/1「各師隊 の隊長。」師を統括する隊長は姿を現した。2「お見知りおきを。」師を統括する存在である。/1「魔人・呪人等の隊の隊長。」全ては説明された。2「人間側に つかせて頂きました。」その姿は凛々しかった。1「になります。」隊長は一通り説明した。/―1「恐竜隊だとよ!まんま、恐竜じゃあねえか…。なぁ!」人間隊 の隊長はこそりと言う。2「ウホッ!(だけど、人間の言葉話せるみたいですよ…!)」原始人は、同じ様にこそりと言う。3「ピロパ。(まじか…。)」宇宙人も同様 だった。/1「どうぞ、よろしく。」研究員は返事を返した。2「安心ください、全員、人間の姿を持っています。心配する必要はございません、何なりと何かあれ ばお申し付けください。」隊長は補足を付け加える。1「どうも。」研究員は言う。/1「"ゴジラ・ヒューマン"は、時期、ゴジラヒューマン隊を結成する、いわば 、中枢の存在。結果はどうですか。」総隊長は言った。2「上々ですよ。」研究員は言う。/頑張って下さい、すみません。皆様、おやさしいですね。有難うござい ます。まだまだ寒いです、色々とお気をつけて、御体調大丈夫ですか。色んな災害続きですが、お元気ですか。御自愛下さい、失礼致します。略儀ながら書中にて 、考え迄。
- 381 名前:紫灰銀653白黄コバルトグリーン [2022/02/18(金) 12:58:02.19 ID:8IS/K6cxU]
- こんにちは、おやさしいですね。/NOAH編1/―1「私、美術館や絵画が好きで、絵を飾るのが好きなの。それで、この基地内にまで、ある絵を飾っているのよ。
」女性の博士は言う。1「時々”助言”を貰ったりしているわ。」部屋に歩いて行く女性博士。/1「ハロー、サイババ!調子はどう?」博士は額縁に向って言う。1 「起きて、ノストラダムス!お元気かしら?」女博士は、額縁を叩く。1「少しいいかしら?アインシュタイン博士?」体調を伺う博士。/1「順調かしら、ダヴィ ンチ先生?」博士は、覗き込む。1「お元気ですか?ヒトラー総統?」女博士は、元気な声で言った。2「おやおや、お困りかな?」額縁に姿は現れる。/1「この 絵は、”過去の偉大なる人物”を中に入れてあるのよ。」女博士は説明した。1「幽霊カイジュー達の生態を少し解析できたから、その成果まで入ってる。」女博士は 、嬉しそうに言う。1「この部屋に飾ってある、この額縁全てがそうよ。」女博士は、ずらっと大量の額縁をみせた。/―1「ゴジラは、惑星に覆いかぶさるように して、存在している。中のマントルは、現在ゴジラを温める為に、動いているわ、展開するわよ。」ゴジラの抱え込んでいる惑星は展開し始める。1「多くの物をゴ ジラの腹部から吸収して、尚且つ、"スーパーキャッチシステム"において、回収できるようになっているの。」女博士は性能を言った。/1「そして、取り込み、ゴ ジラの中で、また新たに"再生成"されて、"資源"として"再構築"、"再射出"される。」女博士は言った。1「相手が生命体だろうが、何だろうか、喰らい尽くして取 り込むのよ、この性能は。」女博士は続けた。/1「新たな世界を生むための…、何と言ったらいいのかしら。工場…。うーん、言葉が出て来ないわ。」博士は言葉 に困る。1「ゴジラは、メカゴジラなどと違って、宇宙空間を自由自在に動き回る術を持たない動物だから。だけど、それが可能になった、技術によって、この形に よって。」女博士は、しみじみと言う。/1「コロナは、身体の周りを駆け巡りサラマンドする。」ゴジラの周りをとりまく模様を言った。1「惑星は、ゴジラ内の 流動する金属とジョイントするわ。」女博士は構造を言う。/頑張って下さい、すみません。お疲れ様です、お元気ですか。雪等、寒さ等、ありましたが、大丈夫 ですか。皆様、優秀ですね。お身体大切に、コロナ等、お気をつけて、有難うございます。皆様の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。御自愛下さい。悪筆に て、失礼致します。略儀ながら書面にて、考え迄。
- 382 名前:紫灰銀653白黄コバルトグリーン [2022/02/20(日) 17:53:02.48 ID:ZIWC2p1Wd]
- こんにちは、おやさしいですね。/NOAH編1/―1「ゴジラの背中から、"放射熱線"が出るでしょう。あそこから、"資源性"を捻出して、資源を構築する事が出来
るの。」女博士は、細やかな説明をする。1「そうだ!"ゴジラの中"見てみる?見れるわよ。」博士は言う。2「えっ?」女性は驚いた。3「ゴジラの中?」男性は 同じ様に驚いた。/1「えぇ、だって、この惑星は特大級なのよ。その上に、覆いかぶさるようにしてゴジラは出現してる、凄まじい大きさだわ。だから私達なんて 、微塵な物だって事、理解出来るでしょう。」女博士は言った。2「え、あぁ、まぁ!」男性は言う。3「ゴジラの中…。」女性は想像した。1「まぁ、論より証拠 ね。来て、連れて行ってあげるわ。」博士は言った。/―1「ゴジラの"お肉"食べてみる?」博士は言う。2「えっ、食べれるんですか?」女性は訊いた。1「ゴメ ン、冗談!」謝る博士。1「その代わり果物があるわ。」代わりの物を提示する博士。見た事のある果物だった。/獣柱神編1/―1「”Z”法案?」落ちた挑戦者の女 性は言う。2「そう、"Z方策"。通称、"Z式対策法案"。」男の子は言った。3「"特別秘密機構文書「Z」作戦"。」他の挑戦者の男の子は言う。/1「「Z」法案で、 正解だよ。」別の挑戦者は言った。2「陸海空、軍隊様式による、"特別対策"、"最終投下決行案"だよ。」先程の男の子は言った。3「過去の歴史においたって、何 度か、名前くらいは出てくる話さ。」挑戦者は言う。/1「ずーっと、秘密裏に計画や、対策が練られていた、"特別重要機密"さ。」続けて言った。2「全ての世界 、同じものが、同じ様なものが、リンクしている筈。」同じものが通用している事が明らかになった。3「"最終決戦"の為の"作戦"。」挑戦者の一人は言う。/1「 複数名と言わず所持されている筈だから、ばらけて散りじりとなってしまった別の世界の人間達にまで、心配せず、行き届いている筈だし。」挑戦者の男の子は言 う。2「同様、違う奴らだって持っている筈。」挑戦者は言う。/―1「あった、このケースの中に入っている筈。」何の変哲もないケースを開く挑戦者。2「何だ って、引き出し可能な訳ね。優秀。」中には文書が入っており、一通り読んだ挑戦者。/頑張って下さい、お元気ですか。有難うございます。お疲れ様です。皆様 、よく頑張られていますね、偉いですね。体調管理大切に、コロナ等にはお気をつけて下さい。すみません、災害が続いています、大丈夫ですか。どうぞ、御自愛 下さいませ。悪筆にて、失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 383 名前:紫灰銀653白黄コバルトグリーン [2022/02/26(土) 17:37:39.41 ID:ph2Ay3Icb]
- こんにちは、おやさしいですね。/ゴジラ・ヒューマン編1/―1「血流が"風"を作る。」ゴジラヒューマンの一人が言葉を喋った。2「"ゴジラ・ヒューマン"は、
元は全て"人間"だ!」隊長は言った。/1「過去エクシフが"細胞"を持ち、隊員は、メカゴジラスーツに"ゴジラ細胞"を持った。対抗する青年は、ゴジラに対抗する 術に"ゴジラ"を持った。研究が"ゴジラ"へと変わったのだ。そして、鳳凰の子は、"知識"と"始まり"が"ゴジラ"となったのだ。」隊長は話す。/1「血流気流!ゴジ ラ旋風!」四天王のゴジラヒューマンは言う。2「メカゴジラスーツにも!」隊長は続ける。2「ゴジラ・ヒューマンにも搭載されている!」隊長は言った。1「大 旋風ううううううっ!!!」ゴジラヒューマンは言う。/―1「ゴジラ・ヒューマンの実験体は、あの二体だけではありません。」研究員は続ける。1「もう、四体 ほど、存在していますが、今は、"スリープモード"…。凍結情態でカプセルに眠って貰っています。」研究員は、殉職者だけが全てでは無い事を語る。1「何かが、 有れば、動いて貰う事になるでしょう。」研究員は言った。/―1「ふぅー。…。俺達が起こされたって事は、大暴れして良いって事だよな!」ゴジラヒューマンの 四人のうちの一人は言う。2「俺達、四人。」一人は続ける。/―1「なんだ、こいつら…?」ゴジラヒューマンは言う。2「ゴジラ・ヒューマンは殉職者達だけで 出来ているのではない。」隊長は続けた。2「四人の実験体がいる。」隊長は話す。2「またの名を"四天王"。」隊長は続けた。/―1「セット完了!よし!」誰か 隊員のような人物は壁相手に何かをしていた。突如として音が鳴った。1「ふぃー。でてきた、でてきた!ここにも、歴史的価値の"壁画"だ!」隊員は言う。1「や っぱり、この先が有るらしいな。」壁画を見て隊員は言う。1「宇宙の先…。」隊員は言う。1「"獣柱神"。」壁画の謎が明かされた。/天元魔境編1/―1「わっせ !わっせ!わっせ!」G隊員は言った。2「うっほ!うっほ!うっほ!」原始人は後に続く。3「ピロパ!ピロパ!ピロパ!」宇宙人は後に続いた。/1「こちらG-F orce、一番隊隊長です!こちらは、二番隊の原始人!こっちは三番隊の宇宙人です!」人間の隊長は言う。2「了解した。よろしい、入ってくれ。」タワーの管理人 は言う。1「はいっ!」隊長は返事をした。/頑張って下さい、すみません。皆様、よく頑張られていますね。有難うございます、お元気ですか。コロナ等まだまだ 続いています、お気をつけて、災害等、大丈夫ですか。海外の戦争の話で、世の中大忙しですが、無事に済むと良いですね。お疲れ様です。どうぞ、御自愛下さい ませ、失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 384 名前:紫灰銀971ホワイト黄 [2022/03/03(木) 17:29:05.27 ID:LxsXOts1F]
- こんにちは、おやさしいですね。/メカゴジラ編/―1「もし、もし、そこの子!そこの男の子!もし!わかるかい?」人形のように小さい男性は言う。2「ん?お
じさん誰?」まだ幼い男の子は言う。1「私?私かい?私はそこの宮殿で、王様をしているおじさんだよ!」王は言った。/1「あっ、しってる!前に会った!」男 の子は思い出す。2「そう!前に会ったね!そのおじさん!」王様は言った。1「君にプレゼントが有って、今日は来たんだ!」王様は言った。/1「えっ?なぁに ?」男の子は訊く。2「こっちこっち!これこれ!これを横に倒してみてごらん!」王様は続けてさし示した。1「何?これ?」男の子は訊く。/1「空飛ぶ絨毯だ よ!」王様は言った。2「えっ?それは凄いね!」男の子は言う。1「伸ばしてごらん!空飛ぶモスラの絨毯だ!」王様は、指示した。/1「わっ!モスラ、ぺった んこだけれど、大丈夫?」男の子は気に掛ける。2「うん、大丈夫!」王様は、言った。1「それより、君、何か、言葉を発したね!」王は問い質した。/1「今、 インファント島は、この島は動きだしている!」王は男の子に言った。1「さぁ、これに乗って、一緒に見に行こう!その為に、この場所の在り処を教えたんだ!」 王は話した。2「うん!」男の子は言った。/龍神編/―1「人造人間になってでも、あなたに会いたくて。」人造人間の女性は言う。2「博士…、有難う。」男性 は言う。同じ人造人間か、はたまた只の人間か。それは、博士にしかわからない。/1「なぁに、どうってことない!ぐははははは!」博士は言った。1「お前達に 、最期のプレゼントをしてやろう。」人造人間を作った博士は言った。1「我が、科学力、バテレンに、一編の不可能なし。」博士は叫ぶ。1「半巨人も消えた!液 体人間も!ガス人間も!My Sweet Honeyも!Babyは、どこかへ行った!」博士は一人ぼっちな事を高らかに話した。1「人間諸君、また会おう!さらばだ!」博 士は一瞬にして息絶え、ある惑星に電光が走った。/―とある惑星。それは、白泉の龍神のいる惑星だった。地揺れが鳴り響いた。間歇泉が湧き出す。1「なんだ? 龍神伝説の再来か?」村人の若い男性は言う。2「おぉい!だれかーっ!」村人は言う。3「本当に、龍神伝説の再来だ!」村人は驚くように言う。人造人間から人 間になった男女は、そこにいた。/頑張って下さい。お疲れ様です、ごめんなさい。本日は、ひな祭りですね、おめでとうございます。外はまだ寒いです、お気を つけて、御自愛下さい。お身体大切に、悪筆にて、失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 385 名前:紫灰銀971ホワイト黄 [2022/03/06(日) 17:25:07.74 ID:YFuBw78Bb]
- こんにちは、おやさしいですね。/人造人間編/―博士は、寿命が尽き、一瞬にして腐り、一瞬にして腐敗し、一瞬にして土に還った。だが、この宇宙、やはり不
思議な事は起こるものである。博士は、宇宙の塵になる所を、「土」の元素生命体になって、また宇宙を漂い旅をし始めたのである。―歴史を越え、場所を越え、 時間を越えたとある場所。宇宙。へその緒を付けたまま、赤子は浮いていた。その子を産んだ、養っていた、抱いていた、育てていた、ハニィは、その子を助ける 為、その子の腹の中へ消えていった。ベビィは、漂っていた。胎児は夢の中にいた。ベビィは、生きる為に、喰らい、動き、寝た。そして、どこかへ、落ちて行っ た。「My Sweet Honey : Mothers Honey」/―ベビィは、極シリーズの中にいた。とぼとぼと歩く、極。指を咥え、水の中に浸かっているベビィ。極は、ほとほ と疲れたのか、そのまま、倒れて壊れてしまった。ベビィの瞼はうっすらと開いていた。人造模型人間の中は揺れ動いた。―人間達は、どこからか、赤子の泣く声 を聴く。木霊する泣き声。岩礁は左右に引き裂かれた。/―龍神の惑星。そこに、死んだ、半巨人、液体人間、ガス人間がいた。半巨人は腐乱したかのように、液 体人間は形を失い広く行き渡っていた。ガス人間は、漂い揺らめくかのように形を亡くしていた。空がきらりと光る。隕石が落ちて来ていた。/キング編1/―1「 何だ、地揺れ?」誰かは疑問に思う。2「凄まじい揺れだ!なんでだ?もう揺れとはおさらばな筈…。」表で闘っている人間は言う。3「キングだ!裏世界で大暴れ してるんだ!それしか考えられない!」また別の人間は言う。4「ゴジラが反応してる!」女性は言う。5「ゴジラァァッ!!!」どこへ行く気だぁぁぁっ!!!」 激怒する人間がいた。/1「おい!ゴジラが逃げるぞ!裏側へ行くつもりだ!」また別の人間は言った。2「は!何を考えているんだ!」また別の人間は驚く。3「 ただ裏側へ向かったって、もう時間がないのに無理だ!世界が違うんだから!」メカゴジラの操縦者は言った。3「四足歩行モードへ変えろ!」続けて操縦者は言っ た。4「アイアイサー!」もう一人は言う。/1「まてぇぇぇ!ゴジラァーーー!」食い止めるメカゴジラ。吹き飛ばす。1「キングの所へ行きたいなら!行かせてや る!もう一人の俺達がいる世界だ!任せるぞ!」操縦者は言った。メカゴジラは、手を向けて共鳴が唸る。ゴジラはふと消えた。/頑張って下さい、頑張りましょ う。お疲れ様です、お身体大切にお過ごし下さい。すみません、皆様、お心優秀ですね。調子を崩さず、コロナ等お気をつけて、御自愛下さい。雪です。有難うご ざいます。悪筆にて、失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 386 名前:紫灰銀971ホワイト黄 [2022/03/10(木) 17:33:45.46 ID:CubeBabPo]
- こんにちは、おやさしいですね。/キング編1/―1「"召喚士"いただろう!どこに行った?」闘いの中、誰かは言った。2「"魑魅魍魎"で良いんなら手始めに、召喚
できるよ!」召喚士は、ビジネスの返答をする。/―1「丁度いい、"ゴジラ"がいなくなってるんなら!そんなに"ゴジラ"と戦いたいなら!過去歴代の"ゴジラ"を全 部時代ごとに召喚しよう!」召喚士は言う。1「闘いたかったんだろう!なら、全部"召喚"してやるから、大乱闘だろうが何だろうがしてくれよ!」召喚士は、印を きり始めた。/轟天号内1「"ゴジラ"の反応が複数出ました。」女性オペレーターは言う。2「凄いな、ここまで召喚できるのか。」他の誰かは言う。3「ゴジラを召 集するなよ!」別の誰かは言った。4「求めるから、こういう事になるんだ!」別の人間は言う。5「強そうだ!」士気が上がる、全員。/1「取って置きのがキタ ッ!」人形は言う。2「あの時の、対人間戦でのゴジラだ!」男は覇気が上がる。/獣柱力編3/―1「柱が壊れた!崩れていく、崩壊して行くぞ!」闘いを終えた 挑戦者は言う。2「全ての世界が、何周回と廻って行く!」また誰かは言う。3「何周するんだ!」誰かは話す。4「何千と何万と!」違う挑戦者は言った。5「どう なるんだ!」別の誰かは言う。/1「終わった全てが!」安堵する挑戦者。2「生き返った!」喜ぶ死体に付き添っていた挑戦者。3「見ろ世界の最後を!」柱が崩 れていくのを喚起しながら見る挑戦者達。4「勝った!」一息つく挑戦者。5「この間に俺は、何回、最悪のシナリオを見たのか。人間を超越しなければ、受け入れ られないな。」時間はないが、寝転ぶ挑戦者。/1「帰るぞ!それが最後の依頼だ!」他の挑戦者は起こす。2「この場所は、もう安全ではない。いこう。」全ての 挑戦者が集まった。3「ゴジラは?」誰かは気付く。4「獣柱神は、倒された。ゴジラと中へ入って行った人間と共に。」年を召した挑戦者は言う。5「世界へ戻ろう 、帰るぞ!」ボロボロだが帰路を見つける挑戦者の一人。/1「そう簡単に行く?」一抹の不安を吐露する挑戦者。2「わからない!」率直な意見を言うまた別の挑 戦者。3「行くぞ、ゴジラ!」また誰かは言った。[ゴジラの咆哮]/1「間に合えーっ!」帰路に入り挑戦者達は走る。2「よっしゃあーーーっ!」喜びが、表に出 る挑戦者。/頑張って下さい、すみません。お疲れ様です、お元気ですか。コロナ等、お気をつけて、お身体大切に、御体調を崩さぬよう、お大事にして下さい。 皆様、優秀ですね。御自愛下さい。頑張りましょう、応援しております。悪筆にて、失礼致します。略儀ながら書中にて、考え迄。
- 387 名前:紫灰銀971ホワイト黄 [2022/03/16(水) 17:39:51.69 ID:+lyR9MKHU]
- こんにちは、おやさしいですね。/ゴジラヒューマン編1/―1「この惑星の表面には、"溝"が掘られていましてね。」研究員は言います。1「この惑星の表面には
、多くの様々な特殊な条件を作り上げています。色々な場所を闊歩するゴジラヒューマンを触発し、刺激し、どの様な行動を起こすのか等を、常に研究出来る様に 作りあげられています。」研究員は説明しました。/1「惑星内は、実験施設です。」歩きながら惑星内の構図で説明します。1「その溝は、田園用用水路とほぼ同 じような物です、そこに、この惑星内にある"流動するエネルギー"を時々流し込む事によって、ゴジラヒューマンに何が起こり得るのかを、監視しているのです。 」研究員は言いました。1「惑星内をパークの様に、見て回ることも可能です。定点的に、通話装置や緊急用ボタンなど、設置しています、是非、ご覧になられてい 良いですよ。」研究員は言いました。/1「僕は、この実験惑星のこの研究長ではないんです。学生時代に書いた論文を、ここの現研究室長が気に入って下さって、 買って下さったのですよ。」研究員は自分の経歴を話し始めました。1「僕は、研究長より少し低い役職位置に立つ人間です。」研究員は説明を終えました。/―1 「今まで作り上げられてきた、ほぼ全てでしょうか、多くに、その惑星を作り上げた人間達の秘密や仕掛け、はたまた、隠し、があると言われています。」研究員 は、今までの惑星の秘密を話しました。1「この実験惑星も、そうであると。」研究員は続けます。/獣柱力編2/1「無形達…、なんちゅう強さ…!」挑戦者の男は 言う。/―1「なんとか、倒す方法を考えよう。」挑戦者の一人は言う。/―1「なんで、僕達が、獣柱力に挑むのか…。多分、みんな同じ理由の筈ですよね。」青 年の挑戦者は言う。2「死んだ、人間達の再度の"再生"。」他の挑戦者は言う。1「簡単に言えば生き返らせる事。」挑戦者は続けた。/1「過去、多くの人間が、ゴ ジラやカイジューの為に犠牲になった、その他までもね。」女性の挑戦者は言う。2「それをまた、流すかの如く、"生"を与える為か。」男性の挑戦者は言う。3「 犠牲になった人々が大きいかな、ゴジラを相手にして散って行った人達は本望だからね。」先程の青年の挑戦者は言う。4「まぁ、だけど、放っておくわけにはいか ない。」他の挑戦者は続けた。/1「待っている人達、悲しい気持ちを持つ人達がいるからね。」青年は言う。1「"世界の柱"を破壊して、世界をまた変えようって 話さ!」話の目的を続けた。1「あるべき世界に!」青年は言う。2「あるべき世界に。」男性は言う。1「その為さ。」青年は言った。/頑張って下さい、頑張りま しょう。応援しております。お疲れ様です。コロナワクチンの接種始まっております、コロナ等お気をつけて、御体調崩さない様、お大事に、すみません。お元気 ですか、大丈夫ですか。皆様、博識で優秀ですね。どうぞ、御自愛下さい、悪筆にて、失礼致します。良い事あると良いですね。ごめんなさい、略儀ながら書中に て、考え迄。誤字脱字等あります、すみません。
- 388 名前:紫灰銀971ホワイト黄 [2022/03/18(金) 22:55:56.20 ID:qoeKNyTve]
- こんばんは、おやさしいですね。/砂漠のゴジラ編2/―1「もともと"ギドラーマン"は、"ジャガー"から発想を受けたのだ。着想はあった、だが、発想が無かった
のだ。"コスモジャガー"をみた時、発想がうかんだ。そして、ジャガーの今までの全ての遺物を引き取ったのだ。」アレイスターは言った。/1「"MX-File"なら、 私だって記憶にあるな。」アレイスターは、FBIのある未解決事件の歴史を思い出した。1「発明の途中に、朝飯のハムエッグを作りに間を開けた時に、台所で火を つけた所、火力エネルギーが発明品と通電して、作動し、思わぬところに、”ゾディアック”を召喚した事が有った。すぐに逃げ出したために、捕まえて、元の世界 へ戻す事が出来なかったが、特に問題を起こす訳で無かったので、観察して、放っておいた。そんなくらいだ。FBIの"MX-FILE"に案件が残った事は、以前にファイ ルの中を見て知っている。」アレイスターは、語った。/―1「"フランケンシュタイン"は、別行動だ。砂の中をドロドロの液体になって移動している筈だ。」アレ イスターは、同行させたフランケンの行動について、予見していた。1「"X星人"の作った、"カイザー"と仲が良くてな、よく遊んでいる。」フランケンとカイザー の話をする。1「ファウスト、ファウストいるんだろう。出て来ないか。」トリックアートで、影から出てくる。2「ハ〜イ!レディース&ジェントルマン!僕は一 度、"愛する人"と死んだんだ。だが、彼女は僕と一心同体となった。」ファウストは、軽快に自己紹介する。/ゴジラヒューマン編3/―1「私は、貴様がすごく気 に入った!すごくだ!」オリジンは言う。1「メカゴジラばかりに、気が行って、"ゴジラ"の能力にはあまり関心が持たれなかった。」オリジンの青年は言う。1「 ゴジラには"時間を操る能力はない"という、一般常識的な問題。」オリジンは言う。1「ゴジラは過去に、"バトラ"と言う闘神と闘い、その一部を体内に取り込んだ 歴史がある。」オリジンの青年は言った。1「"バトラ"は、"モスラ"と同じく、"時間や念に対しての能力"がある。」オリジン青年は続けた。1「モスラは常に、危 惧をしている。取り込まれる事に。」オリジンは言う。/1「何故か、モスラは絶対的な立ち位置から"ゴジラを止める事"を生業とする役目があるからだ。」オリジ ン青年は言う。1「ゴジラがモスラを超える事を危惧しているのだ。」オリジンは話す。1「さぁ、この特別な空間で、最後の一戦を交えよう。」オリジンは戦闘態 勢に入った。/頑張って下さい、応援しております。頑張りましょう、お疲れ様です。お元気ですか、大雨です、まだまだ寒い時期です、御体調崩さぬ様お気を付 けて、大丈夫ですか。皆様、心が出来ていて素敵ですね。すみません、どうぞ、御自愛下さいませ。失礼致します。おやすみなさい、略儀ながら書面にて、考え迄 。
- 389 名前:紫灰銀971ホワイト黄 [2022/03/30(水) 17:12:04.58 ID:avftbSf22]
- こんにちは、おやさしいですね。明日で本年度も終わります。本年度一年、有難うございました。来年度も、また、宜しくお願い申し上げます。良い年度をお迎え
下さい。御苦労様です、御苦労様でした。多くの学生の皆様、ご卒業おめでとうございます。遅れましたが、新成人の方々も、おめでとうございます。良い人生を お歩み下さいませ。お疲れ様です、お疲れ様でした。/大崩壊編3/―1「「宇宙」の侵攻を留められている!いいぞ!」隊長は言いました。2「特殊ミサイルは? まだか?」隊員は言います。3「隠されていた「ホウカイ」と宇宙の拘束は解けた!」また、別の隊員は言います。/1―「"ミサイル"はどうしたらいい?」隊員は 言いました。2「力を合わせて、口を開けばいい!」闘っている隊員は言いました。3「大崩壊した宇宙の一端は、どうした?」隊長は言いました。4「完全に、一 つに溶かしました!銀河化してます!後は、流すだけ!もう、流し始めてます!」女性は言いました。/1「そうか!いいぞ!」隊長は言いました。2「大崩壊した 宇宙が流れて、混ざり合い始めているわ!」眺めていた、女性は言いました。3「ミサイルはまだか?」隊員は言いました。4「カイジュー「宇宙」に、溶けあい出 してる!」別の隊員は言いました。/―1「"特殊弾頭ミサイル"準備できました!」女性オペレーターは言います。2「ぶっ放すんだ!」隊長は言いました。3「ゴ ジラが帰って来たぞ!」誰か隊員は言います。4「ジャンクや、ジャンクにやられた筈の女神まで、また再生されて手伝っているぞ!」別世界から帰って来た隊員は 言いました。/―1「そのままにしておく筈がないじゃないか…。その為に、宇宙を大崩壊させたというのに…。」紳士は言いました。1「ずっと、この女神が欲し かったんだよ…!」初老の紳士は言います。/―1「メガミ、起動。」誰かは言いました。大破していた女神は、すぐに再構築され始めていた人間の手によって、そ の構築の神技は素晴らしかった、女神は再起動した。2「すごい、ジャンクからすべてが、「宇宙」を止めに動いている。」傍観している基地軍人は言います。3「 「宇宙」に当たった!食わせる所まで行けなかったが、何とかなる筈だ!」隊長の横の隊員は言います。4「反応し始めました!」女性オペレーターは言います。5 「宇宙全体に亀裂が入りました!」別の女性オペレーターは言いました。/色々と不備が有ると思います、すみません。皆様、優秀ですね。頑張って下さい、応援 しております。頑張りましょう。まだ寒いです、コロナ等お気を付けて、大丈夫ですか。どうぞ、御自愛下さいませ、悪筆にて失礼いたします。略儀ながら書面に て、考え迄。
- 390 名前:紫灰シルバー520白黄 [2022/04/03(日) 18:04:25.40 ID:9FeqL1sFq]
- こんにちは、おやさしいですね。年度が開けました、昨年度中は、有難うございました。本年度も、宜しくお願い申し上げます。お疲れ様です、お疲れ様でした。
新年より、色々な行事ごとが有りましたが、おかげさまで、何とか落ち着いてここまで過ごす事が出来ました、助かりました。皆様のお力でございます、有難うご ざいました。本年度一年、また愉しく仕事等、済ませられればいいなと思っております。が、中々、良い仕事が出来ればいいなと思います。またどうか。御苦労様 です、御苦労様でした。まだまだ、先に行事は有ります。頑張って行きましょう。話は変わり、新入学、新社会人、皆々様まで、おめでとうございます。御入学、 御入社ですね、素晴らしいと思います、本当に、おめでとうございます。世の中を知らず、至らない点が多いと思いますが、気付けていない皆々様の所までお祝い 出来ていたならば幸いです。少し早いですが、そんな時期なんだと、あらためて気が付かせて頂きました。感謝申し上げます。新しいステップを有意義にお過ごし 下さいませ。皆様、優秀ですね。夕方の書き込みとなります、不徳の点がございます、ご容赦下さいませ。/キング編2/―1「平面世界、この世界は重力や引力が 、今までの球体惑星と違う。」闘いの最中、誰かは言います。2「大気圏やプリズム反射も。」夜空を見上げながら、何か異変を察知する戦闘員でした。3「なんだ ?星たちが?流れ星が!」誰かは気付きました。4「ほうき星が、"隕石"だよな、降って来るぞ!」血の気は引き、何かに気付きました。5「"星降る夜"に、まだま だ、この大乱闘は終わりをみせないとは…。」闘いの手を一瞬休め、それに気付く戦闘員です。/―1「裏世界に、星たちが降る。」組合の人間は言いました。2「 見ろ、キングが!」若い組合員は言いました。3「底なしの次元を広げて!丁度いい、あの傘下に入れば、この隕石群の突撃を回避できる!」キングを見て組合員は 言いました。4「すごい、流れ星の大群を、全部次元で飲み込んでいる。」組合員は驚きました。/頑張って下さい。別の板、過去の事になりますが、夜分遅くに、 気に掛けて下さり、有難うございます。言葉一つないですが、深入りせず、愉しんでもらえましたら幸いです。夜分遅くに、すみません。ふざけた内容、謝った記 載や突発的に問題を起こしたりしております、寛容にみて頂けましたら嬉しい限りです。立ち上げたものや内容についても、良くない物等あります。申し訳ござい ません。以後、出来得る限り、気を付けさせて頂きます。以前、気を入れ直しましたが、出来ておりませんでした。本当に、申し訳ございません。次、また公に、 こんな様な事が書けるかどうかも分かりませんが、「あぁ、またいるな。」位で思って頂けますと助かります。失礼な事ばかりで、申し訳ございません。気にして 下さった皆様、有難うございました。本意でない事もしばしばです。旧2チャンネル時代から、突発的な問題から、様々なご迷惑をおかけしております。本当に、色 々とすみません。応援しております。再度になりますが、御苦労様です、御苦労様でした。誤字、脱字、記入不備、ごめんなさい。頑張りましょう。コロナワクチ ン第三波等あります、体調にはお気をつけて、お身体大切に、大丈夫でしょうか。お元気ですか。どうぞ、御自愛下さいませ。悪筆にて、失礼致します。略儀なが ら書面にて、考え迄。おやすみなさい。
- 391 名前:ポテタ・紫 [2022/12/31(土) 22:56:09.18 ID:2jmkXQkkH]
- こんばんは、おやさしいですね。謹啓 もうすぐ新年ですね。御苦労様でした。お元気ですか。本年一年間、有難うございました。来年も、宜しくお頼み申し上げます。良いお年を
お迎え下さいませ。皆様、いい仕事をしますね。お疲れ様でした、来年も頑張りましょう。良い事があると良いですね。頑張って下さい。字余りの書き込みとなります、すみません 。ハッピーメリークリスマス、ハッピーハロウィン等ありましたが、来年もイベント事、無事に済めばと思います。ハッピーエイプリル等あります、準備して臨みましょう。コロナ や戦争等の終息も早くと思います。有難うございました。おまけで、色々とごめんなさい。最後の最後に謝罪も入れておきます。どうぞ、御自愛下さい。失礼致します。おやすみな さい。謹言 12月31日大晦日の日に 皆様へ 追伸 紅白、どちらが勝ちますでしょうか。愉しみですね。はいはい、頑張った方がよろしいですよ!?(^^)b
よっ!日本一!
世界一!
宇宙一!
ありがとうございました。
- 392 名前:ポテタ・紫 [2023/01/01(日) 21:21:13.45 ID:zgegsnREe]
- こんばんは、おやさしいですね。ハッピー・ニュー・イヤー! 謹啓 新年となりました。明けまして御芽出度うございます。如何、お過ごしでしょうか。昨年中
は、色々と有難う御座居ました。今年も、一年宜しくお頼み申し上げます。また、お仕事等、愉しく済めば良いですね。年始は思い残す事なく過ごせましたでしょ うか、大丈夫ですか。御苦労様です、御苦労様でした。御疲れ様です、御疲れ様でした。皆様、素晴らしいですね。御元気ですか。頑張って下さい、有難う御座居 ます。良い事が有ると良いですね。初詣や二年参りは、無事済みましたでしょうか。新春、初日の出は、拝めましたでしょうか。縁起良く、節句も花弁餅も食す事 は出来ましたでしょうか。昨年は、皆様の発展と飛躍を見ました、良く頑張られていますね。まだ、御正月三が日、七草等続きます、お元気で。御体調の方、崩さ ず壮健に御過ごし下さいませ。新年、特番、御芽出度い事は続きますね。初売り、福袋、年始特別営業、世の中はまだまだ動きます。書き初め、凧揚げ、羽子板、 福笑い、色々有りますが、振袖、袴を汚さず、頑張りましょう。年末からの沢山の問題が有ります、無事に、お気を付けてお過ごし下さいませ。真面目に健康に、 日本一、世界一、宇宙一で頑張れたら良いですね。華やかな姿を見せるのも重要だと思います。新年早々、多くの事を書き込みましたが、説教じみず、皆様の心に 届いていれば幸いです。無理せず、御読み下さり、有難う御座居ました。どう致しまして、どう仕りまして、どう仕りました。新年早々、書き連ねております、一 年、ハッピーに満たされます様、皆様の御健勝や益々の発展を御祈り申し上げます。体調管理は大切に、字余りの書き込みとなります。愛情溢れ、面白い一年にし て下さい。ガッツで、何でも乗り越えましょう。小学校、職場等、もうすぐ仕事始めと言う場所も有ります、各々、また熱心に取り組んで頂けたらと思います。良 い御年を取って下さい。良いニュースや嬉しい報道有りました、この波に乗って続けると良いですね。良い流れが出来ると宜しいですね。偉いですね。続けて頑張 られて居る方居ると思います、御休息も大事だと思います。格好良いですね。お身体大切に、どうぞ、御自愛下さいませ。良い初夢を見て下さい。失礼致します。 御休みなさい。謹言 一月一日元旦 皆様 追伸 はい、頑張りました方が良いですよ!?(^^)b
- 393 名前:紫です [2023/03/21(火) 01:11:05.10 ID:87mZ58N4M]
- こんばんは、夜分遅くすみません、失礼致します、おやさしいですね。謹啓 皆様、清祥の事とお喜び申し上げます。御苦労様です。お元気ですか。少し早いですが、本年度も一年
、有難うございました。来年度も、一年、宜しくお頼み申し上げます。色々と不出来ではございますが、おかげさまで、なんとか、ここまで来る事が出来ました。ご迷惑をお掛けし ていましたら、申し訳ございません。本当に、有難うございます。節目節目の挨拶が、滞っておりました、何卒、お許し下さい。書類関係、滞りなくお渡しできたらと思います、す みません。何ともお伝えする事が出来ません、よく分かりませんので、何とも言えません、申し訳ございませんでした。遊び事、戯れ言だと思って頂ければ、こちらとしましては、 幸いです。お身体等、大丈夫でしょうか。おやすみなさい。来年度の皆様の発展を心よりお祈り申し上げます。お仕事の方、順調に軌道に乗る事を思っております。そうなると良い ですね。頑張って下さい。皆様の素敵なご活躍、拝見等しておりました、素晴らしかったです。悪い事には手を染めず、精進して行って頂ければ嬉しい限りです。少しの内緒話かな 、でございました。この調子で進んで行けると良いですね。心無しではございますが、ご意見まで。学生の方は、年度末お疲れ様でした、良い春休みをお過ごし下さい。ご卒業の方 は、おめでとうございました、無事に修了する事が出来ましたでしょうか。次に繋がると良いですね。退社、退職、転職の方は、また道が大きく拓ける事をお思いしております、言 葉が拙く申し訳ありません。新社会人さん、新入生さんは、新年度を乗り越えて実り多い人生にして行って下さい。愉しい人生になる事を想っております。お疲れ様でした、お身体 大切に、どうぞ、御自愛下さいませ。無理せず、大丈夫でしょうか。明日も元気に、お元気で。立派な方が、宜しいと思います、胸を張って。失礼致します。謹言 03月21日祝日 の日に 皆様 紫より 追伸 はい、元気を出して頑張られました方が良いですよ!? 字余りとなります、ご了承下さいませ。
- 394 名前:紫です [2023/03/21(火) 01:16:32.86 ID:87mZ58N4M]
- すみません、まだ、出来上がってはおりません、あしからずです。お心おやさしいですね、失礼します。
- 395 名前:創る名無しに見る名無し [2023/10/17(火) 22:04:40.73 ID:j5hcqORiX]
- こんにちは、おやさしいですね。かなり遅ればせながら、新年度となっております。本年度も、どうぞ、よろしくお頼み申し上げます。昨年度中は、色々と有難うございました。
もう、半年が過ぎようとしています、新社会人、新成人の皆様、頑張られておいででしょうか。愉しい事も、厳しい事も有ったと思いますが、今後とも頑張って下さい。もうすぐ 、年末です、新年に向かって、また、気持ちを引き締めて頑張りましょう。夏も過ぎ、実りの秋となっています、新しい、人間関係の構築、職場内での関わり合い、難しい事も有 りますでしょうが、元気に過ごして行って下さい。一年、頑張れば、また、違う気持ちにもなると思います、後輩も出来ます、先輩を大切に、前向きに頑張って行って下さい。遅 れましたが、おめでとうございます、新学生、新入学、新一年生、ピカピカの一年生です、元気に溌溂と過ごして行って欲しいなと思います。学生生活、会社勤め、毎日コツコツ と大変でしょうと思いますが、友人等と過ごす愉しい時間も有ると思います。無理せず、精進して下さい。Youtube内、多くの作品に溢れていますが、小学生においては、学校の 先生が傍にいての作品の成り立ちの様な物があると思います。先生ありきでの、多くの動画でしょうと思います、かなり際どい動画等ありますが、先生が笑いを交えながら、教え てくれているから、意外とよく柔軟に受け入れます。先生方の存在の大きさは有ると思います、大人になると大きく出過ぎているのでは、と思える事でも、子供達は笑かしてくれ ているなんて、受け入れてくれていたりするものです。学校教育の偉大さを実感する場でもあると思います。行き過ぎるのは良くないですが、少し勇気を出してみるのも、大人と して重要なのかもしれません。頑張って下さい。声優には、成りたくての様なお言葉が少し前に有りましたが、その道に進まなければ等あると思います。ですが、本人が、方向性 を決めなければ、決めれば、頑張ればなれるのでは、なんて、思ったりもします。その職に進むと、やはり、中々辞められなくなるという話も有ります、その職が素晴らしいから 、なりたいと思ってなれる職も有ると思います、多くがそうでしょうと思います、見据えて一歩ずつ進んで行く、そんな事が、意外と大切でしたりするのかもしれません。なりた いと思って、なれると思います。もしかしたら、そういう試練が来た時なのかもしれません、
- 396 名前:創る名無しに見る名無し [2023/10/17(火) 22:28:34.32 ID:j5hcqORiX]
- そう言う試練が来たと理解出来る試練ですから、甘く見縊っているなんて事が、有るかも知れない、ですが、それが理解出来ているから、充実して思ったような苦労として乗り越え
るべき時なのかも知れません。サイバーガジェット社のプロアクションリプレイと言う、カセットが有ります、以前に、書いた様な気がします、コード本とされる、重要なプログラ ムを動かす為の本が有ります。何故、隔月か。一つに、購入して行ってくれる人が少ないと言えるから、本来なら、芸術、美術関係、ゲーム専門関係の学校生、学生は、必須とも言 える物ですが、購入して行ってくれていっていないと思います。生産会社さんも数を出せていないので仕方ないと思いますが、ある程度、数の生産が、前もって把握出来ていれば、 入学時配布等で、話が終えられるものでしょうと思いますので、ショップさんでの販売個数に影響が出るものではないと思います、学生さん達の意欲でしょうと思います。持ってい れば有用です、頑張って欲しいなと思います。ゲームに打ち込む人には、必須です、本体によって各種取り揃えられています、いざとなった時、困った時がメインですが、非常に役 に立つ、一品となっています。企業さん方の在り様を良い方向へ、変えて行って欲しいなと思う次第です。一日、お疲れ様でした、ご苦労様でした、おやすみなさい。お元気で、良 い事があると良いですね、本年度も、宜しくお頼み申し上げます。半期終わりの新入社員は、半期の試しが終わり、本仕事へ入る情況でしょうと思います。もうすぐ年末となって行 きます、無理せず、体調を崩さぬ様、寒くもなって行きます、御家族様にご心配を掛けない様、日々をお過ごし下さい。仕事納めまで、忙しい日々が続いていく事でしょう、めげず にとやかく前向きでも良いでしょう、再度で、口煩いレベルですが、頑張って取り組んで下さい。良い新年が待っていると思います、失礼致します。
- 397 名前:創る名無しに見る名無し [2023/11/01(水) 22:54:50.29 ID:lxdIMrrVJ]
- こんばんは、私事ではございますが、早くロシアとウクライナの戦争が、終戦終息すれば良いですね。皆様、おやさしいですね、お仕事頑張って下さい、有難うございます。おやす
みなさい。文字数足らずで、レスポンスが余っておりますが、申し訳ありません。良い夢をみて下さい、ご苦労様です。失礼致します。
- 398 名前:創る名無しに見る名無し [2023/12/31(日) 17:50:51.05 ID:Zb8fkZ7us]
- こんばんは、皆様、おやさしいですね。お疲れ様です、年末です、今年も残り僅かです。頑張りましょう、頑張って下さい。いつも、有難うございます、お人柄が良いですね、好
きです。今年も一年、有難うございました。皆様のおかげで、なんとか、一年無事に乗り越えられそうです。おかげ様です、本当に、有難うございました。来年も、どうか、一年 宜しくお頼み申し上げます。良いお年をお迎え下さいませ。何かと忙しく、大変な一年であった様にも思います。世界各国でも色々あった様に思います、無事である事を祈るばか りでございます。皆様の素敵な笑顔が見れて良かった様にも思います、よく頑張られていますね。ハッピー・ハロウィン、ハッピー・メリークリスマス、共に、過去に過ぎ去って しまいましたが、良い日を過ごせましたでしょうか。新しい命生まれ、亡くなって行った命もございます、人間、常に精進と言います、頑張って繋げていけたら良いですね。素敵 な作品を多く見せて頂いたように思います。本当に、素敵でした、努力の賜、ヒシヒシと伝わって来るものがあります。懸命ですね、頭が下がる思いです。今年、不調でした方も 、来年は、大きな転機に恵まれるかも知れません、諦めずにひたむきに前に進んで行って欲しいなと思います。全くお力になれておりませんが、一人一人の頑張りが、逆に励まし となり、励みとなっています、こんな個人的な事を書くのは大変恥ずかしいですが、関わって下さった方に、少しでも思い伝わればと思い、筆をとっています。お互いに、来年も 、頑張りましょう。日々成長している姿は、若い子は、本当に、輝いていて素敵です。個人的なご迷惑をお掛けしている様に思えて、頭が上がりません、年末ですが、その様な方 がおられましたら、すみません。冬の空です、お身体大切に、無理せず、お過ごし下さいませ。お元気で、おやすみなさい、年越しカウントダウン、たのしみですね。紅白歌合戦 も、特別番組も、諸々、素敵な物ばかりです。良い人生の糧になれば、素晴らしいですね。来年も、良い事が沢山有れば良いですね。頑張れば、何かと、結果はついてくるかもし れません、前向きに取り組む事も良いかもしれないですね。色々なニュースも見ました、行き過ぎず、節度を持って、大変な事にならない様に、言えた立場ではないですが、少し 添えさせて頂ければと思います。ゆく年くる年、温かな自宅で、はたまた、別の場所で、良い年越しをしましょう。来年まで、お元気で、どうぞ、ご自愛下さい。皆様、壮健です ね、才能の塊ですね、美男美女ですね、お心おやさしいですね、洗練されていて綺麗ですね。格好良くて可愛いですね、天才ですね。上品で、中身が良いですね。失礼致します。
- 399 名前:創る名無しに見る名無し [2024/01/04(木) 22:38:03.81 ID:RkwzFNT/w]
- こんばんは、新年、明けましておめでとうございます。昨年中は、ありがとうございました。本年も一年、宜しくお頼み申し上げます。如何、お過ごしでしょうか
。お身体、大丈夫でしょうか、お元気ですか。ゆく年くる年、良い一年を迎えられましたでしょうか。本年も、昨年より充実し、良い一年になると良いですね。初 日の出、初詣、二年参り等は、無事に済みましたでしょうか。年末親孝行、友達孝行等は、無事に済ませられましたでしょうか。実家への帰省、大掃除、忘年会、 新年会、七草、初売り、福袋、まだまだ、年末から、新年の企画行事は続きます。お身体、体調崩さぬ様、新年早々ではございますが、ゲン担ぎ、縁起を込めて、 頑張って頂きたいなと思います。皆様、とかく素晴らしいですね。ハッピー・ニューイヤー、2024年と言います事で、福笑い、羽子板、凧揚げ、年賀葉書、お年玉 、色々ございます。素敵なお正月を。無事に、お正月を迎えられました、ありがとうございます。皆様のおかげで、ございます。頑張って下さい、まだまだ、寒い 朝です、お身体には、十分気を付けて、無理せず一日をお過ごし下さいませ。お元気で、どうぞ、ご自愛下さいませ。失礼致します。皆様、優秀ですね、素晴らし いですね、活躍の場が広いですね。丁寧で、人柄が良いですね。人気があって、人間の鑑ですね、よく頑張られていますね。本年一年、色々な幸せが降り注ぎます 様、お祈りしています。初雪、東山、西山とも、雪化粧をして佇んでいます、雪解けと春が待ち遠しい、そんな新年でございます。謙虚に、頭を下げさせて頂きま す、失礼が無いかどうかだけが心配、良い新年をお過ごし下さい。地震が、起きました。新年一月一日です、私も、揺れを身に受けました、ニュースも速報も届き ました、事故も、起きました。新年早々から、色々ありますが、無事な方は、とやかく元気で、励まして行って欲しいなと思います。皆様、身内含め、問題無く、 大丈夫でしょうか。福島地震よりも、上へ行く震度と聞いています、家屋の倒壊から、ひっくり返り、驚くばかりです。津波の問題も指摘されました、どうか、ご 無事で、今年一年お過ごし下さいという文も付け加えさせて頂きます。おやすみなさい、良い夢をみて下さい。
- 400 名前:創る名無しに見る名無し [2024/01/24(水) 19:08:20.90 ID:XIOJFCEvB]
- かなしきガイジ
- 401 名前:創る名無しに見る名無し [2024/02/14(水) 20:55:58.75 ID:K7EyeSSwF]
- こんばんは、失礼致します。/「メカニコングスーツ隊は、地上波部隊です。魅力ある飛行能力を持ったメカゴジラスーツ隊とは違います。」隊長は言います。「私達が、死ぬべく
時は、大志を持って、ドクター・フーの野望を持って死ぬべき時だと思っています。」隊長は、大きく吸い込んで言いました。「ドクター・フーは、"悪人"でした。僕らには、その 加護がある。メカニコングには、そして、スーツには、悪運がついている。死しても尚、しぶとく人々の為に、メカニコングを生んだドクター・フーの野望の為に、任務を遂行する までです。」隊長は、言い終えました。/「メカニコングスーツ隊には、ある時から、ボス猿を決める闘いが始まった。」施設長は、掌を後ろに組んで言います。「メカニコングス ーツには、二つのドラミング方がある。そして、人間と同じ様に野生動物と同じ様に、少なからずの意思疎通法である、発声法がある。」続けて言いました。「闘技場で行われる、 最後まで勝ち進み残った奴が、"ボス猿"だ。」背筋を伸ばして言いました。「ある時から、恒例の行事になった。」トンとリズムを取って、言い張りました。/「メカゴジラの発進 要請が有った、こちらに向かって怪獣が進行中。」女性のオペレーターは言います。「メカゴジラ発進途中で、装置に問題が発生して、動かなくなりました。」基地内職員の時報が 飛びます。「メカニコングスーツ隊を要請するしかないな。間に合うか…。」基地内施設長は言います。/「ハッチを開けろってか…。」隊長は、言いました。「出来るかな、あい つら全員、中に入れないとな…。」基地の上、遠くを見つめ言います。/「ドクター・フーは、メカニコングを生み、私達に、可能性を与えて下さいました。」隊長は言います。「 メカニコングスーツ隊、全隊長三十名。ここに召集だ。」外を目の前にして言います。「ウキャキャ!」部下が騒ぎます。「ウキャキャ!サルサルゥ〜、サルサルダンス!」双子の 隊員でした。「隊長だ!隊長だ!副隊長も来た!」先程の双子の部下が言います。「お待たせしました。」副隊長は言います。「あれ、一人見当らないな、何処かで、用でも足して るんじゃないのか。」隊長は、言いました。「そうだよ!俺の地獄耳が聞こえない訳無いだろう…。くそっ、クソ隊長が。よぉしっ!(パァァン!)行くぞ!」トイレから出て青年 は言います。「気付けに"サルサルダンス"でも、踊るか。(パァン!パァン!バンバン!ドンドン!ホッ!ホッ!)サルサルゥ〜!」隊内で重要なゲン担ぎの様な物でした。「よし
- 402 名前:創る名無しに見る名無し [2024/02/14(水) 20:59:41.98 ID:K7EyeSSwF]
- っ、行ける!」青年は、一念発起するかの如く、動いて行きました。/「メカニコングスーツ隊!部下1500名!全総数1530名、…出撃だ。」隊長は、外に出ながら言います。/「あ
ぁ、くそ、瓦礫が…。」青年は、瓦礫の中にいました。「ウキャキャ!「」ウキャキャ!」双子の部下は言います。「俺達の部隊、ムキィ〜ズ!」一人はひょうきんに言います。 「俺の部隊もムキィ〜's!瀕死の奴も出たけど、俺達には、ドクター・フーの悪運が付いてる、他の部隊も同じ、死んだりしなぁ〜い!YEAH!」明るい性格でした。「それでも、 お前、あのJungleを勝ち抜いた、『TokyoKongスーツ:001』の適合者なのか!?」隊長は、けしかけます。「あの後、000スーツの三体は、何処かへ飛んで行っちまっ たけどな!」隊長は言いました。「それよりも、隊長!あの海洋潜水艇兵器クジラに、乗せてくれよぉ〜!」双子の一人は言います。「そうだ!そうだぜ!隊長!愉しみにしてるの に…。」もう一人の方が言いました。「ダメだ!あれは、予約するの大変だから!」隊長は、そろっと逃げおおせました。「えーっ!「」えーっ!」双子は、ショックを受けます。 「おまけに、お前ら、まさか、もしかして、ゴジラの語源、ゴリラとクジラだなんて、本当に思ってるんじゃないだろうな。」隊長は、ある事に気付きます。「論文の仮定には、そ れはそれは素晴らしい、持って来いの仮定だろうが、『ゴリラとクジラで、ゴジラである』、なんて、何処でそう結論付けられたんだ、世の中には、ゴジラについて、とても分かり やすい指標まで出ているのに、ジュラ紀の恐竜を模している為、"ジュラ"に、「ゴ(御)」を付けましたとか、そういうウィットに富んだ解答は無いのかな、少年少女達!」隊長は、 教育者として言います。「クジラは泣き声、咆哮に使われており、ゴリラと言ってもゴジラの体表は、毛ではない、一種のケロイド、皮膚の変色隆起とも、昔は言われていた。つい でに言えば、"イグアナ"に近いと先に出てきてもおかしくはないのに、ゴリラとクジラを出すなんて有り得ない、その様な深い話でもあります。」隊長は、言い終えました。/おや すみなさい。お読み頂き、有難うございます。失礼致します。
- 403 名前:創る名無しに見る名無し [2024/03/31(日) 22:45:02.52 ID:l0UYeoGoJ]
- こんばんは、おやさしいですね。夜分遅くに、失礼致します、頑張って下さい、ありがとうございます。/「くそっ!お前は、一体!一体何なんだ!」「あたし…?」「あたしは
!」/※「あたし…?」「あたしは!」「ハニーの最強の"相棒"よ!」「何っ!そんなもの、何一つ聞いてないぞ!」/「なんで、敵であるあなたに、世界を股に掛けるキューティー ・ハニーの横に、最強の相棒がいるなんて、前もって、教えてあげないといけないの?」「お前が、お前が私達の何だって言うんだ!」「教えてあげる!私っていう、存在を!」[ バキュッ!][ムシャッ!](〜♪)/「キタッ!直子君の第一形態のフォームだ!」/「ふ〜、(トントン)ふぅ。」[アブドミナルアンドサイ]「第一の形態フォーム・ボディビルのナオ コだ!」「GLAMOUROUS BODY, And , NICE POSING, And, GET DANCE!」「ある時は、頼りになる逞しい女友達!また、ある時は、とんでもない美貌を持った才女!キューテ ィー・ナオコよ!」/「何っ、キューティー・ナオコだって?そんなの初耳だぞ!」「こいつぁ、スクープだ!(ペロペロ)[カリカリカリ]」「明日の朝刊の一面、決まりだぜ!」 「眉毛にも!」/おやすみなさい、失礼致します。
- 404 名前:創る名無しに見る名無し [2024/04/02(火) 08:08:59.53 ID:QIKYDjvAw]
- おはようございます、おやさしいですね、頑張って下さい、ありがとうございます。/「鬼太郎君、君、私の息子だから言っておくけれども。」「世の中には、"情
のもつれ"と言うものがあるらしい。」「どんなに二人、真面目に頑張って、二人恋愛を歩んだとしても、時として、愛の入り口と言うものは、悲しいものになる、 "悲しい愛の入り口"となる場合があるらしい。」「だけれども、世の中おかしいもので、ちょっとした事で、その愛の入り口が、悲しいものではなく、喜ばしいも のになる場合があるらしい。」/「二人歩幅を合わせて、一歩一歩歩んでいく、真面目にまた一歩また一歩と頑張っていても、それが、実を結ぶとは限らないらしい 。そういう事の様です。」「ですが、そのちょっとした事、時として変な行動で、下着を肌身に当てるとも言おうか、それが、後にシャワーを浴びる時にでも肌身 を当てた部分が水に当たり、好意を寄せる相手の口の中にでも入る、という事で、人と言うものは、考え方がゴロッと変わるらしいという事だ。」「悲しい接吻で あった筈のものが、喜ばしいものに変わり、"喜ばしい愛の入り口"にもなるという事の様だ。」/「良いな、私も、そんな青春時代過ごしたかったな。そんな事に思 いを馳せるばかりです。鬼太郎さん。」「それ、とっても素敵な事ですよ。鬼太郎さん!」//「私、親父は、極潤代わりに目薬で顔を洗っても、顔はピチピチのう るうるです!」「秘技!パチンコの親父!」「高速で発射され、突き刺さるかの如く壁に着地します!どうも、今宵も、…"親父"です!」「Let's Dance! Let's Da nce!(ピョイッ!)(ピョイッ!)」「あっ、良いですね!」「あっ、アーマード親父さん!」/「パラパラの炒飯でも炒めながら、ぱらぱら踊りましょう!」「そうで すね!」/「(カァンッ!)(カァンッ!)醤油と魚醤イレマチガエル!(カァンッ!)油イレワスレル!(カァンッ!)塩と砂糖イレマチガエル!(カァンッ!)冷や飯イレ ル!(お粥イレル!)具材イレマチガエル!(カァンッ!)(カァンッ!)オタマトブ!料理長にアタル!違う物デキル!ソノママ皿ニモリツケル!」「フゥゥゥゥゥゥ! アチィ〜!(スゥィン!スゥィン!)ホワァァァァァァ!」「上出来ですね!」「まぁまぁですね!」「"ワハハハハハハッ!"」(完)/お疲れ様です、どうぞ、ご自愛 下さい、失礼致します。
- 405 名前:創る名無しに見る名無し [2024/12/27(金) 05:55:57.49 ID:tWz4HZipn]
- おはようございます、朝早くからすみません、失礼致します。
本年一年、ありがとうございました。 来年も、宜しくお頼み致します。 良いお年を。
- 406 名前:創る名無しに見る名無し [2025/01/01(水) 00:07:02.12 ID:W3xqh93cV]
- こんばんは、新年あけましておめでとうございます。
昨年中は、ありがとうございました。 本年も、宜しくお願い致します。
- 407 名前:創る名無しに見る名無し [2025/03/27(木) 11:33:13.95 ID:fMDewFYNp]
- こんにちは、本年度も一年、ありがとうございました。
来年度も、また、宜しくお頼み申し上げます。 ご苦労様です、おやさしいですね、頑張って下さい、ありがとうございます。 お身体、大切に、失礼致します。
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