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死後の世界について真剣に考えてみる 3転生目



1 名前:優しい名無しさん [2009/06/01(月) 04:50:59 ID:TWAyohC4]
過去スレ

死後の世界について真剣に考えてみる  
changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1205937062/

死後の世界について真剣に考えてみる 2転生目
hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1221885299/

2 名前:優しい名無しさん [2009/06/01(月) 05:00:41 ID:bBT5Tv8U]
囲碁の世界も不思議だよな

3 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/01(月) 05:01:05 ID:ymmvibpk]
不可思議

4 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/01(月) 05:24:25 ID:TWAyohC4]
死後の世界はあると思う。霊界通信をたくさん読んだ。

5 名前:おーでん(*´▽`) ◆AOGu5v68Us [2009/06/01(月) 06:24:54 ID:i4OytxZE]
(*´▽`)むにょ〜ん♪

トットナムの往年の名選手であり
史上最年少で代表監督に就いていたグレン・ホドルが
「障害者は前世の罪の報いを受けている」といってた(99年)から
今生は罪を犯さないやうに つつましやかに生きてるんだ!

前世でおーでんはどんな罪を犯してしまったのだらうか?w

6 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/01(月) 07:25:21 ID:kX7L2CAc]
死後の世界は無い
永遠の無

7 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/01(月) 08:17:51 ID:UQI9nZVT]
>>1
乙です

8 名前:優しい名無しさん [2009/06/01(月) 08:40:21 ID:piOuSOZo]
>>5
俺は、障害者だけど、前世の報いなのか?俺は、登下校中に、上級生に
押されて交通事故に遭った。後遺症が残って障害者になった。
俺を障害者にした上級生に報いはないのか?因果応報があるなら
上級生はどうなるのか?

9 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/01(月) 08:48:51 ID:kX7L2CAc]
前世など無いわ

10 名前:おーでん(*´▽`) ◆AOGu5v68Us [2009/06/01(月) 16:16:00 ID:i4OytxZE]
(*´▽`)むにょ〜ん♪

>>8
障害者になったてコトはグレン・ホドル的には
前世の報いという解釈でFA

罪を犯したなら上級生の来世は障害者




おーでんがいってるんぢゃあないよ
代表監督がいってるんだからね



11 名前:優しい名無しさん [2009/06/01(月) 19:30:55 ID:izeaG3kC]
>>10
俺を障害者にした上級生が憎い。俺が何で苦しまなければならないんだ。
俺は、マジで自殺を考えてる。上級生が憎い。

12 名前:優しい名無しさん [2009/06/01(月) 21:31:11 ID:izeaG3kC]
死後の世界はあると思うが、障害者は死んだら天国行きなのか?
障害者にとってこの世は地獄だよ。死んだら天国に逝きたい。
それだけが、俺の心のささえだよ。

13 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/01(月) 22:12:21 ID:uyABfjoJ]
>>11
確かに身体上には後違障害が残ってしまったかもしれない。
でも心までは障害状態になってないだろ?それとも心まで不自由にしてしまうつもりなのか?

上級生は心に障害があるのさ。心が不自由なやつなんだよ。

14 名前:優しい名無しさん [2009/06/02(火) 00:19:51 ID:FkLJ+y3F]
>>9
たしかに前世などはないと思う。
しかし個別の意識と集合意識の接続がしばしば別個の記憶を交錯させて、ある個体にありえない追体験をさせたりってのはあるんじゃないかと。

15 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/02(火) 01:48:59 ID:DPU7rRZ3]
>>12
自殺したら、強制的にまたすぐ同じような境遇の人生に生まれ直さないと
いけなくなるらしいから、何が何でも寿命まで生きるんだ
そうすれば死後しばらくあっちでのんびりできる
自殺だとすぐ追い出される

16 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/02(火) 02:31:16 ID:hyXXSuTo]
>>15
> 自殺だとすぐ追い出される
むっちゃイヤだなぁ。自分はなんとか今の人生を乗り切って寿命まで生きる。
そして霊界で永遠に暮らすんだ。再生なんて二度としたくない!

17 名前:優しい名無しさん [2009/06/02(火) 11:11:52 ID:z934kD1j]
>>16
俺も同じ考えだな
正直この世に戻ってきたくない
俺の二次元の嫁達と永遠に暮らしたいうひひ


18 名前:優しい名無しさん [2009/06/02(火) 11:18:45 ID:nRnbWUQ9]
死後の世界なんてないよ

19 名前:優しい名無しさん [2009/06/02(火) 11:20:11 ID:nRnbWUQ9]
くしゃみがたてつずけにでる

20 名前:優しい名無しさん [2009/06/02(火) 12:53:06 ID:z934kD1j]
>>19
お大事に。体調管理気をつけてね。
俺が死後の世界を信じてるっつーのは
信じてたほうが得をするって事だからさ。
死後の世界が無ければそもそもガッカリする事も出来ないからね。
自分が死んだかどうかすらわからんうちに消滅するわけだし。
だけどもし死後の世界があったら「あったぜイヤッホー!」できるわけだ。
正確に言えば死後の世界があったらいいな派だね俺。




21 名前:優しい名無しさん [2009/06/02(火) 12:57:06 ID:MStVmjkg]
オレは死後の世界より輪廻何とかの方を期待してる

22 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/02(火) 14:54:05 ID:FrabbOG8]
人間に生まれ変わるとは限らないぞ

23 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/02(火) 14:57:40 ID:a5Gdsh07]
スピリチュアリズムも色々出回っていて、どれがほんとかなんてわからないよね
ある霊界通信では、不幸な人は前世からのカルマの刈り取りと書いてある。幸せな人は前世で良いことをしたらかとかさ。

でも別の通信では、自分から望んでそういう試練を選んだとでていた。魂が強いからうんぬんとかさ。

どっちが正しいんだかわかりゃしない。どちらかに偏り、まことしやかに語る人は
100%どこかからの受け売りですから。死んだことある人は
この世に一人もいないから。したがって、死んだら無という解釈しか
できないのがほんとのところ。身体の不遇に苦しむ人を、前世のカルマなんて
言ってる人は、自分は死んだこともないからあの世なんかわからないのに、他人を傷つける発言をしてるのです。


24 名前:優しい名無しさん [2009/06/02(火) 18:22:04 ID:ggrWHlE8]
学者もこの問題を考えたんだが分かったことは結論が出ないということ

25 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/02(火) 19:25:02 ID:bDvhHN4l]
でかい宗教にしてもあれだけ分派してるからな

26 名前:優しい名無しさん [2009/06/02(火) 19:33:50 ID:Ap/1MtOg]
www.jisatuhanzai.com/rikugunsikan1.html

俺も死後の世界は信じてるよ。参考までにどうぞ。

27 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/02(火) 21:44:17 ID:41uiF5yk]
>>26
そのサイトの管理人さん、ヲタっぽいけど
がんばってるよね。
よくここまで立ち上げたなとおもった。
陸軍士官の地獄めぐり
というのを全部読んでみたけれど、納得したし
なによりすっごく面白かった。

28 名前:優しい名無しさん [2009/06/03(水) 02:35:06 ID:YTZGlxzf]
昔さ、小4か5の男児が[死んだらあの世があるか確かめたい]って遺書残して自殺したのあったよね。

彼はあの世を見たのかな。

29 名前:優しい名無しさん [2009/06/03(水) 10:25:21 ID:OHXwdQ+Y]
>>28
多分。 想像と違ったかも知れないが

30 名前:優しい名無しさん [2009/06/03(水) 18:08:42 ID:p5M0qs42]
>>28
自殺だから、成仏出来ないで、彷徨ってるんでしょうな?彷徨う事も
出来ないか?



31 名前:優しい名無しさん [2009/06/04(木) 01:36:33 ID:hWlKased]
>>28 確かどっかの女性歌手がそれ題材にドキュメンタリー出演したよね?

詩だかの才能がある子で、大人みたいな子だったけど、頭が良すぎても不幸だと言ってたのカナリ昔見たな。

32 名前:優しい名無しさん [2009/06/04(木) 02:43:29 ID:tLE61DHZ]
死後の世界があるはずがない。1度気絶した人間ならわかるはず。死んだら何も感じずただ闇の中よ

33 名前:優しい名無しさん [2009/06/04(木) 02:49:08 ID:hWWqybsG]
>>32
何で気絶と死とを同列に扱う?

34 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 03:14:19 ID:hWlKased]
自分も思った。
ある程度知識がない人だとこのスレはあの世が「ある」「なし」レベルの話題にしかならないね。
過去スレにいた知識人の住民はもういないの…?最近つまらないスレになってる

35 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 03:44:23 ID:9s1X07/l]
丹波哲郎は自分があの世に行ったら、必ずなんか信号を送るみたいなことを言ってたけど
だれもなにも言わないね
丹波哲郎の名前を出す人もいない

36 名前:優しい名無しさん [2009/06/04(木) 04:27:25 ID:hWWqybsG]
>>35
送ってるんじゃないの?
しかしそういう種類のメッセージは俺らの生きる物理現実の世界じゃたいてい不要か或いは無意味として処理される(笑)。
じっさい無意味だしね。
さらにお笑いなのはそういうメッセージに本来、敏感なはずのオカルト主義者や宗教人やらがまるで鈍感だって点(爆)。

無意識ってヤツが野生動物や虫くらいのレベルまで空虚でないとわからないんだろうな、きっと。

37 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 07:22:32 ID:fd0RwFPI]
死後の世界なんてないとか霊なんていない
とか言ってる奴に限って、心霊スポットとかに
一緒に行ってみようと誘っても絶対に断るんだよな(笑)
なんで存在しないはずの幽霊を怖がるんだよ?(笑)

38 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 17:53:01 ID:j5F3dCFq]
仮に死後の世界があるとしても肉体はこの世に残るのだから
やっぱり魂的なものがあってそれがどっか行くのかな?
例えば魂的なものがあるとして脳死状態に陥った人や
認知症になった人の魂ってどうなってんだろう

39 名前:優しい名無しさん [2009/06/04(木) 20:19:31 ID:yotIYsme]
死語の世界はあっても良い。父に謝りたいからな

40 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 20:35:55 ID:9s1X07/l]
人が霊の気配を感じたり、見たりするのは、ぼーっとしてる時だね
理屈っぽい人はあまり見ない気がする
丹波哲郎じゃないけど、江腹啓之が佐藤愛子と電話中、遠藤周作が佐藤宅を訪ねてるのが見えたらしい
遠藤は魂が一番高貴な人が行ける段階に属していて、一番劣悪な人間が行く場所は、"無"の世界なんだそうだ
心中しても、生前の生き方などによって行き場が違うから、一緒になれるとは限らないそうな
そう頻繁に訪ねてこられちゃ困るんだけど。見られたくないシーンばかりだし



41 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 01:31:22 ID:0gouwEoi]
過去の話をまとめると、大体こんな感じだ

肉体の中には幽体があり、さらにその幽体の中には霊体があるそうだ
その霊体こそが、「私」という存在そのものであるそうだが、
元々全ての霊体は1つの集合体であったとか

現世で肉体が死ぬと、幽体となって幽界へ旅立つ事になる
ちなみに、現世と幽界の間には、幽現界と呼ばれる世界があるそうだが、
これは現世と融合した世界であり、現世において霊が存在するフィールドと考えればよい
普通の魂は、肉体の死後50日間前後は、この幽現界に留まっているが、
この期間内に現世での執着を断ち切って、幽界へと旅立つ事になる

現世に強い執着が残っている未浄化霊は、50日間を過ぎても
苦しみを抱えたままこの幽現界に留まる事があり、自縛霊や浮遊霊となる
特に、死んだら無になると信じていた人が自殺したりなんかすると、
自分が死んだことを認識できず、自殺に失敗したと思いこみ、
霊となったまま苦しんで、何度も自殺行為を繰り返し続ける事があるらしい

他にも、やはり自分が死んだ事を認識できず、霊となっても相変わらず
会社に通い続ける霊とかもいるらしい
心霊写真とかに映り込む霊は、ほとんどがこういった未浄化霊たちだそうだ
いずれにしても、こういった霊達は浄化されるまで幽界に旅立つ事はできない
何らかの浄化の過程を踏んだ上で、幽界へ行くことになる

具体的には、生きている人間に憑依して、その人間の体験を通して
何かに気付いたり、現世での執着を断ち切るきっかけを得たりして浄化されていくらしい
憑依された人にとってはいい迷惑かもしれないが、これも必要があって
起こっている出来事の1つなので、しょうがない
実際のところ、ほとんどの人は憑依された事に気付いていないまま
憑依が終了している事が多いらしい 結構身近で頻繁に起こっている事らしい

42 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 01:33:34 ID:0gouwEoi]
幽界には色んな階層があるそうで、地獄と呼ばれる場所や
天国のような場所があるそうで、個々の魂のレベルに応じて
死後行き着く場所が変わるらしい

最もレベルの低い階層には、現世と同じような苦しみが存在する世界らしいが、
レベルの高い階層には、ほとんど苦痛はなく、まさに極楽世界で
ものすごく居心地が良いらしい

多くの魂は、あまりの居心地の良さにこの場所こそが天国だと思って
しばらく居続けるそうだが、やがてあまりにも快適すぎる状況に疑問を感じ、
何となくこのままではいけないと考え始め、再び修行に出る決意をするようだ

決意をした者は、まず幽体を捨て、幽界から霊界に旅立つ事になる
これは丁度、現世で肉体を失って幽界に旅立つのと同様
第二の死と言われているそうだ

霊界には、様々な高級霊たちがいる
何度も現世への転生を繰り返し、高度に魂が成長した神に近い存在たちである
幽界から霊界にやって来た魂は、この霊界から現世へ生まれ出て
修行の旅に出る事になるのだが、
ここで守護霊となる高級霊がついて、これから行く現世でどんな人生にして
どんな修行を行うか、詳しい人生計画の相談や様々な助言を行い、
現世へ生まれ出た後も、その人の生涯をずっと見守る事となるそうだ
守護霊と言っても1人ではなく、様々な役回りの霊達がつく事になるらしい

ちなみに、霊界の上には神界と呼ばれる場所があるそうだが、一般的な魂はそこへ行くことはできない
魂のレベルが向上して神レベルになった者だけがそこへ行くことができるそうで、
全ての魂は一様にこの神界へ行くことを目的にしているらしい
神界は、全てが光だけで構成された世界だとか言われているが、
この神界については、わかっていない事が多いとのこと

なぜわざわざつらい思いをしてまで、神を目指さないといけないんだと思いたくなるが、
これは考えていても仕方がない
元々「私」というこの魂の存在自体が、1つの存在であった霊魂の集合体から
神になる為に切り離されて、独自の自我を持つようになった代物らしいので、
これはもう魂が魂である限り絶対に逆らう事ができない自動プログラムみたいなものだと考えればよい
例えるなら、クルマが「なんでオレは走らなきゃならないんだ」と疑問を抱いているようなもので
クルマは走るために生み出されたモノなので、疑問に思っていても意味がないのである

43 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 01:34:37 ID:0gouwEoi]
魂のレベルを向上させる最も効率の良い方法は、やはり現世へ生まれ出る事だそうで、
現世では、ただ生きているだけでも、ものすごい修行になるそうだ
つまり、その分つらい世界であるという事で、それがわかっているので
多くの魂は再び現世へ出ることを躊躇する
が、守護霊たちに励まされたりして、最終的には覚悟を決めて
現世へ生まれ出る決意をし、いよいよ霊界から現世へと旅立つ

生まれ出る前は、どんな親の元へ生まれるか、どういう境遇に生まれるか
どういう人生になるか、ある程度の人生のアウトラインを高級霊たちと相談してから来るそうだ
つまり、今こういう人生になっている事は、忘れているだけで
実は自分で承知して来ているらしい

完全にこういった記憶を失って生まれ出てくる理由は、こういう一連の事情とか自分が今回の人生で
どんなつらい目に遭うかというような運命の筋書きをわかった上でそれを体験しても、
わざとらしい人生になってしまって、学べる事が少なくなってしまうからだそうだ
死後の世界とか言われても全く信じる気になれない人も、ある意味、こういう事情から
必要があってそう仕組まれている可能性もある

究極的には、全ての魂は、他者を思いやる博愛の心を持つ事を目的にしているらしい
究極の愛の心を持った魂が神のレベルとなり、神界へ行けるようになるそうだ
現世では、魂が肉体をまとっているため、普通に生きていれば
基本的に自分の利益しか考えようとしない環境にある
そんな環境の中で、ひたすら他者を思いやる博愛の心を持てるかどうか
それが試されているとのこと

恋をして人を愛したり、親となって子供を愛すること、これらは全て
究極の愛に近付く為の練習であるとのこと
結論を言えば、マザー・テレサのような生き方が出来れば、ほとんど100点の人生
が、わかっていても、そんな生き方が出来る人はほとんどいない
魂のレベルがまだまだ低いからだ

自分を犠牲にして、何の見返りも求めず、心の底から真に他者を思いやる心をどれだけ持てているか?
現在の自分の魂のレベルがどれくらいか知りたければ、今までの自分の人生を振り返って
その事を考えてみればわかる

44 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 02:38:01 ID:0gouwEoi]
ちなみに、上述のとおり
どんな人生になるか事前に計画された上で生まれてきているらしいので
人生は、楽々何の苦労もなしに過ごせるという事はまずほとんどないし、
かといって、絶対にその人には耐えられないほどの出来事も起こらないようだ

ギリギリその人が耐えられるか耐えられないかという苦しい状況が
定期的に起こるように設定されているらしい

今、死にたいほど苦しい状況なのであれば、おそらくまさに今が
その事前の計画の中での最大の正念場に設定されている時期なのだろう
ここを耐えられるかどうか、守護霊と呼ばれる人たちも今じっと見守っているはず

事前に自分で納得している状況のはずなので、絶対に乗り越えられるはず
とりあえずここを乗り切れば、後は比較的楽なメニューかもしれないので
ちょっと頑張ってみてほしい

乗り切った後どうすればいいのかわからないという事であれば
とりあえず、自分以外の他人を大事に思う事から始めてみればいい
親でもいいし、兄弟でもいいし、友達でもいいし、恋人でもいいし、憧れの芸能人でもいい
何の見返りも求めず、その人を心の底から大事に思う事をしてみるといい
おそらく、それをし始めると徐々に自分の人生が変わり始める
そういう風に仕組まれているはずだから、騙されたと思ってやってみるといい

45 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 03:16:15 ID:gFlCtzs/]
>>41-44
詳しくありがと。参考になった。

> ギリギリその人が耐えられるか耐えられないかという苦しい状況が
> 定期的に起こるように設定されているらしい
あ〜〜〜、何度か身に覚えがある。あまりにもつらくて自殺してしまいたいと思ったあの時か。
でもその理論にのっとって考えれば、みんながみんなギリギリのところでがんばれば
自殺者はゼロになるってことだよね。
自殺した人たちは絶対に乗り越えられる壁をあえて乗り越えなかったってことになるのかな?

46 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 04:01:15 ID:HcAH8rsm]
>>41->>44
はっはっは! 素晴らしい理論だ!
つまり・・・人間に生まれた者は永久に人間から逃れられん、と。

この呪われし人間≠ニいう性から解放される術はないのか?
なんかキミのレス見てゲンナリしちゃったよ。

47 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 04:38:20 ID:dDPKZQtl]
>>41->>44
江原(笑)の本、まんま写しじゃん

モンロー研やダスカロスの話しは誰もなしなの?物理学とかもっと初期には知識人いたじゃん。エハラー(笑)はいいんだよ…正直奴はオーラの前にメタボを真剣に考えないと

48 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 04:52:06 ID:gFlCtzs/]
ttp://eidos.mea.jp/beyond/beyond.htm
願望なんたらはキモイが、その他はけっこう参考になる。

49 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 05:50:24 ID:HcAH8rsm]
人間の作り話はもういいよ。
同じ作り話なら俺はハリウッド映画の方がずっと夢中になれる。
死後世界論者でテレビ出演したり著書を上梓してる連中って何で人間愛や人間性の継続に固執するんだ?
俺には理解出来ん。

実は俺が死後に求めてるのは安息だ。
人間界で安息などあり得んと気付いたから死によって人間から解放されたいのだ。

50 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 06:14:18 ID:gFlCtzs/]
>>49
人間であることがそんなに嫌かい?
自分は人間に生まれてよかったと思ってる。
ただたまに空を飛んでる鳥を見て「ああ、自由そうでいいな」と思うことはあるけど
いろいろ考えてみるとやっぱり人間であるほうが嬉しい。



51 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 06:44:22 ID:HcAH8rsm]
>>50
うん、いやだ。
なぜ?と言われると返答に窮するが。


52 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 13:01:21 ID:G01HODwn]
>>47
過去スレざっと見てきたが、その知識人のカキコというのは見つけられなかった
よかったら貼って示してくれないか ぜひ参考にしたい

53 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 13:27:19 ID:HcAH8rsm]
知識人なんていないよ。
ホントに知識や教養ある人ってこんなとこにはこないよ。

54 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 13:43:04 ID:NhK1V6SP]
二度とこの世に生まれたくない。

55 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 13:45:11 ID:NhK1V6SP]
死後の世界もなく、死んだら無でいいよ。

56 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 17:06:33 ID:3FGwIJ7A]
無というが無ってそもそも何だ。
宇宙が出来る前も無だったと言う事になってるが
無の状態ってどんなんだ。

57 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 17:11:59 ID:Kw5ObzjZ]
>>37
心霊スポットどころか、真夜中の樹海に行っても何も感じなかったし何も見なかった。
最初怖かったけど、霊どころかあの世すらないんだとその時に気づいた。

58 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 19:06:12 ID:6BkFiOS0]
死ぬ。
そしたら"自分"という存在は完全になくなる。
生まれる前に意識がないのと同じ。

それぞれの人間には全く別の意識が宿っている。
もし同じ意識を持った人間がもう2人いたら、
その2人はまったく同じ行動をとっている。
でも実際には、そんなことは有り得ない。

だから、死んだらそれで終わり。
1つの個性がこの世から消えた、ということになる。




59 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 19:18:59 ID:GBjY3+8e]
「臨死体験」によると死んだ家族に会うらしい

60 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 21:11:10 ID:MS9+f0Ou]
得体の知れない宇宙という空間にある
得体の知れない星に住んでるんだから
死後どうなるかだって分かりませんよ。



61 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 22:39:34 ID:hsvMgrNN]
僕は死ぬの目茶苦茶怖いです。宗教がある国なら
ともかく、日本のように大半が無宗教の国でいつか
必ず死ぬという現実を見つめるのがツライです

62 名前:優しい名無しさん [2009/06/05(金) 22:53:26 ID:KQWj9rXT]
メンヘル板・オカ板住人です。
私の周りではよく心霊写真が撮れますよ。
モロ写ってるのとか、腕が消えて後ろの服が見えてたりとかしょっちゅうです。
何度も重なって、死後の世界があること、確信しました。
霊感がある人も何人かいて、自殺したらもっと辛い世界に行くことになるそうです、考えられないです。
地獄なんてこわくない、そんな道を歩んできたつもりですが
もっと辛い目にあうのは勘弁ですね。
繰り返していた自殺も、とりあえず今はやめています。怖いので。

63 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 23:52:46 ID:0gouwEoi]
まあとにかくね、自分の目で霊を見てしまうともう
死後の世界なんてないとか、そんな事は絶対に言えなくなるワケさ

1人で見ただけなら、幻覚だったんだとか、最近ちょっと疲れてたからとか
自分の中でごまかし様もあるが、3人同時に見ているので、どう考えても幻覚ではないし、
状況から考えて、何かの自然現象を霊と見間違えたなんて事も絶対にない
「見てしまった」という事実は、どんな本よりも自分の中で説得力がある 最強だよ

俺の中ではもはや、霊は存在すると「信じている」ではなく
存在すると「知っている」。

以前は、死後の世界とか霊とか全く信じていなかったし、常識的に考えて
人間死んだら無になるだけで、脳細胞の機能が停止したら
それで全ておしまいに決まってるだろ、と思っていた

死後の世界だ、魂だなんだなんてものは、宗教や政治上などの必要性から
人間が勝手に創作した概念に過ぎないと考えていた
霊能力者なんてのも、みんなインチキの詐欺師だと思っていた
心霊写真とかも、ねつ造とか自然現象とか見間違いだろと思っていた

が、アレを自分の目で見てしまってからは、180度考えは変わった
いや、変わらざるを得なかった
だってさ、死後の世界がないって事なら、じゃあアレは何だったんだって話よ
ぶっちゃけ幽界とか霊界とか、見たわけじゃないから100%はわからないけど、
少なくとも、霊というものが存在する事だけは間違いないワケよ 俺の中ではね

もちろん、インチキ霊能力者とかは普通にいるし、死後の世界を語っている本なども
かなり怪しいのが多いので、何でもかんでも鵜呑みにするのは愚かなことだ
が、頭ごなしに死後世界の存在を否定するのも、同様に愚かだと気付いた
俺はただ、世界の真実の姿を知りたいだけ

64 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/05(金) 23:59:52 ID:q12C2inl]
その話自体誰が信じるというのか。作り話をしているメンヘラ妄想人間としか思わないだろ。

65 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/06(土) 00:00:35 ID:q12C2inl]
で、どこで霊を見たの?
今度行ってみるよ。

66 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/06(土) 00:56:04 ID:7v41cvUe]
>>65
マジですごいスポットなんだ 長野県のとある山中なんだが
夜中の1時〜2時あたりに、その林道を3往復くらいすると
ほとんど遭遇率100%
しかも1体や2体なんてもんじゃあない

ただし、ここへ行って一度霊を見てしまうと、
以後なぜか日常生活でも見えるようになって生活にかなり支障が出る
特に夜中は安眠できなくなる
そこへ行ってきた人は、ほぼ全員が行ったことに後悔しているけど
それでも構わないと言うなら教えるよ
あの場所的に、この掲示板上に詳細な位置書くのはマズイので
捨てアドでも晒してくれ

ただし、条件が2つ
あの場所へは絶対に1人では行かないようにしてほしいという事と
あのスポットの位置をネットの掲示板上に書き込んだりとか
不特定多数の人に教えて有名にするような事は絶対にしないという事
この2つを守ってくれるのなら、教えるよ

あとできれば、見えたかどうかの結果報告をここでやってくれるとありがたい
その後の生活にどう支障が出たかとかも含めて。

67 名前:優しい名無しさん [2009/06/06(土) 01:18:46 ID:v66AhvVP]
いつ気づくんだ
神が何を言ったって?
オマエの生き様を見守ってるって?
何のために?クエスチョンマークはてめーのケツにでも刺さってんのか?
いつになったら気づくんだ
てめーは太陽か?それともその周りを蝿のように踊る糞星か?
崇めてりゃ気を使って貰えるとでも思ってんのか?
信じてりゃ世界はその通りだと安心してられるのか?
クエスチョンマークはてめーのケツに突っ込むためにあるんじゃねえよ
樹海を彷徨って何も感じないから霊はいない?
心霊写真が撮れるから死後の世界を信じる?
自殺したらさらに苦しくなるって?
生きる事に深い意味がなんだって?
いつになったら気づくんだ
俺たちは不良品で
あいつは完成品として造る気もなかった
俺たちは不完全で
あいつは完成品として造る事もできたのに
俺たちのネジをわざと少なくした
そこにどんな意味がある??
そこにどんな理由がある??
あいつは完成品として造る事もできたのに
不完全を罵り苦痛を与えるって?
そんな世界にどんな意味がある……
そんな真実にどんな救いがある……
聖書を開く
原罪にまみれた俺らには言葉がなかった
仏典を読む
カルマに囚われた俺らには言葉がなかった
怪しげな宗教を聴く
全ての原因は俺たちに帰され全ての敗因も俺たちに帰されてた
俺たちには言葉がなかった
俺たちの疑問が入り込む隙間はなかった
俺たちのために用意された世界だと教えられそのように振る舞ってきたのに
俺たちの言葉はクソ扱いだった
いつになったら気づいてる事に気づくんだ?
神が何を言ったって?
霊能者が何を伝えたって?
死後の世界は素晴らしいって?
真面目に生きてればいずれ何だって?
そんなことになんの意味がある??
そんなことをするなんの理由がある??
あいつは完成品として造るべきだったのに
俺たちのネジをあらかじめ抜いて代わりにクエスチョンマークを差し込んだ
真実はそれだけだ
考えるべきはそこだけだ
守護霊がなんだって?
前世が来世がなんだって?
素晴らしい“どこか”の世界がどこにある?
素晴らしい“いつか”の未来はいつやってくる?
てめーのいるのは糞溜めだ!!未来永劫此処でも何処でも糞溜めだ!!!
関係ないんだ一切関係ないんだ死も霊もカルマも煉獄も恩着せがましい魂の救いとやらも
オマエは既に気づいてる事にいつ気づくんだ
あいつは今すぐ完成品として造り直す事もできるんだ
語るべきはそれだけだ
俺たちの言葉だけだ!!
俺たちの救われない虚無だけだ!!!
俺たちの救う必要もない存在だけだ!!!!

68 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/06(土) 02:13:23 ID:Pf2vM4UT]
うん。

69 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/06(土) 02:41:34 ID:4zRatdfJ]
>>52 粒子とか宇宙の話しだよ。
内容は自分で探すか調べよう。

70 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/06(土) 12:54:05 ID:7v41cvUe]
まあ叫びたくなる気持ちもわかる

とりあえず今の人生を寿命まで全うして幽界に帰ったら
しばらくは霊界に行かないで、幽界に居座り続ければいいんじゃないか?
自殺していなければ、またすぐに転生させられる事もないから

それでも、ずっと幽界にいると快適すぎるので
いつかまた修行に出ようという気になってしまうらしいがな

現世では空想は所詮空想で終り、実世界には何の影響もないが、
幽界では、想念どおりの事が何でもそのまま実現できるらしい
今俺達が空想しているような事が、全て思いのままになる世界だ
まあそんなところにずっといれば、逆に
つまらなくなってしまうのかもしれないな

とにかく今この現世に出てきてつらい思いしているのも、自分で決めた事なんだから、
文句があるなら自分に言うしかない



71 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/06(土) 14:14:26 ID:7v41cvUe]
ところで、>>65さんは結局行かないの?
釣りじゃなくて、マジなんだけど。

ここで延々と霊界の話聞かされていても、実際
信じない人は信じないっしょ
論より証拠だ

行ってきて、是非ここで結果を言ってほしいんだけどな
霊は存在する、死後の世界も存在するという事を
ここでみんなに説いてもらいたいんだが。
俺一人が言っていても、>>64であなたが言ったように
作り話をしているとしか思われないだろうし。頼むよ

他の人で、>>66に書いた条件守れるという人で、
行ってもいいという人いたら、捨てアドを教えてくれ
詳細な場所を教えるから 後の責任は一切持たないけど。

ただ、この話聞いて何となくイヤな予感するようなら
やめといた方がいいかもね
守護霊さんが、やめとけと警告しているかもしれないから。
>>66に書いたように、その後の日常生活に支障が出るし
夜勤の仕事の人は、仕事辞める羽目になったりもするし

72 名前:優しい名無しさん [2009/06/07(日) 00:16:56 ID:wlcc40Po]
ずっと空を見ていた
天使も何もいない黄色い空を
くたばりきった空を……
記憶は千切るためにあるんだぜ
幽界でてめーは寝てろ
てめーはてめーの使命を果たせ
誰もいない砂漠に書き殴れ!!!
自由だ!
何でも信じたものを書き写しゃいい!!!
不自由だ!
有り難い呪いがそんなに好きなら必死に祈れ!!!
神の愛だ!
風が鳴きゃそんな言葉は馬の小便なみに乾いて消えて無くなるんだ!!!!

そうさ
お前は自由だ
退屈に沈むのもそれに飽きるのも苦しみ存在し続ける事を望むのも
その全てをお前自身が選んだと思い込むのも
自由だ
自由だ
自由だ
そう鏡に向かって永遠に言い続けてりゃいい!!!
自由意志だ
魂の修業だ
己のためだ
そう綺麗な下水に向かって吐き続けてりゃいい!!!
上を見てもくたばりきった空には誰もいないんだ!!!!
乾いた風は祈りも呪いも等しく消し去るんだ!!!!

後には何も残らないんだ…
後にはガラス片しか残らないんだ…
お前は割れたガラス片に閉じ込められて
お前はその中で永遠に叫び続けるんだ
自由だ
不自由だ
自由だ 不自由だ
自由だ

………

飽きたらまた転生すりゃあいい
それはお前が決めた事なんだろう?

73 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/07(日) 02:31:58 ID:SefND3xj]
>>70 こういう話題待ってた

やはり自殺すると即転生?
ヘミシンクみたいにFocus27あたりで楽しくやってる住人みたいに死んだらやりたいんだが…自殺では無理なんかな〜捕われ領域か即転生なんかな。
今回で最後と聞くけど、今死んだら永久に意識の無か別次元転生が選べると。地球が最後の周期だから。
やはり生きて死ぬのが長い目でみたら楽なのだろうか…

74 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/07(日) 05:09:35 ID:mT94SVrW]
>>73
そのほうがラクなんだと思うよ・・・
自殺してまた同じような人生やらされるよりはね

75 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/07(日) 05:11:02 ID:mT94SVrW]
それにしても、問答無用の転生ってのも恐ろしいもんだ

76 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/07(日) 12:26:11 ID:VBoMj12K]
一度人間に生まれたものは次に生まれ変わるときは
石、木、土のどれかにしか生まれ変われないと聞いた。
次に人間になれるのは早くて1000年先だそうだ。

77 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/07(日) 20:00:23 ID:P/L/YWUl]
そんな話を信じる馬鹿がいるの?

78 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/07(日) 20:10:08 ID:45ZIb/36]
俺も何か言えば誰か信じるかな

79 名前:優しい名無しさん [2009/06/08(月) 05:06:53 ID:ZNyEokle]
あぁ、早くあの世に行きたい・・・人間界なんていう牢獄から開放されたい

80 名前:優しい名無しさん [2009/06/08(月) 05:21:54 ID:/S5xDC1G]
あの世を信じてる人達がうらやましいわ



81 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 05:33:49 ID:ftVM4/VQ]
>>80 スレタイ読め。レベル下げにくるな

>>76 申し訳ないが自分は、鉱物から始まり、人間まで上がってしまうと人間(またはそれ以上の生命体)にしか転生出来ないと考えているんだ。ただ転生サイクルは様々と思うが。

>>73 今のまま次元が上がってくると二極化して高い次元に転生か3次元の地球外でまた荒野から生物やり直しらしいね。

82 名前:優しい名無しさん [2009/06/08(月) 05:46:54 ID:/S5xDC1G]
>>81
勘違いしてました。
死んだら全て無に返るかもしれない可能性は無視して転生を信じる人達のスレなんですね。
なんレス目っていうのを転生目って書いてあるからか、失礼しました。
スレタイに宗教とか、>>1にここは死後の世界が存在するとして疑わない人が集まるスレです
って書いておいてくれるとわかりやすいですね。
〜転生目はギャグかなんかだと思ったので。

83 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 06:34:51 ID:xVAau7rs]
死の概念あるのは人間だけ。

84 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 07:39:26 ID:ZNyEokle]
>>81
最後の行が気になる。どういうことなのか詳しく教えてくれませんか?

85 名前:優しい名無しさん [2009/06/08(月) 08:01:16 ID:dx6jRfQL]
>>82
いや転生ばっかでもないよ。
なにやら物質ではない思考パターンのみの存在になる、みたいな事言う人もいる。

86 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 08:12:06 ID:niu8SRfS]
でも単純に考えて昔と比べると人口が増えてるから転生ばかりでと計算が合わない。
そうなると思考のみの存在に流れるって事なのかな?
二極化で生物になったりも?

87 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 08:33:46 ID:ftVM4/VQ]
>>81 地球の3次元サイクルは最後なので次元が上がる地球にいられるのと、
このまま3次元レベルの意識レベルのままなら地球外の(今の)地球と同じ別の3次元惑星に転生してまた原始からやり直しという話し。

>>86 意識体は同時に複数分離して存在するという話しです。1人(1つの魂)=1人と捉えるのは今生きてる3次元レベルでの話しで、死んだ後の想念や意識体、4次元以上の場所では捉え方が違うのではと考えています

>>82 すまない。あるなし、レベルの話題にはウンザリしているので。転生だけを話してるスレではないですよ。

88 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 08:46:42 ID:ZNyEokle]
>>87
2012年から始まるといわれているアセンションのことを言ってるのですか?

あと中盤の文章、類魂単位で考えるということに近いですね。

89 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 10:07:54 ID:ftVM4/VQ]
すでに始まっていると解釈しています。12年に劇的な何かは考えていませんが…
あちらの世界も統合、消滅が進み消えつつあるという説もありますが、どうなんでしょう。大きくとらえると意識体は1つとも言えそうです(いくらでも分離しては統合可能)

波動数が上がり4次元との境界が薄れているので敏感な方はメンタルを病まれる方が増えているとも思うのですが。

90 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 15:09:42 ID:rPmfn7yH]
頼むから一般人にもわかるように話してくれ
ワケわからん



91 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 15:15:27 ID:AFmZrTNy]
>>90
なんかそう言うのがレベルが高くて
死後の世界が無いとか、あるのか無いのかを語ってる段階では
レベルが低いって思ってる辺りが痛い。


こういうヤツで多少求心力がある人間がカルト教祖とかなるんだろうな。

92 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 15:34:06 ID:Pc374bFN]
はぁ?

93 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 19:11:02 ID:9Sn9FHgB]
神になるためにこの世で修行するという説が一般的で驚いた。
人間が誕生したのはビッグバンの慣性じゃないの?
ビッグバンが収縮と解放を繰り返す限り、また同じ人生を歩むことになる。
と思うんだけどね。

94 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 19:17:21 ID:rIVHiFEH]
それは永劫回帰

95 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/09(火) 04:43:45 ID:la0vgBHf]
>>89
スピリチュアリズムやシルバーバーチではそういうことには言及してないよね。
あっちは「あの世の説明」限定だからなのかな。

96 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/09(火) 11:03:59 ID:Enwx7QR3]
ここのスレを読んで益々興味が湧いてきた。
よくまとめてある本もしくはサイトを知っている方がいたら
是非教えてください。
自分なりに解釈しイメージをつくっておきたい。


97 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/09(火) 14:58:38 ID:gSm4ZVIY]
人類待望のマジメシヤですよ

日比谷公会堂講演 1951年5月22日(音声)
文明の創造書
1st.geocities.jp/hideyuki_730/meishu.html

98 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/09(火) 20:13:12 ID:RJbO80W3]
このスレ怖いな、みんなニート?

99 名前:優しい名無しさん [2009/06/09(火) 23:15:58 ID:jSdxLVNJ]
>>96
本はやめとけ。
死後の世界は実は書物の中にはない。
君の体験と記憶と思考が作り出すもう一つの物理現実だ。
他人のそんな世界は君にはおそらく不条理なだけの世界だよ、きっと。

100 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/10(水) 00:14:44 ID:TvYU2++5]
なるほど。。いろんな宗派がありますからね。
結局は自分なりにイメージする事でOKって感じなんですね。
個人的には江原さんの本を数冊読んでおもしろかった。
皆さん江原さんはどう捉えてますか?



101 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/10(水) 05:18:42 ID:z34IeO/O]
>>98
週2日のバイトしかやってない半ニートですが何か?

102 名前:優しい名無しさん [2009/06/10(水) 10:37:23 ID:smcvzisw]
死んだらどうなるのか気になるけど、今より良い状況になるのならばどうでもいいや。

103 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/10(水) 11:00:05 ID:qqz8x/qj]
>>100 悪いが、江原(笑)でしかない
彼の本は読んだこともあるが、ごく一般の方にも分かるようには書かれていると思う。ただ矛盾も多い。核心を避けているのでつまらない。商業的な量産で全て答えは同じ。見る価値はない。
多くがスピリチュアル(笑)になるのも頷ける。自分ならまずはダスカロス辺りからおすすめします。

104 名前:優しい名無しさん [2009/06/10(水) 11:32:21 ID:NWBtYrA+]
やっぱりわからない。

105 名前:優しい名無しさん [2009/06/10(水) 12:26:43 ID:+7Ni33es]
普通に考えろ
ないに決まってる
死後の世界があるならいったいどれだけ亡霊がいるんだよ
亡霊だらけだ

と思ってるんだけど、確信が持てない。

106 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/10(水) 13:15:42 ID:afYUnS+l]
>>103
ありがとう。今度ダスカロス読んでみます。
確かに江原さんの本はどれを読んでも物足りない。

107 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/10(水) 15:56:31 ID:TRfCFMeu]
>>101
ああ、やっぱり。
バイトしている時点でニートではないけど
暇な人ほどこういうことを考えるってニート卒業してわかったからね。
ちなみに俺は週6で働いてます。

108 名前:スポポポン mailto:sage [2009/06/10(水) 21:57:08 ID:X8JDnpr0]
スポポポンどえーっす!!

109 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/11(木) 10:32:15 ID:Z1EqIItE]
>>105
普通に考えたら、ないに決まってるが
普通に考えていては、事の真相に近付く事はできない
それに、家の中で考えているだけでも結論は出ない
足を使って現場へ見に行くんだ

霊は存在する これは絶対に間違いない
自信を持って言える

110 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/11(木) 17:39:19 ID:+FveIFbc]
>>109
みたことあんの?
存在したとして何のために存在するわけ?
人は死ぬ。終わりがあるから一生懸命生きる。
霊が存在しても霊になったら終わりがないじゃん。
素朴な疑問だけどさ。



111 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/11(木) 21:13:38 ID:Z1EqIItE]
>>110
>存在したとして何のために存在するわけ?

>>41-43あたりで書いたけど、その他にも諸説あるみたいで
どれが本当に正しいのかは、正直俺にはわからない
でも、とにかく俺が言える事は、霊が存在するのは絶対に間違いないってこと。
これは自分で見たからはっきり言える

>>66前後あたりでも書いたが、俺の言葉が信じられないのであれば、ぜひあの場所へ行って
自分の目で確かめるといいよ その気になったら言ってくれ
>>66で書いた条件さえ守ってくれると約束してくれれば、あの場所の位置を教えるから
くどいようだけど、釣りじゃなくてマジ話だから、そのつもりで。

112 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/11(木) 22:07:39 ID:L2wmBaNW]
>>111
すげぇー、どこで見たのか詳しく教えて?
俺一度見てみたいからさ・・

113 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/11(木) 22:43:26 ID:Z1EqIItE]
>>112
gmailでも何でもいいから、捨てアドを用意してくれないかな
詳しい地図を送るから。
>>66で書いた条件は絶対に守ってくれるかい?
守ってくれると約束してくれたら送るよ

念押しておくけど、あの場所で一度霊を見ると、なぜかはわからないけど
以後悪い意味での霊感体質になる可能性高いから、それだけは忘れないようにね
日常生活に色々と支障が出ると思うし、間違いなく行ったことに後悔すると思うけど
その覚悟があるなら行くようにしてくれ

あと、これはかなり重要な事だけど
霊を見つけてしまった時は、「絶対に霊と目を合わさないこと」。
凝視もいけない
目が合うとついてくるから、あくまで見えていないフリをすること
声が聞こえても完全に無視。聞こえていないフリをする
そして、必要以上に怖がりすぎないように

帰ってきたら、直で帰宅せず、どこか人の集まる場所とかに立ち寄ってから
自宅に帰るようにね
ビデオとか写真はやめといた方がいいと思うけど、それは任せる

時間帯は深夜1時〜2時、指定のゾーンを最低3往復してくれれば
間違いなく遭遇できると思う ただ、過去になぜか8月15日だけは
何度往復しても遭遇できなかったので、もしかしたら日によって
状況が違うのかもしれないけど、たぶん大丈夫だと思う

おそらく、あの区域に近付いただけで、なんかいや〜な感じがすると思うけど
「これ以上はマジでヤバイ」と感じたら、迷わずにすぐ引き返してくれ
あのあたりは原因不明の単独事故も多いらしいから気をつけて。

それと、実際に行く日取りが決まったら、行く前にここで報告して、
行ってきたらまたここで報告してほしい
無事帰ってこれた事を確認したいから。

114 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/11(木) 22:46:24 ID:Z1EqIItE]
あ、よく考えたら行く報告と帰った報告は
メールでもいいか
でも、見た状況の報告とかは、できればここでやってほしいかな

115 名前:優しい名無しさん [2009/06/11(木) 23:06:35 ID:VkkyT+vb]
何かスゴい話になってきたな。
実は俺、死ぬまでに見たいモノNo.1は本物の異星人なんだよな。
そもそも実在の可能性は異星人の方が高い、と思い込んでるんだよな、これが。
でも存在するなら幽霊の方が身近には違いないよな。

116 名前:優しい名無しさん [2009/06/11(木) 23:26:15 ID:VkkyT+vb]
ふと“幽霊の存在の可能性”を考えちまったゼ。
“超心理的なモノ”として捉えるから存在を曖昧にしか語れなくなるんだよな。
あくまで“物質的なモノ”として考えたら・・・、
量子物理学的に虚数(マイナスの質量を持つ)の物質で構成されたものだとしたら・・・、
その物質が生前の人間の体内で創出され死後、肉体から排出されしかも重力その他の物理法則の干渉を受けない、としたら・・・、

ご、ごめんいつの間にやらメチャクチャな事言ってるよ俺。

117 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/11(木) 23:37:31 ID:Z1EqIItE]
>>116
いや、メチャクチャじゃないよ
実は俺も似たような事を考えていた

霊とか言い出すと、どうしても胡散臭い話になってしまうが、
あれは絶対に、何らかの科学的な現象だと思うんだよ

将来には、科学によって霊の存在が実証される日が来るといいと思っている
そうすれば、霊のメカニズムが解明されて、機械を使って死者と交信できる技術とかできるかも
もしそうなれば、例えば殺人事件の捜査とかに相当役立つし、
科学的根拠に基づく正しい死生観が社会にもたらされると思うんだよね
不必要に幽霊を怖がる必要もなくなるし。

今の時代は、こんなに科学が発達しているのに、死後の世界とかの話は
結局オカルトとかああいう怪しい系の分野にお任せ状態だからな
死んだらどうなるか、誰でも納得する確かな根拠を示して
はっきりした事を言えてる人が誰一人いないのが現状。
これがしっかり科学的に解明されれば、安易に自殺したりする人も激減すると思うんだよね

118 名前:優しい名無しさん mailto:dadakko_090@yahoo.co.jp [2009/06/11(木) 23:46:24 ID:L2wmBaNW]
>>113
これでおk?

119 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 00:03:35 ID:iTatswLm]
>>118
OK。
ものすごく、くどいようだけど
とても大事な事なのでしっかり確認しておきたい。

・そのスポットへ絶対に1人では行かない
・そのスポットの位置をネットの掲示板上に書き込んだりとか
 不特定多数の人に教えて有名にするような事は絶対にしない

この2つを絶対に守ってくれるかい?
返答を待ってから地図を送るよ

120 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 00:08:50 ID:PQurO89e]
約束はできるけど、そんなに凄いところあるのか?



121 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 00:10:17 ID:PQurO89e]
あ、でも遠すぎるならいけないかもw

122 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 00:12:52 ID:iTatswLm]
場所は長野県なんだけど
レンタカーでもいいけど、とにかくクルマが必要だね
運転できる人がいないと無理だが大丈夫かい?

123 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 00:17:16 ID:PQurO89e]
まあ、大丈夫だと思う。

124 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 00:19:10 ID:PQurO89e]
メールは明日(今日だけど)確認するよ

125 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 00:22:20 ID:iTatswLm]
OK
地図を用意して送っておくよ

126 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 01:07:55 ID:iTatswLm]
送ったので、後で確認よろしく

127 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 01:25:05 ID:iTatswLm]
あ、言い忘れたけど、あのゾーンに入ったら
車のルームミラーとかサイドミラーは見ない方がいい
それと、幼い子供とか、その他パニック起こしそうな人とか
連れて行かないようにね ではまた…

128 名前:優しい名無しさん [2009/06/12(金) 02:05:02 ID:mApGZFqN]
おまい本当の目的はなんや
怪しすぎるぞw
アホな子誘い出して強盗とか?

129 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 07:07:20 ID:PQurO89e]
怪しいねw
地図を見たけど場所が場所だけに、ちょっと怖いかもな(別の意味でw)
なんか落盤とか地面が崩れたりとか有りそうだし・・・。

130 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 07:08:24 ID:PQurO89e]
それともヤンキーの溜まり場とかw



131 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 07:25:55 ID:iTatswLm]
俺が強盗だと言うんですか
ひどい侮辱だね
冗談でもこれは許せない発言だね

132 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 08:03:12 ID:xw81xdBM]
まあいいや
あの約束さえ守ってくれればあとはどうでも
行く報告とかもういいから、好きな時に勝手に行ってきてくれ

133 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 09:55:43 ID:Vc98zAc3]
>>129-130
部外者だが、詳しく教えておいてもらってこの反応は無いだろ。とっとと行ってこい。

134 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 14:21:09 ID:7k0dJqva]
情報をいただいといて、その反応はないな。
失礼だよ。

しかしまぁ、頑なに根を押されると
逆に警戒はしちゃいそうだけど、でも受けた側が
いつ行くかなんて
情報提供者にはわからないわけでしょう?
団体で押し寄せるかもしれないしね。

135 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 15:28:39 ID:ioedSqQV]
同意
怪しいと思うなら行かなければいい話だし
一人では行かないこと、って言われてるんだから強盗はまず無いだろ

136 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 17:33:29 ID:/R+TeHU7]
無関係の奴が言うならまだしも
わざわざ手を挙げて教えてもらった本人が言っていいセリフじゃねーよ
謝っとけや

137 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 19:34:29 ID:aC7vA7rm]
私は幽霊みた事はなんどもある。例えば学生のとき夜部屋で勉強してた。

ふと視線を横に向けたら、ガラス戸のむこうに痩せたきゃしゃおばさんが、
まるで家族のように普通に歩いて通り過ぎた。白髪混じりで、パーマかけていて
地味なカーデガンと丈が長めのスカートはいていた。60は過ぎてそうだった。

母は当時は四十代で、もっと背は高くちょいデブー。いつのにやらお客さんが
きてるんだと解釈した直後に変だときずいた。だってそのおばさんの歩いていた方向は壁にぶち当たるから。

22才のときなどは、お風呂に入って浴槽につかっていたら、お経がきこえた。
急いで出て様子みたら、着物きた見知らぬ男が背中みせて歩いてた。
波平さんみたいないでたち。このオサーン、私が生まれるずっと前に
伯母がその家で遭遇していたみたい。寝てるとき馬乗りになられたって。

死後の世界はある。

138 名前:優しい名無しさん [2009/06/13(土) 03:42:31 ID:H4Qzr9oj]
えらく過剰な反応だな
なんか本格的に怪しいぞw


139 名前:優しい名無しさん [2009/06/13(土) 04:53:44 ID:ylpm3L4+]
スレタイも読めない暇な構ってちゃんメンヘラ達ばっかで痛すぎるな。雑談スレ逝けよ。

140 名前:つまらん長文ですスルー推奨^^; mailto:sage [2009/06/13(土) 05:22:01 ID:qGQm9+hl]
側頭葉に障害あれば過去に見た映像とか目の前に見えてしまうらしい。
ドッペルゲンガーとか経験ある人の特徴は重度の「頭痛持ち」
誰か忘れたが日本の文豪でも体験者が居たし実際頭痛持ちで脳腫瘍だった。
幽霊が見えるのもこの類では?

実際に強烈な磁力を頭に当てて意図的に側頭葉を刺激させ
幻覚をみる実験とかある。これは心霊解明の実験ではなく
集中治療室なんかでよく幻覚見る患者が多くその為原因究明の為に
医療機器が多数有りその電磁波では?との事から。

もう1つはミュンヒハウゼン症候群←検索
俺がレスするとスレ止まるとか誰も答えてくれないとか
みんな経験あると思います。やっぱり自分に興味持ってもらいたい
話を聞いて驚いてもらいたいとかありますよね。

しかし、心霊体験を話すと必ずその人の話にみんな聞き入ります。
学校や職場でも必ず自称霊感強い人が居て話たりしてますが
その時、話を聞くより周囲の人間を観察してみて下さい、
必ずみんな興味深く聞いてます。
つまり心霊話をするとみんなは自分に興味を持ってくれて注意深く話を聞いてくれるのです
「誰でもその場の"主人公"になれる訳です」



141 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/13(土) 07:20:53 ID:DLypelEa]
数人が同時に同じ幽霊を見ているケースがあるので
側頭葉に電磁波の説ではこれは説明が付かない
ミュンヒハウゼン症候群にしても同様

142 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/13(土) 13:50:25 ID:XtQZJltm]

よっぽど悔しいんか。非常識をとがめられたことが。掲示板枠内を超え、

リクエストをするようなことをしておきながら
礼儀知らずなレス、

いっぱくおいてから
こんどは荒らし。痛いやつ。


143 名前:優しい名無しさん [2009/06/13(土) 15:47:58 ID:cv+bzXmx]
立花隆が「臨死体験」という本のなかで側頭葉が何らかの刺激を受けると宙に浮いた感覚とか光を見たりする感覚とかを体験するそうだ

144 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/13(土) 21:37:00 ID:29x2SCMq]
お前ら・・・・ってほんとレベル低いね

145 名前:優しい名無しさん [2009/06/13(土) 21:48:08 ID:Mi25Bu8M]
どっちにせよ物理的に存在するものとしてここでは話をすすめたいな、幽霊は。
あくまで心理的なモノ、と捉えては死後の世界も幽霊と同列に心理的なモノとして処理されてしまうだろうし。
やはり死後世界の一部として幽霊の件でも俺は雑談したい。

146 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/13(土) 21:54:05 ID:29x2SCMq]
A=死ねばわかる

147 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/13(土) 23:30:43 ID:qwHP14bh]
私達は
食べて
寝て
トイレいって
学んで
働いて
泣いて笑って喧嘩して♪
必ずあの世に行く

148 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/13(土) 23:38:38 ID:29x2SCMq]
あのよ〜、うぷぷ^^

149 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/14(日) 00:02:01 ID:qGQm9+hl]
>>144じゃそろそろレベル高いのお願いします

150 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/14(日) 02:18:43 ID:idp35Q/e]
この板は基本バカと構ってちゃんの巣窟だから無理だよww
同じように双方痛いって自覚ないのよww

>>140 それはあるよね。磁場によって複数の人間が同時にその場で見る事もあるみたいだしね



151 名前:優しい名無しさん [2009/06/14(日) 09:13:02 ID:dGg14I8c]
幽霊は脳内現象だね

152 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/14(日) 10:52:49 ID:kEjqHF/T]
人間的にLvが低いガキが多いね^^

153 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/14(日) 11:18:21 ID:idp35Q/e]
>>152
わざわざ書き込みしちゃう貴方もねww

154 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/14(日) 16:52:19 ID:uWWhpzT6]
死んだら祝ってやる

155 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/14(日) 17:58:04 ID:kEjqHF/T]
そこがガキなんだよね^^

156 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/14(日) 17:58:46 ID:kEjqHF/T]
反応しちゃうところが^^

157 名前:優しい名無しさん [2009/06/15(月) 01:28:52 ID:wxL9TEO4]
ところで例の霊現象には遭遇出来たのかな?

158 名前:優しい名無しさん [2009/06/15(月) 01:51:59 ID:wxL9TEO4]
やっぱ・・・誰も行ってないのか心霊スポット。

159 名前:優しい名無しさん [2009/06/15(月) 01:59:27 ID:BRs21oQ/]
俺も昔はオカルト好きで、色んな心霊スポットに行ったけど
今まで一度として幽霊を見た事が無い
死後の世界とか心霊とか宗教って大衆操作させるために人間が作った物だったんだね

160 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 02:17:07 ID:AY5PhgWV]
>>159
それは君に霊感がないから



161 名前:優しい名無しさん [2009/06/15(月) 02:58:13 ID:mcLHjiZn]
いつか必ず死ぬ日を迎えなくてはならない。死後が無なのか
はたまた無より遥かに恐ろしいものなのか知る術もなく
究極の恐怖を抱えてその日を迎えると思うと足が震える

162 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 03:06:32 ID:5zQZFWEW]
霊感強い人は凄い頭痛あるって言うけどどう?

163 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 03:17:26 ID:mbO/R0DK]
霊感は多分無いはずなんだけど幼い頃はよく私のドッペルゲンガー?に会ったとかよく言われたなぁ。

遊んでないのに昨日お前と遊んだとかクラスメイトにも言われた←これはイジメの一種かも知れんがw

20超えた今はそんなのもうないけど何だったんだろ?

164 名前:優しい名無しさん [2009/06/15(月) 04:49:23 ID:C/K4Aguw]
すべてはプラズマテレビ

165 名前:優しい名無しさん [2009/06/15(月) 04:52:32 ID:/Yqepg5Y]
死後の世界とかマジで勘弁してほしいわ
そんなもんあったら自殺する意味なくなるし

166 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 04:53:22 ID:9i7oqTyt]
幽霊が服きてるのはおかしいよな(笑)

167 名前:優しい名無しさん [2009/06/15(月) 05:23:27 ID:BRs21oQ/]
そうだよね 何故犬の霊やら暴走族とかヴィジュア系バンドマンの幽霊の目撃談は
無いんだろう? 原始人の幽霊とかさ 岡っ引きの幽霊とか
ホッテントットの幽霊だって見えていいはずじゃん



168 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 08:48:35 ID:hTCqrck8]
なんかまたレベル低い話題になってきたね

そんくらいのがスレ参加出来るし無知でも安心するんだろうけど
自殺予定なら詳しく知っておいた方がいいんじゃない?情弱はあっちでも苦労しそうだ

169 名前:優しい名無しさん [2009/06/15(月) 17:09:47 ID:6/Un+jAV]
>>167
そういう系の素朴な疑問はスピリチュアルの本とか読むと
解消する 信じる信じないはおいといて
とりあえず知識として読んでみるのも面白いかも

170 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 19:10:11 ID:hTCqrck8]
別に面白いスレ立ったからコッチは捨てるよww



171 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 20:26:21 ID:q/wSnMBu]
幽霊=怖がらせるだけの架空の妖怪

172 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 20:33:22 ID:hHOLb6Mu]
死後の世界はあるのだよ残念ながら

173 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 23:22:52 ID:q/wSnMBu]
証明して

174 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 23:24:04 ID:q/wSnMBu]
幽霊って人間と身近な動物(ペット)だけなんだよねぇ〜
蛇とか猫とか犬それだけ。
所詮脳内で作られた幻影に過ぎない。

175 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/15(月) 23:55:02 ID:hHOLb6Mu]
>>173
知っている人は、そんな事とっくの昔から普通に知っている むしろ常識
でもそういうのマジメに語り出すと、一般人の他人からは
確実に変な目で見られるから、日頃は口に出すのを控えているだけ

所詮、見えていない人間には理解など出来ないだろうし、
別に無理に理解してもらおうとも思っていない その必要性もない

死後の世界などないと信じて、自分の見えている世界が全てだと思って
好きなように生きていけばいいさ
どうせ死ねばわかる、というか思い出すから別に支障はない

176 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/16(火) 00:12:21 ID:lkzHBXzl]
というかね、俺が今までに出会った「絶対に霊を信じない人」
は、ほとんどが「信じると怖いから霊を信じたくない人」だったね
理性がその存在を認めようとしていない

実は、みんなも本能では漠然とその存在を知っているんじゃないの?
と思ったりもした 本当は見えているものを、理性が働いて
脳内で勝手に消去した映像に補正してるんじゃないのかい

幼少期の頃には、みんなも普通に見ていたと思うんだがな
忘れているだけで

177 名前:優しい名無しさん [2009/06/16(火) 08:50:30 ID:cjlEHKLf]
知らない方が幸せに暮らせる
うらやましいね

178 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/16(火) 13:32:57 ID:b+6pqw6g]
見えないならば存在しない。
見えるならば存在する。
見ることが出来ないんじゃなくて見ないことが出来ないんじゃないの。
つまり霊は存在しない。

179 名前:優しい名無しさん [2009/06/16(火) 14:23:53 ID:lyME1ewr]
いつから霊がいる、いないのスレになったんだww(笑)

真剣にあの世について語らないの?(笑)

180 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/16(火) 15:43:42 ID:b+6pqw6g]
あの世がないから、霊もいない。



181 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/16(火) 20:39:46 ID:lkzHBXzl]
霊の存在を知る事と、死後世界の存在を知る事は、ほとんど同義だろ
どっちかが存在してどっちかが存在しないという事はありえないから。

尤も、(笑)とか書いて場を茶化すような人間や
ただ頭ごなしに否定する人間しかいないようでは
到底「真剣に考える」スレにはならない
これだけは唯一確かだな

前述のとおり、こっちとしては無理して理解してもらう必要性もないので
こんな人たち相手にこれ以上真剣に語っても無意味だとつくづく感じた
このスレでは、わざわざスポットを紹介したりもしたが、全て時間の無駄だったようだ

 霊はいない 死後の世界もない 死んだら無
それで満足なんだろ じゃあ勝手にそう信じて生きていけばいいさ  以上

182 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/16(火) 22:41:45 ID:79/2Fc3D]
霊とか都合良すぎる

183 名前:優しい名無しさん [2009/06/16(火) 23:58:24 ID:F2E8Lw95]
幽霊がいないって言う人は
なんか攻撃的

184 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/17(水) 00:08:02 ID:p2qB47Rt]
ここを少し見ただけの感想では、幽霊がいる、あの世があるといってる人も攻撃的に見えるぞ

185 名前:優しい名無しさん [2009/06/17(水) 00:25:42 ID:AIJNE4q0]
実験も検証も不可能。ゆえに科学の問題ではなくて信仰の問題

186 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/17(水) 00:39:37 ID:ysDPfoNq]
真っ暗クライクライ

187 名前:優しい名無しさん [2009/06/17(水) 04:39:44 ID:ZDmQwyWL]
>>185
科学? 信仰? …単純に認識の問題だろ?

188 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/17(水) 09:14:55 ID:CkYgB9xy]
いや、結局はそれぞれの都合の問題だよ
意識的にせよ無意識にせよね

189 名前:優しい名無しさん [2009/06/17(水) 11:48:35 ID:IOp2Ba1X]
>>185
実験や検証を行った例はある 参考までに

フォックス家事件
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introduction1/sp-introduction1-1_02.htm

霊媒者ホームとクルックス博士
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introduction1/sp-introduction1-1_03.htm

190 名前:優しい名無しさん [2009/06/17(水) 12:09:41 ID:yXXgwS5F]
死んだ人にマジききたい。



191 名前:優しい名無しさん [2009/06/17(水) 13:39:18 ID:qYUIcaKk]
ん?死んだら幼女だらけの2次元の世界に行くんですよ、知らないんですか?

192 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/17(水) 13:44:09 ID:f77gme51]
私達は
食べて
寝て
トイレいって
学んで
働いて
泣いて笑って喧嘩して♪
必ずあの世に行く
死んだら幼女だらけの4次元の世界に行くんですよ、知らないんですか?

193 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/17(水) 15:01:56 ID:CkYgB9xy]
いやそんなこた知ってるけどその幼女だらけのだらけが重要なんだよ
幼男もいなきゃ幼女の存在意義が立たないわけだし
それに二次元や四次元に限定する話でもない
宇宙は点じゃなくて線になってるんだからね
必ずそこには因果関係があるんだよ
その繋がりを真面目に語ろうって話なんだから

194 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/17(水) 17:44:20 ID:RFK+JB1y]
>>183 だな。怖いんだな、きっと。

195 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/17(水) 19:18:52 ID:GrooaPea]
怖いわけないだろ、人生経験して一度もみた事が無いから居ないと確信。
居るとかほざいてる奴らがアホに見える、なんか憂さ晴らしの的にしたくなるww
居るとか言ってる奴らは気違い、ばーーーーーーーーーーーかwww

196 名前:優しい名無しさん [2009/06/17(水) 21:32:26 ID:EQ0mBPhI]
あれじゃね。みんな大抵、幼稚園とかその辺から記憶あるでしょ?
死んだらまた同じ感じになるんじゃねぇの?で、その時にはもう前世の記憶は跡形もないと。

197 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/17(水) 21:59:06 ID:GrooaPea]
妄想もここまで来るとwww

198 名前:優しい名無しさん [2009/06/18(木) 00:02:49 ID:pz7XsDZA]
>>195
>人生経験して一度もみた事が無いから居ないと確信。

一般的な人間なら「見たことがないから、わからない」
これが普通の反応のはず
何が何でもいないと言い張っているのは、お前が臆病者で
人一倍怖がり屋である証拠 バレバレ

幽霊がいると思うと、夜中に一人でトイレに行けないんだろ?(笑)
だから、「居ないと確信」と自分に言い聞かせていると(笑)

199 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 02:52:02 ID:gIdzXHrF]
いつの間に罵りあうレベルの低いスレになっちゃったの?
真剣に考えてみないの?

200 名前:とおる [2009/06/18(木) 04:08:52 ID:zxHIQLWL]
死後の世界はありますよ。霊はいますよ。
それが、自然の設立、自然の仕組みですから。
知らない人って、哀れですね。
ハイ、終了。
っていうか、もう、そろそろ、本格的に霊力つける修行しよ。時は満ちた!!



201 名前:優しい名無しさん [2009/06/18(木) 04:30:14 ID:EC2ce0zA]
自称『一度死んだ』って人は絶対に
「夢を見てた」「三途の川を渡れなかった」「手招きされた」
的なこと言うじゃん。ちょっと前に松村も言ってたけど。
何故こんな夢を見る!?死にかけない限り絶対見れないの?
ついでに聞くけど、霊的なものを見るのはなんで殆どが深夜??
上の方で本当にヤバい所があるとか言ってた人もわざわざ1、2時頃とか時間指定してたよね?
なんで?本当にヤバいなら時間なんて関係ないんじゃないの?時間指定とかベタなことするから尚更うそ臭くなるんだよね。
そこら辺説明してみてよ。
あくまでも自分は中間だから。信じてるわけでも信じてないわけでもない。ちょっと…てのもない。本当のど真ん中。

202 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 04:43:33 ID:EejDbQQG]
三途の川を見るのは仏教圏の人だけだよね。
キリスト教圏の人はエデンの門を見る。
これってどう説明するのかな?

203 名前:とおる [2009/06/18(木) 06:22:29 ID:zxHIQLWL]
臨死体験のほとんどが、肉体が死んでるのに脳は生きてるっていう。仮死状態の時に見てる幻覚だよ。
でも、肉体や五感はちゃんとある。
あれは、なぜ、そうなるのかというと、肉体が死んでいる状態の時に脳だけが生きていると。脳が「生きている?」と錯覚を起こしてしまう。
しかし、体の感覚が存在しないから、混乱を起こした脳は勝手に体で感じていない世界を脳内だけで作り上げてしまう。
その脳が勝手に作ってしまった世界は妙にリアルなんだけど。それも、ちゃんとした理由があって、脳が作り上げた世界は、人間のイメージや見たものを忠実に再現して、繋ぎ合わせて構成されているからで。起きた時に夢だと分からないようになってる。
しかし、本物の臨死体験も実際は存在する。

204 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 06:23:58 ID:apMczkzd]
西洋にはスティクス川とかいうのがあったような

205 名前:とおる [2009/06/18(木) 06:33:20 ID:zxHIQLWL]
死後の世界。霊の世界の仕組みを簡単に説明します。
宇宙というのは、気、霊気の働きによって成り立っている。
気というのは、天上世界から、下のこの物質世界に流れて来ているもので。
それが、東西南北の周囲8方位に広がることによって空間を形成し、物質界の宇宙を成り立たたせている。
この法則を取り入れて、風水や方位学、暦学などは発展してきた。
今いる物質世界というのは、宇宙の肉体。つまり、宇宙の体に当たる部分です。

206 名前:優しい名無しさん [2009/06/18(木) 06:36:12 ID:8trMA1My]
r私達は
食べて
寝て
トイレいって
学んで
働いて
泣いて笑って喧嘩して♪
必ずあの世に行く
死んだら幼女だらけの4次元の世界に行くんですよ、知らないんですか?

いやそんなこた知ってるけどその幼女だらけのだらけが重要なんだよ
幼男もいなきゃ幼女の存在意義が立たないわけだし
それに二次元や四次元に限定する話でもない
宇宙は点じゃなくて線になってるんだからね
必ずそこには因果関係があるんだよ
その繋がりを真面目に語ろうって話なんだから


207 名前:とおる [2009/06/18(木) 06:42:51 ID:zxHIQLWL]
この周囲8方位と天上界からなる気の働きを、太陽系の仕組みを使って表現することができる。
太陽はやや傾いた軸を元に回転し、その回転に平行するように、平面的に水星、金星、地球、火星、木星、土星などの惑星が同じ方向に回転し展開している。
これが、一つの太陽系を成しているわけですが。気の流れも同じように、天上界から地上界を結ぶ軸を起点として、8方位の気の力が回転しながら働いている。
これによって宇宙には、ある一定のリズムと太陽系の持つ四季が形成されている。

208 名前:とおる [2009/06/18(木) 06:52:05 ID:zxHIQLWL]
その気の流れによって形成された宇宙というのは、今、自分たちが存在している物質世界だけでなく。いくつもの層になって、たくさんの異次元の宇宙空間が形成されているというのが、この世界の大まかな仕組みで。その異次元というのが霊界なんです。
霊界は今自分たちのいる物質的な働きとは全く異なる。異次元の法則によって成り立っていて。人間や動物の心というのは、物質的働きとは別の次元のものなんです。

209 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 06:53:18 ID:8trMA1My]
死んだら幼女だらけの4次元の世界に行くんですよ、知らないんですか?

いやそんなこた知ってるけどその幼女だらけのだらけが重要なんだよ
幼男もいなきゃ幼女の存在意義が立たないわけだし
それに二次元や四次元に限定する話でもない
宇宙は点じゃなくて線になってるんだからね
必ずそこには因果関係があるんだよ
その繋がりを真面目に語ろうって話なんだから


210 名前:とおる [2009/06/18(木) 06:56:35 ID:zxHIQLWL]
>>209
そうだったのか。。。。
ごめん。ジャマシタ。



211 名前:優しい名無しさん [2009/06/18(木) 07:00:36 ID:mp1kScHk]
おまいらってこういうの信じる?
立原なんとか心霊
www.youtube.com/watch?v=2txQKh2voUs

心臓の弱い方は注意してご覧くださいだと。
一人で音量大きめで視聴してね。

212 名前:優しい名無しさん [2009/06/18(木) 07:04:43 ID:mp1kScHk]
こっちのは続き。
www.youtube.com/watch?v=VmpwyKPMBaE&feature=related

ドアが勝手にガタガタいったりするw

213 名前:優しい名無しさん [2009/06/18(木) 07:47:03 ID:6y/arLqH]
このスレ見てたら オラは死んじまっただ〜 とかいう歌思い出した。
酒は美味いし姉ちゃんは綺麗だ♪
この↑部分なんてもろ欲望の塊だし、この詩を書いた人は死を恐れてたんだろうか‥。

214 名前:優しい名無しさん [2009/06/18(木) 07:49:56 ID:6y/arLqH]
そういや、我々が見てる全ての物って本当は上下左右逆らしいね。
脳が勝手にひっくり返して映像にしてるらしいよ。
まぁ都市伝説だけどな。

215 名前:優しい名無しさん [2009/06/18(木) 10:35:26 ID:V98FzORx]
臨死じゃなく本当に死んだ人が生き返った人の話しを聞きたいな。いや、これも臨死か…。

216 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 13:12:49 ID:apMczkzd]
木内鶴彦は一回死んだと認定されたそうな。
それが死んだということになるかは分からんが・・・

>臨死体験者としても有名。航空自衛隊にて運航管理者(ディスパッチャー)として
勤務していた22歳のとき、当時としては大変珍しい上腸間膜動脈性十二指腸閉塞で
一度死亡を確認されるも30分後蘇生した。 死後蘇生したことが医師のカルテに記録
されている例としては国内で唯一である。その経過は学会で報告され、本人側の記録
も木内の著書として刊行されている。

217 名前:とおる [2009/06/18(木) 15:07:50 ID:zxHIQLWL]
宇宙の物質界は、宇宙の体。つまり、実体の世界であって。
死後、生命体は自らの肉体の中に閉じ込められている、霊体を解放することによって、上の次元である霊界でも活動可能となります。
宇宙というのは、たくさんの薄い異次元の層がいくつにも重なって構成されていて。
今、ここにある物質界はその層のもっとも表面の世界であり、界層が上がるにつれて、宇宙の内部へと進んでいきます。
最終的には宇宙の内部で宇宙の心に統合されることによって無となり、永遠の生命を終えます。
これが、生命の一生です。
物質界以外の階層を霊界といいます。
霊界は一番近いところでは、この物質界と皮一枚で繋がていて、そこから、霊が物質界に入りこんで来たりしています。
それが、いわゆる霊道です。
霊は言葉を使わず、想念だけで会話ができるというのも本当です。
生まれ変わりについては、人間の場合は、稀に生まれ変わる程度で、生命の霊体自体は無限発生で、生命誕生と同時に自動的に作られます。

218 名前:とおる [2009/06/18(木) 15:29:46 ID:zxHIQLWL]
自分たちは、宇宙という巨大な生命システムの中のシステムの一部として起動しています。
そのため、宇宙が与えた以上の力を持つことも、思考することもできない存在であり、喜ぶことも悲しむことも、宇宙の意志に従った結果であり。
人間には、その中である程度の、自由意志が与えられた存在であります。
つまり、自分たちの人生がこの先にどんなことになろうと、それが、宇宙の意志が望んだ結末でもあります。
因果応報。これも、宇宙のシステムの一部で宇宙の意志が与えた結果であります。
宇宙は宇宙が望む物以外をこの世界に作り出しません。
私たちは宇宙に望まれた結果として誕生しました。そして、宇宙の意志は愛以外の何ものでもないために、宇宙の愛に自由意志で背くことのできるように作られた人間には、因果応報という摂理が働く仕組みになっています。

219 名前:とおる [2009/06/18(木) 16:42:39 ID:zxHIQLWL]
霊界は無数の階層で分かれていますが。
階層は魂自身の想念の持つ力によって形成されたもので、どの階層にも地獄という断層が各断層ごとにあります。
人間は常に地獄と天国からの霊気の力を大きく受けるために、魂のバランスが非常に不安定です。
地獄は文字通り。負のエネルギーが固まってしまった世界です。
この世界の気の力を受けていると、心を病みます。

220 名前:優しい名無しさん [2009/06/18(木) 21:43:32 ID:4MI6bciJ]
通らせない



221 名前:ジュピターキング ◆Jupikin/M6 [2009/06/18(木) 21:44:42 ID:aLH76Mf6]
死語の世界。

222 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 22:00:07 ID:8trMA1My]
女性が生きたまま屎尿タンクに入れられた殺人事件で、被害者は親しい知人に迎え頼んでいた可能性。その後トラブルか…滋賀
 tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1245051974/


34 :名無しさん@十周年:2009/06/18(木) 15:37:33 ID:h7wHdcKsO
被害者の顔写真無いの?


35 :名無しさん@十周年:2009/06/18(木) 15:38:06 ID:VxBbokGK0
まことは学校に行ってます


36 :名無しさん@十周年:2009/06/18(木) 15:38:28 ID:Z5jPX4VcO
小便してたんでね?


37 :名無しさん@十周年:2009/06/18(木) 15:39:03 ID:KfiDPyhQ0
客の車をわざとパンクさせて
タイヤ交換してあげてるキャバ男がいたな。。。


38 :名無しさん@十周年:2009/06/18(木) 15:39:05 ID:QJeMHuuJO
米原で事件あったの平和堂レジあたりで母子が切りつけられた事件以来の大事件だな


39 :名無しさん@十周年:2009/06/18(木) 15:39:23 ID:a1OzErGkO
犯人は即日死刑でおながいします


40 :名無しさん@十周年:2009/06/18(木) 15:40:38 ID:JSw1I3sU0
東電の社員思い出した


223 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/19(金) 00:34:20 ID:cGXIxtCO]
>>201
>1、2時頃とか時間指定してたよね?
>なんで?本当にヤバいなら時間なんて関係ないんじゃないの?時間指定とかベタなことするから尚更うそ臭くなるんだよね。
>そこら辺説明してみてよ。

じゃあ時間指定した理由を説明するけど、話は単純。
今までに10回以上あの場所へ行って何度もそこで霊を見たという先輩から
あの場所の話を教えてもらったんだが、深夜の1時〜2時が一番出るという話だったので
そのとおりの時間に行ったら、本当に出た。以後も、その時間帯に行けばほとんど100%だった。
だから、このスレでもその時間帯を指定して書いた。ただそれだけの事なんだけど。

もしかしたら、他の時間帯でも関係なく出るのかもしれないけど、
俺はそこまで検証したわけじゃないから、知らない。
確かなのは、あの時間帯なら出るという事実だけ。だから指定しただけのこと。

というよりも、そんなに疑わしいと思うのなら、ゴチャゴチャ言ってないで
事の真相をハッキリさせる為に自分の目で確かめに行ったらどうなんだい?
場所を教えるから、貴方もあの場所へ行って直接見てくればいい。

何度も言っているが、論より証拠だ。所詮信じられるのは、己が見たもののみ。
理屈を並び立ててここで議論するより、
実際に現場へ行ってみて、自分の目で見てくれば一番話が早いはずだ。
で、ここで結果報告をすれば、実のある話になってスレも盛り上がると思うのだがね。


だがどうせ誰も、自分が行く勇気はないんだろ?
オマケに、教えたら教えたで強盗だのヤンキーだの言いたい放題言われる始末だし。さんざんだね。
このスレには心底失望した。

224 名前:優しい名無しさん [2009/06/19(金) 02:40:34 ID:FlWcTw8m]
>>223
横から失礼
その1時2時ってのは例えとして言ってると思うのは俺だけ?
そんなことより俺もどうして幽霊となると夜(特に深夜)になるのか聞きたい
因みにあんた何かの信者かぃ?端から見てるとなかなか気色悪いんだが‥

225 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/19(金) 06:01:33 ID:uzQOGr1l]
スレに失望したというのはちょっと心外だな。このスレは
もめることもあるけど、比較的良スレだとおもってきたから。
私は先日、失礼だよと書いた者だけど。でも情報をもらった人が
警戒したのもしかたない面はある。何故に出発するまえに
それまで報告せなあかんのん?てオモタ。双方見解の相違ということ
にして丸くおさめてくださいな。

山の中でどんなものをみたのか、もっと詳しくききたいな。
遠くていかれないから余計に知りたい。夜中に心霊現象がおきやすい
のは確かにそうだね。

地球と宇宙の磁場が関係するのかな?霊界も宇宙の一部なら。

226 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/19(金) 07:19:40 ID:cGXIxtCO]
なぜ夜になると出るのか?
そんな事は逆に俺が聞きたいくらいだよ。
俺にわかるわけがない。

>山の中でどんなものをみたのか、もっと詳しくききたいな。

詳しく話したいところだが、すぐ上に気色悪いとか信者とか
書いている人がいるとおり、あれが一般人のよくある普通の反応だよ。
別に彼が特別性悪でイヤな奴なわけじゃない。あれが普通なんだよ。
以前の俺も、きっと同じように思ったろう。それはわかっている。このスレは
違うかなと一時思っていたが、やはり同じらしい。
熱く語れば語るほど白眼視されるだけなので、もういい。

>何故に出発するまえに
>それまで報告せなあかんのん?てオモタ。

これでも相手の事を心配しての事だったんだがね。
万が一、俺があの場所教えたせいで、行ったきり事故で帰ってこなかった
とかなっていたら……などと心配していた。もし、行ったという報告あって
帰ったという報告なかったら、俺が助けに行こうとか、正直そんな事も考えていた。
でも、どうでもいい。強盗とか言われてまで、ねえ。バカらしい。実にくだらないね。

227 名前:優しい名無しさん [2009/06/19(金) 08:08:26 ID:ipPnANPR]
なら失せろよ

構ってちゃん

228 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/19(金) 08:53:36 ID:3aJi+egC]
別に幽霊の目撃談詳しく語ったからって誰も気色悪いとは思わんよ
問題はそこじゃないんだよ
謂われないいちゃもんつけられてもサラッといなしゃいいんだよ
それだけでいいんだよ

229 名前:優しい名無しさん [2009/06/19(金) 10:23:21 ID:WUd41+bY]
宇宙がどうたらこうたら言い出すと
胡散臭い

230 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/19(金) 10:41:06 ID:Cp0FUKxy]
>>228
他の話題ならそれも出来ようが、この話については
リアル生活上の友人関係とかでも似たようなひどい言葉とか
言われたトラウマあるから、ああいうこと言われると
精神的に結構キツイ 受け流すのは無理っぽい。

>>227みたいなのもいるようだし、これを機にこのスレからは
本格的に手を引くわ。じゃさようなら



231 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/19(金) 12:28:12 ID:6Qb8uwud]
死後の世界がダレン・シャンの精霊の湖みたいだったらこわいと思った

232 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/19(金) 13:26:45 ID:eqwE7ti3]
>>230
あなたが親切な人だということはよくわかった。でもそこを押さえて。

2ちゃんねるって他ではもっと強烈だったりするよ。別スレとかの例だと

考えられないようなことで、叩きにあったりしている住人いっぱいいる。

誰かがそうなったとき、
援護の書き込みがいくつか入ったらそれで止まる。

今回の場合、意地悪からではなく受け側がストレートすぎただけでは。

むしかえしをやるときりがない。それやっちゃうのはネチケットからかけ離れてる。


233 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/19(金) 17:34:08 ID:4kjsvUnT]
どうせ叩いてる奴は、この前みんなに非難されてた同じ野郎だろ
自分が悪いくせに逆恨みで攻撃とは、どうしようもねえ奴だな

234 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/19(金) 21:15:53 ID:tOZdpc6e]
何を言ってるんだこいつは?頭おかしいの?

235 名前:優しい名無しさん [2009/06/19(金) 21:28:47 ID:Sq/VNRTH]
その広大さ故に神秘的な空間には違いないが───、
宇宙なんてのはあくまで我々生者の領域だよな。
俺は死者が往く場所はもっと別の異空間だと思う。

236 名前:とおる [2009/06/20(土) 00:21:35 ID:vMMfGW46]
この宇宙空間というのは、ここより高次元に存在している神や霊的なエネルギーの波動。もしくは、神という個体の存在の働きによって成り立ち、宇宙の自然現象がそれに関わっていると考えられる。
だから、宇宙飛行士が宇宙に言った際に「神を見た」。。。と語るのは、そのためで、地球では霊的働きよりも生命的働きに霊が圧倒されているために、神を感じることは難しい。
しかし、地球の生命的な磁場から離れた宇宙空間には、巨大な神的エネルギーが無限に働いているため。直感の強い人は、宇宙空間が神聖な場所だとすぐに理解し、神的な存在を目ではなく、五感や第六感で感じてしまう。
この霊的エネルギーを簡単に感じるようになる訓練を今、やっている。
まだ、模索中ではあるが。
霊的力を磨けば人生も上手く生きることができる。

237 名前:とおる [2009/06/20(土) 00:32:20 ID:vMMfGW46]
人間の精神は、生まれた時から死ぬまで、死んだ後も霊的エネルギーに支配されている。
人間は自分の意志で行動し、自分の意志で物事を考えている。。。と少なくとも、そう思っている。
しかし人間の、考える。行動する。といった精神的働きは、一種の「気」という目に見えない力の働きによるものなのです。
その「気」がとても、生きる上で重要なポイントになってきます。
「ヤル気」がない。「元気」がない。「覇気」がない。
これは、体内に存在している「気」が正常ではなく、異常な働きをしている証拠です。
この時、無理に自分を正そうとしても絶対に治りません。根本的な気の働きを正さなければ、また、同じような状態になります。

238 名前:とおる [2009/06/20(土) 00:42:30 ID:vMMfGW46]
「気」とは霊的な存在のことを指しています。
つまり、自分で悪い気(霊)を引き寄せてしまっているのです。
物質的な物に執着したり、何かに依存したり、精神を病んだり、悪いことばかりしてしまう、すぐ怒る、人を恨む。。。。これらは、気の影響を受けてしまっているがためです。
それでは、これらのエネルギーをどうすれば正しい方向に導きけるのか?
それは、自分の精神の働きに「霊」が関与していることを十分理解して、良い霊を自分に引き寄せる努力をしないといけません。
そのために、一番大切なことは、やはり生活リズムです。
それすら、出来ないというならば、それは、物質的執着や精神的不安が自分の中で起こっているがために、精神を病んでいる証拠です。

239 名前:とおる [2009/06/20(土) 00:48:24 ID:vMMfGW46]
霊的力は正しい生き方なくして、正しく働くことはありません。
もし、このような依存的体質にある方は、とにかく「寝る」ということを意識してください。
人間は深い眠りに入っている間は、霊体の力が強まっています。
物質的な存在から一切を遮断することによって、唯一、精神が健康に保たれている状態なのです。
こうして、深い睡眠を得ることによって、霊的な力が強まり、正しい霊が集まってきます。
これを、繰り返してください。

240 名前:優しい名無しさん [2009/06/20(土) 01:02:54 ID:FC4313QO]
ツッコミどころがあまりに多すぎてどっから手付けていいのやら(笑)。
とおる君の世界ってひたすら自己完結あるのみって感じで、ある種の真実を感じるよ。
多くの人工神がそうであるように、ね。



241 名前:とおる [2009/06/20(土) 01:07:55 ID:vMMfGW46]
実は、変な文章構成にしているのは、わざとです。分かっています。

242 名前:とおる [2009/06/20(土) 01:09:07 ID:vMMfGW46]
あっ。と、間違えた。文章構成じゃなくて、言い方ね。

243 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 02:07:41 ID:T/QAZ2VP]
どっちでもえ…

244 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 02:14:44 ID:EVBZXrVn]
自殺したらまた強制的に転生っていうのが一番イヤ

245 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 02:51:43 ID:Q8zdUi8/]
とおるさんに質問です。
人間の生まれ変わりは稀だという点について
もう少しお話はできますか?

246 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 07:00:22 ID:RDF6el9l]
ひっかっかるなよ

247 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 09:58:12 ID:rIWoryOn]
>>236-239を要約すると
「人生を上手く生きる為に、とにかくよく寝ろ」って事だな(笑)

自分だけの為に霊的なんちゃらの修行やってたり
宇宙がどうたらこうたら壮大なこと語ってる人より、
みんなの為に毎日毎日道路とか公園の清掃ボランティアを黙ってやってる
ウチの近所のおじさんの方が、よっぽど立派な人だと思ふ。

248 名前:優しい名無しさん mailto:age [2009/06/20(土) 10:51:08 ID:3S6G72AW]
全ての人間に、共通する事は何か?
子孫を残す?、食事をする?、糞尿を排泄する?・・・

食事と糞尿?
違うよね。産後すぐ死亡する赤ちゃんもいるから。

答え、全ての人間に共通することは、
それは、「死ぬ」という事です

すなわち、人間は、「死ぬ」ために生まれてくるのです。
死後の世界はあるか?

それは、私には、わかりまへん


249 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 13:35:13 ID:rIWoryOn]
詭弁だな

死ぬ為に生まれてくるんじゃなくて、生まれた以上は
結果として最後に死が待っているというだけの話だろう
結果がそうだからと言って、それを目的と同化させたがる意味がわからない

その理屈だと、極端な例で言うと「おいしい料理はウンコをする為に食べる」
という話になる だがそれは違うはずだ 食べれば必ず最後には排泄行為が結果として起こるが、
別にそれを目的に食べるワケじゃあるまい おいしい料理は、うまいから食うんだろ
大事なのは「結果」ではなく「過程」だ

250 名前:とおる [2009/06/20(土) 16:31:35 ID:vMMfGW46]
>>247
オマイの言うとおりだよ。
宇宙なんたら、死後どうたら言ってるより、真面目に社会貢献してるほうが立派だよ。
でも、少なくとも、依存症とかで悩んでる奴とかいるだろ?とくに俺ww
そういう、やつのために言ってんのw
あと、霊界はありますので。
中国の万象学では、宇宙の成り立ちや、霊界の仕組みにというのをすでに、あると立証していたようです。
しかし、それは、化学的根拠がないものなので、今の世では、なんとも言えない状況です。



251 名前:とおる [2009/06/20(土) 16:37:36 ID:vMMfGW46]
それから、なんでも一々理屈をつけるのは、ただの屁理屈です。
ウンコするために生まれるだの、食べるために生まれるだの。
馬鹿らしい限りです。
あるがままを受け入れて幸せになってください。
生きている人にとっては、この生きている世がすべて。
「死んだら人生終わり」という言葉はあながち、間違いでもありません。
生きてるのは、今だけなんですから。

252 名前:とおる [2009/06/20(土) 16:43:25 ID:vMMfGW46]
霊感というのは、何も、特別な存在ではなく。どんな動物にも備わっている本能的な感覚のようです。
しかし、人間社会は便利になりすぎたために、霊感が退化したと思われます。

253 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 19:26:09 ID:rIWoryOn]
別に霊界云々があるならあるでいいけどさ〜

>依存症とかで悩んでる奴とかいるだろ?とくに俺ww

こんな、自分の人生すらままならない様子の人に
>あるがままを受け入れて幸せになってください。
とか言われても、誰も聞く耳もたんだろ(笑)
ですます調で長々と宇宙なんちゃら語っても痛々しいだけだ

254 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 20:18:15 ID:MKMn/wKL]
ヒント
スルー

255 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 20:21:35 ID:MKMn/wKL]
ですます調も長文も関係ない
ようは内容次第
筋の通ってない偏見をもってちゃ話にならないよキミも

256 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 20:45:57 ID:rIWoryOn]
筋の通らない偏見?
自分の人生が幸せじゃない人に
こうすれば幸せになると言われても説得力ゼロに決まってるだろ
偏見どころか、それがごく普通の見方だと思うが(笑)

257 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 21:11:46 ID:MKMn/wKL]
筋通ってないよそれ
自分の人生が幸せでないから幸せがわかることだってある
もとよりそんなとこでは何も判断できない
キミのはまったくの偏見
まあスレチだし止そう

258 名前:優しい名無しさん [2009/06/20(土) 21:18:03 ID:FC4313QO]
そうそう、俺らは死後の世界について雑談してたんで、人生をどう生きるかはあんま問題じゃないよな。

259 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 21:25:58 ID:MKMn/wKL]
毎日旨いもの食べていい車乗って裕福に暮らしてる人よりも
公園の片隅のダンボールの中で廃品弁当つまんでる乞食のほうが幸せがどういうものかをより理解できてると思うし
幸せは遠ざかってみないとその輪郭はなかなか掴めない

260 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 21:38:59 ID:rIWoryOn]
じゃああんたは、あのとおるとかいうヤツの言ってる事を信じたのかい?(笑)



261 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 21:56:18 ID:MKMn/wKL]
で死後だけど、意識が完全消滅するってことはまずないと思う
意識の質が変わるだけでこの意識の中の無意識に潜んでるどこかにもどるとかそんな感じに近い気がする
完全に孤立したものなんてどこにもないし孤立したものは何も学ぶことはできない
孤立してないから様々な進化や退化を無意識に遂げてきたわけで
無意識っていうのは無そのものではなくて
ただこの肉体では感じる必要のないものだから無としか感じれないってだけで
肉体で感じる主観以外の目に見えない物を無とは言えない
つまり無意識には必ず外部と繋がる何かが潜んでいて肉体の滅んだ後も地球の滅んだ後もそれはそのまま存在していて
また外部からの新たな接触を待ち受けて生命を生む環境が成り立つまで意識を保ち続けていると思う

262 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 21:58:03 ID:MKMn/wKL]
>>260
それはキミには関係ない
まあもう止そう

263 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 22:07:12 ID:rIWoryOn]
自分からケンカ売っておいて、「まあもう止そう」じゃねえよ(笑)
偏見云々の理屈は実はどうでもいい
要は、アイツの自分語りの痛々しさを強調したかっただけだからな

あんたみたいな偽善者が出てくるのが一番困る
ああいう風に長々と説法の真似事して満足して帰っていくヤツが続出すると
ウザすぎるだろ

264 名前:優しい名無しさん [2009/06/20(土) 22:16:37 ID:FC4313QO]
でも俺ああいう辻説法、意外にキライじゃないんだよ。
無教養と非常識と語彙と文章力の無さをこれ見よがしに晒して得意満面。
下手な芸人のネタよりはるかに笑える。

265 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 22:17:25 ID:MKMn/wKL]
またそこには時間や空間の概念も無いだろうし肉体のように実感はできないだろうから
それを肉体から見て無といってしまえばそれは無なんだろうと思う
それを無とか有とかで言語を用いて人間の便宜にあわせて定義付けたって何にもならないんだけど
だからこそ自分の好みや都合に合わせて天国やら転生やら無やらで死後を自分で選択したってなんら嘘ではない

266 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/20(土) 22:20:07 ID:MKMn/wKL]
まあキミたち
もう止そうよ

267 名前:優しい名無しさん [2009/06/20(土) 22:34:48 ID:6mq1ey2j]
>>238
精神を病んでる証拠って、、失敬な発言だね。
どこの板でも同じような発言でオケじゃないです。

よく眠ることがいいけど鬱はなかなか眠れないとかある。
逆にやな夢ばかりみるから安眠できなくて、鬱になるケースもある。
安眠できる人はこの板向けじゃない。良い夢みてぐっすり寝たいけどさ。

良い夢みるほうほうを精神科医は知らない。ならばいっそ死んで楽になりたい
脳を灰にしたい。神様がいいゆ

268 名前:とおる [2009/06/21(日) 00:45:46 ID:SnfOpKdg]
>>267
じゃあ、一緒に何か酔いしれて案を考えましょう。
答えが見つかれば、その答えは、自分のためにも、困っている人のためにもなる。
困っている人を精神が弱いとか、未熟とか批判するのは論外です。
その人も、相手の事情を知りませんので。

269 名前:とおる [2009/06/21(日) 00:47:01 ID:SnfOpKdg]
酔いしれ)間違い。(良い案w

270 名前:とおる [2009/06/21(日) 00:50:21 ID:SnfOpKdg]
あwいつの間にか、スレタイからずいぶんと話しがずれてしまいました。
誰のせいですか?



271 名前:とおる [2009/06/21(日) 01:22:53 ID:SnfOpKdg]
漫画の世界って、一つの神秘性を感じますよね?
ほとんど、死後の世界とか、転生とか、目には見えないものを扱っている。
人間って、意識はしなくても、少なくとも、何かそういったものを感じ取りながら生きているような気がします。

272 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/21(日) 01:42:14 ID:zsRhfHeW]
レスを重ねる度に、人間の薄っぺらさがどんどん鮮明になっていく(笑)
確かにここまで来ると、もはやお笑いでしかねえや

273 名前:とおる [2009/06/21(日) 03:24:10 ID:SnfOpKdg]
言葉や文字だけで分かるわけねぇよw
誰もわからなかったんだから。

274 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/21(日) 03:33:28 ID:LD4Gicp1]
規制で書き込めない人はこっちへ!

fusianasanトラップじゃない
 裏2chが、2009年5月に誕生しました。

次を繋げてアクセスすると・・・裏2chにいけます。
fusianasanトラップではないのでご安心下さい。

http://
real
ura
2ch.com/

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裏2chへようこそ

275 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/21(日) 08:54:29 ID:6IgvwJHs]
>>SAGATTO
はるばるこんなとこまでくんなああ〜。

>>とおるさん
その宇宙と霊界のスピリチュアル理論はどんなソースから?
鬱になる悪夢ばかりみるから現実生活に響き、一時は寝るのが怖かった。

忙しく働き夜疲れて眠りたいのに、まさにエルム街の悪夢みたいだった。

精神を安定させるには起きてることだった。起きているときは
思考を自由に変換できる。あの頃の私は寝ている間、地獄にひきづりこまれていたのか?
今は楽になれた。一昨日なんて魔女がのる西洋ホウキにまたがり
空中を舞う夢をみた。この前はミスコンに優勝する夢。あと16才にもどり
MINIはいてるんるんな夢。おめでたすぎる。いまは睡眠中に極楽いってる。


276 名前:とおる [2009/06/21(日) 10:20:15 ID:SnfOpKdg]
どんな理論か答えられない。
あなたは私の心で考えた、言葉や精神的な知覚感覚やイメージを理解できますか?
普通理解できない。
だから、正しいとも間違いとも言えない。

277 名前:とおる [2009/06/21(日) 10:22:41 ID:SnfOpKdg]
どんなソースもない。影響は受けていても自分が感じとった世界は自分自身がそのソースでしかない。
それが、マイスターソース

278 名前:優しい名無しさん [2009/06/21(日) 10:32:23 ID:0xNBwgZM]
土に戻るだけだ
何もない

279 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/21(日) 10:35:06 ID:BpISPvl+]
>>277
日神会教祖がウチューがどうとかいってたな。
だんだん話が霊界から拡張していって
そのうちに、心から信じる支持者がへっていったみたいだ。

280 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/21(日) 10:49:58 ID:LD4Gicp1]
>>275
サガットはフットワークが軽いですからね。



281 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/21(日) 13:29:52 ID:9bJgbi0S]
勝手に生ませといて地獄なんてつくったらそれこそ悪魔の所業でしょ。
この世で生きてあげたんだから最後くらいは労ってほしいよ神様。

282 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/21(日) 13:34:57 ID:iXsSZwGI]
記憶がないだけで自分で望んで生まれてきたのかもしれないじゃん

283 名前:とおる [2009/06/21(日) 15:03:31 ID:SnfOpKdg]
自分には、死後の世界がどんな所かまでは、なんとも。。。。

284 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/21(日) 15:33:14 ID:zsRhfHeW]
宇宙なんちゃらとか霊界とか、何のソースもない
自分の勝手な妄想設定で長々とゴチャゴチャ語ってるくせに
肝心な部分は、わからねえで終わりかよ(笑)
随分と安っぽい真理(笑)だなオイ

285 名前:優しい名無しさん [2009/06/21(日) 19:35:13 ID:9B/QilnL]
秘伝の隠し味は
マイスターソース

286 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/22(月) 16:14:48 ID:g0dAc0PA]
人間だけが「死」という概念を知って、その恐怖から逃れる為に宗教信仰なり
、死後の世界とかに縋ってる訳でしょ。同じ生命体という事からすれば、
微生物と同じじゃないですか。

287 名前:優しい名無しさん [2009/06/22(月) 16:37:07 ID:o48eJwVS]
>>286
何から何まで同じというワケじゃない。
微生物の中には分裂を繰り返すのみで我々の死≠ノ相当する状態を迎えないものもいる。
“生命”とは必ずしも死ぬ≠烽フとは限らないんだよ。

この地球に於いて一般的に生命が死≠迎えて状態の刷新を図るようになったのはDNAを獲得した40〜50億年前って話だよ。

288 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/22(月) 18:38:07 ID:g0dAc0PA]
>>287
どこからが違うのかとか疑問はありますけども、
結局、287さんはヒトの死後の世界なり、魂の存続とか、信じてるんですか

289 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/22(月) 19:01:00 ID:x14edUVH]
>人間だけが「死」という概念を知って、その恐怖から逃れる為に宗教信仰なり、死後の世界とかに縋ってる

これは確かに間違いない
が、本当に死後の世界が存在するかどうか
という問題は、これとは全然関係ない話だという事を理解した方がいい

人間達が勝手に都合良く考えた想像上の死後の世界は実際には存在しなくても、
誰にも知られていない何らかの真の死後の世界が存在している可能性は
否定できないという事だ

290 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/22(月) 20:33:10 ID:g0dAc0PA]
>>289
死後の世界の有無云々では無くてですね、あなたはソレを信じてるのかと
問うているのですけれども・・・。



291 名前:とおる [2009/06/22(月) 21:08:53 ID:NbT8X68B]
死=無を恐れてる人って。基本的に精神が未熟ですよね?
だって、誰も死ぬこと怖がって生きてる人っていないですもん。
仏教とか、キリスト教当たりは、そういった、精神的弱者を相手に騙すようなイメージがあるんですけど。
死生観に関しては、古代エジプトの壁画にも残ってるんですよね。
不思議ですよね。こんな、誰かにバカにされて終わりそうな考えが、何千年も受け継がれて来たんですから。

292 名前:優しい名無しさん [2009/06/22(月) 21:09:24 ID:o48eJwVS]
>>290
俺自身はあると思ってるよ。
ただ・・・俺が求めて止まないのは実は安息なんだ。
死後、安息の場所に行ければいい、と。

293 名前:とおる [2009/06/22(月) 21:11:15 ID:NbT8X68B]
まあ、それで死んだあと。本当は無でしたぁ。なんてなったら笑えますけど。

294 名前:とおる [2009/06/22(月) 21:13:18 ID:NbT8X68B]
笑えねぇよw死んだら無なのに、どうやって笑うんだよっ!!

295 名前:とおる [2009/06/22(月) 21:16:08 ID:NbT8X68B]
死後。GANTZ(ガンツ)と呼ばれる世界行ったw
そこで鬼星人と闘った。

296 名前:とおる [2009/06/22(月) 21:20:37 ID:NbT8X68B]
僕は“おっぱいいっぱい星人”と闘ったw
チンコもまれたww
あんあぁぁあぁぁぁん

297 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/22(月) 23:33:16 ID:b4Z+/hej]
>>296

…あ
きゃーっ
それじゃイメージ崩壊やないの
やだ、やらしわ

298 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/23(火) 00:27:33 ID:u9wzFDIx]
やはり、ただの馬鹿な荒らしだったか

さっさと失せろカス

299 名前:優しい名無しさん [2009/06/24(水) 21:07:33 ID:HVVVH7l/]
結局、俺は何を愛して何と戦えば人生に意義を見いだせたのだろう?
それを知りたかったな、もう何もかも手遅れだけど。

300 名前:優しい名無しさん [2009/06/24(水) 23:00:36 ID:S54cwFVN]
ベニクラゲは不老不死の生命体



301 名前:優しい名無しさん [2009/06/25(木) 20:15:56 ID:mtGRlVXr]
>>299
今からでも間に合います
全ての人を愛して、我欲と戦えばよいのです
自分だけを愛して、我欲のままに生きているなら
決して人生に意義は見出せません

302 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/25(木) 20:45:59 ID:DZ48JKt4]
上司の40代男に逮捕状=汚水タンク女性遺体事件−滋賀県警

6月19日23時2分配信 時事通信
 滋賀県米原市伊吹の汚水タンク内から、同県長浜市の派遣社員小川典子さん(28)が遺体で見つかった事件で、

県警米原署捜査本部は19日、殺人容疑で、小川さんの上司で米原市に住む40代の男の逮捕状を取った。

 捜査本部によると、男は小川さんが勤めていた同県高月町のガラスメーカー事業所に勤務。妻子がいるが小川さん

と交際していたという。 

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000249-jij-soci


303 名前:優しい名無しさん [2009/06/26(金) 22:28:57 ID:DNORcwPs]
ありゃりゃ? 死後のマイケルネタのレスないな…。

304 名前:優しい名無しさん [2009/06/28(日) 22:49:18 ID:2s6VmzEo]
自分はまだ死の恐怖に勝てません。こんなに悩むなら
生まれてこない方が幸せでした。この世の全てが恐ろしいです

305 名前:優しい名無しさん [2009/06/29(月) 03:10:44 ID:4a35p8Vp]

死んだら、たぶん別の惑星に生まれ変わると思う。
人間のような高等生物かどうかは分からないが。
もちろん、過去の記憶とかそんなものは一切ない。
あるのは自分という自我のみ、自意識のみ。

また、時間的には1万年後とか1億年後かもしれないけど、
本人にとってはその間寝ているようなものだから連続的に自我を意識するのではないだろうか。
つまり、自我は永遠に絶え間なく続く。

実はひょっとしたら、全宇宙にはたった一つの自我しかなく、
その自我から無数に分離したものが我々や他の生物なのかもしれない。
あんたも私も、実は同じ自我から分離派生しているだけで、
実はみんなたった一つの自分なのかもしれない。
たった一つの自分が殺しあったり食べあったりしているのかもしれない。

死ねば、そのたった一つの自分という全宇宙に拡がった自我へ帰っていくのかもしれない。
で、またそこから分離して独立した自分を演じる。
みんな、あらゆる生命体が実は自分なのに。



俺はそんなふうに思っている。全宇宙は夢を見ているようなものだろうと。

306 名前:優しい名無しさん [2009/06/29(月) 03:12:06 ID:MhicRL+G]
二次元と同等の価値の見出せる世界に逝くから

307 名前:優しい名無しさん [2009/06/29(月) 13:22:48 ID:saokDDMA]
何も無くなるから安心しろ

308 名前:優しい名無しさん [2009/06/29(月) 18:42:55 ID:EnIv4EZu]
死後は墓場で運動会。楽しいな楽しいな死後には学校も試験も何にもない

309 名前:優しい名無しさん [2009/06/29(月) 19:06:16 ID:KN1V8OV6]
幽霊になって、死んだ自分の姿を見ている夢を見た。
これまでにあった、良かったこと悪かったこと、全部が
透明なビニール袋に包まれてしまったような、
まるで別次元になったような感覚で、
なんだか無性にさみしかった。あくまで夢だけど。

310 名前:優しい名無しさん [2009/06/29(月) 20:56:19 ID:Ym87DeND]
>>309
夢は夢に違いないんだが・・・・、
個人の記憶の錯綜ではなく、まったく外部の記憶であることを暗示しているかのような夢を時々俺も見る。
俺が死によって意識が肉体から分離するように感じるのはそういう夢が実は無意識下で他の生命と記憶を共有することによる脳の混乱が原因ではないか、と思うからだ。



311 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/29(月) 21:41:05 ID:qX7MnqxW]
マイケル・ジャクソン亡くなった。

あれだけ機敏な動きだった身体も、とても上手だった歌声も、
肉体自体が朽ち果てるから無になってしまう。
財産もすべて墓の下には持って行かれない。
あの世があるなら、彼が持ってゆけるのは心だけ。

312 名前:優しい名無しさん [2009/06/29(月) 21:58:42 ID:KN1V8OV6]
そう考えるとこの世の物質主義ってむなしい。
お気に入りのCDも漫画もあの世には持っていけないんだから。
唯一持っていける心を磨くためにのみ、この世の物質は存在してるって感じか?
マイケルは、あの世でも踊ってそうな気はするが。

313 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/06/29(月) 22:23:59 ID:29pQ/sgO]
漫画もCDも、感動は残るじゃないか

314 名前:優しい名無しさん [2009/06/30(火) 22:53:43 ID:WsL5PdTc]
死は究極の恐怖

315 名前:優しい名無しさん [2009/07/01(水) 00:38:42 ID:3XfLxp2N]

死が恐怖とな。
俺は早死にしたいけどな。

なんといっても、今生きてる人間や生物より、
死んでいったヤツらのほうが圧倒的に多い。

ということは、生の目標は死にあると見つけたり。
本当の命というか魂は死んでからだろう。
別の惑星に生まれる気が圧倒的にするが。


316 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/01(水) 01:43:03 ID:/UFbyQxT]
死後の天国って無の事だと思う。
痛み、苦しみ、トラウマ、恐怖、憎しみから解放され、永遠に続く暗黒の世界。

人は皆そこへ行くのだと思う。

317 名前:優しい名無しさん [2009/07/01(水) 21:06:48 ID:guNKztuX]
やっぱみんな求めるものの核は安息だな。
俺もそうだけど、求めてもこの世には実在しないものだものな。

318 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/01(水) 21:34:32 ID:MBLopfPH]
死んだら重力から解放されて宇宙を漂流したいなぁ

319 名前:優しい名無しさん [2009/07/01(水) 21:54:21 ID:guNKztuX]
>>318
でも宇宙って地球から遠く離れれば離れるほど何もない空間が広がってるらしいよ。
宇宙の果てって今のところ340〜50億光年先らしいけど実はそういう所にしか安息ってなさそうだね。

320 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/01(水) 23:53:42 ID:pBjunGQ7]
果てなんてあんのかよw



321 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/02(木) 02:05:17 ID:xdl6PRR9]
だーれも触ーれーないー ふーたりだけーのー国ー
きーみの手をー離さーぬよーうにー
おーおきな力でー そーらに浮かーべーたらー
ルーララー 宇宙のー風にー乗ーるー

スピッツのロビンソンは、魂の世界を歌っているんだね

322 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/02(木) 03:35:53 ID:GY/+sC1S]
別の惑星に生まれ変わる論ってw

面白い事考えてる人いるなw

323 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/02(木) 07:23:41 ID:KyfkdP43]
>>310
ごめん
いまいち分かんなかった

324 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/02(木) 08:31:34 ID:SFhAdI8F]
宇宙について、天文や科学的な知識はないから詳しくわからないけど、
私の考えでは宇宙空間は球形をしていて、ぐるぐると回るものだとおもう。
メビウスの輪の状態で、無限に動く流動空間。だから膨張し離れてゆくと同時に
その動きは収縮してゆく事も意味するの。普通は空間には必ず限りがあるはずだから
ほんとは天井や床、壁がなきゃおかしいけど、巨大過ぎてそれらを考えきれない。
だって、その壁の向こうは何があるんだ?と考えたらきりがない。
だからメビウスの輪でいいと解釈。宇宙の流動体の中に、地球もあって

そこには隣り合わせで一緒に霊界も存在するの。私達が宇宙空間に漂う物質の一部であるなら、
霊は宇宙を動かすエネルギー体の一部。形あるものは必ず崩れ、再び収縮し形を形成。

これが星にとっても生物にとっても輪廻となるの。

325 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/02(木) 08:52:27 ID:SFhAdI8F]
この宇宙空間の中で、私達は、目に見える物のみ存在すると解釈しがちだけど、
でもその背後には、肉眼ではとらえられない宇宙のいろんなエネルギーが存在する。
ブラックホールやホワイトホール、エトセトラ…私達は死んだらエネルギー体になりいつかまた物質を形成。

何か霊界通信を読んだら、地球人はケツから二番目なの存在だって書いてあった。

確かにそうかもね。戦争や犯罪が絶えず、もし自分が宇宙人なら仲良くなりたくない。

もし次の転生で別惑星に生まれるとしたら、努力しなければ最悪惑星に行きそう。

あー、朝っぱらから突飛もない妄想論をかいちまった。


326 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/02(木) 08:56:02 ID:xdz8dcbJ]
愛する人と同じ墓に入り、永遠の安らぎの時間を共有出来たらそれで満足。


327 名前:優しい名無しさん [2009/07/02(木) 10:38:28 ID:KI5OEMha]
カルトばっかりだな

328 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/02(木) 15:39:35 ID:/3IQjUHq]
死んだら魂が残るとか、他の惑星に生まれ変わるとか信じられないな。
生物は本能的に『死は無』だとわかっているからこそ、この世に遺伝子を残そうとするのだと思う。
ある意味遺伝子を残すって、自分の生まれ変わりを作る事なんじゃないのかな?とも思う。
自分の肉体は滅びたとしても、子供がいたら、子供の中で自分が生きてる気がするもの。
「魂が残る」っていう説も、子孫の心の中ではいつまでも残っているって事ではないかな。
だからみんな必死で子供作ろうとするのではないかと考えるこの頃。



329 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/02(木) 17:17:03 ID:xdz8dcbJ]
死後の世界があるとしたら、天国で大好きだったペットやおばあちゃんに会いたいな。
また千の風になって愛する者を見守りたい。
全く記憶を失い別惑星で別人に産まれ変わるのなら無い方がいいや。
そこまでして永遠に生きたいとは思わないからね。


330 名前:優しい名無しさん [2009/07/02(木) 23:54:30 ID:1gp2qBaP]
>>328
そうだね。 次世代の個体に前世代の記憶を上手く伝えられないのは、未だに進化の過程にある我々の退路を断つためなんだろうな。
人類が往くも地獄、退くも地獄という岐路に立たされたら否応なく“往く”という進路を選択せざるを得ないように。
例え絶滅の危機に喘ぐとも。
そうでなくてはやはり遺伝子の強化は図れないものな。

つまり生命が安息を求めても最初から無いということか。
或いは死≠オて消滅してこそ安息なのか?

ふだん死後の世界をあれこれ予想してるんだがな・・・俺。



331 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 00:12:23 ID:o30YUDkh]
私の死後の夢?は幽霊になる事です(笑)
人間がいるとこで電気消したり勝手にテレビつけたりして遊びたいw
ここって・・出るのよね・・・とやってみたい。
真夏の心霊関係の収録をしてるスタジオに遊びに行ったら楽しそう!

332 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 00:12:55 ID:I9/325xr]
神、というか、いわゆる生命の創造者の望みって…生命の存在と存続だけなんかな?
故に死後の世界などは敢えて作ってない、と。

333 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 00:27:28 ID:/V3TiBzD]
そもそも神も人間の創造物じゃないのかい

334 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 00:37:26 ID:s5mryQfr]
生きてる限り
どんな天才でも死後の世界は、分からないよな。

無から始まり
無で終わる
これが自然なのか…
考えれば考えるほど、不思議だ


335 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 00:37:27 ID:I9/325xr]
>>333
じゃあ何と言えば良いんだろう?
自然の意志? 偶然の結合?

336 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 00:40:26 ID:8B/xyj8g]
死んだら終わりじゃない?自分は墓もいらない。散骨できる場所に撒いてほしい

337 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 00:50:30 ID:+ST0ZEyp]
>>334

そう。だから人は死を恐れ、死後の世界を作り上げたんだね。
無は恐怖だ。

338 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 01:23:17 ID:ITSMed3N]
無は生き物に与えられた永遠の安らぎだと思えば怖くは無いよ。

寧ろ死後に別世界があり、命が永遠に続く方が怖い。



339 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 02:57:08 ID:gm1XEYCw]
苦しみも恐怖も無く無になるならマシですがそうはいかない。
生まれてしまったばかりに必ずその瞬間を迎えなくてはならず
死んだらどうなるかも分からずとにかく恐ろしい。恐怖感で
頭がおかしくなりそう

340 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 08:45:15 ID:oR4Oa6oz]
死後の世界なんてねえよ
生まれる前みたいに意識も何もない状態になるだけ
まあそれが怖いわけだが



341 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 09:25:36 ID:k4l3xKng]
>>340
死後の世界はあるぞ
www.geocities.jp/circular_constant_0515/deathnote.html

342 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 09:37:03 ID:RaSIGzNy]
人類が絶滅したら神もいなくなる。
なんと脆い存在よ。

343 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 10:24:24 ID:RaSIGzNy]
英語のgroupワ―ク辛過ぎ。ぼっちには耐えられない。
こんなん糞世界早く終われお!
隕石ぶつかって来いよ!何の為に宇宙が存在してんだよ!!

344 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 11:27:51 ID:ITSMed3N]
以前叔母が亡くなった時、葬式でお坊さんが「叔母は今から修業に入った」と語った。

そうやって、亡くなった者が生きてる様にして安心感を得てるのだろうと思った。

そういや丹波さん、生前に「自分が亡くなったら死後の世界の通信よこすって」話してたが全く音沙汰無いね……。



345 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 12:11:13 ID:hKNWmqSA]
統合失調症という病気を知ってから、「霊が見える・声が聞こえる」という人を信じられなくなりますた^^

346 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 12:30:45 ID:zSVaVx/7]
あると怖いので無くていいが、生前に愛してたモノには遭いたい

あぁ、なんという矛盾…

347 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 12:43:52 ID:ZUll/P7M]
死後の世界があるという確かな証拠はないが、
ないという証拠もないはず
なのに、なにを根拠に「ない」と自信を持って断言できるのかねえ?
死後世界はない という教義の新宗教ですか

348 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 13:56:25 ID:eBO2yW4c]
>>347
『無い』という方が充分根拠があるんだけど?
生物は細胞の塊であり、細胞が死ねば心身停止状態に、また脳が活性を止めれば思考が停止するという事。
その状態を死(=無意識)と呼び、それ以上は何も無いと考えられるのが科学的な証明。
寧ろ、脳が消滅してからも「人の心」と呼ばれる魂が肉体から離れて存続している根拠は何の証明もされ
ていない。何故脳が無いのに心は残るのか?
またこんなに科学が発達している現代にも関わらず、死後の世界を証明するものは何一つ見つかっていない。
そう言えば肯定派は必ず「科学では証明出来ないから」と言うが、全く証明出来ない説を信じてる方が基地外
じみているのだと思うのだが?
自分的に、魂が残るのなら、もう少し身近に不思議な事が沢山起こってもおかしくないと思うんだがね。

あと何か勘違いしているみたいだが、宗教とは、死んだら無になるのが怖い者が心の拠り所を見つける為にある
ものなのだが…。

349 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 13:58:29 ID:pvgV/G1G]
ないと思う

350 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 15:11:00 ID:ZUll/P7M]
これだけ科学が発達した時代っていうけど、
まだ科学で解明されてないことなんて無数にあるでしょ

もしかしたら、知られていない何らかの科学物質が
脳内で作用していて、肉体の死後、この物質が大気中に放出されて
作用することで、人間の意識活動が大気中に保存される現象が
起こっているかもしれないよ
それが、俗に言う「幽霊」というものの正体かもしれない
まだこの作用が科学的に解明されていないだけかもしれないじゃない

でも実際には、死後のこういう現象を真剣に研究しようという科学者なんて
いないだろうし、いても変人扱いされて終わりだろうね
そんな研究に金を出す政府や企業なんていないだろうし



351 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 15:27:48 ID:ITSMed3N]
だからそれが言い訳に聞こえるんだってw

証拠も無いのにアーダコーダ言うな。
証明したら聞いてやるから。

352 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 15:32:05 ID:gBljvCzZ]
悪魔の証明

353 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 15:45:41 ID:ZUll/P7M]
ま、大昔に、地球が回ってるなんてありえない
と言っていた人たちと、キミタチ同レベルよ
ということを言いたかっただけさ

要するに、まだわからないだけなのに
「ない」と言い切るのはバカだってこと〜

354 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 16:13:47 ID:hMwXtuTN]
>>353
客観的に見てるとお前の方が全然馬鹿に見えるんだがw ID:ZUll/P7M
最終的に証拠も無く持論だけで述べて否定側を馬鹿扱いすんなよ、カスwww

あとな、死後の世界を研究していた科学者なんてごまんといる訳だが。
何よりも人が一番興味ある分野だろうが。それが今になっても何の結論が
出てない。
それを信じてる方が異常だわなwww

355 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 16:17:20 ID:ITSMed3N]
>>353
お前が死んで証明してくれよ^^



356 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 16:23:03 ID:gBljvCzZ]
否定側ほどムキになるのはなんでだろう

357 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 16:25:48 ID:ITSMed3N]
>>356
ハァ?
単純に、煽りにムキになって何かおかしいか?



358 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 16:43:47 ID:0cc7dVD9]
まぁまぁもちつけ。

俺としては肯定側の話も聞きたいものだ。
ちなみにID:ZUll/P7M は何故死後の世界があると思うの?
霊を見た事があるから?本で読んだから?


359 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 17:18:27 ID:dH5tZ7Db]
恥ずかしながら、自分は幽霊を何度か見た事があるのだが、ただ幽霊がいるからあの世があるとは限らないとは思う。
もしも死んだ後に一時的に幽霊になったとしても、氷が溶けるように、時間が立てば消えて無になってしまうかもしれない。
またその幽霊が自己の延長かわからないし、ただの残存思念とかかもしれない(思考したエネルギーの残り、本人が消えた後
に匂いが残っているようなもの)

そう考えると幽霊から死後の世界を結論させるのは難しいと思う。



360 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 17:53:31 ID:Okg2pLSL]
>>354
>死後の世界を研究していた科学者なんてごまんといる

その「ごまん」の事例を具体的に示してくれよ
最新鋭の科学で、死後の世界の存在について真剣に研究していた科学者は
そんなにたくさんいるのか?

一昔前の科学力での研究とか、「自称科学者」の低レベルな研究なら、ゴミだぜ



361 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 18:04:04 ID:Okg2pLSL]
あと、俺が知ってる英国のウィリアム・クルックス博士の研究事例では、
最終的に、霊は存在するという結論が出ていたらしいが
「何も結論が出てない」というのは、どういう意味で言っているんだ?
見解を聞かせてくれ

362 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 18:18:39 ID:nJOF5zl7]
>>360
>354では無いが
確かに立花隆の『臨死体験』読むとこれまでに様々な研究が行われてきてたって事がわかるがな。
例えば脳のある部分を刺激すると、体が浮かびあがる感覚になるとか、空想の世界が見えたとかな。
それは健康な人間の脳で行われた結果だったんだが。まぁその研究が一昔前かどうかは置いといてだ。


ちなみに>>361の言う科学者は霊は存在するってどういう事から証明したんだ?
俺はあの世を信じてないが、出来たらあって欲しいとは思う。だから納得出来る説明が欲しいんだ。



363 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 18:19:59 ID:IpP35HPd]
昔の人は、死んだら鳥の形をした魂が彼岸に飛んでいくと考えてらしいね。
とりあえず、死んだら今の自分はなくなるだろうなって思う
霊がいても、死んだ人みんながみんな霊になる訳でもないし

364 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 18:32:50 ID:1Pr0CRPI]
>>361
んじゃ詳しく教えてよ。
どの様な研究で霊が存在するという結論が出たんだ?
科学的根拠がはっきりしてれば信用してやってもいいぜww


365 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 18:35:56 ID:Okg2pLSL]
>>362
「ウィリアム・クルックス」でググれば関連のページが出ると思う
ちなみにWikipediaの記事はこれだが
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

電子の存在を解明したりとか、世界的に有名な科学者だったらしいが
なんと実際の霊を調べたりして、最終的に霊は存在すると結論づけたらしい
本当だったらすごすぎるが、どうも俺的には完全に信じる気になれない

証拠写真もたくさん撮ったらしいが、
いかんせん昔の写真だから、どうも信憑性が、ね
あの手の研究を、現代の科学でやってほしいもんだ

366 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 18:40:38 ID:1Pr0CRPI]
>>365
詳しくありがとう
見てみるよ


367 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 18:50:53 ID:s5mryQfr]
ふざけてスマンが。
もしあの世があるなら
人口大爆発だよな。
恐竜や絶滅した動物、人間も含めて相当にいるだろうなw
でも、無になるのが怖いから、あの世はあってほしいな。
ただし格差や貧困も病気もナシで、みんな平等ならなw


368 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 19:01:56 ID:N/hg1Za7]
死語の世界はあっても良い。家族に謝りたいからな

369 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 19:08:24 ID:Sb2BPEAf]
>>367
一人という個体は、あの世では大きな者の細胞のひとつ
だから人口大爆発なんてありえない。

370 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 19:15:03 ID:gBljvCzZ]
うまい表現だな



371 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 19:22:30 ID:Pvb3Tc6C]
>>363
以前、可愛がってたペットが亡くなった次の日に、頭の中で、青空へ白い鳥が羽ばたいていく姿が見えた。
バッグには美しいコーラスが鳴り響いていた。
一瞬の閃きみたいな感覚で、とても夢には思えなかった。今でも鮮明に覚えてる。
私は>>363の話は今知ったが、もしそうなら、あのこが天国に逝った事を伝えてくれたのではないかと思う。
笑われるかもしれないが、今でもあのこがソバにいると、そして私が死んだらあの世で待っててくれると信
じて生活している。


372 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 19:38:50 ID:ITSMed3N]
いい話だな^ω^

373 名前:優しい名無しさん [2009/07/03(金) 22:43:11 ID:I9/325xr]
ま、死後ってのは肉体っていう物質を失う事から始まる訳だから・・・、
とりあえず物理法則からは逸脱する事が出来るのじゃねェか?と。

けど、最新の量子物理学じゃ特殊相対性理論が禁じていた現象の可能性をけっこう見出してきてるんだよね。

特にパラレルワールド(並行世界)存在の可能性なんて、その成果の最たるものなんだ。
・・・と、言っても

“同一原子が同一時間、同一場所に存在する事は出来ない。”

ってほぼ絶対視されてきた理論がどうも怪しくなってきた、って程度の発見なんだが。

374 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/03(金) 23:12:47 ID:7Pb4u0Jj]
別世界だから説明出来ないんでない?
別世界からの使者が幽霊と思うが

375 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/04(土) 00:01:41 ID:49Msxtvj]
人間は、何にでも理由を付けたい生き物だからじゃないかな?
無理矢理にでも、納得したいと言うかさせたい


376 名前:優しい名無しさん [2009/07/04(土) 00:25:55 ID:abZd/9r0]
その納得できないものを主張して理解させようとするのが無理ってもんだろ。
要は死後の世界みたいな誰にもわからない事をいくら論議したところで無意味な事。
だから俺は、人の意見を肯定も否定もしない。
真相は死ぬまで謎のままだという事だ。


377 名前:優しい名無しさん mailto:age [2009/07/04(土) 00:49:22 ID:HkhF6jxj]
このスレのレス内容は
いったいなんなんだ?

378 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/04(土) 01:06:30 ID:rQ/n95pH]
ウィリアム・クルックス関連で、有名なものといえばケイティ・キングの霊。

ケイティはブロンドの女性で、生前には子供が3人。
彼女は海賊だったとかで、その罪を補うために
この世にでてきて霊の存在を証明する職務を果たしたんだって。
降霊会に姿を現した彼女は、実際に触ると感触はあるそうで、
ただし骨はないみたいね。

これがそのケイティ(幽霊)の写真。
en.wikipedia.org/wiki/File:Sir_William_Crookes_and_Katie_King.jpg

379 名前:優しい名無しさん [2009/07/04(土) 01:11:03 ID:3SGxaEGK]
あの世で先祖に会いたいなぁ
かなり怒られそうだがw

380 名前:優しい名無しさん [2009/07/04(土) 01:49:00 ID:NgkmrcyW]
>>701
>>702
>>703

なるほど。
一理ある意見として聞かせてもらった。
ちょっと納得。




381 名前:優しい名無しさん [2009/07/04(土) 01:53:34 ID:NgkmrcyW]
↑誤爆 orz




382 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/04(土) 02:02:55 ID:7hyOv2wE]


“同一原子が同一時間、同一場所に存在する事は出来ない。”


で思い浮かんだのがミッキーだった…orz

383 名前:優しい名無しさん [2009/07/04(土) 13:59:34 ID:W88jgoMO]
>>367だが

>>369
なるほど。
細胞の一つか。
頭悪すぎだから、よく分からねえけど、死後ぐらい、のんびり出来る楽園があってほしいなって思うな
んで、生活に追われることもなく、みんな同等の身分なら、のんびり生前の事を思いだしながら、のんびり
日向ぼっこでもしたいな。

夢のような本心だったりしてな…

まぁ、みんな現世では辛いことたくさんあるかもしれないが、いつかは、あの世の楽園にみんな行くんだよ。
そう信じたいよ。
辛くても自殺なんかすんなよ!
いつかは必ず誰にでも、訪れる。それが無なのか、永遠の楽園なのか、逝った者じゃなければ分からないことだ
と真剣にレスる。


384 名前:優しい名無しさん [2009/07/04(土) 22:22:19 ID:LPGZOwFa]
自分がいつか必ず死んで無になるという現実と向き合うと
本当に怖くて気持ちが悪くなり、いつもそれ以上考えるのを
やめようとする。そして月日の経つのが本当に早い事を自覚して
さらに気持ちが落ち込む

385 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/05(日) 00:55:45 ID:gO2ae63n]
風の丘
namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1234140665/l50

386 名前:優しい名無しさん mailto:age [2009/07/06(月) 00:27:03 ID:JAXsBEk9]

原点に戻って考えると
幽霊は存在するとだろう
不思議な事が多すぎる
死後の世界のあると思う

387 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/06(月) 01:57:41 ID:fBoK8af1]
訂正しておいてやる>>386

原点に戻って考えると
幽霊は存在するんだろう
不思議な事が多すぎる
死後の世界はあると思う

388 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/06(月) 02:57:41 ID:tKquCFoH]
『おいてやる』かよw

389 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/07(火) 01:02:11 ID:UhqwlY5R]
ただ、霊がいたとしてもそれで死後の世界があるとは限らないからな。
幽霊が本当に、生前の人間の残影であるか、またそうであったとしても、ある程度期間が過ぎれば消えて無になってしまうのではないかなど。
そう考えれば、幽霊から死後の世界を連想させるのは難しいかも。

390 名前:優しい名無しさん [2009/07/07(火) 13:33:39 ID:61nJDg84]

あなたの死後の運命 byタンバリン



391 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/07(火) 15:39:10 ID:uTLtO/70]
死後、今まで死んだ親類に会ったりするんだろうか。
あとお墓に一緒に入るとか葬式するっていうのも死後の世界があるとすれば何か影響あるんだろうか。
先祖とか宗教とかは正直どうでもいいと思ってるけど、この世でも死んだ人が起こす不思議な影響があるのは知ってるだけに、もしかしてあの世ってのもあるんじゃね?って思ってしまう。

392 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/07(火) 16:03:28 ID:uw4iIWts]
死後は二次元キャラ達とハーレムちゅっちゅするおっ!


まあ本音は置いといて、
今俺たちが生きてる宇宙が死後の世界かもしれないんだよね


393 名前:優しい名無しさん [2009/07/07(火) 17:16:41 ID:XU+KF3HE]
>>391
影響ってどんな?
実は俺の母親の実母が亡くなった夜、
俺の母親は何かを見たわけじゃないが、
何かとてつもなく不思議な感覚に襲われた、と
子供の頃の俺によく話した。
この感覚、どんなものかはよくわからないのだが、
俺には興味の尽きない話だ。
近親者が亡くなったことは数回あるが未だこの感覚、俺にはわからない。

394 名前:銅バエ ◆7yYWfU0kcc [2009/07/07(火) 17:20:17 ID:RFMP+8t7]
お寺によくある地獄絵図てあるだろ
アレをちびっ子の頃に見て、生きてる間は真面目に誠実に生きようと思ったもんだよ

395 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/07(火) 17:50:40 ID:UhqwlY5R]
>>392
考え過ぎじゃね?

396 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/07(火) 19:06:28 ID:uTLtO/70]
>>393
父親が死んだ時によっぽど未練があったのか、怪奇現象みたいなのが起こりまくったんだ。
我が家限定ではあるんだけど、
夜な夜な家鳴りが至る所で起こって音が移動するんだよね…で、最後仏壇の中?で音が止まる、みたいな。
感覚というより物理的なものが多かった。
電池入ってない目覚まし時計鳴り出したり、誰も触ってないのに扇風機が突然回り出したり。
残された家族全員何らかの体験したよ。
まあ、それがキッカケで不思議なことはあるのは確かだなっと思うようになった。


397 名前:優しい名無しさん [2009/07/07(火) 21:48:24 ID:XU+KF3HE]
>>396
おお、ポルターガイスト現象。
スピルバーグの映画を思い出すが、
コイツはかなりの恐怖をもって被害者を苛むらしいな、じっさいのヤツは。

ってポルターガイスト現象も俺は見たことないんだが。
んで、君の家に出没したヤツはその後も長く居座ったの?

398 名前:優しい名無しさん [2009/07/07(火) 22:03:28 ID:I69jTTKi]
あの世はあるけど自我を持ったまま行くのは無理だよ、無くなるから

399 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/07(火) 22:15:37 ID:uTLtO/70]
>>397
ポルターガイストがどうかはわかんないけどw
家族の中では、父親だったと思ってる。現象はしばらくしたら収まったと思う。

400 名前:優しい名無しさん [2009/07/07(火) 22:49:41 ID:XU+KF3HE]
>>399
ひょっとすると・・・お父さん、亡くなってしばらく自分が死んだことに気付かず家の中を浮遊してらしたのかな?
ちょっと、おっちょこちょいなところを家族に見せて、そしてある時“その事”に気付いて、成仏なさったのかな?
ちょっと泣けてくる話だね。



401 名前:優しい名無しさん [2009/07/08(水) 00:04:55 ID:i5hYXF07]
成仏って消えて無くなる事なのかな〜

402 名前:優しい名無しさん [2009/07/08(水) 00:23:50 ID:a9NDW+uT]
よく言う話では49日過ぎるまでは家にいるっていうし、実際うちでもあった。いろいろ未練があったらしく随分暴れてたな。49日過ぎたらピタッと止んだけど

403 名前:優しい名無しさん [2009/07/08(水) 00:24:36 ID:tEU7pG15]
死後の世界などありません
死んだら灰になって終わり


404 名前:優しい名無しさん [2009/07/08(水) 00:44:53 ID:744AQARD]
>>402
四十九日か・・・・そういや四十九日って何に由来する日数なんだろ?

405 名前:優しい名無しさん [2009/07/08(水) 01:12:50 ID:n3kKGGCV]
自分は死後の世界や神様は人間が創った者と割り切るようにしてる。



でも本当は死後の世界も神様も存在して欲しいと願う有神論者だ。

たとえば閻魔大王は一番最初に死んだ人間なんだよ?地蔵菩薩とも呼ばれる慈愛に満ちた存在なんだよ?
自分の罪を省みて、激しく後悔をしたり、自らの存在の矮小さに絶望したりする人間を、閻魔大王がそんなに厳しく処罰するとは思えなんだよ。

そんな人々よりもっと死んだ方が良いような人間が、他人を傷付けて(自覚無しで)省みもしない人間が、悪気は無かったんだ!とかのたまって済ませるような連中がよっぽどタチが悪い。

なぁ、なんで人のことを自分と置き換えて考えの人間ばっかりが幅きかせて生きてるの?

406 名前:優しい名無しさん [2009/07/08(水) 02:34:15 ID:i5hYXF07]
愛する者に再会出来ればいいな

407 名前:優しい名無しさん [2009/07/08(水) 18:40:55 ID:p5QSAg6/]
>>380-1
吹いたジャマイカwwwww

408 名前:こおもりさとみ ◆Hbcmdmj4dM mailto:sage [2009/07/08(水) 18:57:30 ID:9gRe+Fn7]
妖精を信じて病まない僕がきました

409 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/09(木) 04:09:18 ID:aZVLhnp2]
死んだらパラレルワールドとかに行くじゃないんだろうか?
死んだら似たような世界で赤ん坊か幼い頃から自身の人生のやり直し。
そこの自分が今よりも良くなるか悪くなるかは分からないけど。
でも、本当にそうだったら不細工な今の自分の姿でもう一度似たような人生をやり直すなんて嫌だな。

410 名前:優しい名無しさん [2009/07/09(木) 10:37:16 ID:xlnJwY7b]
江原大先生が死後世界はあると言っているので
あるんです



411 名前:優しい名無しさん [2009/07/09(木) 17:17:36 ID:DxFy4FZV]
先生が糖質だったら困りますね^^

412 名前:優しい名無しさん [2009/07/09(木) 22:31:06 ID:/VHEycks]
>>411
まァ、糖質ってことはなくとも何らかの心理的病質抱えてる可能性高いよな(笑)。

413 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/09(木) 23:54:59 ID:AEvgCex3]
不思議な事ってあるな
通勤途中事故で病院運ばれて死んだのに
職場に来てる所なんとなく目撃されてたりとか

414 名前:優しい名無しさん mailto:age [2009/07/10(金) 00:58:46 ID:/wVgWU81]

私の場合、今まで見た、聞こえた、その他の不思議な現象(金縛り含む)

もし、霊がいると仮説をすると
その不思議な現象のほとんどがつじつまが合うのだが…


415 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/10(金) 15:43:57 ID:+b1uP66L]
霊はいるだろうけど実際いつまで残るんだろ?って考えたりする。
全てが霊にならず消えて無くなる人もいるだろうし、霊になって暫しした後に消える人もいるかもしれない。

残存意識が霊魂だとしたら、その意識だけが長く残る訳は無いと思う。

416 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/10(金) 23:48:29 ID:y/xHGLNC]
身内が亡くなってしばらく(49日以内)、その身内に
とても懐いていた犬が、何もないとこ見ては
わんわん吠えてた。
他にも、ボタンを押すと音が出るおもちゃが
押してもいないのに鳴ったり。

いたのかなと、ふと思う。
どうなんだろう、わからん。

417 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 02:21:41 ID:Ctg9FGG3]
近頃、霊の話が多いな。俺は実は死後の世界は生者の世界と完全に隔絶されてると思ってんだけど、
実は場所によっては交錯していてそこから出入りしているのかな、霊が。

418 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 02:46:54 ID:LoQvmXFF]
あの世はみんな平等であってほしい
天国地獄は無くていいから

419 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 04:04:21 ID:NJ3I8eyN]

>全く記憶を失い別惑星で別人に産まれ変わるのなら無い方がいいや。

本人の希望に関係なく、
死んだら無数にあるどこかの惑星で生まれ変わる、そう考えたほうがいい。
お爺ちゃんやお婆ちゃん、父や母とはもう会えない。誰だか分からない。

自分という意識がある、これがもっとも不思議なこと。
この世で一番不思議なのは自分という意識、自我なり。
自分の意識って何なのだろうか、そう思う自分が永遠に続く。終わりはない。

死ねば1億年後も100億年後も一緒。無意識状態。
別の惑星で「自分という意識」が出現するのは、たとえ100億年後であっても
自分にとっては連続的なんだよ。絶え間なく自分という意識が全宇宙のどこかに
存在することになる。

子孫を残そうとするのは、先に死んだ誰かを受け入れる入れ物を作るためだと思う。
入れ物の数が多ければ自我の復活が早くなり、少なければ何億年も待たされるのだろう。
本人にとっては無意識で連続的な自我だけど。

その自我の復活の間に、幽界が存在することは否定しない。


420 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 04:18:33 ID:NJ3I8eyN]

それと、全宇宙には実はたった一つの自我しかないのかもしれない。
そのたった一つの自我から無数に分離派生しているのが我々なのかもしれない。
自分で自分を殺したり、食ったりし合っているのかもしれない。
私はあなた。あなたは私。実は全部たったひとりの自分。

前にも書いたが、全宇宙はたったひとりの自分が夢を見ているようなものかもしれない。
赤の他人なんていなくて、もとは全部自分。
すべての生命が全部自分。

死ねば全宇宙に普遍的に存在するたったひとりの自分へと帰っていき融合し、
また分離して無数の別人格として振舞うのではないだろうか。



421 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 04:38:24 ID:NJ3I8eyN]

人間、サル、犬、魚、昆虫、微生物、細菌・・・

これらの自我は、脳や神経のデキの違いで自分というものの意識の仕方が変わる。
自我の優劣ではなく、入れ物である肉体の優劣だ。
人間は高度に自我を意識できるが、微生物などはあやしげだ。
それは入れ物の差であり、本質的な自我の優劣ではない。
スポーツカーと徒歩の差だ。
自我に優劣はない。
あの人が優秀で私が愚鈍なのは、入れ物である肉体の差だ。

死ねば次はミジンコ人生かもしれない。

422 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 05:02:46 ID:iSD05pkt]
入れ物が良くない人は?

423 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 15:51:03 ID:NJ3I8eyN]

入れ物である肉体がいい人は比較的幸せな人生を送るだろうし、
そうでない人はそうでない人生だろう。
もっとも、入れ物である肉体以外に環境も大変重要な要素だ。

いずれにせよ、次の人生は宇宙人なのか微生物なのか、無数の選択肢があり
そのレベルに応じて永遠に自分とは何なのか、なぜ意識があるのかを
問い続ける無限ループが続く。全宇宙は無限なり。


424 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 15:56:15 ID:NJ3I8eyN]

いつか、全宇宙が実は自分はたったひとりだったと気づいた時、
あまりの寂しさに宇宙は収縮を始めるのだろう。
そのあとにビッグバンが起こって自分とは何かを問う全宇宙が再び始まる。
永遠のループなり。


425 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 16:19:54 ID:wHQmO1eo]
妄想乙です^^

426 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 19:03:37 ID:pwQ5T2o/]
実際は死後の世界など人の想像であって、前世や来世は無いんだろう、と
自分は思う。
所詮は生きている人間が作り出したものであって、見た事も体感した事も
無いないものを「ある」様に言われても信じられる訳が無い。
だからと言い、ただ無になるだろうとは思わない。

要はここで誰が何を語ろうが、全てが全く説得力の無い話だって事だ。

ちなみにID:NJ3I8eyNの想像した「死後は宇宙へ行く」は自分は信じない。
それでこそ、生きてる中で習得した宗教説や小説の中の話にしか思えないか
らだ。
だからと言って個人の考えを否定するつもりは無い。わからないものを想像
するのは個人の自由だからだ。

そして本当の「真実」は、自分が死なないとわからないのだから。


427 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/11(土) 20:27:55 ID:OTe2T9ss]
宇宙論。
なんだか思想のスケールというのかな、
デカ過ぎる気がする。
それでまた
ちんことか書くんでしょ。。

428 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/11(土) 20:28:44 ID:OTe2T9ss]
とおるちゃんww

429 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 21:59:03 ID:Ctg9FGG3]
>>428
とおるくんのチープな人生論というか宇宙論また読みたいな♪

430 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 22:28:49 ID:NJ3I8eyN]

>>426
説得しようなどとは思わない。
死後の世界を考え続けて、自分で納得いける考え方を書いたまで。

>実際は死後の世界など人の想像であって、前世や来世は無いんだろう、と
>自分は思う。

この考え方を少し押し進めてもらいたい。
記憶がなければ、前世や来世はないのと同じであることに気づかないだろうか。
分かればいいし、分からなくてもいい。

ミジンコにはミジンコなりの自我がある。
犬には犬なりの自我がある。
人間には人間なりの自我がある。

要は肉体という入れ物の能力によって、自我をどこまで意識するかのレベルまたは
感覚が変わってくる。
遠く離れた宇宙人の中には、地球人より高度な自我を持っているものもいるはずだ。
死んだあと、次の入れ物がミジンコなのかハイレベル宇宙人なのかは分からない。
自分の自我がどこへ行くのか分からない。
ついこの前はカブト虫だったかもしれないし、白亜紀にはモササウルスだったかもしれない。
あるいは、M78星雲の人だったかもしれない。
すべては、記憶がないからなかったことと同じ。




431 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 22:31:04 ID:Ctg9FGG3]
>>430
ウルトラマンって・・・・(笑)。

432 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 22:40:10 ID:NJ3I8eyN]

ハイレベル宇宙人の中には、
しゃべらなくても脳波とか電波で相手の考えが分かる種族もいるだろう。
クチはあっても声帯がない宇宙人。

こうなると、ウソはつけない。
生まれながらに脳波で会話するような宇宙人社会には、ウソが存在しない。
だから自慢したいとかプライドとか、そういった心もないだろう。
だが、仲間を守りたいという意識は高度に発達していると思われる。
みんなが助け合う素晴らしい文明社会。
自分の考えがすべて筒抜けなのだから、フリーセックスの社会かもしれないな。
みなが愛し合う社会だ。

それに比べてこの地球の醜いこと。
全宇宙の中で、できそこないのクズ惑星、地獄の惑星、それが地球。
全宇宙人から見れば、我々はミジンコに見えるかもしれない。
音声で会話するようなレベルでは、宇宙ではミジンコレベルだろう。

地獄は死んでからいくところではない。
この地球が実は地獄なのだろう。


433 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 22:45:56 ID:NJ3I8eyN]

脳波で会話するハイレベル宇宙人社会は、その文明の発達速度が異常に早いだろう。
何故なら、誰かのアイデアが多くの仲間に一瞬にして伝わり、仲間がそれについて
次々と考えを生み出していくからだ。
いわば、全世界のパソコンがつながっているような状態なので、素晴らしい技術が
どんどん生み出されていく社会。
ウソがなく、文明がどんどん進歩していく社会だ。

我々地球人は、残念ながら滅びいく種族だろう。
だが悲観することはまったくない。
次の自分はハイレベル宇宙人かもしれないからだ。


434 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 22:49:38 ID:E21JtM1F]
ここはアホスレということでよろしいか。

435 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 23:01:53 ID:wHQmO1eo]
いや、基地外スレだと…

436 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 23:20:13 ID:PgDOPriy]
野狐禅スレだと思った

437 名前:優しい名無しさん [2009/07/11(土) 23:35:37 ID:kM7IhTKa]
とにかく危ない奴の戯言スレだな
考えてる事が異常で怖い



438 名前:優しい名無しさん [2009/07/12(日) 00:07:21 ID:5P5YSB5T]
人間なんてただの肉の塊


439 名前:優しい名無しさん [2009/07/12(日) 00:55:07 ID:MmRuJvGU]

>>437
この程度で怖がっているようでは、
死の直前でのたうちまわるほどの恐怖を味わうかもしれないぞ。
いろんな可能性を考えて、いつ死んでもいいと思えるよう
心の準備はしておくほうがいい。

死の直前で悪あがきせず穏やかに死ねるのが真の勝利者だろう。


440 名前:優しい名無しさん [2009/07/12(日) 01:02:58 ID:MmRuJvGU]

もっとも、生きていることは本質的に無意味であり、
勝利者も何もないのだがな。



441 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/12(日) 01:32:31 ID:n2qubkZu]
>>439
そう考えれば死後の世界って、安らかな気持ちで死を迎えられる為に
出来た話なんだと思うよ

442 名前:優しい名無しさん [2009/07/12(日) 01:56:13 ID:SM8MVgUM]
やはり死は究極の恐怖か。自分がいつか必ず死ぬという現実が恐ろしい

443 名前:優しい名無しさん [2009/07/12(日) 03:13:06 ID:uka3xEPW]
>>442
そういう貴方は宗教をお勧めします

444 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/12(日) 06:51:58 ID:mckVkWaM]
自分が生まれる前のこの世の映像などを見ると
とてつもなく当たり前の事なのに、実際に無意識がある事を実感する。

445 名前:(&゚-゚) [2009/07/12(日) 15:23:58 ID:U2OmoCJU]
死がなんと言っても怖いのは。既知のモノが消え失せること。記憶が通用しなくなること。記憶がなくなること。

446 名前:(&゚-゚) [2009/07/12(日) 15:56:49 ID:U2OmoCJU]
とおるちゃんは、自分の世界観を確信してるようでいて実は何も信じてない。カワイソス。



447 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/12(日) 16:20:20 ID:e3yVPslI]
記憶が無くなるなら無と変わらない

というか、実際も無なんだろうな



448 名前:(&゚-゚) [2009/07/12(日) 17:02:10 ID:U2OmoCJU]
記憶がなくても意識のある状態というのはある。アキラてはいけない。

449 名前:(&゚-゚) [2009/07/12(日) 17:04:26 ID:U2OmoCJU]
×アキラてはいけない
○アキラめてはいけないよ


450 名前:(&゚-゚) [2009/07/12(日) 17:16:40 ID:U2OmoCJU]
既知のモノが消え失せてもやがてその世界に馴染み、異物でなくなる瞬間がくる。アキラめてはいけないよ。
記憶が通用しなくてもやがてその世界構造を認識できる瞬間がくる。アキラめてはいけないよ。

記憶がなくなってもやがてその世界のモノを処理し対処する知が作られる(適応)瞬間がくる。アキラめてはいけないよ。





451 名前:優しい名無しさん [2009/07/13(月) 01:14:16 ID:IXUmUGFZ]

>>444
>自分が生まれる前のこの世の映像などを見ると
>とてつもなく当たり前の事なのに、実際に無意識がある事を実感する。

さすがこのスレの444だけあって素晴らしいカキコだと思う。
まさにそのとおり。
無意識はある。何かの生物として10億年前に生きていたとしても
今は何の記憶もない。だが10億年間の無意識はあったのだ。
1000年前にM78星雲の人として生きていたとしても
やはり今は何の記憶もない。だが1000年間の無意識はあったのだ。

だから今の人生を死しても、無意識を経てどこかの惑星で何かの生物として
自我は復活する。
過去とは何のつながりもなく、無意識を含んだ連続的な自我は永遠に終わらない。
今は地球人、この次はコリン星の犬、その次はタイタンの微生物・・・
肉体という入れ物は変わっても自我は永遠なのだ。
自分という意識は絶え間なく続くんだよ、場所と時代と入れ物が変わっても。


452 名前:優しい名無しさん [2009/07/13(月) 01:18:24 ID:IXUmUGFZ]

記憶というものは、肉体(脳神経)という入れ物が作るものだから
入れ物が死ねば滅失するものだ。
いわゆる霊魂というものは自我なのである。記憶は付随しない。
そして肉体という入れ物はこの宇宙には無限にあるのだ。


453 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/13(月) 01:30:01 ID:j+nHCFhP]
この世は死の世界。あの世は生の世界。
死にたい。

454 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/13(月) 01:33:25 ID:g6NIX2S4]
>>447
記憶(過去)があるから 今が分かる

455 名前:優しい名無しさん [2009/07/13(月) 01:36:44 ID:ZyJnGtVS]
>>451

> 自我は復活する。
> 過去とは何のつながりもなく、無意識を含んだ連続的な自我は永遠に終わらない。

あ゛w? 死んで復活して過去と何の繋がりもない。で連続的とは?これ如何に?
まあ言葉なんざ道具に過ぎないからアバウトに言ってるんだろうから。そこら辺は受け入れるけど。

そんな無意識ってなんのロマン?なんの痩せ我慢よ?そんな観念的な永遠性でホントに満たされるの?首から下の部分がそのうち反乱を始めるよ?科学者が遺伝子〜云々に寄せような、実存認識0のロマンだねw

ワルいが宗教性ゼロ



456 名前:優しい名無しさん [2009/07/13(月) 02:14:58 ID:DbH+KCkb]
病人が沢山いるスレだな

457 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/13(月) 02:26:20 ID:kXBq398/]
そもそもメンヘラ板なんだから、この板にいる奴ら病人しかいないだろ。
イチイチ理解出来ない悔しさからスレチな書き込みウザイよ。
しかしやたら伸びてるな。
自分が書き込みしてた時は馬鹿が書き込みしてやたら構ってちゃんでウザくて見るのやめたのにな

458 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/13(月) 02:26:50 ID:rSQZ3ivJ]
>>455
死後の世界があると言いたいが証明できる物が無いので「無意識」「忘れてる」
という言葉で誤魔化しているのだろうw

459 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/13(月) 04:39:57 ID:hOct954O]
>>457
わかったわかった。

気に触るようならお前はまた来ない方がいいよ。

って事でサヨナラ〜
(^_^)/~

460 名前:優しい名無しさん [2009/07/13(月) 05:21:36 ID:kXBq398/]
だったら銅バエみたくずっといてやろうかな。ひゃひゃひゃ
まさかレスつくなんて驚きましたね〜




461 名前:優しい名無しさん [2009/07/13(月) 10:40:38 ID:QdiUZzPF]
死後に自我がなくなるというのは完全な間違いです
現世に生きてきた記憶もしっかり残ります
むしろ死後の方が記憶が鮮明になるくらいです
意図的に忘れていた転生前の記憶も前世の記憶も全部よみがえります

462 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/13(月) 11:03:45 ID:5M32ny4S]
>>451
もし自我の存在がそんなシャッフルなサイクルだとしたら
今生きてる事に意味がない?
カルマは存在しないのかな。
人間も動物も植物もみんな一つの宇宙の一部。
そんなサイクルもあり得るとも思う。
けど、なにかしらのカルマがあって、意味を持って
入れ物を授かって生まれたいなぁ。
でも結局無意識はあるし、人間も宇宙だし、
ただただシャッフルされて生かされてるだけなのか
宇宙の向う先には?意味あり?
もし意味が無いのなら、今生きてる事に
改めて儚さを感じる。
意味の無さに笑えてなんかすべてが愛くるしいわ

463 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/13(月) 11:41:28 ID:oK7WwTBd]
宗教てのもなんだかんだで人間中心だからなぁ
カルマやらなんやらも白けないための知恵か
昨日ふと立ち読みしたスピリチュアル本に人間は自己を浄化さすために
何度も転生し、いつか神と一つになるとか書いてあった
ソレハトテモスバラシイトオモッタ

464 名前:(&゚-゚) [2009/07/13(月) 12:50:06 ID:ZyJnGtVS]
無意味なロマンとか言い過ぎてごめんね。君の文にほんとはロマンを感じてる。だが純粋無が自我なら、自我は動力因は自律性にかけるよ。プリュームみたく無意識から湧き出るのかい?

465 名前:優しい名無しさん [2009/07/13(月) 22:09:07 ID:FaPocKzs]
ところで・・・ファティマ・第三の予言の内容、詳しく知ってる人いる?

466 名前:優しい名無しさん [2009/07/14(火) 01:28:51 ID:BVsnXWVQ]

>けど、なにかしらのカルマがあって、意味を持って
>入れ物を授かって生まれたいなぁ。
>でも結局無意識はあるし、人間も宇宙だし、
>ただただシャッフルされて生かされてるだけなのか

理解できている人もいるね。
そのとおりだと思っている。シャッフルという表現はいい。
幸か不幸か自我は何の意味もなく存在している。
自我は、自分は何なのかを永遠に問い続ける。しいて言えば、意味はそこにしかない。
今は地球の人間として、次は別の惑星の生物として。あるいは地球上の他の生物として。
入れ物すなわち肉体のレベルによって、自我の認識レベルも変わってくる。
決して犬の自我が人間の自我より劣っているワケではない。
劣っているのは肉体である脳の差にすぎない。

入れ物である肉体が死して次の自我まで100億年あろうと
その間は無意識だから100億年は無いのと同じ。
自分を自分だと認識する自我は連続的に存在するのと同じことになる。

記憶は引き継がれない。記憶は肉体(脳神経)が保持するものだから。
死ねば記憶は一切滅失する。
だから我々には過去の記憶がないのだ。
記憶がないから、死ねばすべてが終わりだと思ってしまう。
そうではなくて、記憶がないから永遠に生まれ変わって自我は続くのだ。
肉体という入れ物を移りわたっていくかのように。

自分という意識すなわち自我は永遠に続くのだ。入れ物を変えながら。

467 名前:優しい名無しさん [2009/07/14(火) 01:41:12 ID:BVsnXWVQ]

>死後の世界があると言いたいが証明できる物が無いので「無意識」「忘れてる」
>という言葉で誤魔化しているのだろうw

死後の世界はある。
この地球上か、または別の惑星だ。
何かの生物として、自分を認識することになるだろう。
永遠に終わらない自我。

この世には、突然殺されたり生まれながらにして障害を背負っていたり、
数限りない不条理がある。
神やあの世の存在では説明できない不条理。
説明できなくて当然であろう。自我の存在自体には何の意味もないのだから。


468 名前:優しい名無しさん [2009/07/14(火) 01:50:34 ID:BVsnXWVQ]

自分の存在に意味を求めること。
このことは、無いものを求めることだから悩ましく苦しいのだ。
今の自分は過去そして未来へと永遠に続く一点の存在にすぎない。
しかも様々な惑星の様々な生物として自我は続いていく。
父や母、妻も兄弟もすべて今限りのつながりに過ぎない。


469 名前:優しい名無しさん [2009/07/14(火) 02:08:01 ID:BVsnXWVQ]

ここのスレを見るような人間なら知っていることだが、
宗教あるいはあの世を信じて生きたほうが得か損かという話。

結論としては信じて生きたほうが得と言われている。
何故なら、死後に神やあの世があるのなら、
それを信じていきた人は報われることになるからだ。
信じないで現世で悪行を重ねた人間はひどい目に会う。地獄に落ちる。

一方、もし神やあの世がなかったのなら、信じて損したと思う自分が存在しない。
だから損も得もない。

両方合わせて考えると、信じて生きたほうが得ということになる。
だから宗教や神やあの世を信じている人々は案外計算高いのかもしれない。
そうなるとその考え方が災いして一転して地獄かも。


470 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/14(火) 03:05:59 ID:/Cpz30+d]
自分が死んでも死んだ爺ちゃんに会えないような気がしてきた。
そんなお伽話みたいな事。。

もっと次元の違う思考に変化した自我(エネルギー)が
異次元に抜けて無意識の存在に変わる。
(寝てる)
ビッグバン的な何かで生命を受ける(起きる)

そう考えると生物界サイクルでは理にかなってる?
植物って寝る?朝顔が寝てる事にすればあり得るか。
なんていう空想










471 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/14(火) 03:44:58 ID:vOWE77NN]
死んでもし霊界にゆくとして
上のほうに行くか下層に行くかは、その人の本質にかかわっているはず。

良いことをしたら天国、悪いことをしたら地獄。
このおしえを信じて実行したとして
そこに打算があったら本質とはちがうことになる。

天国行きたいから、自分はそのために善行をする、
悪いこすると地獄だというから、自分は地獄に行きたくないから
悪行は自制しておこうと。

これは打算であって、心からの発動じゃない。

ほんとに天国行く人は、あの世のそんざいなんか知らなくたって
死後は無と思っていたって、困ってる人がいれば
かわいそうだなと感じ助ける。困っていた人の、喜ぶ顔が
うれしいだろうから。
悪いことに関しても、自分がやられていやなことはしたくないだろうし
誰かが悲しむ顔はみたくない。そうおもえばやらないはず。

スピリチュアリズムはよいガイダンスにはなるけれど
最終的にはその人の本質だろな。

472 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/14(火) 06:44:59 ID:AJExfN7H]
ロマンチックだなあ
どんな人間も良い事もするし悪い事もしてきたんだよ
宗教も葬式も残された人達の為にあるんだと思う
色々心霊現象など取り沙汰されるけど実際そういう体験した事ある人いる?
精神障害者や人格障害 酒やドラッグ 金儲け 大衆操作印象操作
以外でさ 死後の世界というのは、そういう人達の物だよ
俺たちには存在しない

473 名前:優しい名無しさん [2009/07/14(火) 12:15:12 ID:9BND43qy]
> 自我は、自分は何なのかを永遠に問い続ける。しいて言えば、意味はそこにしかない。


何とまあイタイ哲学青年だ。餅が食えないもんだから、絵に描くことで我慢したって感じだな。・・・問い続けることが生きる意味だと?たわけめ。それはいつまでたっても答えが見つからないってことだろw
いい加減、アプローチ方法を間違えたと認めろ。


観念マスベで古の哲人の同胞を気取ってもそれは単なる遊戯に過ぎない。哲学することではない。お前がもし哲人たちに会ったとしても、彼らは『お前など知らない』と言うだろう。


痩せ我慢はよせ!
餅を食いたいなら食いたいと叫べ。それが生きるってことだ。人は決して絵師になってはならない。


474 名前:優しい名無しさん [2009/07/14(火) 12:45:40 ID:8O0v6kAH]
宗教信じようが
スピリチュアリズム信じようが
個人の勝手な妄想信じようが
自由だが、とりあえず自殺だけはやめといたほうがいい
大変な目に遭いますよ

475 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/14(火) 14:50:13 ID:0oo25qac]
>>474
自殺したこともないのに何言ってんだか
誰にも解らんよ

476 名前:優しい名無しさん [2009/07/14(火) 21:50:42 ID:BZX6O/9K]
モチを食う・・・つまり、己の心のままに生きろ、との解釈でいいのだろうか?

マジで2012年12月21日が“その時”ならサイコーだな♪

477 名前:優しい名無しさん [2009/07/15(水) 00:35:11 ID:Cayrztug]

答えはある。
死後は無になり、記憶は肉体とともに消失。
父も母も兄弟も妻も子供も何もかもとの関係が一切絶たれる。何も無かったことになる。
そして無意識を経て自分を再び自覚することになる。
ただし、どこの惑星の何の入れ物すなわち生物になるかは分からない。

空気分子と同じようなもの。
1つ1つの分子には規則性はなく、ランダムに様々な運動エネルギーをもって
飛びかっているが、何かに衝突すると運動の方向とエネルギーが変化する。
衝突するまでが生、衝突が死に相当する。
空気分子1つ1つの動きは外的要因が無限大にあって予見不可能。
死後の自我がいつどこで出現するかはこれと同じくランダムなのであろう。


478 名前:優しい名無しさん [2009/07/15(水) 00:48:34 ID:Cayrztug]

死後、次の自我として出現するまでの間は無意識である。
次の自我の出現が地球から100億光年離れた惑星になるなら、
最高でも光速でしか移動できないとしたら100億年あとになるのだろうか。
おそらく、そんなことはないだろう。
物理的に100億光年離れていても、自我は全宇宙全体のどこでも
時間にしばられず出現するものと思われる。
自我に実体はなく、よって移動するようなものではなく、新たに出現するものだからだ。
ただし、ランダムな無意識状態はあるだろう。入れ物は莫大な数があっても
有限だからだ。ランダムな待ち時間が無意識である。


479 名前:優しい名無しさん [2009/07/15(水) 01:09:35 ID:Cayrztug]

>己の心のままに生きろ

大多数の人間には入れ物である肉体に防衛本能があるから
なかなかそうはできない。
防衛本能には、家族や仲間を大切に思い、自暴自棄になれない気持ちも含まれる。

しかし、宅間のようにすべてを捨てて思うままにやった人間も地球には多くいるし、
宅間イズムともてはやす人間も多くいる。
hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1245101309/701-800

空気分子と同じ。
環境や肉体がハイスペックで幸せに見える人間は
運動エネルギーの大きい空気分子。
そうでない人間は運動エネルギーの小さい分子。
もっと運動エネルギーの小さなものは、サルや犬や魚なのだろう。

しかし、それらの空気分子は死という衝突によって、
次の運動エネルギーが変わってしまう。
ハイスペ地球人からタイタンの微生物になるかもしれなし、
宅間はハイスペ宇宙人となっているかもしれない。
すべてはランダム。意味は最初から何もない。


480 名前:優しい名無しさん [2009/07/15(水) 08:03:22 ID:I4iXaUoz]
学生時代の俺の考え方に少し似てるね
人の生死も人生そのものも、宇宙的視点で見れば
”化学反応”の一部にすぎない 人生には何の意味も理由もない
とかいうような持論だったから

しかし、社会人になってから、どう考えても霊としか思えない現象を目にして
そういう系の考えは修正された
シルバーバーチの霊訓などを読んだが、あれはなかなか面白いね
もしかしたらあれが本当の真理をついているのかもと思ったよ



481 名前:優しい名無しさん [2009/07/15(水) 17:41:31 ID:6qudl06v]
どういう現象の体験を?

482 名前:優しい名無しさん [2009/07/15(水) 22:34:33 ID:6zEywPou]
>>481
彼の場合は体験というより学んできたことを基に推察したんじゃないかな。

483 名前:優しい名無しさん [2009/07/16(木) 00:16:46 ID:dnyA3fBY]

>しかし、社会人になってから、どう考えても霊としか思えない現象を目にして
>そういう系の考えは修正された

心霊現象は否定しない。
トリックとは思えない写真や動画は無数にある。

しかし思うにこれらは死者の霊魂ではなく、
生きている我々から発せられるエネルギーによって生み出されているのではないだろうか。
まれにしか起こらないエネルギーの重なりによって写真や動画、あるいは目前に
現れるのではないだろうか。
確かエクトプラズム現象なんかは、生きた人間から出てくるものだったはず。
生きた人間の深層心理や願望が心霊現象となって現れているのだと思う。
つまり、心霊現象は存在するがそれはまれに何かのエネルギーが出現したもので、
我々がどうにかして生み出したものにすぎないということ。
深層心理や願望、あるいは恐れなどが写真や動画に移ったもの。
それが心霊現象の正体だと思う。あの世はないだろう。

自我は永遠なり。
様々な惑星の様々な生物として姿かたちを変えながら、永遠に自分は何なのかを問い続ける。
宇宙の果てがないように、この問いの答えも果てがない。
キリストも釈迦もアラーも、もう宇宙には存在しない。
ひょっとすれば、そこのあなたがキリストだったかもしれない。
過去の記憶は肉体とともに滅失しているが。


484 名前:優しい名無しさん [2009/07/16(木) 00:22:16 ID:dnyA3fBY]

アラーはムハマド(マホメット)の間違い。訂正しておく。

485 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/16(木) 03:36:07 ID:Q1vu++J1]
牛とか豚は

486 名前:優しい名無しさん [2009/07/16(木) 08:00:01 ID:OIERzp46]
>>481
俺は大学出てすぐに警察官になったんだが、初任科の実務研修中に
独居老人の変死の現場があって、霊を見たのはその時。

その現場の家に入る時、玄関に家族の人らしきおばあさんが立っていて、家に入っていく警察官達みんなに
深々と頭を下げていたんだけど、なぜか警察官達はみんなして
そのおばあさんをガン無視でズンズン家に入っていく
警察官ってそういうもんなのかね…なんて思いながら、実務研修生の俺は最後に入っていったんだけど
おばあさんの前を通るとき、俺は「どうも」とか言いながら一応軽く会釈した
その時おばあさんは、「皆さんにご迷惑をお掛けして、本当にすみませんねえ…」
みたいな事を言っていたのを覚えている

家に入った瞬間、今までの人生の中で嗅いだことがない凄まじい異臭が。
夏場の暑い時期にまる一日以上経っていた遺体だったので腐敗が進んでおり、
家中に死臭が充満していて、かなりきつかった

変死現場の風呂場へ行くと、おそらく入浴の際に心臓発作か何かを起こして亡くなったのだろう、
裸の老人が風呂の浴槽に頭を突っ込んで絶命していた
脱糞もしてるし、腹のあたりは緑色に変色して腐敗しているし、
まだ死体を見慣れていなかった当時の俺にとっては、そりゃもう全てがショッキングな光景だった
が、そんな事よりも俺がひどく驚いたのは、その老人の遺体の顔を見た瞬間。
その遺体の顔は、まさにさっき玄関に立っていたおばあさんだったからだ
そんなバカな…と思わず我が目を疑ったが、ああ、さっきの人は姉妹のおばあさんかな?
と、俺はその時そう解釈した

が、後でわかった事だけど、その人に姉妹はいないし、
それどころか、現場にいた警察官の誰に聞いても、玄関先にあのおばあさんが立っていたのを
誰も見ていないと言うのだ
玄関に入る時に、俺のすぐ前を歩いていた警察官は、
俺がその時「どうも」と言ったのを、ちょっと不審に思っていたらしい
なんで誰もいないのに、意味もなくその時そんな事を口走ったのか、と

実務研修生が検視の現場で幽霊を見たらしいってんで、一時この話は署内でちょっとした話題になってたらしい
初任科生の間でも、研修が終わってから一時期その幽霊目撃の話題で結構盛り上がったりもしていた
けど結局最後には、まぁ見間違いだったんじゃないの、とか、
不思議な事もあるもんだねー程度の感じで、その話題は軽く終了した

その後、一線に出てから、老人の孤独死や首吊り自殺、練炭自殺、電車の飛び込み自殺、交通事故死等々
様々な死体の現場を見てきたけど、ああいう不思議な現象はあれ以降は一度もなかった
でも、あの時のあれは、どう考えても幽霊だったと俺自身は今でも思ってる

あの出来事をきっかけにして、俺はそれまで全く関心のなかったスピリチュアリズムに
興味を持つようになった
シルバーバーチの霊訓を読んだりして、なるほど
もしかしたら、こういう真理があるのかもなあと感じたりもした
とにかく、自分の知らない事がこの世界にはまだまだ多く存在するって事は、間違いないと思った

487 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/16(木) 09:49:24 ID:Skpup9JW]
481じゃないけど貴重な体験報告ありがと

488 名前:優しい名無しさん [2009/07/16(木) 14:47:34 ID:dnyA3fBY]

>>486が本当のことを言っているのか分からない。
実は霊能商人なのかもしれないし、
あるいは壮絶な死体を見たショックによる一時的な記憶障害(なかったことを
あったように後から思い直した)かもしれない。
夢でもたまにあるだろう。
年をとってくると、夢だったのか現実だったのかよく区別できない記憶があったりする。

心霊現象は否定しない。
ただし、それは現世に存在する我々のエネルギーが作用して
写真や動画に現れるものだと思う。あの世からのメッセージではないだろう。
肉体がないのに、記憶がどうやって霊として留まるというのか。
もしそのようなものがあれば、宇宙には無限の記憶が漂いあふれていることになり、
何らかの方法によって定常的に観測されなければ不自然であろう。

記憶は漂っていない。肉体とともに滅失する。
ただし今この瞬間に自我があるように、今の肉体が滅んでも別の肉体として
自我を意識する。自我は永遠なり。
今は人間の自我として生きているが、次は牛の自我として、その次は豚の自我として、
ランダムに出現していくのだろう。
記憶は一切ないから過去のつながりも一切ない。


489 名前:優しい名無しさん [2009/07/16(木) 15:12:14 ID:OIERzp46]
こんなところで嘘言って俺に何の得があるって言うのさ

それに記憶障害なはずないよ
その時玄関で俺が「どうも」と言ったのを前にいた警察官が聞いていたんだしね
まあ、信じられないのは無理もないけど、否定の仕方がちょっと無理やりすぎないか?

490 名前:優しい名無しさん [2009/07/16(木) 15:27:26 ID:Iw6Syyhk]
いや、あまりにも創作っぽい話で。
まるで80年代のお昼のワイドショーの夏の怪談特番の再現VTRみたいな話だからな(笑)。
しょうがないよ、そう思われるのは。



491 名前:優しい名無しさん [2009/07/16(木) 17:23:01 ID:OIERzp46]
まあ所詮はそうか
こういう系の話って、体験した本人にしかわからないもんなんだなとは
確かに思う
逆の立場で考えれば自分もそう思うかもしれないし

492 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/16(木) 21:12:16 ID:VI690b9M]
>>489
心霊現象には、目で見る以外にも物理的な現象をいっぱい起こすこともありました。
私のケースでは複数の人がそれらを体験し、否定のしようがないものでした。
すごい怖かったです。仏壇に供えたものにも物理的な異変が
短時間でおきたし、霊界の鈴の音も聴きました。一昔前なら取材もきたかも。
でも公にはしませんでした。体験していない人に信じてということは無駄です。

493 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/17(金) 03:07:45 ID:zuxDJzAw]
>>486
いいなぁ自分もそうゆう体験したい。そしたら自分の中だけでも信じれる。家族に会えると確信できる。

494 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/17(金) 16:18:08 ID:6T7bEeUS]
死後の世界っていかにも人間が自分の都合のいいように考えた世界だよね。
死んでもまだ生きたいの?死んでも自我や記憶があるのは死であっても死にはならない。
ただでさえ人も80年生きるのに。
死んでもまだ生きたいのか?死んでそこにあるのは無です。
天国や地獄、ましてや転生なんてあってはいけない事だ。


495 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/17(金) 17:13:04 ID:YVuqSLIN]
生きるとは我慢をすること。死んだら任期満了。でも自分から死んだら脱落組。
生きているときにルール違反やズルやったりしたらペナルティ

我慢大会ーインジャパン開催中

現在参加者たちによる討論会が、こちらのスレで行われております。

496 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/17(金) 17:41:12 ID:0V+pvHnK]
私が以前いた職場では、霊の存在なんて
もう常識でしたけどね。

TVCMでおなじみの某警備会社のガードマンやってましたが、
何しろ、B巡契約で毎日巡回する契約先の小学校に
女の子の幽霊が頻繁に出てましたからね。

教室の扉を開閉させてみたり、ガラスが割れるような音を出してみたり、
クスクス笑う声みたいのも聞こえたり。
私は姿を見たことはありませんでしたが、隊員の中には
廊下を走る女の子の姿を見たという人も何人かいました。

はじめは確かに怖いというか、かなり気味が悪かったですが
慣れてしまうと、どうということはありません。
「ああ、またやってるよ。無視無視。」みたいな感じで普通に仕事してました。

死後の世界があるかどうかは知りませんけど、
幽霊なら普通にいますよ。

497 名前:優しい名無しさん [2009/07/17(金) 19:13:03 ID:lLhrWmGq]
>>496
そういうのが日常化してるって話はかえってリアリティあるな・・・・。

498 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 00:40:12 ID:Mj8mNAAR]

>死んでもまだ生きたいのか?死んでそこにあるのは無です。
>天国や地獄、ましてや転生なんてあってはいけない事だ。

そのとおり。
死後に記憶はない。すべてが無になる。
だから現世でいくら悲惨な人生・死に方しようが
財産築いて恵まれた人生・死に方しようが、実は一切関係ない。
記憶も何もかも無になるのだから、あの世で後悔するとか自慢するとか
そんなものは一切ない。だから、しょせんはみんな同じ。

ただ、生物は絶えず全宇宙に発生し続けている。
ある生物の発生が自分であればその時に再び自我を意識してしまうことになる。
このループからは逃れられないだろう。
無意識があ100億年、1兆年あろうといずれかの生物として自分を意識する自我は
出現してしまうのだ。

幸か不幸か、自分とは何かを問う自我は無意識を織り交ぜて永遠なり。

499 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 01:54:59 ID:OLtR7ku3]
霊は確実に存在し、霊界も存在する
肉体の死後、無になるなどというのは、霊的真理を全く知らない無知な者が
勝手にそう思い込んでいるだけに過ぎない

自分の知っている範囲内で、自分が知っている材料だけで
必死に世界の姿を説明しようとしているだけにすぎない
無知なる者 実に哀れなり
霊的心理を学び、世界の正しい姿を知るべし

500 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 02:13:47 ID:NNfdMWHt]
死後の世界を否定するのも肯定するのも正直大差ないと思うんだが
問題の核心はそこじゃねえんだよ
輪廻にせよそのシステムの成り立ちと意味こそ重要なんだが、
今だかつて納得できる明瞭な解答を示した霊能者を知らない
なにが魂の浄化だ。そりゃ答えじゃなく新たな問いだろ




501 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 02:15:16 ID:KrFLrolz]
アフォスレとはよく言われたものだなw

502 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 02:39:41 ID:Vxpq5D08]
>>499
>世界の正しい姿を知るべし

その正しいってどんなの?


503 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 03:02:00 ID:Vxpq5D08]
>>498
自我は永遠だと思いたい。
ただ、この先再び生命を受けるとする時の過程とやらは?
空気分子がどこでどうなると生命が誕生するんだろう?
単純に考えて今あるこの生命が無二であることを考えると
再び生命を受ける事がとても不思議な事に思う。


504 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 05:47:40 ID:OLtR7ku3]
>輪廻にせよそのシステムの成り立ちと意味こそ重要なんだが、
>今だかつて納得できる明瞭な解答を示した霊能者を知らない

現在のスピリチュアリズムの根本になっているのは、全て
霊能者(霊媒)がもたらした情報によるもの
しかし、その情報とは所詮、霊界のいち高級霊からの通信にすぎないのである

高級霊も自分たちがいる階層より上の階層の事は知らないので
結局のところ、霊的真理の先の先にあるものを知る手段が
今のところ我々には何も与えられていない

スピリチュアリズムとは、宗教とは全く性質が違うものである
宗教は、基本的に人が救われる道を説いているが、
スピリチュアリズムは別に救いを説くものではなく、霊との通信記録の紹介にすぎない
つまり、それが必ずしも人間にとって都合の良いものばかりになるとは限らないし、
完全な答えが示されているものばかりとも限らない
時には、厳しい真実を知る事にもなるし、更なる疑問を生じる事もある

また、完全にこの教えを信じれば救われるというような安易なものではない
偽の霊能力者や偽の通信も多く含まれるので、油断ができない
人間はとかく、全く信じないか、妄信的に信じ切ってしまうか、の二極に偏る傾向があるので
こういった偏りを持つことなく、真実を自分で見極めていく力も同時に養っていかなければならない

重要なのは、今我々が知ることが可能な霊的真理を知ろうとする事、
世界の正しい姿、即ち転生の詳細な仕組みと転生の目的を知り、
この今の人生を、どのような心持ちでもって生きればよいのか
どのような目標をもって生きればよいかを知る事である

スピリチュアリズムとは、人間にとって便利で都合の良い気休めでは
決してない

505 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 08:20:09 ID:Ty6A2qPh]
自殺したら魂はあの世でどうなんですか?
よく暗闇に300年いてもがき苦しむとかって本読むので不安です

でも病死したってさ迷う魂多いですよね?
ご意見を伺いたいです。宜しく。

506 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 09:42:59 ID:3OE7VSx5]
>>496
なんでそれが夜中に徘徊してる子供でなくて
いきなり幽霊だと解釈するのか意味不明だ。
無視じゃなくて保護者に連絡とか警備員がすべきことがあるだろうが。
侵入者がいても幽霊だから無視か。
何のための警備員だ。

507 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 09:47:44 ID:3OE7VSx5]
>>504
まず霊能者と自称する者の戯言のような証言が
信頼の置けるものだという証明がなければ
それを事実であるとは認定されない。
どのように証明するのか。

508 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 10:11:27 ID:ObrvET6I]
輪廻というのはさ、死ぬのが怖い人に、ほらまた産まれてくるんだ、怖くないよと説得する一つの方法だと俺は思うんだな。
イソップ物語みたいなもんじゃないだろうか。

509 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 10:15:48 ID:Tx0HlFRm]
「500に及ぶあの世からの現地報告」がいい入門書になると思う
心の道場から出てるよ

510 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 10:20:58 ID:3OE7VSx5]
>>509
そんなもの絶対に読まないから
入門から入って霊界の存在を納得している者としての証明をよろしく。



511 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 10:36:18 ID:Tx0HlFRm]
>>510
読んでみなければ何も始まらないよ。霊界の科学的な証明もその本の中に含まれている。

512 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 10:40:26 ID:Tx0HlFRm]
個人サイトで霊界のことを詳しく説明しているのがある。これくらいは読んだら?
ttp://eidos.mea.jp/beyond/beyond.htm

513 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 10:46:57 ID:3OE7VSx5]
で、お前は何の説明も出来ないのに存在を納得してるんだな。
薄弱な奴だ。

514 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 10:51:28 ID:Tx0HlFRm]
>>513
ずいぶんケンカ腰だなぁ。説明できないんじゃなくて、ここではその全てを説明しきれない
ってだけだよ。
これだけ頑なな人も珍しい。

515 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 10:53:28 ID:Tx0HlFRm]
私には、何の書籍もサイトも読まないで否定を続けるあなたのほうが痛々しいよ

516 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 10:56:55 ID:3OE7VSx5]
妄言に付き合ってられるかよ。
512もただこうなってると一切根拠を示す事無く書き連ねてるだけだぞ。

517 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 12:33:03 ID:0X9tpW4K]
私も、精神的疲労からそういう系のに嵌って、まるで自分が高貴な存在になったかのように
2chで教えを説いてたなあ。ハズかしー。
ただ、本に書かれていただけのことなのに、直接何も確信したわけでもなく
体験したわけでもなく、ただ、そうなればいいなあという願いから。
それが全ての救いになると妄信して。

確かにこの世の中はサイコパスみたいに、人の不幸を喜ぶ輩がいる。
自分のことしか考えられず、周りを不幸にするしか脳のない物も沢山いる。
殺人で何の罪もない人が殺される。
犯人はけろっとしており、
こんな不条理なことはあるのか?と嘆くことが多い。

悪い者は地獄に落ちる。死後お仕置きが下されるのを願う気持ちも分かる。

でも、地球って、結構サバイバルな世界。
平和とか人権とかいってても、動物の世界は食うか食われるか。
人間は、意識と知能があるから、一応頭ごなしに否定は出来るが、
結局知能がある故のエゴは誰しも持っている。

結局、子供の躾がなってないと子供は悪童で、人間の本質に近い存在だ。
「社会」を形成するにあたる教育が大事なんだと分かる。

ある意味、そういうスピリチュアルな思想も、
社会を纏める為に利用された「宗教」のようなもので、
死後の世界があるのかないのかは、妄想の域を出ないと感じる。

信じるか信じないかは本人の勝手だが、
さも、見てきたのか?といわんばかりに絶対であると断言して
悩み抱える自殺志願者を更に悩ますようなことは、逆に罪が重い。

後悔を残させることがいかに死後苦しませるか、
スピリチュアル信者が一番分かってると思うが。



518 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 13:55:24 ID:OLtR7ku3]
スピリチュアリズムを学ぶ時は、常に疑いの目を心のどこかに持ち続ける必要がある
自分にとって都合が良い救いを求めて学ぼうとしても、都合の良い情報ばかり拾って
それを盲信するようになるだけで、真理からは遠ざかる それでは宗教と何ら変わりはない

様々な書籍を読み比べ、それぞれの本に共通している事は何か、それぞれの本での理論の違いは何か
これを自分なりに分析していく事から始める必要がある
スピリチュアリズムを扱った本などには、嘘や個人の勝手な解釈が含まれる事が多いので、
それぞれの情報を他のあらゆる情報と照らし合わせる作業が欠かせない

スピリチュアリズムは、便利で簡単な救いの教えではない
スピリチュアリズムは、単に霊との通信記録の紹介にすぎないのであるから、
それらの情報を基に真実を探るのは自分自身の仕事。真理の探究には常に努力が伴う

ありとあらゆる情報を取り入れ、自分なりに分析を重ねた結果、
霊界など存在しない、スピリチュアリズムが言っている事は全て嘘だ
という結論が出たのであれば、それはそれで自分なりの最終的な答えという事でよいと思う
何も情報を仕入れずして、そんなものは信じられない、ハイ終了
これでは文字通り、話にならない


死後の世界は存在するのか、それとも、そんなものは全く存在しないのか
様々な人間がそれぞれ勝手にどう考えようと、そこにある真実は1つだけのはず
あるか、ないか。0か1か。答えはどちらか一方である
そのたった1つの真実の答えを探ろうとするのが、スピリチュアリズムを学ぶ第一段階の姿勢である

あると信じ切って、あってほしいという考えで学び始めるのは、あまり好ましい形とは言えない
むしろ、スピリチュアリズムの矛盾を暴いてやる! と、このくらいの気持ちで
スピリチュアリズムの知識を学び始めた方が、より確かな真理に近づけるのではないかとも思う

盲信してしまった時点で、思考の停止をしてしまった時点で、真理の探究は終了だ
また、自分の中で勝手に真理を想像して、世界はこうなっているに違いないと思い込んでいても
何にも意味がない
今現在自分の中にある結論も、もしかしたら間違いが含まれているかもしれない、
こういう気持ちは常に必要だ

519 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 14:51:17 ID:3OE7VSx5]
で、証明は。少しぐらいは根拠あるんだろ。
ここで信者の説明を聞く以上の興味は無いので
間違っても眉唾な本なんか読まないから
ぜひここでその存在を証明してみてくれ。

520 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 14:55:10 ID:OqfQVRJo]
>>512
フレデリック・マイヤースは
スピリチュアリズム入門者にはちと難シス
江原さんマンセーではないけど、最初は江原著書がいいきがする

ほんとはタンバリンの解説最高



521 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 15:03:44 ID:3OE7VSx5]
江原って。。。。
冗談だろ。あれの延長上で信じてるのか。
話にならない。

522 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 15:11:23 ID:3OE7VSx5]
科学的にでも論理的にでも
知覚は出来ないがその存在をあると考えなければ
整合性が保たれないという聞く者にある程度以上の信頼性を与えうる説明は無いのかね。
せっかく馬鹿な理論でも聞いてやろうって言ってんのに。


まあ、無いだろうけどね。

523 名前:銅バエ ◆7yYWfU0kcc [2009/07/18(土) 15:26:01 ID:UUL1HnvD]
>>521
江原の番組を録画して発言をメモってみな
あいつは誘導尋問して上手いこと相手から情報抜き出してるから
昔のテキ屋とか、インチキセールスマンと一緒だよ


524 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 15:40:00 ID:3OE7VSx5]
>>523
俺もまさかそんな名前が出て来ようとは思ってもいなかった。

525 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 16:06:08 ID:oQE4DjLn]
まぁ
よくお喋りになること

526 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 16:07:46 ID:OLtR7ku3]
>>522
何かを言わせて攻撃の材料にしたいだけの人にも感じるが・・・
真面目にこのスレを見ている他の人のためにも一応、
近代スピリチュアリズム論争の発端となった有名なフォックス家事件でも紹介しておこうか
知っている人には今更という話だが。


米国ニューヨーク州ハイズヴィルに住むフォックス夫妻の娘、マーガレット(11歳)とケイト(9歳)
夫人と2人の娘は、夜になると不思議な物音がすることに気がつくようになる
やがてラップ音やノック音がしたり、家具が動いたりするようになる
1848年3月31日の晩、娘の1人がパチンパチンと指を鳴らして
「お化けさん、真似をしてごらん」と言うと、同じ数だけ叩く音がする
夫人が試しに、私の子供全員の年齢を上から順番にラップ音で答えてください と言うと
即座にすべての子供の年齢が正確に返ってくる
あなたは人間ですか?と尋ねると、ラップ音の反応無し
あなたは霊ですか? もしそうならラップ音を2回鳴らしてください と言うと、
即座にラップ音が2回鳴って家全体が振動した
驚いて近所の人々を呼び集め大騒ぎになる
アルファベットを早口で言って霊に望みの箇所で音を鳴らしてもらうといったことを繰り返して、
1つの通信文を獲得する
それによると、音を鳴らした霊は、5年前にこの家に泊まって住人のジョン・ベルという男に殺された
チャールズ・ロズマという名の行商人で、500ドル奪われ地下室に埋められた、とのこと
それで翌日、皆で地下室を掘ったところ、水が出ていったん作業を中止したが、
その翌年の夏、水が引いたのでその場所を探して掘ると、本当に人骨や毛髪が出てきた
この事件は世界中で報道され、スピリチュアリズムの肯定派と否定派の大論争を巻き起こす事となる


この事件は、霊から得た情報に従って地下を掘ったら、実際に霊の言ったとおりに
人骨が出てきたという点が注目すべきところ。
しかし考え方によっては、たまたま偶然、掘った所に関係のない昔の人骨があっただけとも考えられるし、
真相はわからない

で、実はこの姉妹、あれは全部インチキだったと後に告白している
が、その後、その告白はスピリチュアリズム否定派に金を渡されたり脅されたりして無理やり言わされたもので、
真実ではなかった、とまた訂正してみたりと、事態はだいぶ混迷する

このフォックス家事件をもって、霊の存在を完全に証明するものには到底ならないが、
この事件がきっかけとなって、スピリチュアリズムに世界中から注目が集まった事は事実

527 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 16:45:20 ID:3OE7VSx5]
>何かを言わせて攻撃の材料にしたいだけの人にも感じるが・・・

疑問をさしはさむ余地があるかどうかを確かめるのは
証明と呼ぶに足るのかを知るためのごく普通のチェックだ。
それを攻撃というのは見当外れである。


まずスタートとしてその話には信憑性はあるのか。
勝手に家具が動いたり、人が立てているのでない事が確かで
ラップ音(て何だ。clapの間違いじゃないか)がしているということ。
多数の隣人の目撃証言が法廷なりで正式に残ってるのか。

物がひとりでに動いたりするなんて事が確認されれば科学的には大発見だぞ。
基本的に嘘くさい。検討対象に値しないゴシップかなんかだろう。

528 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 17:19:17 ID:Mj8mNAAR]

>>503
>この先再び生命を受けるとする時の過程とやらは?
>空気分子がどこでどうなると生命が誕生するんだろう?

それは、現時点で生きている、そして自分とは何かを考えることこそ
不思議なことだ。今生きていることの答えはない。
どういう過程で自我が芽生えるのかも答えはない。
これは、全宇宙で極度に発達した宇宙人でさえ分からないだろう。

生命が誕生する過程と、自我が芽生える過程については
結局のところ自分とは何なのかという自己ループに陥ってしまって
答えが出ない。それが宇宙なのだということしかできない。

自我の出現を輪廻と言い換えてもよいが、記憶は一切継承されないことに
注意されたい。
輪廻というと過去の記憶を引きずっていくイメージを持ってしまうが、
記憶は肉体の脳神経が保持しているのに過ぎないので、肉体が滅びれば
記憶は一切消滅する。過去の自分は無かったことになる。

今生きているように、死後は無意識を経て再び自分を意識する時がやってくる。
過去とは何のつながりもなく、自我だけが出現する。
どんな自分になるかは、そのときの環境と肉体のレベルによる。
過去には一切影響を受けない。

今生きていることこそ不思議であるが、それが現実なのだから
死後に再び自我が出現しても同じように不思議なだけ。
そこに気付くべきである。
現時点ですでに何もかもが不可解であり不思議なのだ。
死後だけが特別ではない。特別視してはいけない。

幸か不幸か、自分とは何かを考える自我は永遠に続く。


529 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 17:26:07 ID:3OE7VSx5]
魂、あの世が存在すると考える理由は。

530 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 17:28:54 ID:RHZuJEH1]
やっぱり肉体は魂の入れ物なんだね。



531 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 17:57:30 ID:RHZuJEH1]
なんかね。娘が産まれてきてから、私も赤ちゃんから始めたくなった。
ちゃんと寿命を全うして死にたいけど、死が身近なものになった感じ。

532 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 18:23:44 ID:KrFLrolz]
>>517
納得した^^


533 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/18(土) 21:20:20 ID:D6vI+NKG]
親が亡くなった時、死を一層みじかに感じた。スピリチュアリズムはいいものだけどさ、解釈次第じゃ苦しむ人に毒になる危険もあるよ。
でも布教活動のようにプライベートタイムを占領させられるような実害はないけど。
私はある創価信者に傷付けられたことがあった。親切そうに接近し
本当は布教だけが目的だった。手あたり次第に触手のばしてくるんだわ。
けったら豹変された。泣いたな。あれはお約束パターンらしいわ。
あはは。



534 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 23:13:24 ID:mF8Zguhj]
宗教ってのはいつしか経済活動に同化されちゃったんだなァ。
でもまた人類の新たな文化が現在の経済活動を同化して経済活動そのものを形骸化させるのだろうな。
宗教ってものの腐敗は現在の経済状況と共通の構造的破綻の類型だと俺は見る。

ひょっとすると2012年ってのは人類滅亡じゃなく旧文化の滅亡を示唆してるのか?

535 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 23:38:02 ID:6Uyeei3R]
2012年って何かあるの?

536 名前:優しい名無しさん [2009/07/18(土) 23:44:27 ID:mF8Zguhj]
>>535
多分ないと思う。
つか、人類は“それ”を“それ”と意識すらしないかもな。
貨幣経済の終焉ならばきっと人類は2012年とは関係ないと思うだろう。

537 名前:銅バエ ◆7yYWfU0kcc [2009/07/18(土) 23:46:33 ID:eFyCjdEn]
>>535
電脳化が始まる
国民電脳化基準法が制定され、日本国民は原則として電脳化される
この電脳ネットワークを通じて納税や犯罪の予防が行われる
なお、死刑相当の刑事犯については電脳ネットワークから遮断され、現実社会から抹殺される


538 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 01:25:43 ID:NMm3fqx+]
あるカップルから一つの生命が誕生→
脳の発達→自我誕生→死亡→自我も消える

自我ってそもそも脳ではないの?
自分はそのあるカップルからでしか生まれていない超オリジナル。
この先またちがうカップルから再び自分が生命が誕生するのって
とても考え難い。
自我は無二で永遠に無数あるものの様にさ。

539 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 03:05:28 ID:PpSbcGMU]
死後の世界はなく、霊も存在せず、カルマの法則も存在せず、それら全てが嘘なのであれば、
俺は何をするかわからない
完全に個人の良心だけの問題であるのならば、俺は自分の欲望を達成する為に
どんな悪事でも平然とやってのけるだろう 俺はそういう人間だ

見えない何かの力や法則、地獄のような死後世界の概念を恐れる事が、
俺を悪事から遠ざけ、心にブレーキを掛けている
このブレーキが取り払われるような結論は出てほしくないものだな
俺に死後世界を信じさせていてくれ
俺の中の悪魔を目覚めさせないでくれ

540 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 04:10:44 ID:NMm3fqx+]
>>539
自分も来世を信じたい一人です
だから色々な角度を見たり意見を聞いてみようとする。
まだ答えは出ていないので早まってはいけない。
それに少なくとも現世にはちゃんとカルマは存在すると思う。






541 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 04:14:38 ID:MtWNkpnn]
>>517
『自殺したら地獄へ』って、残された遺族からしたら辛い言葉だよね。
もしその言葉で遺族が死ぬまで苦しみ、また祈祷など使い多額の金を浪費するのなら、それでこそ、マスメディアと言えども、その言葉を発した者の罪は大きいだろう。
即ち、『遺族』=『一人の人間』の心に深い傷を負わせ、不幸な一生においやった事となれば、どんな理由であれ発した者が地獄へ逝くというのも過言では無いだろう。


でもま個人的に、『自殺者は地獄へ』と言う説は、自殺を防止する為に言われてるのでしか思えないがね。
人間は何でも人間の都合のいいように解釈したがる生き物なんだとは思うよ


542 名前:優しい名無しさん [2009/07/19(日) 04:57:42 ID:uQKYZhs8]

>完全に個人の良心だけの問題であるのならば、俺は自分の欲望を達成する為に
>どんな悪事でも平然とやってのけるだろう 俺はそういう人間だ

死後にはすべての記憶が消える。今の自分は無かったことになる。
あの世はない。何故なら、今の記憶がすべて消えるのだから。
ではそう思っていても、なぜ自由に生きられないのか。
それは、肉体の防衛本能だからである。

子孫を残そうとする、痛い目に会いたくない、家族や知人を悲しませたくない・・・。
これらすべては人間の脳神経による防衛本能によるもので、悪魔的な行動はなかなか起こせない。
しかし、実社会ではそれらを超越してむごたらしい悪事を働く人間もいる。

理性や知性で自分を抑えているというのは実は逆で、防衛本能で自分を抑えて生きているのだ。
これは動物社会を見れば分かる。仲間同士助け合って生きているのは、理性や知性によってではない。
本能で仲間同士助け合っているのだ。

だから、死後には自分は無かったことになるということが分かっていても、
無茶な生き方は肉体がなかなか許さないのだ。
神やあの世を信じているいないは本質的に関係がない。

遠い昔を思い出そうとしても何も出てこないのは、過去の記憶が消えているから。
しかし自分という自我は今確実に存在している。
これの繰り返しで、肉体は滅んでもいつかどこかの惑星で自分として自我は出現する。
それが宇宙の真理なのであろう。


543 名前:優しい名無しさん [2009/07/19(日) 09:56:54 ID:oVEvLcFO]
イメージとしては、光の玉だね。
肉体が死んだら、その光の玉が宇宙へと旅立つ。
そして宇宙を浮遊した後は、再び、その光は生物に宿る。

そこにはドロドロした地獄とかはない。

地獄だとかいうひとは、妄信者や車愉快犯か支配的権力者の一味だろう。
自分の首を自分で絞めるとはこのこと。

ただ、あまりにも強い念を持ちすぎると、
暫く死後も現場に留まってしまうかもしれない。
自殺者が、成仏できないといわれるのも、少し分かるかも。

死にたい人は、全ての未練から断ち切って、清くいってほしい。

544 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 12:16:46 ID:PpSbcGMU]
>>542
>だから、死後には自分は無かったことになるということが分かっていても、
>無茶な生き方は肉体がなかなか許さないのだ。
>神やあの世を信じているいないは本質的に関係がない。

それはない 少なくとも俺に限っては。
事実、霊とかを信じる前の俺は、何でもやっていたよ
捕まらない範囲内でね
社会に出てから、霊が見えるという友人に出会って、そいつの話を聞いていたら
何となく霊とか信じるようになった
それ以降、俺は自重している
地獄行きとかになりたくないので、過去に犯した罪を償うために
今現在、善行も心掛けている

絶対に捕まらない完全犯罪が可能で、地獄行きとかそういうの一切ないなら
俺は何のためらいもなく欲望のままに盗むし、平気で女を犯すだろう
捕まらない方法で、何でもやる
霊とかそういうのが全部ウソなら、俺を縛るネックは法律だけになる
因果応報とかが存在するなら逃れようがないが、人の作った法律なら幾らでも攻略可能だ

俺は今、社会の中で「いい人」だと思われている
明るく挨拶もするし、人当たりもいいし、友人も多い
地獄を恐れて善行を心掛けているからな
誰も俺の心の奥底に秘められた本当の俺を知らない
バレさえしなければ、俺はこの「いい人」の仮面を被ったまま、裏で何でもやれる

霊とかそういうのがいないと言うなら、しっかり証明してくれないか
もしかしているかもという不安が残っているうちは、行動を起こせない
見えない力が働いて俺を追いつめるならどうしようもないが、そんな力がないなら、
あとは俺自身が下手を打たなければいいだけの話なんだからな

何かしらの確信があるから、そこまでいないと断言できているのだろう?
俺も心からそう思える何かがほしい
自分を悪事に向かわせたくないと思うのは、見えない力を恐れるがゆえの心理だから
それがそもそもないというなら、もう何も気にする必要はなくなる
俺は完全に自由になれる 善行を心掛ける必要もなくなる 何でもやれるよ

545 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 13:12:13 ID:3oWIxQ00]
浄土とかあったらいいなぁと思いつつも、
生まれる前の無の状態に戻るだけなのではと思ったりしてる。

546 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 13:12:51 ID:Iczy3MJL]
>>544
>社会に出てから、霊が見えるという友人に出会って、そいつの話を聞いていたら
失礼だが、その友人はささやかな楽しみのため心の慰めの為そういう話題を自生してしまってる可能性は
無いかな?更に言いにくい言葉だけどいわゆる霊能者と呼ばれる方々の中には何かしら心の病や
人格障害を持っている方もいらっしゃると思いますがどうでしょう?
死後の世界や霊の話をする事によって、その人自信のストレスを発散出来るのなら
その人にとっては自由だしまた健康的だとも言えますね。

>地獄を恐れて善行を心掛けているからな
私は長年思っています。確かに人間は社会的存在として社会規範を守る事は大切だと思います。
しかし、その誰もが持っている倫理観や優しさを狙って宗教や政治、法律が大衆操作 印象操作
して来た事も歴史的に明らかです。
こちらが気づかない内に騙されてしまた、という構造を人間社会は常に持っています。

私は大人になるまで電通が国策企業としてどのような役割をしているか分かりませんでした。
また、なぜ日本のニュースではアフリカの内戦の報道が少ないのかという理由も分かりませんでした。

このような状況で生きている私たちには、語り得る物に関しては何ら語る事が出来ません。
私もあなたと同じ様に確信が欲しいです。しかし死後の世界については
結局自分が死んでみなければ分からない 今はこれだけが真実だと思っています。


547 名前:546 mailto:sage [2009/07/19(日) 13:16:12 ID:Iczy3MJL]
語り得る物に関しては ×
語り得ぬ物に関しては ○

548 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 13:43:04 ID:PpSbcGMU]
>>546
>その友人はささやかな楽しみのため心の慰めの為そういう話題を自生してしまってる可能性は
>無いかな?

人間的には信用できる奴なので、嘘は言っていないと思う
確かに何かが見えてはいるようだが、それが本物の霊なのか
単なる精神障害が引き起こす幻覚の類かどうかは俺にはわからん

テレビやネットでやっている心霊の話など一切信じはしないが、
身近にそういうのを語る人間がいると、もしかしてそういうのあるのか
という気分になってしまうものだ

霊など絶対にいない、死後の世界など絶対にないという確証がない以上、
己の衝動のままに自由にやりたくても、下手に動けない
胸くそ悪い 俺の心を縛る檻だ

俺はこれからも、あるかどうかもわからない死後の世界を恐れて
善行に励まなければならないのか
ないという確証がほしい 自由がほしいのだ

549 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 14:32:34 ID:MtWNkpnn]
>>548
ご友人は統合失調症では?
人間の100人に1人いる病気です。

550 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 14:51:41 ID:PpSbcGMU]
昔の分裂病のことだろ?
霊が見えるという事以外、ヤツは全く普通の、
本当にごく普通に働いている会社員なんだが。結婚もしていて
子供もいるし、もう既に会社の中で結構責任のある地位にまで出世している

霊の話は、誰にでも語るというわけでもなく、信頼する友人にしか
話していないようだし、日頃の言動も別におかしい事はない

実際の統合失調症の患者で、こういう状態の例はあるのか



551 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 15:16:32 ID:Uabf4d4y]
>>544

>>471


552 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 15:24:04 ID:PpSbcGMU]
>>551
俺は何しようが地獄行きだと、こう言いたいワケか?
見せかけの善行は無駄なあがきだと

だったら、死後世界が存在しようがしまいが関係なく
我慢せずに好き勝手にやった方が得という事になるな
いい口実を得た ありがとう

553 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 15:49:50 ID:Uabf4d4y]
>>552
開きなおってどうすんだよ。
世の中はひとりきりでなりたってるわけじゃないでしょう。

自分で自分のケツはきっちり拭きなさいよ

554 名前:優しい名無しさん [2009/07/19(日) 16:35:46 ID:bPd3OPnt]
>>553
好きなようにさせてやれ。
その貧相な想像力でどんなコトが出来るか見ものだ(笑)。

555 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 16:57:25 ID:PpSbcGMU]
想像力とか意味わからんな
何か勘違いしてないか

俺は、今ある生活や社会的地位とか信用を失いたくはないんでね
捕まるようなバカは絶対にしない
バレない犯罪なら、そもそも犯罪は成立しないだろ
女を犯そうが殺そうが、要はバレなきゃ何してもいいって事だ

他人がどうなろうと興味はない
重要なのは、俺が気持ちいいかどうかだけだ

556 名前:優しい名無しさん [2009/07/19(日) 22:43:51 ID:bPd3OPnt]
>>555
いいこと言うな。 想像力は皆無のようだが。
その通りだ。 そう気付く者の人生は少なくとも空虚ではない。
例え幸福を掴めずとも。

557 名前:優しい名無しさん [2009/07/19(日) 22:51:15 ID:NQILzyou]
死は究極の恐怖

558 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/19(日) 23:54:56 ID:p3fyNv9H]
「宇宙の果て」の外側って何があるんだろう?人間が死んだら魂ってどうなるんだろう?
人間の魂、自我、理性というものは死ぬと消えてなくなるのだろうか、それって…
って考え始めると心臓がモザモザ、体がしびれたような気分になり、気持ち悪くなってくる。

魂や自我が無くなるという恐怖に耐えられないから、オレは自分で勝手な考えをつくった。
>>348がいうようにこれがまさに「宗教」なんだろうな)
オレの考えに一番近いのは>>420に近いな。

ところで、それっていわゆる「統合情報思念体」ってやつじゃないか?
オレもオマエも実は長門なんじゃないか、って最近思い始めている(笑)
ナガルン恐るべし。ハルヒは実は宗教書だったのだ。



そう思わないとやってられないから、そう思いたいだけだが。

559 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/20(月) 00:48:59 ID:rXBFQ5HG]
考えても結論が出ない事を考え続けるのは時間の無駄だよ

560 名前:優しい名無しさん [2009/07/20(月) 11:57:48 ID:XD3B2pS2]
>>555
延々とやる自分語りはVIPかおやじが集まる既婚男板でやれ。
個人の人生そこまできく興味ないんで。



561 名前:優しい名無しさん [2009/07/20(月) 12:43:26 ID:v5MqiPkd]
あんなネタの作り話を信じたのかい?w

562 名前:優しい名無しさん [2009/07/20(月) 12:59:36 ID:FlBuUWjs]
だれかの死後、この世界が消えるわけじゃないから、死後の世界
もこの世界。死んだ人間は世界とかこの世とか文字とか感覚とか
この世(時空)と肉体を関連付けてた感覚を得られない物質に
変化して、この宇宙の一部分として散り散りに分散するだけ。


563 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/20(月) 23:57:00 ID:wX3noDlc]
やっぱり完全に無になるのかなぁ
今がいとおしいわぁ

564 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 03:17:42 ID:QGfItipV]
かえって永遠に生きるなんて地獄だわな。
死んだら無がいい。

自分の考えとして、死んだらまずは幽霊になり時期に成仏して消えると思う。
幽霊とは残存意識、つまりは残り香みたいなものだと思う。


565 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 07:17:42 ID:zlMmgg4A]
自殺は成仏できないらしい

566 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 08:49:14 ID:QGfItipV]

・・って言うけどそれは本当なのか?と疑問に思う。
『自殺してはいけない』と教訓にしてる人間がただ単に作った教えにしか思えないのだが。
また万一自殺して成仏できなくても、何年・何十年この世をさ迷ったら成仏出来る日も来るのではないだろうか?
大抵の人は楽になりたい道を選んで自殺を決行しただろう為に生きながらえて苦しむのは余りにも残酷だ。

誰か答えを教えてくれ。


567 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 11:58:23 ID:CO5mO+Uz]
↑シルバーコードで検索してみて

本当なら死んだ後が怖い
コードは自分の意志では切れないと降霊で呼んだ霊が皆言うし
火葬中とかもがき苦しむのかなぁ
樹海で死んだらウジが全身を食い終わるまで地獄のような苦しみとか言うしさぁ
その死んでから200年の霊がさぁ

568 名前:優しい名無しさん [2009/07/21(火) 13:03:56 ID:XySA6WYa]
>>566
人間がする表現からして、成仏(仏に成る)だよ?
死んでも成仏できないかって、成仏って言葉自体勝手に人間が
作り出した妄想表現。百歩譲って、成仏できない=仏に成れない
としても、生き返る事は不可能だし、成仏してなくても
焼かれて灰になって土に埋められるんで、意識が魂として
単体で自意識を持ってうろうろできる道理がないじゃん。
どうしてこんな簡単なことがわからないのかが不思議だ。


569 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 13:45:21 ID:QGfItipV]
>>567>>568
レスをありがとう
早速調べてみる

570 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 13:50:49 ID:wrUIv8UP]
ひとなんていつ死ぬかわかんない。畳の上、病院のベッドの上で
誰かに看取られて死ぬとは限んないよ?
仮にリア充な生活をしても、一変して冷たい骸になるかもしれないな。
事件事故災害がいっぱいな環境。

不幸な人は長生きして、豊かな人は短命だったりする法則。

明日死ぬかもしれないから、
腹いっぱいたべとこう。
シルバーコードもくそもあるかい。死んだらなぞはとけるだろうな。
そしたらわかること。





571 名前:優しい名無しさん [2009/07/21(火) 15:10:28 ID:kvFPMuXp]
>>568
それはただの唯物論だろ
唯物論では説明がつかない不思議な霊現象とかチラホラあるから
確信が持てないんじゃないか

572 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 15:21:42 ID:doakteDS]
>>565誰が自殺かどうか判断するの?

573 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 17:55:14 ID:6asKVxas]
自殺しても成仏できるって本能的に分かってるから自殺するんじゃないかな。
魂があるならそれくらい理解できそう。

574 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 18:15:54 ID:XySA6WYa]
>>571
何論とか関係なく、不思議な霊現象があったとしても
人間の錯覚や幻覚、幻聴の類だと、どうして思えないのかも不思議。
理解できない事より、理解できることを疑わなければいいだけかと。

575 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 20:32:04 ID:zlMmgg4A]
>>574
>どうして思えないのかも不思議。

「確信」と言ってるんだから、可能性の問題だと思うが

ただの幻覚とか見間違いだろうと思うのが9割の気持ちでも、
もしかしたら、本当に霊とかいるのかもしれないという
1割の不安が払拭できないうちは、確信なんか持てやしない

確信が持てないうちは、「自殺は成仏できない」とか言われて、
そんな事は100%絶対にない、という自信を持てないのが
実際のところだと思う

576 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 21:06:55 ID:XySA6WYa]
可能性の問題でいいなら、お好みの方を信じるしかないと思う

577 名前:優しい名無しさん [2009/07/21(火) 22:51:26 ID:r/A/MpR9]
様々な可能性を考えるのが大事だね。

どちらかを遮断していては、何もみえてこない。

宇宙は確かに存在しているのに、内容は謎だらけだ。

死後は肉体を脱ぎ捨て、霊魂になる可能性(波長に流される?)
意識は脳で作られ、死とは無になる可能性(全てが消滅)
自我は永遠であり、肉体を変え再び生まれ変わる可能性(自分は永遠に自分である)

宇宙の星の1つになれる気分でいきたいもんだ。

なので最期は、達観し安らかに死ねるのが一番さ。
自殺者もね。



578 名前:優しい名無しさん [2009/07/21(火) 23:05:09 ID:r/A/MpR9]
自殺者は地獄行きなんて、断言する人は本当に良くないよね。
本人自身がそんな陰の感情に束縛されてるみたい。

確かに自殺は負の部分をイメージしがちだけど、
自分の限界を見極め、心置きなく死ぬことは、そんな悪いことかね。

誰かに復讐する為とか、特定の相手に悲しんでほしいなどのエゴある自殺は
傍から見てても痛いもんだけど、
世の中の流れや人の悪の部分に敏感で、先に光が見出せなくなった人は
死を覚悟すると、意外と、楽観してイクもんだと思うんだ。

もし、霊魂があったとして、再び同じ課題に直面させられるかもしれないが、
リセット、つまり息抜きは大事かもしれない。

宇宙はそんなに厳格ではないだろうし。

霊を信じる故に人助けしたいつもりが、
足を引っ張るかもしれないことを考慮して、「地獄いき」だの
言葉に気をつけることと、負のエネルギーを撒き散らさないでほしいな。

いつか自分に帰ってくるかもしれないことも頭においてほしい。
いつ、死に直面するか今の時代わからないもんだよ。



579 名前:優しい名無しさん [2009/07/21(火) 23:27:10 ID:z3D7Ud7T]
自殺ったって意識なくしてから第三者の善意(?)によって病院に担ぎ込まれて一命取りとめることもあるからな・・・・、
やっぱ最後の一線は人間が手出し出来るものではないのかもな。

580 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/21(火) 23:58:30 ID:zlMmgg4A]
自殺で地獄の苦しみを味わうのは本人じゃない
のこされた遺族だ
特に自殺で子供を失った親にとっては、
その後の人生は生き地獄でしかない

自殺を禁止する発言はよくないとか言うが、
自殺を肯定するような発言もやめてほしいものだ
1つの自殺が多くの人間に不幸をもたらす事は間違いないのだから
本人だけの問題ではない



581 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/22(水) 00:35:20 ID:xylwHMER]
スピリチュアリズムが、なぜ自殺者が深いカルマを背負うと言っているのか
その理由だけを客観的に述べておく

自殺は、殺人だ
他殺との違いは、犯人が死んだ本人であること
日本の法律上、自殺は殺人として犯罪行為に指定されていないだけの話で
その行為が遺族に悲しむと苦しみをもたらすのは同じだ
むしろ、自殺の方がより重い苦しみをもたらす

というのは、凶悪な犯罪者に家族を殺されたなら、その卑劣な犯人を恨む事もできようが
犯人が死んだ本人であるならば誰を恨めばいいのか? 遺族は自分を責めるしかない
こんな残酷な殺人行為は他にない
ゆえに自殺行為は最も深いカルマを背負う事になるとスピリチュアリズムでは言っている
以上

582 名前:優しい名無しさん [2009/07/22(水) 02:20:38 ID:pSUreOKs]
クラウザーさんも自殺は
我殺しって言ってたな

583 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/22(水) 08:02:38 ID:pAG6LZ3G]
楽になりたいからと自殺してる人見ると可哀想になる
むしろ死んでからが想像も出来ないくらい恐ろしい生き地獄。
これは揺るぎもない事実なんだよ。信じるか信じないかはあなた次第だけどね

584 名前:優しい名無しさん [2009/07/22(水) 11:39:47 ID:e0ecD4om]
なんていうか、スピチュアルにはまる人って堅苦しい、神経症の奴等ばかりだね。
こうしたら駄目、こうしたらOK,なんて
まるで洗脳されて歯車のように動いている機械みたい。

遺族がいなかったら、地獄を免れるのか?

自殺者にも色々な生き様があり感情が違う。
安易に死ぬなっていうメッセージは分かるけど、
自分の知識を、無知なまま強引に押し付けることは、ある意味罪だよ。

負の感情を植え付けることは、多数の人を苦しめることにも繋がるから。

それで人助けしてるつもりなら、偽善者であり愚か者だ。
自己陶酔してるとはいわないけど、そういう世界が
あなた達にとっては抑止力になってるのは否定しないが。

それを真理のように語るのなら、あまりに自殺者を冒涜してる。

585 名前:優しい名無しさん [2009/07/22(水) 12:14:51 ID:noKEqJZV]
低体温から入る凍死をやってみた。
冬の土砂降りの中、通りかかった方が助けてくれた。

一時は心肺停止、でも復活

分かった事が1つある。


同一時間の物質、闇と光は同じモノだった。

意識が戻る間、全てが広がって見えた。

光の粒子までが、なまら温かく鮮やかに綺麗に見えた。

すごく心地よくて、でも暗く怖かった。

586 名前:優しい名無しさん [2009/07/22(水) 12:43:04 ID:itkMIk1/]
【学術】死後の意識継続の可能性示唆 オックスフォード大学脳科学研究チーム
www.thelancet.com/journals/lanonc/article/PIIS1470-2045(09)70162-7/fulltext

チンパンジーの脳細胞に一定の電位を与えることで固有の振動を起こす微粒子が存在することを発見したと
アルフレッド・パーカー オックスフォード大学教授らの脳科学研究チームが22日発表した。
同研究チームによると、この微粒子の運動により脳細胞の死滅後も生体の意識活動が
一定期間継続する可能性があるという。

脳を形成するニューロン(神経細胞)は、細胞に入力刺激が入ってきた場合に
活動電位を発生させ、他の細胞に情報を伝達する機能がある。

パーカー教授らは、チンパンジーの脳細胞に人工的な入力刺激電位を与え、
超高解像度電子顕微鏡と特殊な振動検知装置を使用して細胞内の様子を観察。
与える電位によって細胞内で規則的に固有の振動を起こす微粒子が存在することを発見した。

この微粒子は各神経細胞によって固有の複雑な振動を行っており、
微粒子の振動そのものが各脳細胞に蓄積される記憶等の情報を記録する役割を
担っている可能性が高いことも判明した。

さらに、パーカー教授らはこの微粒子を脳細胞から乖離させることに成功。
大気中に放出させた微粒子に自然界に存在する静電気と同様の電気刺激を与えたところ
微粒子が脳細胞内と同様の固有の振動を行う様子が観察された。

パーカー教授は、未だ仮説の域を出ないとしながらも
「肉体の死後この微粒子が体外に放出されることで、ある特定の条件下で
生体の意識活動が大気中で継続される可能性も考えられる」と話す。

死後の意識活動の存在が解明されれば、所謂幽霊現象に
初めて具体的な科学的アプローチがなされる可能性もあるとして、
世界中の科学者が同研究チームの今後の研究に注目している。

gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1247646556/l50


587 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/22(水) 13:58:02 ID:pSUreOKs]
>>583 いいんだよ、ほっとけば。
シルバーコード繋がれたまま火葬なり解剖なりやられ激痛の後に
何百年ものたうちまわる暗闇だけの世界に行ってもらえ
分かるやつはもっと辛いだろ、自殺したくても自殺したらもっと地獄が何倍も年月プラスになると知って逃げ道すらないんだから…

588 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/22(水) 14:35:03 ID:+4Zo3CV5]
>>587
その言葉に遺族は一生苦しめられるとしたら、多くの人の心を傷付けた貴方はきっと地獄行きになるでしょうね。
安易に発言しない方がいいと思うよ。
念のため忠告しておく。

589 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/22(水) 15:07:23 ID:AiaVltYV]
>>588 なんで?別にんな事いったらこのスレ自体全部当てはまるぞ
情報交換の場なんだから自分はむしろ有難いね、どんな話題も。
遺族のことなら遺族板か雑談スレいけばいいんでね?

590 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/22(水) 19:11:26 ID:OXl+GLEB]
死んだら無でいいよもう



591 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/22(水) 20:30:38 ID:xylwHMER]
このスレはそもそも、自殺したら地獄だとか本当か検討してみる
という流れで始まったと記憶している

自殺志願者のスレや、自殺者の遺族が集まるスレに乗り込んでいって
自分の考えを押し付ける話ばかりするのは違うとは思うが
このようなスレで、個人個人の忌憚のない意見を述べ合うのは全く問題ない

だいたい、唯物論的発想の人間が死後は無だという意見をさも絶対の真理であるかのように
断定形で述べている時はスルーなのに、
自殺すると苦しむ事になるという話が出た時だけ、考えを押し付けるなとか
罪だの冒涜だの言い出して封じ込めようとするのでは筋が通らない
こういうスレでは、色んな考え方が出て然るべきだろう

592 名前:優しい名無しさん [2009/07/22(水) 23:46:06 ID:2ZMr9wdZ]
どういう経路で、自殺は地獄いきだのという思想に到着したのか
純粋に知りたいだけ。
霊感があり、実際に見たことがあるのか。人づてか。
本に書いてあり、感銘を受けたのか。
そうなればいい、という願望だけなのか。

確信がないのに、地獄だの苦痛だのという言葉を安易に使うことが
駄目だと指摘している。

何故なら、更に「負」の連鎖に引きずり込むから。
メンタルサロン、負の言葉を受け流せるような強い人たちばかりの集まりではない。

唯物論者の人の方がまだ、楽観的でポジテイブだ。
もちろん自殺を推薦している訳ではない。

世の中、自殺者も多いし、戦争や無駄死にする人たちがどれぐらいいるだろう。
何の罪もない人が無残に殺される世界。

自分は、死んだら無になるとは断言する気はない。どうなるのか確信がない。
何故なら、まだ辛うじて生きているからね。

しかし、スピリチュアルだの霊界だのの世界の住人は、
まるで自分が格が上であり偉人か、権力者のように死にゆく人を選別して
「自殺は永遠に苦しむ・地獄いき」なんて上からいう、その精神自体が罪深いよ。

593 名前:優しい名無しさん [2009/07/23(木) 00:21:32 ID:HDdymLF3]
私は、ネガテイブな言葉や性質こそ、実は悪魔のささやきだと感じている。
宗教って、そんなに暑苦しいものだっただろうか。
宇宙って、そんなに閉鎖的で監視的な所なのか。
人々の思想を縛り付ける為に、ネガテイブ的な「地獄」が誕生したと思っている。
目に見えない恐怖は思考停止させ、人々は、支配的な者たちから奴隷のように扱われている現実がある。

日本に根がある仏教も、自殺は罪だと書かれていない。
近年のキリスト原理主義には悪だとされているが、
もともとは「悪」などとは記されていないと聞く。

恐怖を植え付けること、自殺を地獄いきだと放言すること、
「死」の恐怖を植え付けて、人の心をコントロールしたいだけのように思える。

あわゆる「死」をネイテイブにすることは、例えば霊魂があったとして、
その進化さえ、阻んでしまうことにも繋がりかけない。

そして、スピを妄信する人たちも、結局は自分の吐いたネガテイブの波に飲み込まれて、
死の地獄を恐れてビクビクしながら生を生きる羽目になるかもしれない。

善意に見えても、それがネイテイブな偽善では、何の意味も持たない。

594 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 00:26:40 ID:HDdymLF3]
ネイテイブ→ネガテイブ

途中から変になってしもうた。

595 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 01:16:22 ID:vecy8ejn]
霊媒による自殺者の霊との通信では
自殺者の霊は、100%全員が自殺したことに
後悔していると伝えてくるそうだ

現世を生きている今、自分が自殺する事に都合の良いごまかしの理屈をいくら付けようが、
肉体を捨てて幽体の身となった時、自分の心に絶対に嘘はつけない

現世に生まれる前、自ら試練に耐えて生きる事を決意して出てきたのに、
それを途中で投げ出し、逃げてきてしまった
大切な家族を、悲しませてしまった
なぜ、もう少し頑張れなかった
なぜ、もう少し踏ん張れなかった
そういう後悔の念が必ず生じるそうだ

肉体であるがゆえに脳が考えるような余計な雑念は消えるから、幽体は実に素直な思考を行う
生前、精神を病んでいたとしても、肉体を捨てて幽体になれば
自分本来の正常な思考に戻るから、純粋に自殺した事に後悔してしまうのだ
幽体の自分には、都合の良いごまかしの屁理屈は一切通用しない

自殺者の魂は幽界最下層の深い深い闇の中で、ひたすら自分を責め続ける事になる
つまり、死後の世界を苦しい場所(地獄)にするのは、神様でも仏様でも宇宙でもない
他ならぬ自分自身の後悔の念だということだ

その後悔の念から立ち直り、もう一度始めからやり直そうと決意した時に
魂は再び輝きを取り戻し、幽体を捨てて霊体となって霊界へいき(第二の死)、
その霊界からもう一度、新たに幽体と肉体をまとって現世に生まれ出る事になる

ただし、その時の人生は、前回の人生で自殺という最悪の結末を選んでしまったカルマが上乗せされて
さらに厳しい人生になる
それも全部承知で自殺を選ぶというのなら、もはや仕方がない
信じる信じないは自由だが、伝えることは伝えたので、あとは御自由に

596 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 01:20:18 ID:VIx9ehpw]
霊媒による自殺者との通信って時点で信じる奴は自殺しなければOK
長文乙

597 名前:546 mailto:sage [2009/07/23(木) 02:06:19 ID:3zEsIWUQ]
スピリチュアルと言っても彼らはソレで商売なりたってるんだよ。彼らはそれで喰ってるんだよ。
社会に出てみりゃ分かるだろうが生きる為に誰にも「それは違う」と言わせられないネタで
しのいでいるんじゃないか。
問題は何で彼らの著書や発言だけで妄信してしまう人があるかという事だ。
確かに死後の世界とか天国だの地獄だのってロマンチックで心の慰めにはなるだろうけど。
カナダの脳外科医ペンフィールド博士が側頭葉の様々な場所ん微弱電流ながしたら皆一様に
臨死体験者と同じ映像見たり音を聞いたりって実験あったじゃない。

スピリチュアルを信じている人は何がきっかけで信じる様になったの?
俺はそちらの方が興味ある。し
そういう人はぼけ始めたら俺俺詐欺に引っかかりそうで心配するよ。

598 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 03:55:13 ID:nvZsZSBR]
自分は16まで一般的な日本人みたく宗教大嫌い(悪)だったし、心霊もTVで面白おかしく見るくらいだった
けど16の誕生日前後から金縛りや声が聞こえたり、黒い霧の人、おじさんが見え出して精神的におかしくなった
当時は誰も信じないし自分も病気にかかったと思い通院した
でも妹も自分と同じように見えるようになって、同じ日に同じようなものをみた事で自分も病気じゃないかもと思いだした。
最近は見えてもなんとも思わないし、ユウタイ離脱(?)が年1くらいであるけど、
意識も自分だし、見た目や感触も起きてる時と全く同じ。でも気温(?)は暖かくて全然違う。気持ちも重いのが取れてラクになる感じ。
気がつくとまた身体に戻ってしまう。
死後はあるかどうかは分からないけど、不思議なことがあるのは理解した。ただ自分は自殺願望が強かったが、今は怖くて出来ない。
前にも書いてあったけど、離脱しても感覚はそのままあったから首吊りしたら辛いままだろうし、飛び込みしたら痛いままだろう、とか思うと微妙になってきた。
最悪やるならマイケルみたく鎮痛剤とか睡眠薬とかのがいいと思う。
死後じゃないけど、あくまで自分の体験上。長文すいませんでした…

599 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 08:31:53 ID:DAdXyUOQ]
苦しくも痛くも無いよ。
だって神経が無くなるんだもん。

600 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 08:34:15 ID:DAdXyUOQ]
ついでに600ゲット



601 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 09:59:36 ID:W9xRVKXr]
スピリチュアリズムの長文はスレチ。
同じ霊界通信でも、それぞれに主張している内容はことなったりする。
どこのものがほんまものかなんてわからない。
シルバーバーチはキリストを持ち上げるための罠だとは理解した。



602 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 12:56:13 ID:We60K9ih]
100%なんて、アホもいいところ。
霊能力者が、レベルの低いモノに嘘を教えられているんだろうなあ。
ネガテイブと恐怖は人の心を呪縛して、
結局霊魂の進化を妨害してしまうという悪循環。

それに乗せられて、ネガテイブを常に放出している人たちは
とても、可哀相に見える。自分の首を絞めているようなものだから。

一見、自殺者への遺族に気をつかっているようで、
実は遺族をどん底へと落とそうとしていることさえ気づかない。

アホのように純粋であり、とても無神経なんだ。

だから、すぐに騙されてしまうんだろう。

ほんと、洗脳されて歯車のように動く機械のようだね。

603 名前:優しい名無しさん [2009/07/23(木) 15:11:37 ID:wiidzjKN]
じゃあ、自殺しても苦しまないんですか

604 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 19:12:03 ID:DAdXyUOQ]
自殺したら地獄だとか言うのって自殺防止の為だろうな
年間3万人の人が自殺しているが、そんな人達は死後の世界なんて信じちゃいない

寧ろ日本人で死後の世界を信じる人間は全体の20%位だそうだ(テレビで見たからソースは貼れない)



605 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 19:27:16 ID:VIx9ehpw]
>>603
じさつ自体で苦しむ。
自殺して死んでしまえば感じる脳みそがないんで、苦しいか楽かとかの次元
にはもういません。

606 名前:優しい名無しさん [2009/07/23(木) 21:06:03 ID:vecy8ejn]
>>603
死後は無ではない
苦しみから解放されたい目的で自殺しても
実際には苦しみから解放されることはなく
むしろ苦しみが増すだけである

何かどうしても人生でつらい事があったら自殺も1つの方法だ
などと考えている人は、唯一の逃げ道が塞がれるのを恐れる心理から
このスピリチュアリズムの真理を認めたがらない事が多いが
残念ながら、これが真理だ

自殺を考えている時の思考は、波長の低いネガティブな思考である事が多い
そして実は、このような低い波長こそが
自分の人生にさらに苦しい状況を呼び寄せてしまっている根本原因であり、
結果、いつまで経っても人生の苦しみから抜け出せない
だからまた自殺を考えてしまう……
という悪循環に陥っている事に気付いていない 可哀想だ

607 名前:優しい名無しさん [2009/07/23(木) 22:25:00 ID:dDt6ZBX3]
しかし・・・自殺するのは人間だけじゃないから、
ある種の安全弁になってるんではないかと思う。
つまり種の保存のために。
人間は食物連鎖からは脱却したが、この地球に存在する以上、逸脱することの出来ない自然界のシステムがあるように思える。
どんな生命であれ越えてはならない絶対数があるのかも知れない。

考えてみりゃ人間の寿命の延長と新生児の出生率、生存率の高さは異常といえば異常だろうしな。

608 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 22:35:55 ID:HfVJlbKG]
>>606
あぶねーwwwww

609 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/23(木) 22:50:56 ID:ko4eAWD6]
>>608
電波ちゃんは放っといてやれwww

610 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 00:20:17 ID:IXVV68rH]
スレの雰囲気をぶち壊して、そんなに楽しいか?

自殺とか重いテーマで話しているから、自分にとって切実な問題として
真剣にこのスレ見ている人間だっているんだ
くだらない書き込みがしたいなら厨房板へ行け



611 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 00:22:33 ID:VWAQyicy]
スピリチュアリズムって、死後の恐怖から生じる精神的問題を解決する為にあるカウンセリングみたいなものだよね
江原さん自身も『証明するものは無いが信じていれば救われる』って言ってるもの。
そういう世界を想像させる事で心の不安を無くす様にしてるみたいだよ

612 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 00:48:03 ID:VWAQyicy]
>>610
アンチを含めて雑談するのが2ちゃんねるの特徴。アンチも一つの意見として心を広く持った方がいい。
それでも気になるのなら寧ろ2ちゃんねる自体は貴方には合わないと思った方がいいよ。
あと、ここでどんなに真剣に話を聞いても答えは出てこない。
要は誰にもわからない空想の世界なのだから

613 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 00:55:57 ID:DQ/STHU0]
空想に右往左往したってしょうがない。
無い世界を有ると言えるのも、脳あってこそ。

614 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 01:35:24 ID:5r5waYLd]
波長の低い というのも

615 名前:546 mailto:sage [2009/07/24(金) 01:49:57 ID:FdKo2duR]
>>611
>江原さん自身も『証明するものは無いが信じていれば救われる』って言ってるもの
だから あのおっさんもソレで飯喰ってる訳で、人間生きる為なら何でも出来るんだよ。
スティーブンキングの「ゴールデンボーイ」読んでみ。
少しでもTVやCM業界に居たら分かるよ。世の中数字や金の為なら人間は何でもやるんだよ

616 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 01:51:36 ID:FdKo2duR]
名前欄の546は何も意味ありません 

617 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 02:06:29 ID:/YEbQZCX]
>>606
で、その根拠は?

618 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 02:32:31 ID:/YEbQZCX]
霊媒は、残留思念のある霊としかコンタクトできない。
だから成仏した自殺霊と会うことが出来ないわけだ。

619 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 02:35:46 ID:FWNQ8QDN]
>>618
君が何歳か分からないが将来悪い大人にだまされないようにね

620 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 03:22:35 ID:/YEbQZCX]
>618の続き
つまり、>>595の「自殺者の霊は、100%全員が自殺したことに 後悔している」と言うのはおかしい。
そもそも残留思念のある霊しか呼べないのが霊媒なわけで、なんの苦しみもなく成仏した自殺者はたくさんいるはずだ。



621 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 07:59:58 ID:2TJ8z0OJ]
死後は無だよ、が心の支えなら(自分もそうだったけど)それでよくない?
私は死にたい人はどうぞ自己判断で、って思う。死後の世界は自殺防止効果ってゆーけど、そこまで死にたい人に興味ないし自殺が悪い事とは思わないなぁ、自分は。

必死にスピリチュアル(笑)書き込みは時間の無駄。良心からやってるんだろうけどメンヘラ板じゃ精神的にも余裕ない人ばかりだし死が普通より身近にあるから
「そういう意見もあるよね」みたく簡単に受け流せない精神状態だろうし。

私も霊が見える前は「こういう人達とは関わりたくないわ」って感じだった、むしろ。
それにユウタイ離脱するまでは身体と意識が繋がってるとか考えもしなかったし
(亡くなってから丸1日は魂は繋がったままだからお通夜とかして火葬まで時間を置くんだよ、とは子供の時に聞いた事あるけど)

死にたいのは本人の自由だから知らないけど、せめて最後は楽な方法選んでもらいたいなとは思う。生きてても辛くて死んでからも辛い思いするなら可哀相だしさ。まぁ本人の自由なんだろうけど。

622 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 08:53:28 ID:VWAQyicy]
本来なら死は初めて人に与えられる平等な権利のはずなんだけどね。
それだから今を生きられる。
死後は天国・地獄・苦しみなんて言うのって、寧ろ現世で生活の自由を狭めてるようにしか思えない。
それを理由に脅迫まがいな事を行って捕まる宗教団体や霊脳者は沢山いる。
俺も昔は死後の世界があればいいって思ってたが、最近は無になる方が有難い事だって思うようになった。
死んでまで不平等な世界が続くなんて、考えると寒気がするもの。

623 名前:優しい名無しさん [2009/07/24(金) 17:09:42 ID:PJzIbOfO]
時間の無駄などない
全ては必然 ただそれだけのこと

とにかく、生きることが大切だ
生きることが、何よりも大切なんだ
大事なことなので、二度言いましたよ

624 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 17:24:03 ID:DQ/STHU0]
時間の無駄は人間にとってあったとしても、自然界にとってはない
だからすべてが必然であり偶然である。が正しいんじゃない?
生まれて間もなく死ぬ命もあるように、生まれて100まで生きる命もあるように
そんなことは、無駄とか有益とか人間の観念で推し量る意味がない。
すべては必然であり偶然であり、無駄であり有益であり相対的であり、消費である。

625 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 00:23:27 ID:uU18LFLK]
>>620
>そもそも残留思念のある霊しか呼べないのが霊媒なわけで、

霊とは、単なる肉体の脳の残留思念ではないので
いずれ消えてなくなるという性質のものではない
それと、霊媒が呼ぶ霊は現世に留まっている霊よりも
幽界に帰っている霊との通信が多い
(と言うより、現世に留まっている未浄化霊と通信しても、あまりいい事がない)

「成仏」という言葉をどういう意味で使っているか知らないが、浄化という意味なら
浄化されている霊との方がむしろコンタクトは取りやすい

>なんの苦しみもなく成仏した自殺者はたくさんいるはずだ。

確かに、全ての自殺者が同じ時間だけ同じように苦しむわけではない
自殺してから魂の想念が自責の念から解放されて
再び浄化されるまでの時間には個人差があるし、浄化までの過程も人によって異なる場合がある
が、なんの苦しみもなく浄化される人は残念ながら、いない

何事にも常にポジティブな思考の人で、何があってもすぐに立ち直れて、切替えも早い
こういう人ならば、自殺で死を迎えた場合であっても、わりとすぐに魂が浄化され、
長期間苦しまずにすむかもしれない
ただし、深いカルマが残るのは同じなので、次の転生の時に
また苦しい人生になるわけだが。

もっとも、そこまで高い波長を持っている人は
守護霊のエネルギーを存分に受ける事ができる状態になっているため、
人生の色んな事が万事うまくいっている事が多く、そもそも自殺願望に陥る事がほとんどない
たとえ苦難が訪れても、守護霊の助けで力強く乗り越えていく事が出来る

低い波長を持って生きていると、守護霊のエネルギーがなかなか届かず
苦難を自分で招いてしまっている事がある
低い波長の人には、同じ波長を持った未浄化霊や、その他の低級霊が寄ってくる

こういった霊がついている時は、人生にロクな事が起こらないし、ロクな考えが浮かばない
また、高い金を出して霊能者などに除霊してもらっても、実は無意味で、憑依霊がいなくなって
しばらくは人生の状況が改善しても、自分の波長が変わらない限り、
またすぐに新しい低級霊が寄ってきて、再び人生の状況が苦しい状態に戻るだけで、
いくら祓っても祓ってもキリがない ただ霊能者を儲けさせるだけだ

根本から人生の状況を改善するためには、一度バカになって自殺願望を完全に捨て去り、
高い波長を持てるように常日頃から心掛けていく必要がある
そうでないと、自殺願望が低い波長を作り、低い波長が人生の苦難を呼び、人生の苦難が自殺願望を生む
というこの悪循環から抜け出せなくなる

波長の高い人というのは、物事を前向きに素直に捉える事ができる人
他人の事を真剣に思いやれる人
相手の立場になって慈しみの心を持てる人
心の底から本当に人を愛する事ができる人

波長の低い人というのは、どこまでいっても、自分自分自分自分自分……という人
何事においても自分中心で、いつも自分が幸せになる事、自分が楽になる事ばかり考えている人
自分だけが苦しみから逃れる事ばかり願っている人
自分さえよければ、他人がどうなろうとどうでもいい人
他人の事に全く興味がない人
他人の為に何かをしているつもりになっているだけで、実は自分の事しか考えていない人 だ

626 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/25(土) 05:08:10 ID:R52z5Kh6]
>>625
その理由の分からぬ自信はどこから来るのだ?
通院してる?

627 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 09:03:12 ID:MdF48eQv]
ここから得られる物は何も無いな。

628 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 15:21:07 ID:uU18LFLK]
その人にとって必要なメッセージが、最適な時期に、最適な形で届く
「その時」でないなら、どのようなメッセージであれ、その人の心には全く届かない
全ては必然

これも、スピリチュアリズム理論の1つ

629 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 15:30:52 ID:MdF48eQv]
書かれてるのが寝言だからだよ。

630 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 15:36:26 ID:MdF48eQv]
何の根拠も無い妄言を聞いて事実だと思ってしまうのは馬鹿だけだ。



631 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 16:36:34 ID:uU18LFLK]
全くそのとおり
スピリチュアリズムは、盲信するというようなものではない
それを1つの情報として受け止め、自分の人生の中で
どう使っていくかが重要
これを信じなければ救われないとかいうような宗教じみたものではない

情報が示されたとき、ゴミ箱に捨てるのも、生かすのもその人次第
また、情報をただ聞いただけで、机の中に後生大事にしまっておいても意味がない

この国には、我々の生活を拘束している様々な法律があるが、
特にそれを知らなくても、あるいは一部分を知っていれば
普通に暮らす分には特に支障はない
しかし、法律の深い部分まで知っていれば、それを応用して
生活をより良いものにしたりする事が可能だ

スピリチュアリズムには、我々が生きているこの世界の見えない部分に関しての
様々な法則や情報が示されている
つまり、法律と同様、その見えざる法則を知ることで、それを応用して
我々の実生活をより良いものに変える事が可能なのだ

だが当然、問題はその信憑性だ
スピリチュアリズムでは、その理論の根拠が様々に説明されてはいるが、どれも状況証拠的なものばかりで
残念ながら科学的根拠は一切ない
よって、常識のある人間なら、その全てが作り話、誰かが考えた勝手な想像かもしれない
と考えるのが普通だ

事実でない可能性があるから、そういう疑わしい情報は全てゴミ箱に捨てる
まあ、これでもいいだろう

だが、事実である可能性もないとは言えないのだから、
とりあえず、その情報が示している内容を疑いながらも全て見てみて、その後
その情報が示した事に沿って何かを実践してみて、そこでどのような結果が生じるかを
自分の人生で実験してみる、これは決して無駄な試みではなかろう

宗教などと違って、何かの団体に入会するとか、誰かにお金を払わなければならない
というものではないのだから、個人で勝手に試す分には何にも支障はない
変に霊的なものを盲信してしまって、不可思議な事を何でも信じる人になってしまうようだと
霊感商法などの餌食になってしまうので困るが、常識を失わず、疑う心を忘れず、
自分をしっかり保つ事が出来ていれば何にも問題はない

もし良い結果が生じたのであれば、それが確かな情報だったのかどうかは
もはや自分にとっては、どうでもいい話だ
良い結果が生じなければ、その時にゴミ箱に捨てればよいだけのこと

事実である事がはっきりと確認できない以上、理論を実践する気になんて、とてもなれない
まあ、こういう頭のカタい人もいるだろうから、それはそれで仕方がない それもまた必然だ
情報をどう扱うかは個人の自由

632 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 16:56:03 ID:MdF48eQv]
微かにも論理的な話が出てこない。
ログ削除しますか。

633 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 17:12:34 ID:uU18LFLK]
どうぞ御自由に
いちいち報告する必要もない

全ては必然 ただそれだけのこと

634 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 17:17:28 ID:MdF48eQv]
スレタイからすると妄言しか書けない人間が消えてもいいのだがな。

635 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 17:41:41 ID:uU18LFLK]
尚、ここで紹介した話は、スピリチュアリズム理論の
ほんの一部分にすぎないので
より確かな情報を知りたい人は、自分で情報を集めてもらいたい

ただ、はっきり言えることはただ1つ
とにかく、生きることが大切
生きることが、何よりも大切
大事なことなので、二度言いましたよ

636 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 17:43:46 ID:MdF48eQv]
理論などと不相応な語を使うんじゃない。寝言うわごとのたぐいだ。

637 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 17:45:08 ID:c2sfru0I]
この宇宙って、何次元にも別れてる世界なんだってね。
幽霊を見る人は、多分違う次元チャンネルを少し見れるリモコンを持ってるのかも。
で、幽霊ってのは元々、人々を怖がらせるユーモアたっぷりの作り話なんだが、
存在しない・見えないが故に、あわゆる社会の細部にまで浸透していて
リモコンを持つ人は、反射的に「幽霊」だと錯覚しちゃってるのかもね。

それが尾ひれをつけて、スピリチュアル的ストーリーに展開しているのも、
人間の口コミや噂話が膨らんで「嘘も何回か言えば本当になる」という、ありがちな話。

638 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/25(土) 18:26:57 ID:yFIVrrc4]
アホくさ。

639 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/25(土) 18:39:22 ID:yFIVrrc4]
>>625
>確かに、全ての自殺者が同じ時間だけ同じように苦しむわけではない
>自殺してから魂の想念が自責の念から解放されて
>再び浄化されるまでの時間には個人差があるし、浄化までの過程も人によって異なる場合がある
>が、なんの苦しみもなく浄化される人は残念ながら、いない

霊媒自体、実際霊と通信できているのか根拠のないことだが。

640 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 18:51:35 ID:uU18LFLK]
>>637
物理学にあまり明るくないのでわからないのだが、
超弦理論や素粒子物理学の話でよく出てくるブレーン宇宙論の事を言っているのだろうか

スピリチュアリズムを語る人の中には、物理学でいう余剰次元の話と結びつけて
霊界や幽界は余剰次元に存在している、などという説を唱える人もいるが、
それについては、正直う〜んという感じもする
あまり詳しくないが、物理学でいう余剰次元の話は
重力などの力の作用を計算する時に用いる理論であって、
そういうパラレルワールド的なお話とは性質が違うような気がするのだが…
知識が深くないので何とも言えない

しかしもしかしたら、このブレーン宇宙論などの行き着く先に
スピリチュアリズムが主張している霊界や幽界といった異次元世界の存在の一端を掴む
ヒントがあるのかもしれないが、それが判明するとしても、何十年も先の話になりそうな気がする

ちなみに、以前ニュースなどで、実験によってブラックホールが発生して大変な事になるかもしれない
などと話題になっていたあの大型ハドロン衝突型加速器は
この9月末から実験を再開し、10月後半にいよいよ衝突実験を行う予定だそうで
今回の実験で何らかの発見があれば、高次元空間の話がもっと面白くなってきそうだ



641 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 21:50:23 ID:q6+HrG4T]
>>640
『天使と悪魔』(笑)か!?
実は俺もあの実験にはちょっと期待してたんだ。
何も起こらないだろうとは予測してたが。
ひょっとしたら地球・・・いや太陽系を丸々飲み込むほどの重力場を形成するんじゃねぇか?と。
それほどの重力なら時間の連続ですら断ち切ってしまうんじゃねぇか?と。
一体、どれほど奇想天外な世界が出現するのかな?と期待したが・・・・。
アホだね。

642 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 22:16:11 ID:sSCx4TQR]
生きることの何が大切なんだ?

643 名前:優しい名無しさん [2009/07/25(土) 22:29:18 ID:q6+HrG4T]
>>642
それ自体は大切じゃない。
人生に楽しみを見つけたら生きることが大切になるだけ。
俺は焼肉と風俗に人生の楽しみを見いだしてる(恥)。

644 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 00:19:41 ID:Zo0oPPux]
>>642
我等は日本国家の借金を返済する為に生まれ、生きる

と言えば納得して頂けるかな?



645 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 00:23:37 ID:Zv60k1Lp]
ところで、「幽界や霊界が存在する」とする根拠ってなんなの?
霊なんて見る人より見ない人のほうが圧倒的に多いんだし、
霊媒だって、本当に霊と話してるのかなんて誰にも分からない。
>>625>>631の主張の全てになんの根拠もないのに、
「スピリチュアル」だとか「生きることが大切」なんていわれても困るんだが。

646 名前:優しい名無しさん [2009/07/26(日) 00:45:06 ID:KKWfb0VI]
>>641
>太陽系を丸々飲み込むほどの重力場を形成

それはあり得ない
確かに、理論上の計算ではブラックホールが生成される可能性はあるし、
今回の衝突実験の観測目標の1つにマイクロブラックホールの観測も含まれているけど
実際にそれが発生する可能性はかなり低いようだし、
仮に発生しても、ごくごく極小のもので、一瞬で消滅する程度のもの

ただ、もし観測されれば、その実験データから
物理学の超弦理論が主張している余剰次元に関する仮説の幾つかが
実証されるかもしれないので、そうなったらいいなとは思う
まあ普通に、新しい素粒子の発見に期待したい

>>642
それこそが究極の命題なので、スピリチュアリズムでそれを
完全に説明しようとすると、相当長いレスになってしまう

というのは、この命題の答えを正しく理解するためには
まず自分の価値観から物質至上主義を取り除かなければならないので
その作業が一番難航する こんな場所では、とてもやりきれない
ので、物質至上主義に完全に毒されている今の我々が一番納得しやすい考え方で
ごくごく簡単に言ってしまうと、

 自殺をすると色々と損をする仕組みになっている事がわかったので
 何でもいいので、とにかく寿命まで生きた方がお得だ

と、こういう話になる
本当は、これはスピリチュアリズムが主張する真理の神髄とはズレる話なので、
厳密に言うと正しい答えとは言えないが、とりあえずはこう理解しておいて間違いはない
本当に正しく理解したい人は、自分でスピリチュアリズムを学んでほしい

>>645
何度も言っているが、スピリチュアリズムの話には
状況証拠はあっても科学的根拠は一切ないので、現時点では
苦しみから脱却して幸福を得る為の1つの方法論として、これを捉えてもらっても差し支えない

つまり、科学的根拠はないが、○○○○という法則があるとされていて、
それに基づいて○○○○すると、うまいこと人生を乗り切れる、という
人生の攻略本みたいな話と思えばよい
どうしても根拠のない方法論はイヤだと言うなら、無視すればいい

647 名前:優しい名無しさん [2009/07/26(日) 00:53:35 ID:Ser7lJ43]
今の科学でもその片鱗すら見出だせない幽霊がいるわけがない
幽霊がいるんじゃなくて妄想癖がいるだけだ

648 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 00:54:31 ID:lQmCC9H+]
13年前に愛犬が死んだ。
病院連れて行くのが遅くて、私が遊んで帰ってきたら死んでた。
すごい後悔した。
私なんて死んでしまえばいいと思った。
長い事その犬が夢に出てきてた。
ちゃんと世話してもらってきれいになってる犬と、世話してもらえなくて汚れてる犬。
必ず同じ犬だけど2つのカッコで出てきてた。
毎度、世話されてない方の犬のところに行って何かしてあげたいと思うんだけど
たどりつく前に夢が終わる。
最後に出てきたのは2年くらい前かな。
最後は世話してもらっているきれいな犬の姿で出てきた。
やっと成仏できたと思った。
今、愛ネコが15歳で末期ガン。
高いお金払って病院行って検査して、抗がん剤打ってもらって。
毎日ぐったりしてる。
来月には旅立つのだろうか。
怖がりなネコだから、天国に犬がいたら驚くかもしれない。
でも、行けば犬が遊んでくれるよ、怖がらなくていいよってなでなでしてあげてる。
今回は後悔はない。
十分手を尽くせたと自分で思える。
だからネコは天国に行って犬と遊ぶ。
何十年かして私も天国に行ったら、犬とネコをめいいっぱいかわいがってあげる。

649 名前:優しい名無しさん [2009/07/26(日) 01:18:59 ID:KKWfb0VI]
>>647
最小単位の素粒子すら未だにはっきり特定できていない程度の
現在の我々の科学力で、この地球や宇宙に存在するあらゆる法則や存在の全ての
何がわかるというのか?

それに、我々が一番身近に感じる事ができる自然界の力、重力でさえも、
自然界に存在する素粒子の相互作用のうち、この重力だけがなぜか
作用が弱すぎる事が既に判明していて、未だにその原因を説明する科学的根拠が
発見されていないのだ

5次元以上の余剰次元が存在するという仮定で計算すると、
この事が矛盾なく説明できるとするのが物理学の超弦理論の主張なわけだが、
肝心の、その余剰次元の存在が未だ観測されていないのだから、
結局我々は宇宙の法則について、ほとんどの事がわかっていないと言っても過言ではない

よって、今の科学でわからないからと言って、存在しないと決めつけるのはおかしい
現時点の科学力で観測できていない何かが存在していたとしても、全く不思議はない

650 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 01:35:05 ID:Zo0oPPux]
>>649
結局、証明する物は見つかっていない・根拠は無い


とだけ読めた





651 名前:優しい名無しさん [2009/07/26(日) 01:35:59 ID:EY/iIWa9]
アホの寝言だ。読んでやる価値は無い。

652 名前:優しい名無しさん [2009/07/26(日) 02:33:35 ID:KKWfb0VI]
残念だ

653 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 14:36:28 ID:K6wBUH64]
科学で証明できない死後の世界だから存在するかもしれないし、
しないかもしれない。そもそも感覚自体、人間にしか通用しないかもしれない
例えば、亀の尻尾を持ってぶら下げたとき、亀がジタバタもがいていて、人間
からしたら、苦しそうだ、可哀想だからやめましょうと思うのが一般的だけど
亀がどう感じているかはわからない。そんな次元と変わらんよ。

654 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 15:18:04 ID:qq+EwLmm]
結局クオリアこそが全てか

655 名前:優しい名無しさん [2009/07/26(日) 15:23:41 ID:UbUgh+6c]
>>654
出た! 脳科学!

656 名前:優しい名無しさん [2009/07/26(日) 17:01:21 ID:4/av6zfO]
脳味噌内には楽園があるよ。操作は自由自在なんだ。
霊界は美麗の世界。
善人は霊界に認められて天国へいける!と頑張る糧さ。
善人とは、楽園を普及させるべく、説教するのが使命。
空しくて本当は死にたいけど、地獄行きは嫌だから生きるぞっと。
でも、つらいなあ。でも生きなきゃ。生きなきゃ。
自殺する奴は馬鹿だな。自分は地獄を怯えているのに、さっさと死ぬなんて許せない。
苦しめ!苦痛を味わえ。ざまあみろ!
無残に惨殺される奴はカルマの影響で自業自得だけど。
カルマは己を磨くのさ。楽園は世界を変える!!
だから、迷惑かけてでも生き抜くぞっと。

世界平和万歳!



657 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 17:02:13 ID:UcP/QsVU]
スピリチュアリズム関連の本はいっぱい読んでみた。
霊をみたこともあるし。目に見えないなにかはあるかもしれないね。

でも死んだら地獄に堕ちるとかって
ここでいうその神経がわからんわ。

死にたいって考えるひととか
たくさんきてるメンヘルサロン板で。

金と物質に縛り付けられるこの世に生きることは
スピリチュアリズムをいくら読んでも
癒されることはないな。



658 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 17:09:52 ID:fnmBvc8i]
>>657
>スピリチュアリズム関連の本はいっぱい読んでみた。
>霊をみたこともあるし。目に見えないなにかはあるかもしれないね

煽りでも何でも無いけど一度精神科の医師に相談してみたら。

659 名前:優しい名無しさん [2009/07/26(日) 17:15:08 ID:4/av6zfO]
結局、彼らは自分を縛り付けている霊界というものに苦痛を覚えていて、
メンサロで悩む人たちに対して優位に立つことで自分を慰めているんだと思う。

なんで、宗教にどっぷりな人ほど、生気がなく目が死んだ人が多いのか。
自分を縛り付けて、もがき苦しんでいるからさ。

そして、少しでも厳しいルールーから外れると、箍が外れて
狂気へと変貌してしまう。
神父が性欲を抑制されて、犯罪を犯すのと似ている。
天使を演じていたが、反動するように堕天使から悪魔になってしまうイメージ。

霊界話も、ほどほどにね。


660 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 17:20:48 ID:K6wBUH64]
クオリアをどう処理するかが人間の場合重要だね。
実証不可能な幻想は個々人の価値観、信心を尊重すればそれで良い。
認識できない事を考えるのは自由だけど、実証できるないなら
それって「考え」というより「想像」でしかない。
いくら真剣に想像したところで、想像の域は脱しないもんな。



661 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 17:43:34 ID:pGNAP4/n]
>>646
あなたの書き込みのスタンスには共感する。

662 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/26(日) 19:35:00 ID:iQZVGK5k]
肯定派でも否定派でもどっちだって勝手だとおもう。
ただ、押しつけはよくないよ。ああそんな意見もあるんですね、
だけでいいでしょう。何故それに相手に対し失敬なことをおまけで
付けるようなレスをするの?死んで地獄/天国/無/以前に
この世でエゴの心はもたないようにしようよ。とくに宗教を猛信する人に意外と多いよ。


663 名前:優しい名無しさん [2009/07/26(日) 22:29:55 ID:UbUgh+6c]
>>662
宗教の盲信者の話って・・・極端に知性と教養と節度が欠如しちゃってて、かなり笑えるので、
俺わりとキライじゃないんだよね(笑)。

664 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 00:51:06 ID:7DXryl36]
日本は戦争がなくて平和な国だ、などと言う人がいるが、とんでもない!
我々は、現実という名の戦場に立たされている兵士だ。
この戦場では、毎年3万人以上の戦友達が、戦死を遂げている。
現実という名の恐ろしい敵の攻撃によって。
恐ろしい数の戦死者だ。
こんなにも大勢の戦死者が毎年毎年出ている戦場なんて他にあるだろうか?
豊かで平和な時代に生まれる事ができてよかったなどと、とんでもない間違いだ!
平和に見える日常も、全部見せかけのものだ。
こうしている今も、確実に、どこかで誰かが敵の攻撃で戦死しているのだ。
毎日毎日、戦死者がぞくぞくと出ているのだ。
この国は戦場だ。いつ誰が、現実という名の恐ろしい敵によって
殺されるかわからない戦場なのだ。
敵は、どこまでもどこまでも追い掛けてくる。
この戦場に安全地帯などない。非戦闘地域なんてどこにも存在しないんだ。
我々は、そんな凄まじい戦争まっただ中の国に生まれてしまったのだ。
この戦場で、最後まで敵の攻撃に耐える事が出来たなら、
間違いなくそいつは英雄だ。

665 名前:優しい名無しさん [2009/07/27(月) 01:38:44 ID:xd6DdHwz]
>664
ほんとその通りだと思う。

666 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 02:40:41 ID:aZ7YRxBS]
眠れないな 今から近くの霊園に散歩に行ってくる
幽霊に出会えれば少しは死後の世界を信じられるかな?

667 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 02:43:41 ID:JsplVDQs]
>>666
物騒だからやめなよ
もしくは不審者に間違われる。

668 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 03:26:01 ID:aXHvNXd3]
666は昔から悪魔の数字だよ。
不気味だからカキコミしてみた。
とり憑かれてきたらレポよろしく!

669 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 03:26:07 ID:dc/v10l3]
>>667
ありがと 今帰って来た結局何も見えなかった
ただ暗くて歩きにくかった事とお寺の人に不審者通報されないか途中で気になって
怖かったよ

670 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 03:28:04 ID:dc/v10l3]
今気づいたけど666だったんだね
取り憑かれたどうか分からないけど、それって即効性がある物なの?



671 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 04:06:05 ID:aXHvNXd3]
そうかぁお盆の季節にまたトライだ!
自分は夏は連れ込み怖くて夜歩くの止めてるから散歩できて羨ま

672 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 05:20:48 ID:9pUprjTZ]
幽霊らしきものは俺も見た事あるけどさ。

死後は一時的に幽霊になっても、暫くしたら消えて無くなるんじゃね?

幽霊は残存意識、つまりは残り香みたいなものだと思う。(その場所から立ち去った際に暫らく人の気配いや匂いが残る様なもの)

そう考えると幽霊がいるから死後の世界があるとは思えないがな。

673 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 12:47:32 ID:SdYm8F9I]
残り香を更にリアルに表現すれば
ムカデの体を真ん中でぶっちぎっても、しばらく蠢いている時間て感じ。
人間も実はそもそも残り香だったって知ってた?
時間と空間の狭間でぶっちぎられた物体なんだよ。
ただモノがデカイカラ(宇宙)残り香の時間が長いだけの事。
だから皆様、死ぬまでの一時を必死に蠢いている。さも生きているかのごとく。

674 名前:優しい名無しさん [2009/07/27(月) 14:01:38 ID:19jv4fVy]
>>673
メイドカフェにでも行って来いよ。 癒やされるぞ。

675 名前:優しい名無しさん [2009/07/27(月) 14:02:43 ID:WTNx+gMp]
死後の世界の有無を確かめようとする者に
参考になる書き込みが一つも無い。
最低だな。

676 名前:優しい名無しさん [2009/07/27(月) 14:20:26 ID:lOFnmpjt]
>>675
確かめようがない世界だからだろ

677 名前:優しい名無しさん [2009/07/27(月) 14:27:03 ID:WTNx+gMp]
それを試みすらしていない。アホかというほか無い。

678 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 14:50:33 ID:JsplVDQs]
否定派、懐疑派の人は
スピリチュアリズムの本はどれくらい読んでみた?
もしまだなら、ぜひ読んでみては。
ネットでも観ることはできる。

とくにシルバーバーチはおすすめ、いちばん
胡散臭いからww

679 名前:優しい名無しさん [2009/07/27(月) 14:55:28 ID:WTNx+gMp]
アプローチの手段としてスピ何とかはまったく無意味だからもう消えろ。
邪魔だ。

680 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/27(月) 15:52:04 ID:SdYm8F9I]
>>675
最低じゃない書き込みを君が是非
批判なら誰にでもできるんで



681 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/28(火) 16:53:14 ID:QYAMUc3w]
残り香か。
未練が強いほど、強烈に残りそうだな。
案外、自殺者よりも、生に執着してるスピ信者の方が
強い念を死後も撒き散らしてそう。

偏見だけど、
霊界等に嵌る人って、死の恐怖を何とか抑えたい人に多そうだ。
生きる上で、安心感という保険を設けたい…っていう弱い心の上塗り。

「死」に地獄を作り出す人って、必死に己の悪を消し去りたい願望があるように見える。
そして、それを相手に押し付けることで、安定を図る。

傍から見ると、スピリチュアルに嵌る人って、死に際になると
自殺者よりも取り乱して格好悪い最期になりそうだな。

682 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/28(火) 21:10:42 ID:cHMA2quT]
スピリチュアル自体が「死への恐怖心の為の精神的なカウンセラー」だからね。
え○ら自身も、『病気で後先長くない人に「死後の世界があるから大丈夫」と
励まし勇気付けてる事が目的』だって言ってるし。

え○らの本は何冊か読んだ事があるけど、どうしても信じられないんだよね。
例えば『人は寝てる間も毎日幽体離脱をし、あの世へ行ってます。たまに光に
溢れた世界の夢を見るでしょうがそれは貴方があの世へ行ってきた記憶なんです』
とか。
その他の事も読んでて納得出来ないし。

大体自分の事をしょっちゅう「私はよく癒し系と言われます」って書いてるけど、
悪いが俺にはどうも胡散臭い詐欺師のおっさんにしか見えないんだよねw

683 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/29(水) 03:14:36 ID:Sg9sM9P6]
エバラよりもミワの方が胡散臭い
「私は天草四郎の生まれ変わりです」って、天草四郎もいい迷惑w


684 名前:優しい名無しさん [2009/07/29(水) 09:16:31 ID:L6Blofn9]
夏。 幽霊の目撃報告ない?
それか画像ない? 心霊写真好きなんだよな。
この頃死後ネタないな。

685 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/29(水) 09:26:50 ID:SUOQE4iw]
死んだら個々の重いはなくなって宇宙の風になるんよ 重いが残るとここから離れられない 引く力で

686 名前:優しい名無しさん [2009/07/29(水) 11:51:54 ID:lFH/RY8Y]
あなたの死後の運命 by 丹波哲郎

687 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/29(水) 13:17:21 ID:PQTYBLAr]
スピリチュアリズムはキリスト教の基盤が色濃い。自殺したら地獄とか、お金は汚いものみたいな思想は
キリスト教からきている。キリスト教信者の大金もちが資産をポイと寄付するのも
そんなとこからきているきがする。日本人に自殺が多いわけは宗教観が違うからだろう。

しかしそのキリスト教徒が一番多い白人たちは植民地支配や戦争も好きみたいだね
有色人を下にみるのは傲慢さから。懲りることをまだしてない。日本人は大いに懲りているのに。

こんな白人思想からうまれたスピリチュアリズムについて…(笑)

688 名前:優しい名無しさん [2009/07/29(水) 14:41:06 ID:vjDvHUar]
自分もキリスト教がバックにいると見ている。
どっちみち、そういう思想に流れる原因は、やはり日本的な集合体が
崩壊しかけてて、国民が迷子状態だからじゃないかな。
だから、(誰が考えているか知らない)テレビの言いことにいちいち振り回されて
思考停止→無気力状態になっている。

平和だの人権だの表では言っていても、
実際は日本の根底に流れる文化や風習をぶっ壊して
自分たちの都合のいい流れに持っていきたい勢力が暗躍している事実に目を背けるべきではない。

689 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/29(水) 15:12:47 ID:6iDMJe3D]
そういうことに振り回されているのって、未成年ぐらいのもんで、大人は見世物として楽しんでいるだけだと思うけど。


690 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/29(水) 22:07:57 ID:XVOZNLPR]
丹波哲朗が死ぬ前に、馬鹿だな、あんなのブラックジョークだよ!
と最後のすかしっぺを残していけば
少しは目が覚める人もいたかもな。



691 名前:優しい名無しさん [2009/07/30(木) 00:41:46 ID:iuOolPud]
でも古代エジプトの時代から人間は死後の世界を考えてたんだよな。
人間の論議におけるこのテーマの普遍性は何ゆえに? と思うよ。

692 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/30(木) 01:03:46 ID:Gbm4/kac]
>>691
実際に在る無いを別とし、それだけ昔から死後の世界がある事を望んでた人間が多かったって事だろ。

よく「死後の世界が無いのなら何故宗教の歴史は長いんだ?」って言う人がいるけど、そうではなく「人間は死を恐れる生き物だからこそ、大昔から長い間宗教が信仰されてきた」って考え方の方が妥当だと思う。

まぁ言わば、古代エジプト時代から人間は死に対して恐怖心を覚える生き物だったって事だわな


693 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/30(木) 01:08:39 ID:5vXIE1MF]
何故って、そりゃ日々自我を自覚して思考し、普遍性から科学的知識を得て
世界ってものの法則性を理解できる存在にともなれば、死んでも法則性
の部分に帰依するとは考えたくないだろうよ。
人間だけには他の動物と違う魂というものがあるから、理解可能なんだと
勘違いするだけのことだと思うよ。勘違いというよりうぬぼれと言った方が
いいかw人間は愚かだから。

694 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/30(木) 01:41:28 ID:98kMhtbt]
大昔の人間は、
天変地異を非常に恐れていたみたいだよね。
いまのように技術的な進歩なんかないから、
気象の予測も難しいし、原因もよくわからなかったことだろうな。

台風が来るたびに
神がお怒りになった・・
干ばつがおきると、雨乞いの祈りをささげ・・
ばあいによっちゃ生贄まで。

天とか地獄、神を創りあげないと
割り切れない暮らしだったのかも。

695 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/30(木) 13:29:23 ID:5vXIE1MF]
本来人間次第で割り切らねばならない現代になってるというのに、
個人的にも社会的にも法的にも割り切れない事が発生するからこそ、
神頼み、仏頼みで気を紛らわせるか、それを理由に割り切ろうとするんだな。
それは人間の知恵というより、人間がいかに愚かかを晒しているだけ。
問題の本質は何も解決しないのに、とにかく努力して頑張れと発破をかける
だけなんて愚の骨頂なんだけどね。

696 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/30(木) 19:57:30 ID:bHYQ96oR]
今年知り合いのお子さん(小学2年生)が急病でたった1日入院しただけで亡くなったんだ。
お通夜も葬儀も残された人々の為に在るんだなあと しみじみ感じた。

残され両親、必ず自分自信を責める時があるだろう。苦しいだろう。
そんな時 宗教でもスピリチャルでもビデオでもスナップ写真でも彼らの心の慰みになりますように。
例え死後に正解を信じていない親族だとしいてもね。


697 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/30(木) 23:03:56 ID:7CkQjoVw]
自分も、死んだ当人より、遺族のために葬式はあるんだと思う。

ちゃんと儀式なりの段階を踏むと、遺族も送り出せる準備ができて
成仏できますようにと祈りながら自己安心出来るんだよね。

人間の都合を深く考えても無意味。

生まれ代わりはなく、死後の意識もなく、
宇宙の法則に従って、肉体は分解されて原子に戻り自然に循環される。

死んだら終わりだよ。

698 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/30(木) 23:22:38 ID:5vXIE1MF]
人間の都合は多いに見据えていくべき。
死んだら終わり、循環するだけなら、
自殺志願者には安楽死させてやるとか

人間の都合でDQNでもなんでも子ども
を生み出せるのは、規制すべきとか

親になるのに資格試験を設けるとか
客観的に人間の都合で世界を受け入れられる人間
が増えれば世の中もすこし理性的でまともな
人間が増えるだろうし。



699 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/31(金) 01:02:22 ID:rn3Pd3oP]
死んでも意識が残るより、一切を忘れられた方が何倍も幸せだと思う
死んだら無になれるって、なんて贅沢なんだ!!!

700 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/31(金) 02:19:04 ID:wFqD83fR]
昔は死ぬのが怖かったけど、今は、大切な人と同じ墓に入って一緒に永遠の眠りにつけると思うようになったのでそんなに怖くはなくなった。




701 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/31(金) 14:49:33 ID:ldpB1eev]
ほんと、霊界だの言ってる人は息苦しくて仕方ないだろうね。
永眠できる平等な「死」があるからこそ皆、一生懸命、今を生きるのに。

確かに死に際で人生観は出るだろうけど。

702 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/07/31(金) 23:28:51 ID:PPwSfkzB]
じゃあ幽霊ってなに?


703 名前:優しい名無しさん [2009/07/31(金) 23:52:46 ID:Nnhewyf3]
>>702
ある特定の周波数の電磁波。
一度は見てみたい自然現象。

704 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/01(土) 17:52:53 ID:EuhdblEk]
>>702
一例として>>672

705 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/01(土) 18:26:30 ID:Nj+lNV+E]
人は脳内で夢を見る。
たまに、起きていても脳が誤作動を起こして幻覚をみせる時がある。
何故、それを「幽霊」だと認識するのか。
自分の思い込みや、これまでに植え付けられた多数の情報がそう確信し「霊」に感情を生まれさせた。
霊はどんどんと成長して、死後の定義が始まり、結果「霊界」というものを作り出す。
そうすると、霊を感じる霊能力者も増え始めて、
当然、見えない物なので人々は不安になり、死に恐怖を覚える。
長い年月独りでに霊達は暴走しだし、確証がないが故に人の奥心に居座り続けるのであった。

706 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/01(土) 20:31:24 ID:iZNFu1Th]
幽霊が死んだ後の人間だって証拠は無い
宇宙人みたいに全く別世界の異物かもしれないじゃん

707 名前:優しい名無しさん [2009/08/02(日) 01:11:13 ID:JMl69YVG]

記憶は脳神経がつかさどるもの。
だから、死ねば記憶はすべてなくなる。
10億年前や1万年前のことが思い出せないのは、
自分はその時に何かの生物として存在していたのだけど、一切の記憶がないから。

幸せであろうが不幸であろうが、どんな死に方をしようが
一切消滅すれば結局はなかったことと同じ。
どんな楽しい時も一瞬にして過去になる。そう、未来はない。
あるのは過去のみ。今の自分のすべては過去で出来ている。
それも死ねば一切なくなる。

しかし、自分という意識は、どこかの惑星の何かの生物として出現する。
魂なんかではない。単に無数の自我が全宇宙において普遍的に消えては出現することを繰り返すだけ。
それが自分を意識する自我であれば、まさに自分が出現する。
その出現までに何億年かかったとしてもその間は無意識のため、
自分という自我にとっては連続的に自分が存在することになる。

そう。
自分という自我からは、実は永遠に逃れることができない。
今の人生が終わることはリセットにすぎず、次の自我が待っているだろう。
それは、過去とは一切何のつながりもない自我である。


708 名前:優しい名無しさん [2009/08/02(日) 01:24:13 ID:JMl69YVG]

あの世はおそらくない。
脳神経がなければ記憶は継続できないからだ。

もしあの世があったなら、地球人や宇宙人や無数の生物の魂が混在しているのだろうか。
そうならば宇宙空間に霊魂が無数に蓄積されていくことになる。
霊魂が増えていく一方なら、何らかの観測にひっかかるはずだ。
だが、年々幽霊を見やすくなったとかの話は聞かない。

しかし、あの世や宗教を信じることで自分が救われるのなら
それはそれでよい。
信じて損したと思う自分はおそらくいないのだから。
自分であっても、過去の記憶が一切ないリセットされた自分が始まるだけだろうから。


709 名前:優しい名無しさん [2009/08/02(日) 01:53:45 ID:JMl69YVG]

本物としか思えない心霊写真や心霊動画は確かに存在する。
しかし思うに、これらは生きている人間が何らかのエネルギーで
作り出したものではないだろうか。

心霊写真に手や顔が写っていたり、逆に足が消えていたり、死んだ祖母が写っていたりするのは
写された人または写した人のいわゆる念写のような未知のエネルギーによるもの
ではないだろうか。
恐ろしい形相の顔が写っていたりするのも、人間の脳で考えたものが何らかのエネルギーで
生み出されて写真や動画に写ってしまうものではないだろうか。
幽霊を見たというのも、幻覚ではないがそういった人間が生み出したものを
見たのではないだろうか。


710 名前:優しい名無しさん [2009/08/02(日) 01:59:51 ID:FO/Sjyaz]
あの世があるからまた生まれ変わればいいやと考えてると、あの世がなかった時に悲惨だな



711 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/02(日) 02:25:23 ID:CI2ZJKH9]
>>709
興味深い意見だな
今までそういう考え方をしたことがなかった
傾聴に値する仮説だと思う

712 名前:優しい名無しさん [2009/08/02(日) 02:53:47 ID:JMl69YVG]

>>649
>それに、我々が一番身近に感じる事ができる自然界の力、重力でさえも、
>自然界に存在する素粒子の相互作用のうち、この重力だけがなぜか
>作用が弱すぎる事が既に判明していて、未だにその原因を説明する科学的根拠が
>発見されていないのだ

リサランドールだったか、余剰次元の本は読んだことがある。
私は理解できなかった。また、多次元宇宙は存在しないと思っている。
あるのはこの宇宙のみだと。

私の考えだが、いやしかし物理学者の誰かがたぶん考えているのだろうが、
重力の逆2乗法則は、素粒子レベルや宇宙規模レベルでは逆2乗法則ではないのかもしれない。
素粒子レベルでは逆3乗とか逆100乗とか、急激に重力が大きくなっていくから
原子核の陽子と中性子は強固に結びついているのかもしれない。
宇宙スケールでもそうかもしれず、逆3乗法則のようならば宇宙の端には
急激に重力が及ばなくて膨張しっぱなしかもしれない。

重力と対照的に、電磁力はこの反対かもしれない。
電荷に働くクーロン力も重力と同じく逆2乗法則だが、素粒子レベルでは
さっきの重力とは逆に逆1.5乗とか逆マイナス3乗とかどんどん弱くなっていくことで
電子が陽子に落ち込まないのかもしれない。そして原子核の陽子同士が反発せずに、
強力な重力で結びついているのかもしれない。

このように考えると、原子がなぜ安定的に存在できるか簡単に定性的に説明できると
思っている。
よく疑問に思う、なぜ電子は陽子に落ち込まないのかとか、陽子同士が反発しないのかとか、
陽子と中性子は強固に結びついているのかはこれで説明できると思っている。
もっと言うと、私は素粒子論は大きく間違っているのではないかと疑っている。

この考えで物理的・数学的裏づけが取れれば現代の素粒子論は崩壊してノーベル賞ものだと
思っているが、誰か研究してみてほしい(笑)
要は、重力と電磁力の逆2乗法則を微小スケールでは違うものとして考えてみること。

713 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/02(日) 09:59:02 ID:ECf72mDW]
>>140すべてはコレで説明付く

714 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/02(日) 10:50:24 ID:vWAj/XEL]
712さんの話は専門的に化学やってる人しか分かんないと思うけど。

715 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/02(日) 12:00:15 ID:pNJa9T9a]
科学的論点で書くこともいいけれど、それらでは
説明つかないこともあるのも事実。
一方だけに偏り、反論者を侮蔑する発言はよくないよね。
どちら側もそれを考慮するべきである。
それがネチケット。

716 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/02(日) 21:37:29 ID:RRqIsELj]
結局無いだろね

717 名前:優しい名無しさん [2009/08/03(月) 01:07:15 ID:MNYv5fq0]
まず第一にいつか必ず死ぬ日が来る、今の自我を手放す日が来るという
現実が怖すぎる。本当に怖い。
永遠の無も怖いけど、例えば劣悪な時代や環境に生まれ変わって死ぬ事も
想像するとすごく怖い。
一番いいのは同じ人生を永遠にループする事かも。
とにかく現実が怖い。
そして誰も救ってくれないという、誰も仲間じゃないというのも寂しい。
怖いよ

718 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/03(月) 01:20:31 ID:wUYhAOFh]
死後の世界なんてあってもなくても同じ

719 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/03(月) 03:35:06 ID:PTPXJKdU]
今日、世界遺産でストーンヘンジをしていた。
長年、存在が謎とされていたけど、色んな発見から死者を死の世界へ送るためにあるものだと。
要するにお墓だね。
昔から、人間は死んだ者をあの世に送りたい願望があったんだ。
だって、生きている者もいつか死ぬ。
死をまじかで見て、死ぬ者を認識するからこそ、
自分も死んだら生きている者にあの世に送ってもらいたいという願望が生まれる。
そうやって、人間社会は「生死」が根底にある宗教を基盤にして発展していったんだ
そりゃ、喜怒哀楽を共にした者が抜け殻のように死んだら、
死後の世界があって、魂は永遠なんだと思いたくもなる。

人間の死に対する恐怖と願望は永遠に消えることはないだろうな。

720 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/03(月) 10:03:17 ID:JE+ElYLt]
本能ですから



721 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/03(月) 10:50:58 ID:5cOOKa0i]
>>717
自我を捨てるのと怖いという感情もなくなるのに何が怖いんだろ?
全てが無くなるということは、眠っていて夢を見ていない自分の状態だと
思う。怖くもなんともないよね?しかも体も無ければ心も無いから
眠っている間に何かが起きる心配もない。大丈夫だよ。自我からの解放は
楽になる事だから。

722 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/03(月) 19:45:41 ID:dp7bTNFQ]
死んでからも世界がある方が断然怖い

723 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/03(月) 19:58:03 ID:2JAO66Jg]
ある状態から無い状態に移行するのが怖い

724 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/03(月) 22:45:00 ID:5cOOKa0i]
それなら、死に至る時が怖いだけで、移行後は無自覚だからこのスレとは関係なさそう。

725 名前:優しい名無しさん [2009/08/04(火) 04:06:58 ID:VDBEQyh0]
死が怖いのは、それが肉体的本能だから。
幽霊が怖いのは、あの世があることになって怖い世界に引きずり込まれると
瞬間的に思うから。人間誰でも後ろめたさがあるから幽霊は怖い。
死ねば記憶がなくなる。だからあの世はないだろう。
人生とは経験による記憶そのもののことである。

何もなくなるのが怖いという人。
もう少し慣れてくると、怖いというより今生きていることが
虚しく感じられるようになってくると思う。
結局何もなくなるのだから、今生きていることは無に等しい。
いつ死ぬか分からないのだから、未来はない。
どんな楽しい時も一瞬にして過去になる。そう、あるのは過去の記憶のみ。
それが自分なのである。

死ねば次の新たな自我が始まるだろう。
過去とは一切無縁の自我だ。
子孫はまったく関係ない。お互いが認識不可能だし、
そもそも別の惑星の何の生物としていつ自我に目覚めるのか分からないのだから。
宇宙のありようとは、そうであってこそ公平で均等でバランスが保てるはずだと思う。
生命は無数にあるが、自我をリセットして永遠に一人旅を続けているようなものなのだろう。

726 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/04(火) 10:11:46 ID:U3Oa/nwY]
>>707
>それが自分を意識する自我であれば、まさに自分が出現する。
>その出現までに何億年かかったとしてもその間は無意識のため、
>自分という自我にとっては連続的に自分が存在することになる。
>今の人生が終わることはリセットにすぎず、次の自我が待っているだろう。
>それは、過去とは一切何のつながりもない自我である。

あなた流の、自我や意識を司る根拠なんだろうけど、意識が生物として
出現するとしても、その意識の出現方法は電気と物質(セロトニンとか
言われてるでしょ)の組み合わせによって脳神経を伝わり、感覚として、
快・不快を感じ、自我の素地である意識、
ひいて自我はそこから始まる肉体の体験から感情と理性によって
認識を広げた様々な相対的感覚と結びつけられる思考によって支えられてる。

つまり、人間が物質をこねくり回して、いろんな物を作り出し、
不自然な化学反応で変化を生みだし、この世界に放り出している時点で、
単なる反応でしかない電気反応が未来永劫自然発生的に存続するなんて
断言できないし、セロトニンやアドレナリンがそういう意識を作り出す
物質として自然界に存在不可能にならないとも限らないだろう。

そこそこ不自然でない根拠に基づく結論の方が、
信憑性があると思わないかい?

727 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/04(火) 14:41:59 ID:U3Oa/nwY]
>>725
宇宙のありようは公平で均等でバランスが保つための環境というより、
バランスやら、公平などという、ちっぽけでご都合主義的人知を超えた
単なる物理的な原子レベルの反応によって、生物・無生物という枠すら問わない
変化そのもののエネルギー消費じゃないかと思う。

728 名前:優しい名無しさん [2009/08/04(火) 23:26:12 ID:0zejbFwp]
死後というより、世界そのものが怖い。
存在そのものが怖いんです。
この世とはいったい何なのか?それを知る術が何もない。
無いまま死んで無になるか、はたまた別の次元へ行くのか?
何一つ分からない・・・

729 名前:優しい名無しさん [2009/08/05(水) 01:28:01 ID:fenIgUJ0]
>>728
意識と現実。 己を己たらしめるのは?
何を以てその存在は真の存在たりえるのか?

死後の世界の議論ってのは実はその有無じゃなく自己の所在の行方なのだろうか?

730 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/05(水) 01:42:03 ID:/KBhQvYW]
見てる世界、感じてる世界って知識で不十分なら、想像の域でいいから
せめて自分が納得する程度に思考をまとめてみたら?
何一つ分からない人が、怖いのは当たり前だし。
何も分からないのに、よく無事に生きていられるじゃんw



731 名前:優しい名無しさん [2009/08/05(水) 02:16:54 ID:JhCQDCay]

>この世とはいったい何なのか?それを知る術が何もない。

それを無限ループで考えていくことが、この宇宙で自我を持つことなのだろう。
いつどの惑星で何の生命体として自我に目覚めても、必ずそれで悩むことになるだろう。
人生に答えはない。答えがあったとしても、死せば答えはなくなる。

>生物・無生物という枠すら問わない
>変化そのもののエネルギー消費じゃないかと思う。

そうなのだろう。
宇宙はエネルギー的に均等に拡散しようとする。
その拡散が続いて発散していくのか、あるいは転じて収縮を始めるのかは分からない。
永遠に発散するだけなら宇宙はいずれエネルギー的に凍死する。自我の発生する余地がなくなる。
収縮するなら再びビッグバンが経て膨張し始めると言われている。
どちらであっても、今の自我がなくなることに変わりはない。

>そこそこ不自然でない根拠に基づく結論の方が、
>信憑性があると思わないかい?

脳神経の構造は、宇宙人によって違うかもしれない。
セロトニンやアドレナリンはよく知らないが、別システムの脳神経も
無数にあり得るのではないだろうか。
不自然でない根拠に基づく結論=信憑性がある、というのは理解できる。
というか、我々の脳神経では普通そういうものを当たり前と感じる。

732 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/05(水) 02:19:05 ID:/KBhQvYW]
分別出来ない人は「?」が多い。
自問自答が足りないのが原因。
まず自論でいいから、こうなのではないかと
結論づけられるまで考え抜くことが大事。
それを書き込めてこそ、反応が更なる知恵になるだろう。

733 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/05(水) 02:28:14 ID:/KBhQvYW]

>不自然でない根拠に基づく結論=信憑性がある、というのは理解できる。
>というか、我々の脳神経では普通そういうものを当たり前と感じる。

そういうものを当たり前と感じる人が、不自然な根拠に基づく仮説↓

>脳神経の構造は、宇宙人によって違うかもしれない。
>セロトニンやアドレナリンはよく知らないが、別システムの脳神経も
>無数にあり得るのではないだろうか。

は書かないと思うけど…

>しかし、自分という意識は、どこかの惑星の何かの生物として出現する。
>魂なんかではない。単に無数の自我が全宇宙において普遍的に消えては出現することを繰り返すだけ。
>それが自分を意識する自我であれば、まさに自分が出現する。
>その出現までに何億年かかったとしてもその間は無意識のため、
>自分という自我にとっては連続的に自分が存在することになる。

>そう。
>自分という自我からは、実は永遠に逃れることができない。
>今の人生が終わることはリセットにすぎず、次の自我が待っているだろう。
>それは、過去とは一切何のつながりもない自我である。

↑これも、不自然な根拠に基づく結論だと思うけど?非現実的な宇宙人を
持ち出しても、自然な根拠が得られるわけじゃないだろうし…

734 名前:優しい名無しさん [2009/08/05(水) 02:33:29 ID:JhCQDCay]
よく発達した宇宙人の中には、脳波によって会話する種族がいるかもしれない。

生まれたときから自分の考えがすべて周囲の者に筒抜けになる世界。
そんな世界ではウソをついても仕方ないから、自我に目覚めたときから
ウソをつくという考えを持たないだろう。そしてミエもないだろう。
ひとつのことを複数の脳で解決できるから技術進歩も目覚しいだろうし、
一斉に同調して反乱も起こせるが、そもそも反乱自体起こす必要のない世界だろう。
戦争のない平和な世界だ。
ただ、外部の敵や隕石などを想定して武装はするだろう。

そういった高度な宇宙人の自我は、我々とはかなり違うものだろう。
自分が死んでも、自分の考えや記憶は周りの者が引き継いでくれるから
安心して死ねる世界かもしれない。
記憶や考えが残るというのは、その世界では永遠の命とも言えるものだから。

735 名前:優しい名無しさん [2009/08/05(水) 02:36:54 ID:GfOLvSwn]
ホントにね。
まだこんなレベルの知的生命体なんて地球人くらいなんだろね。

736 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/05(水) 11:46:02 ID:/KBhQvYW]
>>734
空想膨らませすぎで笑える

737 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/06(木) 16:13:09 ID:wiWUaBaT]
死ぬことについて、まえに丹波哲郎の話で納得した。
塀をまたぐとき
ギザギザだったらまたぐのが怖いからって。

痛いかもしれないし、塀の向こう見えないから怖い気がする。
あと何年生きられるかな、明日死ぬかもしれない。
老人になるより若いうちのほうがいいきもする。

幸せな人は100まで生きたいと切望し、
不幸な人は20でもうんざりに感じる。

広大な宇宙には地球以外に生命体はいるとは思うけど、
でも死後の世界とは関係ないな。

うちら死んだらどうなるかって話だよね。


738 名前:優しい名無しさん [2009/08/06(木) 17:08:57 ID:AezJOkSv]

>広大な宇宙には地球以外に生命体はいるとは思うけど、
>でも死後の世界とは関係ないな。

そうかもしれないし、そうでないかもしれない。
しかし、宇宙と死後の世界が切り離させるのだろうか。
どちらも真相は全然分かっていないことは同じ。

もっと高度に進化した宇宙人ならば、何らかの方法で
永遠の自我を手にしている種族があるのかもしれない。
細胞劣化を阻止するとか、自分のクローンに自我を乗り移らせる方法とか。
そうすると死がなくなって、あの世は関係なくなる。

シンクロした複数のクローンを作っておいて、どれにも共通の自我を持たせるという
形態もあり得る。つまり、ひとつの自分がもし事故死しても、残りの何人かの自分が
生きているから大丈夫のような・・・。

今は地球人で死せば自我は消滅するが、次に出現するときにこういったハイレベル宇宙人の
自我として生まれればそこが一応の終着点かもしれない。
ただし、その種族自体が宇宙的要因で滅びる可能性もあるから
やはり永遠に存続できるとは言いがたいだろう。

739 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/06(木) 22:59:05 ID:tOsaF2tb]
話ぶった切って悪いけど、数学者の誰だかが、宇宙に終わりはあるのかって
答えを出して失踪したっていう話テレビでやってたらしいけど、
えっと、宇宙に長ーいひもを投げてみて、反対の端から回収するとき、
なんかに引っかかって回収できなければ宇宙の形状はドーナツ状の可能性が
あり、回収できたら終わりがあるとかいうんだっけ?あれ結局どういう答え
を出したんだっけ?

740 名前:優しい名無しさん [2009/08/07(金) 01:57:23 ID:bWvrazeX]
>>739
数学者=ペレルマン、ロシア人の天才数学者。
世界の三大ひきこもりのうちの一人と、2ちゃんねるで誰かが言っていたな。

懸賞金付のポアンカレ予想を解決した。ポアンカレ予想を簡単にすると
『宇宙の中の任意の一点から長いロープを結んだロケットが宇宙を一周して
戻ってきて、ロープの両端を引っ張ってロープを全て回収できた場合、
宇宙の形は概ね球体(=ドーナツ型のような穴のある形、ではない)と言える
のか』、という問題である。(ウィッキーより)

ポアンカレ予想はペレルマンによって解決されたが、宇宙がポアンカレ予想どおりの
形状なのかはまったく別問題。
そのようなロープを投げて回収できれば、宇宙にはドーナツのような穴はないと
言えるだけ。

ペレルマンはフィールズ賞(数学会の最高の賞)を辞退したたった一人の人間で、
今は母親と暮らしひきこもって人前に出ず、何か新しい数学の問題に取り組んでいるらしい。
欲のない天才。天才の中の天才で、誰にも理解できない天才であろう。
この世には、理解できないことは無数にある。




741 名前:優しい名無しさん [2009/08/07(金) 02:11:08 ID:bWvrazeX]

宇宙の穴とは、何も進入することができない穴である。
穴というか、何もない空間と言ったほうがいい。
光も原子も何も進入できない空間。その空間に光や原子を当てると、
吸収されて何も出てこなくなるのか、または反射したり曲がったりして
はじき返されるのかは分からない。

しかし不思議なのは、そういう空間がもしあればそれは何らかの形状しているわけで、
我々人間の脳では、その中に何かないとおかしいと認識してしまうところだ。
もしそんな何も進入できない空間があるのだとすれば、そこがあの世なのか、
または宇宙自我の根源なのだろうか。

宇宙の果てもあるとしたら、宇宙は何も進入できない空間で囲まれているのかもしれない。
自我とは何か、宇宙の果てはどうなっているのかは、表裏一体のような関係にあると思う。
どちらも解決不能の問題であろう。
死して新たな自我となって自分が出現しても、この2つで永遠に悩むことになるだろう。


742 名前:優しい名無しさん [2009/08/07(金) 02:15:26 ID:bWvrazeX]

ああ、ポアンカレ予想はそのとおりであることがペレルマンによって証明された。
ロープが回収されれば、宇宙に穴のような空間はないということ。

743 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/07(金) 16:05:28 ID:MT5DlCcq]
そうそう、ポアンカレ予想だったね、詳しい説明ありがとう
宇宙に果てはないような気がするなぁ。宇宙空間はあくまでも果てのない
空のゼロ次元で、空の部分にガスとか果ては惑星や生物が反応しあい、
影響し合う事で、空という果てのない器の中に時系列を生み出していて。

自我もその仕組みをなぞらえられた自然発生的な必然であり、ということは
同時に偶然でもあって、脳内物質はもしかしたら、物質が人の体でろ過され
た純粋な性質で、発火によって、最終的に物質の「物」が「質」に昇華する
過程なだけのように思うなぁ。

そして生物は宇宙のろ過システムとして必然という偶然によって生存させられ
その機能の衰えが老化であり、機能不全が死。
それらの過程で発生する感情や心、自我はそういった宇宙の道具としての
生物価値を保つための機能。

自尊心や生命の尊さを感じるのは、宇宙の摂理であって人間の摂理だけど
それが事実だとしたら、自我は宇宙の道具としての生を放棄するという
新たな価値を生み出し高等生物は自らの意思で絶滅し、下等生物にその役を
加担させ、また下等動物が進化を繰り返し高等生物まで循環したら、生を放棄。

生命を維持するエネルギーと物質が存在する限り延々と繰り返される。
それを知るのが自我というものの上限なのかもなぁ…

上限であり、自我としての価値を消失させ、人間として楽しめなくなったら
生を人間らしく安らかに放棄する世界になれば、この宇宙は順調に循環
していく。とかね。

744 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/08(土) 16:33:04 ID:+C6NFFyi]
死んだら脳細胞が死滅するわけで自分が死んだことを理解することはできない。
だが霊魂や魂があるなら話は別だけど、そんなものが本当にあるか証明できないので
考えても無駄だけど考えてしまうな・・・OTZ

生きていく自信は微塵も・・・いや、殆どありません。

745 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/08(土) 16:46:39 ID:jmWGRB0c]
霊魂や魂を何か得体のしれない死後の意識のように感じているんだろうけど
魂なんて、意味を調べれば「肉体を離れて雲気のように天上にのぼる
死者のたましいの意。」とあるように、物理的に証明できる現象なんだよね。
死ねば死体の水分や腐敗ガスが天上に上る訳で、難しく考えるまでもないのに。

746 名前:優しい名無しさん [2009/08/08(土) 23:48:02 ID:I/cpXkF4]
自分がいつか必ず死ぬという現実が怖いよ。
身体の震えが止まらない

747 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 00:05:07 ID:V/BK5lsN]
かわいそうに。。。
その恐怖にとりつかれてしまった人で
克服できた生存者はいないからねー
なるべく死なないように頑張って生きて術しかないだな。

748 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 00:35:28 ID:Pn43+NUV]
宇宙のどこかにすべてのことを知る神みたいなのはいないのかね。
人間は知識や経験を積み重ねて自分自身や外界の認識を確かなものにしていくが
輪廻転生が無かったら、すべてのことを知る主体が永遠に出現しないことになる。
男は女になってみなければ女のことを完全に理解出来ないだろうし、その逆もまた真なり。
もしかして、宇宙のどこか或いは外に魂の集積装置みたいなものがあり、
それがあの世でありかつ神なのかもしれない。
この宇宙にも何か目的があると思えてならないのだ。
無意味に生まれ無意味に死を迎えるとは到底思えない。

749 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 01:03:41 ID:V/BK5lsN]
「目的」とか、人間が認識として感じ取れる意味の方が
後付けで積み上げて出来た概念だから、
それ以前に存在している宇宙に、今さら「目的」といった
概念を持たせる事は不可能なんだよ。
別に無意味に生まれた訳じゃなく、
例えば、宇宙空間で概念や意思に関係なくガスが発生して
化学反応が始まってしまった因果は相対的な反応によるものだから
これまた自然発生的に相殺して空間を安定させようとする力も働いて
そのために、やっぱり自然発生的に、たまたま生物の肉体を利用した
物質の濾過システムの稼働中ってところじゃないかと思うよ。
上の方にも書いたけどw

結局後付けでもいいから、物理的に証明できないなら理解さえできれば
それが、偶像じゃない神の域なんじゃないかね。
男は女になってみなければ女の事を完全に理解できないと理解できる
存在も偶像ではない神の領域なんだよ十分に。
男として生まれた者が女を完全に理解したところで、男にとっては精神を
病むのがオチだと思う。全てを理解したところで、全てを丸く収める方法と
それを実行する術がないからこそ、あらゆる反応(男と女の相違による
反応とかも)が生きていられるのだからさ。

750 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 02:27:40 ID:Pn43+NUV]
>>749
「目的」というのはアプリオリな概念ではないのか?
植物や動物も自分の遺伝子を残すという「目的」があるし、
人間がその言葉を生み出す前にもその意味するところはあったと思う。
確かに銀河の運動や惑星の運行には目的がないといえるかもしれないが。
唯物論で片付けるのもいいけど、自然法則に神をみる人も科学者の中にいるようだし、
上に述べた物理的な現象にも目的があるのではなかろうか、と書くと笑われるだろうか。
それと、君の文章は分かりにくい



751 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 02:36:45 ID:pVgFY49D]

>人間は知識や経験を積み重ねて自分自身や外界の認識を確かなものにしていくが
>輪廻転生が無かったら、すべてのことを知る主体が永遠に出現しないことになる。

自我とは何か、宇宙の果てはあるのか。
この2つはどんなハイレベル宇宙人の自我として生まれても解決不能だろう。
すべてを知ることは決してできないだろう。

しかし、電波として脳波を飛ばせるハイレベル宇宙人なら、他人の思考を
記憶し継承することができよう。
自分の自我は他人の自我、他人の自我は自分の自我。
生命というか自我共同体のような種族があれば、きっと死は怖くないはずだ。
みんなが自分を、自分の記憶を覚えてくれているという安心感がある。
さらに進んで、高度なクローン技術で自分を複数作っておいて、自我をすべて同じように
シンクロできれば不死身になる。まったく同じ共通の自我を持つ自分が複数いるのだ。
この無限の宇宙には、そこまで到達した宇宙人がいるかもしれない。

残念ながら、我々地球人はたった一人、一代限りで終わりだ。
どんな素晴らしい知能、知識、技術を持っていたとしても死せばすべて消滅する。
今の自我は消滅して、次の新たな自我としての出現を待つのみだ。
宇宙的には低レベルな種族なのかもしれない。
だから死が恐怖なのだろう。


752 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 02:58:49 ID:pVgFY49D]

地球人はみんながひとりぼっち。死せば消滅する。
しかし、どこかのハイレベル宇宙人は
共通の自我を持つ自分が複数作れて不死身なのかもしれない。

死後の世界とは、宇宙の無数の自我を経由して、
最終的に不死身のハイレベル宇宙人に到達することを指しているのかもしれない。
それは、肉体をクローン化して自我をシンクロできる不死身の世界だ。
これこそまさに我々地球人が考える死後の世界ではないだろうか。


753 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 05:11:05 ID:kmDPf4wn]
ここにいる皆さんはいつか来る死の恐怖を乗り越えられているのですか?

754 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 08:26:39 ID:V/BK5lsN]
>>750
なぜ「目的」に限定してアプリオリな概念なのではないかと言えるのかを
考えてみれば?
アプリオリの意味は、発生的意味で生得的なもの。
経験にもとづかない、それに論理的に先立つ認識や概念。
カントおよび新カント学派の用法。
言語を使用して表現している段階で、アプリオリな概念に含まない事象など
この世にはないのだが。

>植物や動物も自分の遺伝子を残すという「目的」があるし、
>人間がその言葉を生み出す前にもその意味するところはあったと思う。

「目的」と表現できるから、その意味するところがあると断定することは不可能。
宇宙自体が目的というアプリオリな遺伝的設計図を描いたわけではない。

単純な物理反応がより複雑な反応に至る過程で、固有の性質を持つ物体へと
変化している「過程」に過ぎない。

科学者の言う自然法則に神をみるというのは、理解を超えた法則ではないが、
実証不能な事象は、そう表現せざるを得ないだけのことで、
人間固有の性質に、アプリオリがあるから。

ただ、「アプリオリ」を知識として用いる時、
神という偶像になぞらえた表現を射て、真に受けるようでは、「アプリオリ」を
表現として使用するには人間として、あまりにも稚拙すぎるとしか言いようが…。

架空の事象について(死後の世界もそう)言語を使用するときは、その言葉の
意味を把握してから使用できていなければ、その言葉を利用する意義がないのだから。

755 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 09:08:41 ID:V/BK5lsN]
>>753
死、自体ではなくて死に至るまでの苦痛に恐怖を覚えるのは克服できないけど
死後の世界が無いと理解している人にとって、死自体は恐怖に値しないから、
克服すべき対象じゃないだけだと思う。

756 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 11:12:41 ID:1kr8KVKk]
来世は美人で幸せになれますように☆

757 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 11:50:40 ID:V/BK5lsN]
来世で因果のつながりがあるなら、今ブスなら、その因果はつきまといそうよ★

758 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 13:06:20 ID:V/BK5lsN]
>>752
共通の自我を持つ自分が複数作れて不死身だと何がハイレベルなの?
全知全能になれたとしても、不死身で永遠に続く自我に支配され、
自己同一性を保って果てのない物理作用の影響を余儀なくされるなんて
考えただけで馬鹿らしい。

たかか欲求を満たす目的ごとき自然法則の作用のための不死身な存在など
ハイレベルどころか、そんな世界観が、まさに地球人が考える死後の世界だ
とは…

そんな死後の世界観を持ってる地球人ってあなたぐらいだと思う。

759 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 14:33:04 ID:ADfOT5l3]
いずれにしても不毛な会話になってしまうよな
死後の世界 誰も「それは違うとは言えないからな」

760 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 15:28:26 ID:7jhpUe/p]
昔に比べ馬鹿が消えて嬉しい。
ただ内容分かりにくいけども…

教えてください。自殺した魂は苦しいですか?4次元は崩壊するのですか?




761 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 15:42:14 ID:WkpjYByL]
誰も語れないよ、これだけは。自殺するまで何も分からない。
もしかしたら死後の世界なんて無くて、何かを恐れる事自体合理的では無いかもしれない。
し、少なくとも俺はそう思いたい。

762 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 16:00:03 ID:h7Ebo//K]
人間誰しも最期は必ず死ぬんだよね。これは自明なんだけど、日常生活の中では
忘れさられて皆とりあえず目先の事に関わって生きているよね。

死後の世界って大体宗教がらみやら心霊体験、霊能者を媒体として認識される概念だよね。
でも、年齢を重ねると(おれはCM関係の仕事をしていたから特に)何か欺瞞に思えるんだよね。
金儲けの手段やら政治的な大衆操作に利用される概念だと強く思えて来た。

誰だってそうだろ?金や生活の維持の為なら本当に恥も外聞も無く何でもやってしまう。
もちろん、完全に死後の世界を否定してるのでは無いけど、今まで金や数字の為なら何でもやる
という世界で俺は生きて来た。しかも俺は今まで心霊体験というものを一度も持っていない。

酒や眠剤とか飲んでないシラフの時に幽霊にハッキリと出会えれば、それはそれで死後の世界を信じる事が
出来てスッキリするだろうが。もう何十年生きてても一度も無い。

763 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 17:26:10 ID:pVgFY49D]

ハイレベル宇宙人の世界。
それは、自分が複数いる世界。
常に同じ考え、感覚、自我の自分が複数いる世界。
劣化した体はクローンによって新品に交換でき、自我をコピーしシンクロできる世界。
不死身の世界。

そう言った世界では死が存在しないから、我々地球人みたいに死に対する恐怖感がほとんどない。
我々地球人は、自分がたった一人しかいないからこの感覚が分からない。
自分はたった一人だから常に漠然とした不安・恐怖を持って生きている。それが地球人。

死ぬことを繰り返して、
いろんな惑星に新たな自我として出現することを何回も何回も繰り返して、
やっといつの日か不死身のハイレベル宇宙人の自我へと到達できたなら
そこが我々が想像するあの世なのではないだろうか。

死が怖いのは、我々地球人が宇宙レベル的に相当低いから。
どんな経験を積んだところで一代限りで終わりだ。死せばすべて消滅する地球人。
そして、今の文明社会が一人一人の人間にとってまったく優しくない地球。
地獄とは、今の地球のことを指しているとしか思われない。
宇宙での地獄がすなわち地球。
こんな地獄での自我など、一代限りで消滅したほうが良いだろう。

死して何回も新たな自我として出現し、いずれハイレベル宇宙人の自我として
出現するまでがあの世への道だろう。

764 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 17:33:56 ID:pVgFY49D]

霊魂とか幽霊とか、もしそんなものがあれば宇宙空間はそれらであふれてしまい、
年々心霊現象が見やすくなるはずだ。科学的観測にひっかかりやすくなるはずだが
そう言った話は聞かない。

人間だけでなく動物の霊魂、そして無限にあろう宇宙の他の生命体の霊魂。
宇宙は霊魂だらけになっているはずだが、そんな現象は捉えられない。

やはり、あるのは脳神経に付随する自我だけだろう。
脳神経がなければ自我はない。自我は脳神経ができて出現する。
だから、死して新たな自我として自分が出現するのに、距離とか時間は
関係ない。100億光年離れていても一瞬にして次の自我として出現し、
また100億年間が開いても無意識状態だから自分にとっては連続的に
自我は存在していることになる。


765 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 17:41:10 ID:pVgFY49D]
>共通の自我を持つ自分が複数作れて不死身だと何がハイレベルなの?
>全知全能になれたとしても、不死身で永遠に続く自我に支配され、
>自己同一性を保って果てのない物理作用の影響を余儀なくされるなんて
>考えただけで馬鹿らしい。

馬鹿らしく思えるのは、この地球上でそんなことが起こったらと考えるから。
地球レベルで考えるから。
ハイレベル宇宙人の世界はやはりハイレベル。
生きていえて楽しい、いつまでも生きていたいと思える世界。
だから我々地球人が期待するあの世のような世界だろう。


766 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 17:41:47 ID:Ez7pi1Ko]
救ってください><

767 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 18:26:36 ID:NVMKNpJp]
>>760
神の目的はありとあらゆる情報を収集することであり、自殺による痛みや苦しみも
喜んで受容することだろう。死後はそもそも感覚器官が働かないので苦しむこともないだろう。
しかし、神は人間がどんなにつらくても生きることを望む。
なぜならば、自殺した時点でその個体における情報収集は終わってしまうから。
人間が地獄のような苦しみを味わってから死んだ方が神としてはより多くの情報を収集できてありがたいのだ。
これを神の悪魔性とよんでもいいかもしれない。
事実、聖書にはヨブ記というエピソードがある。
死後の世界があるとしたら、自殺せず生きていった方が魂のグレードが上がっていいのでは?
死のうと思えばいつでも死ねるのだから。(勇気がなければできないことだが)

768 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 18:35:05 ID:A2rVp9Ss]
生まれる前の何もない世界に戻る。。


769 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 18:47:40 ID:T9J819P3]
死後も肛門を舐めてん

770 名前:優しい名無しさん [2009/08/09(日) 19:02:10 ID:Ez7pi1Ko]
すでに死後。。。



771 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 19:58:36 ID:DATPBWm0]
俺は死後の世界はないと思っているんだが、
数ヵ月前にちょっと不思議な話を聞いてから、それがずっと頭に引っ掛かっている

数ヵ月前、俺のひいおばあちゃんの息子がある病気で亡くなったんだが、
その息子がひいおばあちゃんの夢枕に立って
「もう会えない、ごめん」みたいなことを言ったらしい
ちなみにひいおばあちゃんはずっと寝たきりで、
息子が亡くなったことなどは一切知らされていない

こんなのオカルト的な話にはすごくありがちだけど、
何も知らないひいおばあちゃんがこういうこと言い出すもんだから気になって仕方がない
こういう現象ってどうして起きるのかな?
死後の世界はなくても、霊か念か、
それに近いものが本当に存在するのかもと俺は思ったんだが……

772 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 23:29:50 ID:jc6UAaEg]
>>771
そういう話は私の母や友人を含めよく聞くけど、果たして死後の世界と関係あるのか?
とも思う。
生霊が死ぬ直前に最後の言葉を伝えに来たのであって、死んでから数日たった後にも存
在が持続しているのか?と思う。
それこそ最後の言葉を託してから消滅するかもしれないので、その様な体験が死後の世
界と結びつくまでとは考えられない


773 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 23:34:47 ID:qFwPFiUj]
疲労と食物
hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1245149849/l50

774 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/09(日) 23:40:21 ID:h7QiIVTN]
>>760
お前がここいらで一番馬鹿っぽいよ^^

775 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/10(月) 00:25:34 ID:hM+86qYe]
それぞメンヘラクオリティ☆

776 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/10(月) 01:31:18 ID:KQlEd8Tq]
メンヘラにそれぞれのメンヘラのクオリティを評価できかが疑問


777 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/10(月) 03:03:09 ID:EKNd8k6U]
>>774 >>775 >>776
つス ル ー 進 行 で

778 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/10(月) 08:32:22 ID:KQlEd8Tq]
>>765
>馬鹿らしく思えるのは、この地球上でそんなことが起こったらと考えるから。

>>全知全能になれたとしても、不死身で永遠に続く自我に支配され、
>>自己同一性を保って果てのない物理作用の影響を余儀なくされる
と考えるからと理由まで書いてあるのに、あなたの空想を否定されたくない
からといって、勝手にこじつけるのはどんなものかと思うよ。
まぁ、それが空想の限界を裏付けてると言えばそれまでなんだろうけど。


779 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/10(月) 10:32:45 ID:KQlEd8Tq]
>>771
>こういう現象ってどうして起きるのかな?

仮説を立てて、議論したら面白そうだね。

780 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/10(月) 14:38:12 ID:LOsU3jCW]
いつの間にかオカルト板に迷い込んだかと思った



781 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/10(月) 17:14:22 ID:KQlEd8Tq]
板はメンヘルでも、スレタイは最初からオカルトなのに???

782 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/10(月) 17:30:36 ID:hVlC3ZXk]
ひいばあちゃん、寝たきりといっても意識はあったんでそ。
息子の病気のことは何となく気づいてたぽい。
寝たきりの人は人の会話や話す内容に敏感になるもんだよ。
お年寄りといっても、情報把握能力を舐めてはいけない。
病気が深刻だということも分かっていたんではないかな。
それが脳内で記憶され、夢に出てきたのかもね。
もしかして、強い意識エネルギーというものは生霊のように移動可能で
息子さんは本当にお別れを言い、その意識がひいばあちゃんの夢に体現されたのかも。

死後の世界とはあんまり関係ないようだけど。

783 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/11(火) 00:07:41 ID:R/uEL8vs]
なんで強い意識エネルギーというものは移動可能などと言えるんですか?
どうやって、他者の意識がひいばあちゃんの夢に体現されるんですか?
考えた事ありますか?

784 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 06:20:11 ID:zAkKsdoa]
昨日墓参り行ってきた。
線香の煙がかなり変な感じだった。
一瞬固まってまた動き、また固まって動きを繰り返した。
かなり違和感感じたがこれも心霊現象とか超常現象ってヤツ?

785 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 10:31:25 ID:kNfb64pK]
線香が湿気ってて、消えそうになったり復活したりした。
風がなく、こもった地形条件下なら有りそうな動き。
それに違和感を感じたのは、こういう発想は想定外で、
心霊現象とか超常現象という発想は想定内だったから。

786 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 10:34:45 ID:qaqiZKVM]
天国に続く階段をのぼっています

787 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 10:40:02 ID:fiWPomPO]
死後の世界なんてあってたまるかと思っています。

788 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 12:21:19 ID:qaqiZKVM]
似たような人生をやり直すか、全く別人で前より良い人生か
選べます

789 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 12:35:13 ID:HkmA9D7Y]
死後の世界なんてない方がいいだろ…JK

790 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 13:50:25 ID:qaqiZKVM]
現世で満たされていて幸せなのですね
うらやましいです



791 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 14:26:37 ID:fiWPomPO]
>>790
その逆だよ。
生きてるなんて、もうこりごりなの。
死んだ後もまたこんな生が続くのかと思うとうんざりする。
だから、死後の世界なんてあってはいけないの。

792 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 15:48:57 ID:8AFo7KlZ]
死後の世界は魂だけの世界だから苦しみも何もないよ
ただ輪廻転生はもうしたくない

793 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 16:11:48 ID:qaqiZKVM]
あの世では全ての欲望がみたされます
つきることのない快楽を味わうことができます

それでも無になりたいですか?

794 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 16:14:48 ID:qaqiZKVM]
もしそうだとするならです

795 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 16:16:33 ID:z3TZFMtc]
死んだら幸せになれる

796 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 16:54:12 ID:kNfb64pK]
それでもというより、それキモイから無が良いと思う。
生きて味わってきてるから充分。

797 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 17:14:07 ID:vMbMZXSO]

自我は消えることがない。
今の人生が終わっても、どこかの惑星で別の生命として新たな自我で出現する。
生まれ変わりとは少し違う。それは、過去とはまったく無縁な形で出現するから。
過去の記憶は一切ない。まったく新しい状態の自分として自我は出現する。

今生きている我々は、過去の記憶がないだけ。
地球外で生きていた記憶がないだけ。
自我は永遠なり。そして平等なり。


798 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 18:01:35 ID:uOnETtla]
生きてるときが一番辛いね。死とは苦悩からの開放であります。
いま苦しくても必ず開放のときがくるんだから。
90だ100だと長く居座ることが幸せとは限りません。

799 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 18:06:10 ID:kNfb64pK]
>>797
で、その論拠は?

800 名前:優しい名無しさん [2009/08/12(水) 18:53:29 ID:fiWPomPO]
みんな、何らかの宗教の考えに感化されてるなぁ。
宗教ってのは100%人間が作ったものだよ。
死んだらそれでおしまい。



801 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 19:39:32 ID:Wf2gHcwb]
死後の世界はうんこで満たされている、地下が存在しないから
下水処理場がありません、
農家もいないようだから大小便で満たされている。

802 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 21:34:31 ID:N3r1zqcb]
最後は無になるっていい事だと思うがなぁ。
全ての苦しみから解放される瞬間だぞ。

死んだ人の魂が残るのを望むのは残された人の願望であって、寧ろ当の死んだ人間は
無になる方が断然幸せだと思う。死んでも意識が残って、現世に生きてる人間の様子を
かいま見るのは、必ず嫌気が刺す時があるだろうと思うよ。
例えば自分が死んだ時に愛する人がいたとして、その恋人が、自分の亡くなった事を悲しんでいたと
する。幽霊になって側で見守ってあげても、月日がたつ内に自分の事を忘れ、新しい恋人と結婚
するかもしれない。その時にどう思うだろう。
また、家族が自分の遺産相続の為に争う姿を見て幻滅するかもしれない。
また、殺された場合は、殺人者を永久的に恨む日々が続くだろう。
その他、悲しんでくれる人ばかりでなく、自分が死んだ事を喜ぶ人間もいるかもしれない。

そんな姿を見ても妥協出来るか?寧ろ知らない方が幸せなのではないか?

この様に考えれば、死んで一切意識が消滅した方が幸せだろう。最後は無
になれるって、ある意味最高の贅沢に思えないか?


803 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 22:07:37 ID:rSt7MrPS]
>>802
その考えよーくわかる。
けど疑問があるんだ。
人は死後本当に無になれるのか?そもそも本物の無なんてありえるのか?
俺はあの世を信じてるけどそれはちょっとした理由があるからなんだが
むしろ俺は無になれるほうが信じられない。


804 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 22:55:11 ID:g1deUvSn]
無というか、灰となり大気になるんじゃないかな
それが千の風の事かも^^

805 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 23:00:07 ID:0Re+4f+t]
>>803
あの世を信じるちょっとした理由っていうのを、もしよかったら聞かせてはくれないか

806 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/12(水) 23:44:24 ID:kNfb64pK]
>>804
無になる派はその事を「無になる」と言ってるんだけど

807 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 01:06:37 ID:bs89LGH9]
縄文人は1万年前から日本に住んでいたんだぞ
1万年の歴史の中で2兆人の人が今まで死んで行ったんだ
2兆人の人々の魂はどこにあるのだろう

808 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 01:07:33 ID:3s9773n4]

死後、自我は消えてなくなる。記憶は一切なくなる。
自分が生まれる前の遠い昔を思い出せる人間がいるだろうか。
地球以外の惑星で生きていたことを思い出せる人間がいるだろうか。
誰一人いないだろう。
それは、記憶が一切なくなっているからである。

今、自分がいること、自我があることはとても不思議なことだ。
しかし今、自我があるのなら遠い昔や未来で自我がないことのほうが
もっと不思議だと思えないだろうか。
今あるのなら昔もあったのだ。そして未来にも自我はあるのだ。

今の自分がすべてだと考えてはいけない。
あの世があって、今の自分が記憶も一緒に永遠に続くなどと思わないほうがよい。
今の自我は今限り。
死せば新たな惑星で新たな自我として自分を自覚するときがやってくる。
しかしその時には、今と同じように「今の自分がすべて」と思う自分になっている。

宇宙のほとんどの生命体が、この考えの繰り返しなのだろう。
一部のハイレベル宇宙人を除いては。
地球人のほとんどは、今の自分はこの自分だけだと思っている。
だから死が怖いのだ。
本当は自我は永遠に続くのに。記憶を一切失って。


809 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 01:11:11 ID:3s9773n4]

>2兆人の人々の魂はどこにあるのだろう

そう、そのとおり。
宇宙人をはじめ、宇宙のあらゆる生命体の魂はいずこへ。
魂があるのなら、年々心霊現象が科学的に捉えられやすくなるはずだが
そんな話は聞かない。

あの世はない。
あるのは新しい自我としての出現のみだろう。
今の自我と次の自我の間にあるのは無である。


810 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 03:39:45 ID:D5fiskYY]
このスレは否定派ばっかりでウンザリ
肯定派のみんな、こっちに来なよ
gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1244085921/



811 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 09:33:51 ID:vry22+4G]
夢のない人たちっていやですよね

812 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 09:42:07 ID:V7MGub2X]
>>810
肯定派だし、不思議な体験もあったし
スピリチュアリズム関連はいっぱい読んできました。
でもキリストに誘導する白人思想のスピリチュアリズムに
疑問も感じてます。

ニューエイジとかアセンションとかようわからないし、、
どうでもええってかんじ。


813 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 09:52:00 ID:jcVXWEav]
>>810
同意。肯定派の言う事は全部、論拠がない。自論に責任持たない。
空想か妄想か想像か思い込みからいきなり結論に達する生き物w
肯定派は肯定派で盛り上がってれば良いと思う。

814 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 10:44:50 ID:I6+DIgpB]
肯定派だけど、否定派のが生きやすいと思う。別に知る必要もない事だよ。
自分が無知で何も知らなかった時平気で自殺未遂してICU行ったが
そん時は発見された事に発狂したけど、今は冷や汗もんだもんね…
否定派、というか知らない人が多いだけと思うよ(自分もそうだった)

それに自殺を考えている人以外はあの世や魂の事は知らなくてもよいと思う。

ただ、自殺で終わりたい人だけは、その後待ってる事を知っておくのは必要かもね。

それ以外の人はどちらにせよ楽で楽しい世界が待っているんだし、
見てのお楽しみ的な感じでいいと思う。

815 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 11:00:33 ID:1saI0NsW]
ヒトが感じる喜怒哀楽や寒暖の変化、匂いや痛みは脳が機能して初めて生じる。
死んで脳機能が停止した状態では本人に外部からの情報は一切伝達されず処理もされない。

夢も見ず、完全に熟睡している状態と同じ。

つまり死んだあとの死後の世界はこれと同じ状態である。
何も感じない何も考えられない世界。

816 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 11:20:26 ID:qxmQEyVx]
>>812
不思議な体験ってなあに?

817 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 12:00:56 ID:Vof/e6aC]
『死んだら人体からプラズマが飛び出して異次元空間に行く』
と書いてもらった方が信用できる。

でもプラズマって思考能力とか一切ないし。

818 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 13:13:25 ID:jcVXWEav]
>>814
知る知るって書いているけどさー知識と幻想や幻覚などの主観的な
知覚は全然違うんだよ?前者は客観的妥当性を要求し得る命題で、
理論的に説明でき、他人に体験させることはできなくても理解させる
ことは出来るレベルだから、説明が正しければ否定できない。
後者は、万人に普遍的な客観性がなく、当人だけにしか感じられない
世界観でしかないから、いうなら貴方の死後にしか通用しないってこと。
あなたが知っていると思っているあの世や魂が、貴方の世界観じゃなく
万人に共通する世界なら、万人が客観的に理解できるよう理論的に
説明してみてくれよ。


819 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 14:54:30 ID:n2c1uJO7]
>>805
レス若干遅れてごめんね。
ほんとたいしたことじゃないんだけどさ。

考えてもらいたいんだが例えばあの世や死後の世界なんてないとする。
それで死んだ場合死後の世界を信じてた人間は後悔すると思う?
しないよ。そもそも後悔出来ないから。
死後がないならそもそも自我もそれに伴う感情もない
喜ぶ事も悲しむ事も出来ない。
この場合死後を信じていようがいまいが結局何も感じることはない。
どっち信じてても変わらないわけでしょ?場合によっては自分が死んだか
確認すら取れるかもわからないまま消滅することもありえる。


あの世や死後の世界があると考えた場合。
否定派は後悔するかもしれないけど
肯定派は喜べるんだぜ。死後の世界があった!ってね。
単純な理由だよ。どっち信じても結果変わらないかもしれないなら
信じてるほうがまだ可能性あるでしょ。って理屈です。



820 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 15:19:34 ID:jcVXWEav]
死んであの世に到着して、おぉ!あの世あったのか!
と驚く事はあるかもしれないが、今、あの世を信じずに生きてる事で
後悔するような人生送ってないからなぁ俺は。



821 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 15:40:24 ID:3s9773n4]

今がいわゆるあの世だとは思わないのだろうか。
そして、死して今の自我が消滅しても、次の新たな自我として
次のあの世があると思わないのだろうか。
その次もまたその次も、数々の別の惑星を経てあの世はずっと続いていく。
すでにあの世を経験したはずだが、記憶を一切失って今現在自分がここにいる、この世界こそが
あの世なのだとは思えないのだろうか。
あの世とは、今いる世界だと思ったほうがいい。今の世界こそがあの世。

我思う、我は存在する、ゆえにこの世界こそがあの世なのである。
幸か不幸か、我々地球人レベルでは個体は消滅するから一代限りで記憶はなくなる。
ハイレベル宇宙人ならば、クローン化と自我のコピー・シンクロによって
自我を半永久的に保つことができ、我々が思っているようなあの世に近い文明社会なのであろう。


822 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 15:52:48 ID:3s9773n4]
>>819
あの世はあると信じて生きたほうが得だと言われている。
あれば救われ、信じなかったものは救われない。
あの世がなければ信じて損したと思う自分はいないのだから損得もない。
両方合わせて、あの世を信じて生きたほうが得になるという話。

しかし2点ほど問題がある。
まず、あの世があったとしても自分が思っていたような良きあの世かどうか分からないこと。
自分の生き方・考え方があの世で肯定されるようなものなのかも分からない。
もうひとつは、あの世があると思うとそれなりに束縛された考えや生活になってしまうこと。
怯えなくていいものを怯えてしまうこともあるだろう。

だが、あの世があると思うことで心を平穏に保つことができるのなら信じればいい。
ただ、あの世を信じないほうが自分に正直に生きやすいことは確かだと思う。


823 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 16:26:48 ID:Hl4dK7yQ]
自分に正直に生きるとはどういうことか具体的に説明してほしい。
欲望に従ってレイプや盗み、殺人をすることなのか?
それとも、犯罪スレスレの悪事をすることなのか?
あの世があると信じて生きていく方がいい人生を送れると思わないか?

824 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 16:31:27 ID:jcVXWEav]
>ただ、あの世を信じないほうが自分に正直に生きやすいことは確かだと思う。

虚偽の人生を歩んであの世へ行けば、閻魔様から仕置きよ♪

825 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 16:36:11 ID:jcVXWEav]
>>823
レイプや盗み、殺人行為を嘘偽りなく、正しい行為と判断している人間
にとっては、それも正直に生きた事になるだけだよ。
正直、悪行と感じる行為と知りつつ、そういう行為をしたら正直に
生きていないことになるだけ。
あの世が有ろうと無かろうと、そんなことは関係ない。

826 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 16:48:35 ID:OgKCi8Op]
危険思想だなあ。
あなたは今までどんな悪いことをやってきた?

827 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 20:04:28 ID:vry22+4G]
やくでしょ
考え方がとんでる

828 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 20:13:43 ID:8LovGVAP]
酒池肉林

酒池肉林(しゅちにくりん)は酒や肉が豊富で豪奢な酒宴という意味の四字熟語


829 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 20:16:22 ID:jcVXWEav]
>>826
頭悪いんだね。

830 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 20:55:28 ID:3s9773n4]

宇宙人は地球の近くにいるのかいないのか、はてさて。
「宇宙に160文字のメッセージ送信」
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090813-00000017-zdn_n-sci

>>823
具体的ではないが、あの世があるから○○するという考え方はいかがなものかということ。
あの世を信じてなくても、自分がされてイヤなことは他人にしないのが普通の人間。
殺人とかレイプとかは極端で少数派。特にレイプなどは風俗へ行けばよかったのにという話。
あの世を信じていなくても、犬や猫はかわいいと思うし殺そうなどとは普通は思わない。
虫もゴキブリや蚊以外は殺さないのが普通だろう。

たいていの人間は、むやみに自分がされてイヤなことは他にもしない。
それはあの世とは無関係だろう。




831 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 21:34:26 ID:rwQkNpqx]
あの世肯定派はあの世の効用がわかっている大人であり、
あの世否定派は議論に勝って快感を得ようとしているだけのお子さま。
真実はどうだかわからないが、あの世が無いという認識が広まって
否定派は何の得があるというのか。

832 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 21:45:38 ID:io/KlsT7]
始まりと終わりは一緒だと思うんだけど
人間は生まれる前は死後と繋がってたとしても 個々じゃ記憶消えてしまうからなー 次の命はどんなモノか分からないし。 血の繋りかな…

833 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/13(木) 22:14:35 ID:jcVXWEav]
一例を出すなら、社会にとって重要な底辺にも生きがいを与える
(あの世の現実的な効用)必要性を分かっているのがあの世肯定派、
言わば偽善者。

否定派は、死んだ事がある事を証明できる人が、この世にいない以上、
他人に論理的説明ができない事象を肯定する程、横柄ではなく謙虚な正直者。

議論に勝って快楽を得ようとしているだけのお子様にしたて上げたり、
損得で物事や事象をみるような偽善者とは違うだけ。

834 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 22:18:29 ID:Vof/e6aC]
素晴らしいあの世を信じて自殺した人が何人いると思う?


835 名前:優しい名無しさん [2009/08/13(木) 22:40:40 ID:rwQkNpqx]
さて、何人でしょう?
自殺したら、あの世で苦しむというのが昔からの通説なんじゃないの?
素晴らしいあの世を信じて自殺した人なんて少数派でしょう。

836 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/14(金) 02:25:16 ID:CVIjl+vC]
>>822
なるほどね。あの世が決していい世界だとは限らないわけだしなぁ。
まあ、宗教じゃないが一応信仰しているものがあるんでね。
信仰してる時点で宗教と変わらんかw


837 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 03:39:32 ID:Zh2NEJTh]

あの世は一つだけだろうか。
実は何種類もあって、その間を行ったり来たりしていないだろうか。
上位下位はあるようでないのではなかろうか。
そして、今現在我々が住んでいるこの世界もあの世の一種なのではないだろうか。

何も幽霊や魂みたいなものがフワフワしている世界だけがあの世ではないのでは。
前の自我から見て、今の自我があるこの世界はあの世なのかもしれない。
無数にあるあの世の一つなのかもしれない。
しかし、今の我々からは今の世界があの世に思えないだけ。
自我にとって、その自我が存在する世界があの世に思えないだけで。

それはとにもかくにも、記憶が途絶えてしまうからである。
だから我々には過去がないのと同じ。常に新しい自我として出現する。
いつも初めて自我が出現したように思えてしまうのである。

自我は永遠なり。ただし、記憶はすべてリセットされてしまう。
それこそが宇宙の定め。


838 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 03:57:13 ID:gLW2A+NO]
>>835は他のスレ見た事ないの?
この世よりずっといいあの世を夢見てとか生まれ変わってやりなおすとか、
そういう希望をもって自殺する人はたくさんいるよ。


839 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 09:59:30 ID:BW7EW3CX]
人の意思や決意は、動物の中で最も森羅万象の摂理に適った性質でしょ。
その性質が、生きている間はその人の性格や人格を担って肉体を維持
する為に、外界に適応するために必要な為にあると仮定して、

死んでいく時の強い思いがもつ性質は、自分に還元することは不可能
だから(もう肉体が滅ぶからね)質量エネルギーとなって
化学的に、それに近い性質を持つ物質や、それを求めている人の
脳内物質として化学反応に還元されるってことはあるかもよ?

死んでった人には当然自覚出来ないにしても、誰かの自我として
再構築されれば、>>838のいうような希望を抱いて自殺した人の思いは
達成される可能性はあると思うよ。

840 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 10:08:09 ID:gLW2A+NO]
> 人の意思や決意は、動物の中で最も森羅万象の摂理に適った性質でしょ。

え〜っと、ちょっと分かりません。
まず、摂理の定義をお願いします。

それは誰がそう決めたんですか?
誰の意見ですか?




841 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 10:21:00 ID:BW7EW3CX]
摂理の定義ねぇ…この場合、自然界を支配している理法でいいよ。

それは誰がそう決めた?のそれって、どの事?摂理の定義?
それとも
> 人の意思や決意は、動物の中で最も森羅万象の摂理に適った性質でしょ
って文?
誰の意見かって、俺の意見だよ、頭大丈夫?

842 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 10:55:49 ID:gLW2A+NO]
日本語になってません

843 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 10:58:12 ID:Bn3TboDl]
天国に行きたい人は行けばいい
永遠の無だと思う人はそれでどうぞ

844 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 11:32:17 ID:BW7EW3CX]
>>842
読解力の問題じゃな〜い?

845 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 11:37:02 ID:BW7EW3CX]
>>843
それはそれでいい事だけど、このスレは死後の世界について真剣に考える
ところだから、どちらの主張が真か偽かってところを
理論的に主張していく余地はあるんだよ。

846 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 11:38:37 ID:gLW2A+NO]
もう、めんどくさいなあ。答えをお教えしましょう。
『死んだら、宇宙規模でリサイクルされます。』

この意味が分からないなら、少し考えてみようね。

847 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 11:52:47 ID:Y5ZaroP4]
>>818 ごめんね、分かりづらいですよね

正解に書くとこの板では理解されないと思い、ああなりました。

私は途中から見えたり聞こえたりするようになって、前にも書きましたが、
ユウタイ離脱したり出来ます。
私は元々はアンチでした。母が宗教にすがった姿を見て憎んでいたし、馬鹿馬鹿しいと飽きれていましたから。

なので、こういう現象が自分に起きた時も糖質を疑い真っ先に病院に行きました。

普通に話したところで余り信じてはもらえないでしょうし、
ここで書いても火に油を注ぐだけでしょう。
私はシンプルに結論だけを書きました。

自殺するつもり以外の人はあの世など知らなくても困らない。
現実を一生懸命生きていたらそれでよいと思います。

自殺で今すぐ終わりにしたい人でも、その人が納得して自殺を選ぶなら止めません。

なぜそんなにあの世について説明、とかそこまで信じたがるのか
元々アンチだった自分にはわかりませんが、見えない、感じない、聞こえない人にはわかりません。
これが結論です。

この世にいてあちらの世界がわかる人間は小数ですし、大変生きづらく苦しいです。
わからない人はわざわざ知る必要も納得する必要もないと思います。

死ぬまでわからない、のですから、一生懸命楽しく生きれば幸せなはずです。

848 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 11:53:06 ID:BW7EW3CX]
どうリサイクルされるかが肝心。
言うのは簡単でも、そのからくりを考えるってことがこのスレの主旨だろ。
「少し考えてみようね。」じゃなくてお前が書いた事は
お前が考えて説明する問題なんだよ。わかってねーなw


849 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 11:56:07 ID:Bn3TboDl]
楽しく生きられないから死後の世界のことを考え始めるわけで

850 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 11:57:50 ID:gLW2A+NO]
言っとくけど、私が言ってるのは科学だから。
別に私が考えだしたものでもないし。
いちいち説明しなきゃ、リサイクルの方法が分かりませんか?




851 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 12:01:36 ID:gLW2A+NO]
>>847
病院を変えてもう一度診てもらった方がいいんじゃないですか?
幻覚幻聴を体験するのはメンヘル系の病気です。

852 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 12:06:52 ID:Y5ZaroP4]
>>849 確かに生きるのは辛い事ばかりですよね。
自分も自殺未遂でICUに入った身ですから、生きるのは地獄のようなのは分かります。
その時は死んだら終われて楽になると思っていた多くの人間の一人でした。

ただ、一生懸命生きてはじめて何かが得られ、幸せは最後にくるのではと思います。
辛い事も過ぎ去ると自分を成長させてくれた大切なギフトだったと思うようにしています。
幸せは歩いてこないので、自分から歩いていかないと辛いままです。

853 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 12:09:07 ID:BW7EW3CX]
>>847
ユウタイ離脱できてたとしても、死んでないよね。
信じる信じないじゃなくて、可能性があるかないか検討する事に意義が
あるんじゃない?
貴方にしかわからない結論は貴方の結論でしかないので、
貴方の感覚で、自殺者の末路が悲惨だという結論を持つのも正直な気持ち
なんでしょうけど、自殺するつもりの人にしたら、どうしてそう言える
のか?という根拠が一番知りたいところじゃないのかねー?

なんの道理も示せない思わせぶりな発言をして、知る必要も納得する
必要もないとはあまりにも無責任な話だとは思わないのかい?

そういう発言自体、信用をなくすだけなんだし、必要ないと思ってる
なら、そもそも黙っていれば済む話だと思うんだけどねー。

854 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 12:10:15 ID:gLW2A+NO]
癌で苦しんで死んだ叔父が’最期に幸せだったとはとうてい思えませんが

855 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 12:10:46 ID:Y5ZaroP4]
>>851 有難うございます。
大きな病院に5ヵ所行きましたが、糖質の診断は下りませんでした。
糖質ならある意味、障害年金もでるので有り難いんですが…

スレチになりますので失礼しますね。
お礼だけ言いたかったものですから…

856 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 12:12:31 ID:Bn3TboDl]
薬で壊された体はもう元には戻らないかも
現世では幸せになれないよ

857 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 12:12:47 ID:BW7EW3CX]
>>850
あんたが言ってる事が科学かどうかは
科学的根拠を用いて説明できるかどうかで決まる事だから。
説明出来ないからって、科学を盾にしてるだけじゃ、
頭隠して尻隠さず。馬鹿丸出し。



858 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/14(金) 22:10:47 ID:afC6mQ9f]
>>855はん
ユウタイ離脱て、どんなふうになるんですか?
あの世の人になにか云われましたか


859 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 23:21:32 ID:gLW2A+NO]
>>857 考えて分からなかったのですね。教えてほしいなら教えて下さいと言うべきです。

他の人も言ってるけど、>>855は死んで戻ってきた訳じゃない。
幽体離脱だと勝手に思い込んでるのも、脳が作り出した幻でしょ。

860 名前:優しい名無しさん [2009/08/14(金) 23:28:59 ID:iILiXH+S]
脳が作りだした幻なんて脳が作りだした幻

なんて脳が作りだした幻。。。



861 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 05:46:06 ID:llF1Uliq]

脳神経は何のためにあるのか。
脳神経は物理的に何をしているのか。
脳神経がなくても自我はあるのか。

やはり、自我は物理的なものと言わざるを得ないのではないだろうか。
脳神経が滅んだあとに今の自我が存在できるとは思えない。
新しい脳神経によって新しい自我として出発するしかない。

科学に最終目標があるとすれば、自我をクローン体にコピーできるようになること
であろう。そうなれば死はなくなって、あの世もなくなってしまうことになる。
逆に言えば、だからこそあの世はないだろうとも言える。

862 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 06:50:20 ID:7KTstLZq]
>>861 自分のクローンに今の自分の脳を移植する。
自我なんて抽象的なものをどうやって取り出すの?

でも、クローンについてちょっと面白い事が言われてるよね。
例えば、60歳の人からクローンを作ったとして、そのクローンはまだ生まれたての赤ちゃんであっても、細胞レベルではもうすでに60歳。
だからせいぜいもっても数十年しか生きられないって。

だからクローン動物は長生きできなかったと言われてる。

863 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/15(土) 08:35:40 ID:DalJ9p7z]
で、若いときの細胞を保存っと…

864 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 10:20:33 ID:GkPBfC8g]
>>859
教えて欲しくないから、教えてくださいと書かれていないのでは?
あなたが科学だと言ったからには、科学的根拠を示せと
指摘を受けているのですが?
自分の発言に責任を持てない人に教えてもらおうなどと思う人はいませんよ。


865 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 10:22:27 ID:lNAUFMJi]
時間という縛りからは逸脱出来ず、か。

866 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 10:22:52 ID:7KTstLZq]
>>864 じゃ教えません。
そもそも私の考えではないので、その気になればネットでいくらでも調べられますし。

867 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 10:25:51 ID:GkPBfC8g]

>>859
>他の人も言ってるけど、>>855は死んで戻ってきた訳じゃない。

↑の他の人=>>857と同一人物ですよ?
ID確認もできないの?

853 :優しい名無しさん:2009/08/14(金) 12:09:07 ID:BW7EW3CX
>>847
ユウタイ離脱できてたとしても、死んでないよね。
857 :優しい名無しさん:2009/08/14(金) 12:12:47 ID:BW7EW3CX

868 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 10:27:42 ID:7KTstLZq]
>>856 未来に行ける可能性はありますって。でも行ったきり現在には戻って来れませんけど。

>>863 そういう事になりますね。でも、もうひとつ議論されてることは、細胞をクローンすると劣化するかもしれません。
コピーしたものがオリジナルより品質が劣るように、クローンも品質が劣るという説もあります。

869 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 10:32:54 ID:GkPBfC8g]
ID:7KTstLZqさんの希望は、永遠に健康な体で不死身の存在になること?

870 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 10:38:22 ID:P34dzYXC]
究極生命体?



871 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/15(土) 11:13:04 ID:1gOF8Dvc]
>コピーしたものがオリジナルより品質が劣るように、クローンも品質が劣るという説もあります。

但し、生命には修復する治癒力があるんですね
何度もクローン実験を繰り返して結論出すしかない。

872 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 12:05:47 ID:GkPBfC8g]
自然治癒力は、老化し衰退していく総体的な劣化にも通ずるものなのかな〜

873 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/15(土) 17:24:42 ID:Rr5F9oTx]
>>858 頭は起きている状態で、身体のみ眠る(リラックス)させた状態で、お腹から上に吸い込まれるように離れます。


また死んでる、は糸が切れない限りありません。
お腹(臍の緒)から糸が出ているので、ユウタイ離脱しても、気がつくと戻されていますが、意識が保っていられる間は好きなように移動可能です。

自分が離れて観た世界ですから、妄想や脳が作り出した幻と思われても仕方ない事です。
(現実世界のように、1つの物が異なった形やイメージで見える事はあっても、
基本的な意味などは、同じものを見ています)

今は携帯なので、簡単に書き込みます。
もし何かあれば帰宅したらPCから書き込みします。

まず、こちらの世界が1階だとしたら、死んだ後は最初に21階に行きます。
(階というのは分かりやすい例えです)

成仏と言われ執着が離れて楽になった姿が、27階です。

直感やカンなどの根拠がないけど、そう感じる、のが10階です。
前世と言われる過去の意識は14階です。
(自分と分裂した複数の意識の過去もここです)
地獄と言われる、捕われた状態が22階〜26階です。下な程暗い世界です。

そこは沢山世界があり、この日本と全く同じ世界で同じように生前と同じ生活をする人、
同じ宗教の

874 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 17:50:11 ID:GkPBfC8g]
>>873
質問、質問!
意識がある限り移動可能とあるけど、霊階以外にこの世のどこかへ
移動する事もできる?できるなら、あなたが本当にユウタイ離脱
して、目がなければ見られないモノまで見えるかどうか、実験可能
ですよね。それは試しましたか?


875 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/15(土) 18:20:23 ID:Rr5F9oTx]
私は基本的に1階を離れると10階→14階→21階(ここはエレベーターシステム利用だけ)
すぐ27階にある広場に行きます。

私はユウタイ離脱したら頑張っても部屋の天井までで、天井を抜けると10階(雲があります)ですが、
世界中を移動して好きなだけ旅行や宇宙旅行できる方は沢山世界中にいますよ、
またエジプトのピラミッドが一番人気のようです。(専用ガイドがいるようですね)
また災害地に被災した人の魂の救済に行っています。
(案内が出来るだけ訓練された人です)

訓練は能力にもよりますが、一般の方も鍛えれば可能です。
どちらかといえば、理性的で冷静で冷めているリアリストの方が向いているそうです。
感受性豊かすぎても駄目ですし、私のような憑依体質だと危険も多いし、コントロールが私は下手ですね。

余りに酷かった時は訓練をしようかと思ったのですが
(私は引き寄せと予知能力があるようですが…)

地に足をつけて生きていく道を選びました。


876 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/15(土) 18:35:05 ID:Rr5F9oTx]
>>873 補足ですが、それを意図して能力開発している人もいます。

好き放題できるので、理想通りの女の子を作り出す事も可能ですし、
思い通りも可能だそうですが、
こちらの開発には興味ないですし、嫌なものを感じますね。
操られる事も多いです。分からない方に説明するのが難しいですが…
悪意がある方は同じように悪意のある魂に支配をうけます。
私は前にも書きましたが、ユウタイ離脱は自分が意図せずに突然起こります。
だいたい10階の雲を越えると宇宙、更に遠くなりGATEを越えるあたりに14階の前世に寄ることもあります(過去3回ほど)
21階はビルの1室のような通路で、喫茶店があります。
同じ21階には森の中に喫茶店がありますが、どちらに行くかは自分では選べてません。
ビルの時はエレベーターを使い27階まで行きます。
27階は白い綺麗な建物を取り囲み、様々な人種、年齢、時代の方がいて、
高い階段を上り受付を済ませるとあの世という段階になります。
噴水があり、ベンチやテラスがあります。


877 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 19:22:44 ID:GkPBfC8g]
ユウタイ離脱を、夢とどう区別できるんですか?
それから、他の人のユウタイ離脱体験(好きな女の子を作りあげるとか)
はどういう筋から入手した情報ですか?
あなたのように、ユウタイ離脱したと言っている知り合いがいる?
2チャンネルやネットでの書き込み?
あなたの話を読んでみると、その経験自体に何の意味があるのか
わかりませんが、あなた自身は、そのユウタイ離脱に、どのような
意味があると思っていますか?いろいろ聞いてしまい面倒だと
思いますが、良ければお聞かせください。

878 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 20:25:59 ID:8789GTTX]
何もかも全然自分の思うとおりにはならず、落ち込み悩み傷付き
地べたをはいずり回って血反吐をはきながら光を探し求める
そんな地獄のような世界をこそ俺は望んでやって来た
つらくて苦しいが、しかしまだしばらく帰る気はない

879 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/15(土) 21:32:01 ID:Rr5F9oTx]
>>877 私は紹介ですが、基本的にはこの世界は紹介されて出会う事しかないと思います。

きっかけは2人ですが、その方に会うまで自分は発狂するほど酷い状態、
生易しいものではない霊障で生活もままならない状態が続いていました。

私は妹も私と同じ体質ですが、金縛りで見えたりするだけで
私のようではないのですが、理解してくれて支えてくれています。

最初のきっかけは妹の会社の人がやはり霊感が強い方で、私の話しを相談したらしく、その筋の方を紹介されて交流が始まりました。
その2年後くらいに、社会復帰してOLとして勤め出した会社のパートの女性からエレベーターで呼び止められて、
霊感が強いでしょ、と言う話しになり、相談したら日曜だけ占い師で働き、また霊媒としても活動されていた方で、訓練の誘いを受けました。

私はこの2つのコミュニティーにいるわかる方同士で今は交流を持っています。

また、訓練の話しやその他はそこで聞いた話しです。2CHはニュースかこの板以外見ないのでよく分かりませんが、
ネットで有名な方はいますよ。(外国の方ですが)

そして、先程の書き込みですが、今確認したら携帯からで途中で切れていました。

要するに、22階から26階に自殺した人や宗教や薬物依存で寝たきりの方がいて、目にして話しを聞いています。

前スレで、自殺はやめた方がいいの根拠はなんですか、勿体振って根拠がないとの書き込みがあったので、その事を根拠を書かないと、と思いました。

携帯からでまとまりない文章になり申し訳ありません。

880 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/15(土) 21:35:40 ID:Rr5F9oTx]
夢とは基本的に違います。
どう説明したらわかるのかはわかりませんが、
身体を横にしている状態、限りなく眠りに入るか入らないかのときに、
勝手に離れます(金縛り状態になります)
頭は起きている状態ですから、状態を理解できます。
夢みたいな現象をシラフで体験する感じです



881 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/15(土) 23:16:38 ID:Rr5F9oTx]
またユウタイ離脱の意味ですが、私も分かりません。
むしろ嫌ですし、金縛りになるとまたきた!と思ってイライラします(寝たいですからね)
最近は慣れたので冷静に対処できますが、初めの頃は黒い霧や影の人間や沢山声が聞こえて発狂する毎日でした。
その頃はアンチでしたから、精神がおかしくなったと思い、沢山病院にかかりましたが、
思春期特有のものだと相手にされませんでした。
(今ほど精神病に理解もなかったですし、患者はたいていが重度の統合失調患者の時代です)
その頃、もう生きるのも限界で自殺未遂をしてICUに行きました。

あの世のことや霊の事は見えないから気になるし好奇心がわくものです。
実際見えたりしたら生きるのもままならない程、精神がおかしくなり、関わるのも見えるのも治したいと考えるはずです。

私は自殺を考えている方以外は知る必要はないと思っています。
どんなに時間をかけても理解できないし、体験出来ないので解るはずないからです。
体験もしてない方が解るなんてなったら精神がおかしいですよ…
それより生きている間にしたいことをし、なりたいものがあれば努力する方が何倍も得だと思います。
あるか分からない霊界に生きている時間を使うなんて勿体ないですし、嫌でも死ねば行きますから…

私は自殺して楽になれると信じている方に(私も以前はそうでしたが)
キチンと理解して決断して頂きたいんです。
今の人生より長い時間を苦しいまま過ごす覚悟はあるのか、
若い方だと簡単に糸が切れないので(予定寿命前に自分で終わらせた場合)
身体が激痛のまま火葬になったり、腐乱死体ならウジが身体を食べる激痛に耐えられるのか
今より辛いスタートでまた人生をする気があるのか
今は時代もサイクルの最後なので、今の自分は最終形態でもあり細かい事情が色々他にもありますが…
その可能性も受け入れて自殺という修行(といえばいいのですかね…)
をされるなら、その方の自由意思だとは思いますが、
私はこちらの世界で三年寝太郎でも生きた方が楽だと思います。長い目でみると。
何もしなくていい、完璧でなくてもいい、生きているだけでいいんです。
沢山ある意識をレベルアップさせる為に生きているので、生きてさえいれば他の意識からしても有り難いんです。
でも私は自分も自殺(首吊り未遂)していますから、
自殺したい気持ちもわかるので止めはしません(自分は何より止められたりしたくなかったので)

882 名前:優しい名無しさん [2009/08/15(土) 23:38:54 ID:7KTstLZq]
現在の脳医学では明らかになってないだけで、脳になにかしら障害があるんだと思います。
そしてそれは遺伝性なのでは?
その体験したと思っている幻想があまりにも宗教色じみていて、少なからず感化されているのでしょう。
神の声が聞こえるという人に会ったことがありますが、幻聴も本人にとっては現実以外の何者でもない。
あなたもそれと全く同じだと思いますよ。


883 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 00:09:54 ID:KxkUxk8t]
>>882
心配して下さり有難うございます。
頭がおかしい、と思うのが当然の反応です。
病気については自分もこういう現象が突然起きた時に散々葛藤がありました。

これについては同じようなスレに回答したのが前にあるのでその部分は省かせて頂きますね。

宗教っぽいのかは宗教に入っていないのと、詳しく勉強した事がないのでなんとも言えないですが、
宗教自体もあちらの声が聞こえたり行けた方が作ったもののような気がします
(確かイスラム教はムハンマドさんがそうだったと高校で習った記憶があります)


外出して疲れたのでもう寝ますが、また見に来ますね。

884 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 00:15:35 ID:xgXZT47e]
www13.atwiki.jp/ridatu/pages/84.html

885 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 00:22:25 ID:JwnoLF5b]
現代医学がもっと発達して、幻聴幻影の原因がはっきりするといいですね。
そうしたら、良い治療法も見つかるかもしれません。

私も宗教関係はキリスト教しかよく分かりませんが(クリスチャンではありません。学校がそうだっただけです)
日本で育ったなら、仏教の影響は受けてるはずですよ。
あなたの哲学が仏教のそれに酷似してると思いました。

確かに、あなたのような脳障害を持つ人が各宗教の元を作ったのかもしれないですね。
でも、あたかもそれが事実だと流布してまわるのはどうでしょう?


886 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 00:37:27 ID:O7t7TuqT]
離脱や明晰夢なら練習すればある程度コントロールできるようになりますよ
見たことのない幻想的な景色を歩いたり、空から音楽が降ってきたり
私は離脱より明晰夢が楽しくて好きです

887 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 00:57:51 ID:37ZNo/n2]
側頭葉を刺激すると、走馬灯のように、過去の記憶が、次々に蘇り、
明るい光を見る、逆に暗いトンネルだったり、お花畑が映像として
見えると、脳の手術を受けた患者が話していた(だけだけど)
のをテレビで昔やってたよね。

例えばピザの睡眠時無呼吸症候群て病気持ちの人が、呼吸できなくて、
脳が酸欠状態になって危機的状況だと反応した脳内で、めちゃくちゃな
電気発火が起こらないとも限らない。
そんな時、ユウタイ離脱のような現象を起こすのかも。

色々原因は考えられるんだろうけど、死んでいない人が見たように感じた事は
確かにその人にとって事実だから、そこは理解できるけれど、
だからと言って、霊の世界がある証拠にはならないね。

人間の思考パターンなんて似たりよったりで、同じような障害を持って
いる人であれば、なおさら似たような症状が出て当たり前だし。

885さんが言うように、実証不可能で、自分で説明すら不可能な現象を
おおっぴらに語った事自体、正しい判断能力が欠如している事も否めない
と思う。

888 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 01:00:06 ID:yKzjpVy+]
人間の脳は宇宙だというからね。
まだ全体の数パーセントしか、使われず閉ざされているらしい。
霊能力と言われる人ってのは、脳の不思議な扉が開き、しかしながら未熟なために
上手くコントロールできずに現実と幻想をごっちゃにしている人なのかもしれないね。
その不思議な脳だが、死んだらやはり宇宙は消えてしまう。
不思議な体験をしたり、死後の世界が見える人というのは、脳内の宇宙を見ていただけ。
もしかして、この開かれた扉でテレパシーのように交流できるかもしれない。
しかし、それは死んだ人の声ではなく、生きている者の心の声をキャッチし
死の恐怖や絶望や怒りや嫉妬が渦巻く声を、死後の声として勝手に結びつけているだけなのかもね。
植え付けられた先入観や潜在意識は、人の思考や行動を時々コントロールする。

昔から延々と聞かされる死後の世界と、人間の命は永遠であるという願望。
それが、脳内で幻想をみせているだけではないかな。



889 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 02:00:13 ID:PgtUf1LB]
私は物心ついた頃から、家でよく絵を描いてたんだけど、気がついたら家の壁とかタンスに
まんま自分が描いてたものに見えるしみとか木目になって現れたりしてた。
あと、飼ってたウサギも死んでから押入れの中の木目になって現れた。
私の思いが強いものほど、意識してないのに家の中のあらゆる壁とかに
写し出してたってこと?親もたまに気になってたみたい。
文章能力なくてごめんなさい。伝わるかしら。笑 小さい頃は不思議な力を持ってたのかな
それともそう見えるだけ??写真撮っとけばよかった。今は改装して全部消えました。
あと、私の家は何故かお盆にテレビが勝手についたりしました。ご先祖さまかな。ちょっとこわい。

890 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 02:55:08 ID:Dye49YXu]
>>885
貴方の自分が全て正しい、相手が間違っているという思想が
既にキリスト教の影響を受けてるね。

そもそもメンサロ板であの世について、なんて自殺予備軍しか
いなそうなスレで上から目線で健常者の振りをしている君のが滑稽だよ?
脳障害の方もこの板には普通にいる中でよくそんな差別的なことが平気でいえたもんだ。



891 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 03:00:37 ID:Dye49YXu]
>>888 それが本当ならばロボトミーで解決したはずだが、実際はどうだろう?
失敗している。脳が原因なら神経部分を取り除けば解決しているが。
これについてはどうお考えでしょうか?
科学や医学の知識がないのにそのように考える根拠はなんなのか教えて頂きたい。


892 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 03:14:07 ID:JwnoLF5b]
脳障害という言葉は確かに軽卒でした。お詫びして訂正します。ごめんなさい。

888を読んでで思ったんだけど、881みたいに幻覚を見る人は、脳の使われてない部分を使ってるのかもしれないね。
だから現代脳医学ではまだ解明できてないのかもしれない。

でもどっちにしろ、脳の起こす幻覚だから死ねばそれも消失する。それは887も888も言及してるのでここでは省略。

蛇足だけど、私のキリスト教が大嫌いなのですが、そのひとつの理由がキリスト教の神以外の信仰者を地獄に堕ちると脅している点です。
私は自分の主張に脅しなど使っていません。

893 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 03:18:08 ID:JwnoLF5b]
>>891
私は888じゃないけど、意味が分かりません。
幻覚を見る人の脳の一部を切り取る手術法を提案しているのですか?
そんな事したら、下手したら廃人になるでしょう?

894 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 03:18:18 ID:Dye49YXu]
>>881 全て読ませて頂いた。
君の言うあの世での出来事は他のヘ◎シ◎クを使用している人間の
証言と内容が酷似している気がしたが?
(モ◎ローの本は読みある程度の知識はある)
私はあれは脳内のアドレナリン分泌過多が見せる現象との考えを持っている。
何もなく、突然との事だが訓練の際に使用したりはなかっただろうか?

895 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 03:22:31 ID:JwnoLF5b]
>>891
888のような事は広く一般に言われてることですが。
それにどうして888が知識がないと言えるのでしょう?
仮にそうだとしても、それは888だけが言ってる理論ではないですよ。

逆に、それを否定して食ってかかっているあなたの具体的根拠をおきかせいただきたいものです。


896 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 03:23:39 ID:Dye49YXu]
>>893 君はまず、ロボトミー手術があったこと、
その始まり、歴史をご自身で勉強して頂きたい。
意味が分からない方には難しい話だろう。
何故その様な手術が始まったのか、ある程度の理解が出来てから再度
きちんと意味の分かる質問をして頂けると有難い。

897 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 03:27:07 ID:JwnoLF5b]
脳内モルヒネの異常供給とか・・可能性を考えだすと何だか楽しい。

898 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 03:32:42 ID:Dye49YXu]
>>895 屁理屈ですね。要するに888以外に、
医学のこれまでの歴史を知らない方が多すぎる。

多くの人間が昔は精神障害者が見る幻覚・幻聴は脳の障害だと考えた。
そのレベルはここのスレで議論されているレベルだが、
そこでアメリカでは原因となる部位の切除手術をすれば解決するとしたが、
結果、幻聴・幻覚が治るどころか廃人になった。
「脳が原因」の根拠は消滅して、現在でも「原因は不明」である。
ロボトミーの一説で普通なら↑は伝わる内容だと思ったが…。
科学や医学的を根拠にされている方が多いが、その根拠を純粋に聞きたいと思っている。

899 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 03:40:37 ID:Dye49YXu]
>>892 なるほど
「キリスト教の神以外の信仰者を地獄に堕ちると脅している点」
それは自分以外の神を認めないとイコールだ。
他の意見や神を認めないという事だが、君は同じことをしていた訳だよ。
私はその事を踏まえて書いている。まだお若い方かな?
もう少し冷静になられた方がいい意見交換ができると考えている。

900 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 03:41:07 ID:k/KpGhxl]
死んだらただ無ですよ
かなしいけど生まれ変わったりしません



901 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 04:05:44 ID:Dye49YXu]
実際「脳が原因」を持論にされる方には根拠がない。
なぜなら医学でも「脳が100%の原因であるとはいえない」からである。
そして「まだ解明されてない脳の機能が」と必ず逃げが用意されている。
最後は必ずこの逃げを使用すれば現時点では全てを正当化できるわけである。

>>881 アンチが多い中で発言された事は非常に勇気が要ったであろうと思う。
しかしながら、貴方のような発言はここでは無意味に終わるだけだ。
きちんと話せる場が他にあるならば、そちらに移動するべきだろう。
もしヘ◎シ◎クを使用している場合、近い将来廃人になる可能性がある。
一生分の分泌量は決まっているので、オーバーすると廃人状態になる可能性が指摘されている。
もしそうならば、それだけは注意して頂きたい。

902 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 05:05:52 ID:THOMVXDF]
死後の世界を階層で区切って説明するとか、霊線が繋がっていて
ウジに這われるのがどうのとか(カルデックの著書中で紹介されている)、

それってヘミシンクやイギリスのスピリチュアリズム文献からの引用だよね?。。w


903 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 05:17:37 ID:THOMVXDF]
ヘミシンクの幽体離脱って、実際にある光景とは違うものが見えたりするって
まえにどこかで読んだ。窓なんぞないのに窓があったとかって。
ヘミシンクは自己催眠により、脳内がつくりだす錯覚じゃない?わからないけれど。



904 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 09:47:20 ID:K8M/ksDD]
>>884
幽体離脱って結局こういう事だったのね
おれにもあるわ

905 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 10:14:46 ID:37ZNo/n2]
>>891
ロボトミーは、前頭葉の一部を切除しただけの話でそのせいで、一番人間らしい
能力とされている、理性的な部分、感情のコントロール自体が衰退して、
廃人同様になったのだよ。
物理的に切除した部位の神経が働かなくなるのだから、当然だ。

>>901
> 実際「脳が原因」を持論にされる方には根拠がない。
>なぜなら医学でも「脳が100%の原因であるとはいえない」からである。

医学的根拠を持ちだしても脳が100%原因であるとはいえない
からといって、霊の存在が原因ではない根拠にもならないというのは理解できる?

>そして「まだ解明されてない脳の機能が」と必ず逃げが用意されている。
>最後は必ずこの逃げを使用すれば現時点では全てを正当化できるわけである。

果たして逃げになるのかね?お互い、まだ解明されてない脳の機能があるのも
霊が解明されていないのも、承知した上で、専門外の素人同士が主張しあって
いるのだから、例えば、>>888の意見は2行目以降はすべて、憶測。
だから「かもね」としてあるのは、根拠のある主張じゃないという意味だ。

そんな中で、あなたが言ってる、薬物使用疑惑が本当だとしても、
それが脳に与えた影響であれば、脳機能が薬物摂取によって 見せた幻覚や
幻聴という事になる。

もし薬物を使用していない場合、881の意見を信用するのであれば、その根拠
となる仮説でも展開できない限り、アンチを非難出来るほどの事は何も
言えていないし、アンチを否定できる根拠も持ち合わせていないってことは
自覚しといたほうがいいだろう。

906 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 13:30:57 ID:La+uqtme]

脳神経が消滅すれば記憶も一切消滅する。だからあの世はないだろう。
脳神経で記憶を保持しているのだ。脳神経こそが我々の自我の根源である。

クローン技術が進化し、脳神経内の記憶もコピーできるようになり、脳波を
電波でやりとりできるようになれば共通の自我すなわち自分を複数持つことができるように
なるだろう。それこそ究極のクローン技術である。
自分が何体もいるのだ。その複数の自分は脳波電波によって常に自我を共有することによって、
複数いても常に自分は一人だけという状態になる。ただし、いろんなことを
別々に行うことができるようになる。
また、外部記憶媒体も進化すれば、脳だけですべての記憶を保持するのではなく、
それらの媒体を利用して記憶を補完することも可能になるだろう。脳は記憶の一部だけを
保持して、鮮明な記憶は外部の媒体から引っ張りだすようなイメージだ。

我々地球人はまだまだそんなレベルまで到達していないし、できるかどうかも分からない。
しかし、この無限の宇宙にはそのように自分をクローン化して共通の自我を持たせることで
永遠の命を手にしているハイレベル宇宙人がいるに違いない。
我々は死して一代限りですべて終わるが、何回も何回も様々な生命体を経由して
いずれはこの不死身の宇宙人の自我として生まれることになれば、その世界こそが
今我々が想像しているあの世ということになるのではないだろうか。

我々地球人は、まだまだその途中の存在に過ぎないのである。

907 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 13:43:10 ID:5yaGIOup]
脳の一部を取り除いたら幻聴幻覚は脳が原因だということが除かれるの?
むしろ、脳を取り除いたから、人は廃人になっちゃうんでしょ。
脳は人を司る核であり、未だ謎が多く大いに研究される分野だし
幻覚や幻聴は脳のどこかから複合的に発している可能性がある。
一部を取り除いて、原因は脳ではなかった、なんて短絡すぎるんでない?
解明されていない脳が原因という説は逃げだというが、
霊体験をする人は、どこからその情報を察知してるの。

それより何故、人は、盲目的に「あの世」と関連づけしたいのか。
やはり、死の恐怖を消し去りたいだけのように思える。

908 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 16:03:30 ID:JwnoLF5b]
>>898
だから最初から廃人になるといってるでしょうが。
何を分かりきったことを今更のように言うのでしょう?
その他のの言いたい事は907が言ってくれたので省略。

幻覚や夢でそういう体験をしたのは認めますが、なんでそれで幽体だの魂だのの証明になるんでしょう?

そんな理屈が通るなら、麻薬で幻覚を見ている人の世界っていうのも存在することになります。


909 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 16:58:27 ID:lQBUODn1]
この世には科学や物理的な偶然の現象では説明がつかない事は確かにある。
明らかに意志を備えた存在に思えた。霊は居ると感じた。
しかし全てが霊による現象ではないはず。ヘミシンクなどは、
自己催眠くさいな。催眠術って辛いものさえ甘く感じたりするらしいし。

誰もがアメージングな体験をしてみたい。そのへんの心理をついた商売だな。
で、ふわーっと夢遊状態になったらユウタイ離脱したと公言したりして(笑)

910 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 18:33:17 ID:aGZeq8Ro]
2ちゃんねるに書き込むのはほとんどが科学の素人であるせいか、
論理的でない文章がしばしば見受けられる。
かくいう私も若輩者の素人ではあるが。
先天的な要因によるものもあると思うが多くが勉強不足によるものと思われる。
もう少し辞書で言葉の意味を調べたり、英語を勉強したり(他の言語と
比較すると言葉の意味がよくわかるようになる)、論理的に考える習慣を身につけよう。
論理的でない主張に論理的でない反論をするような議論は不毛だ。
よく推敲し分かりやすい文章を書こう。



911 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 20:51:06 ID:HAK42wyC]
↑の者ですが、書き込みにくくなったらごめんなさい。
2ちゃんねるは思ったことを自由気ままに書き込めるところが
いいんですよね。

912 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 21:27:32 ID:37ZNo/n2]
>>910
そこまで言うなら、分からなかった文章を直に指摘したら?
分かりやすい文章になれば議論したいから、提言してるんだろうし。

913 名前:優しい名無しさん [2009/08/16(日) 21:54:07 ID:m5kO5gZZ]
それはその人のプライドを傷つけることになるので、
遠慮しておきます。
こちらの読解力が悪い可能性もありますし。

914 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 22:16:53 ID:LZkRxrTK]
まぁあれだ。こまけーこたあ良いんだよ。
こまけーことはよ。うだうだ言う奴は巣に帰れ!

俺はあの世を信じる。
いや俺は死んだら無だ。

何いうのも勝手

915 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/16(日) 23:04:40 ID:RMswxqRa]
地獄にいくだの死後蛆虫に食われる苦痛を味わうだの
脅す信者がいただけない。
死んだこともない癖によく言うよ。
死体掃除屋のブログみたことある?
人は、死んだらあっちゅー間に腐り、蛆に食われる。夏場に何日も放置されるなんてザラ。
紛争地帯では無残な死体がゴロゴロ。
人間が作った爆弾で死体ごと吹っ飛ぶなんてザラ。
自殺とその他の死の違いは何だろうね。生まれる前に己で選択した?修行?運命?寿命?

あと、脳は確かに大事だけど
それだけではなくて体内の1つ1つの細胞の集合体で人間は心を操作しているんだと思うな。
私たちが生きているように、細胞たちも必死に生きている。
死んだ後、どうやって自覚できるんだろう。

916 名前:優しい名無しさん [2009/08/17(月) 00:01:30 ID:3VJgGwW+]
何にしろいつか自分が必ず死ぬという事実にまず絶望。
そして死ぬと無と考えるのも怖いが平和な時代や環境じゃない
転生も怖すぎる。とにかく存在の全てが怖い。誰か救ってほしい

917 名前:優しい名無しさん [2009/08/17(月) 00:22:59 ID:NHmgnVnk]
細胞レベルの死の定義なら簡単だよ。

no ATP in the cell = death

918 名前:優しい名無しさん [2009/08/17(月) 00:27:52 ID:OyXsZiUE]
こんなに怖いのならせめて宗教のある国か時代に
生まれたかった。日曜日にこの恐怖は襲い掛かる。
誰か助けて

919 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/17(月) 01:19:13 ID:9rE8XK3s]
>>915
> 自殺とその他の死の違いは何だろうね。

自殺は自分の意思、その他の死は自分の意思ではない。客観的にその違い。

> あと、脳は確かに大事だけど
> それだけではなくて体内の1つ1つの細胞の集合体で人間は心を操作しているんだと思うな。

そらそうだよ、細胞が壊れれば老化現象や病気を発症して痛みやつらさをもたらすからな。

> 私たちが生きているように、細胞たちも必死に生きている。

そりゃどうかな、必死だとか、生きているなどという主体的な感覚があれば、脳に「細胞が癌化
しましたー」って早期で予防できる内に、もっとあからさまにな痛みや病気発症の感覚を
おくってて良いはずだ。

> 死んだ後、どうやって自覚できるんだろう。

自覚する必要がなくなるんだよ、肉体滅ぶんだからさw

920 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/17(月) 01:50:07 ID:cXxd7Zqu]
>>915
>地獄にいくだの死後蛆虫に食われる苦痛を味わうだの
>脅す信者がいただけない。死んだこともない癖によく言うよ。

同意。こういったところをスピリチュアリズム本からの引用で、恐怖を煽られるのはやだよね。

確かに死んだこともないくせに。。だ。

自殺したり悪行を重ねた者は死後霊線がつながっていて、それで肉体にウジがはったり
荼毘にふされたときに激痛があると、スピリチュアリズム本で読んだ。

しかし、
全身麻酔をかけて手術する場合など、患者は生きているのに
オペ中は痛みを何も感じない。生きているんだから霊線はつながっているはずなのに。
麻酔によって死の一歩手前まで肉体の機能を下げてしまうと、
医者に殺されたって痛くも痒くもないはず。

生きてるときは麻酔かけられたら痛みもなにもなくて、肉体も脳も
腐敗したら痛いわけか?おかしいよね。





921 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/17(月) 03:19:41 ID:DVke0dWa]
生きた肉体と脳が薬によって強制的に麻痺させる場合は、痛みなど感じない。
だが、死後肉体を脱ぎ捨てたら、何の鎧もつけない戦士のようなもので
霊線の具合によっては、痛覚というよりは精神的な痛みが伴う。
蛆に食われる部分は、ジンジンと深い悲しみが襲うだろう。
私たちは、常に試されている。この地球は訓練場なのだ。
落第した者は、それ相当の苦しみが待っている。
スピリチュアルは真理であり、宇宙の基礎なのだ。
しかし、近年霊界は閉じられ、生まれ変わることが出来なくなる。
地球の進化の時が刻々と近づきつつある。
異常災害が今後もどんどんと襲いかかるだろう。
レベルアップできない人間は、自ら自滅する。
もうすぐ本当の革命が起こる。
そして私たちは今こそ、無知で貪欲な人々に説く必要がある。

さあ、スピリチュアリズムの申し子たちよ。このスレを乗っ取り
真実を広めたまえ!

ラブ&ピース

922 名前:優しい名無しさん [2009/08/17(月) 04:39:43 ID:NHmgnVnk]
>>921冗談をありがとう。

923 名前:優しい名無しさん [2009/08/17(月) 10:19:40 ID:nZ9S9U3f]
こないだ初めて金縛りに遭ったとき、体と精神が真っ二つになった気がした。
魂が体から抜けていきそうになって「もう駄目かもしれない・・・・」と思って
指先だけを必死に動かしていたが家族の誰一人気付かなかった。

924 名前:優しい名無しさん [2009/08/17(月) 10:27:46 ID:NHmgnVnk]
>>923
>~なった気がした。
>~そうになって
>~と思って

みんな、そう感じたそう思ったそういう気がしたそういう幻覚(または夢)を見ただけ。


925 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/08/17(月) 13:10:29 ID:9rE8XK3s]
ここんとこ、ハイレベル宇宙人&自我は自我はの輩が現れないねw






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