- 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/04/22(金) 19:52:15.24 ID:9XcQlcloO.net]
- >>313
ママ友さん!ちょっとマジに書きます。 財政を家計に例えるのは良い例だと思います。 家計は既に支払いが決まってる項目がありますよね。 家賃に食費や水道光熱費はもちろん、車のローンや子供の教育費に保険料などなど。 それを差し引くとお父さんのお小遣い(市長が自由に使えるお金)は微々たるものです(その中で、昼食やら付き合いの飲み代も…) となれば、削るのは必要だと思っていた、食費でしょうか? 教育費?はたまた保険料? 家賃の安いところに引越し?車を売って安い中古車を買いますか? 御自分に置き換えてみてください。 明日からどれを実行しましょう。 どれが現実的ですか? 食費を削るとはいっても、あんまり粗末なものを子供に食べさせたくないし、お弁当の内容が寂しいと学校でかわいそう。引越しや中古車もちょっと… 保険はもしもの時に不安で、教育費は子供が立派に育つために必要。。 どれも切実で、夫婦でよく話し合い、無理のない節約術を検討しないと行けません。 父親(市長)は何でもできる訳ではありません。母親(議会)や子供(市民)ともよく相談しないといけません。 どれも手を抜けないのに、安月給なので選択しないといけないのです。 右から左にお金は動かないんです。 そこに、親の介護(高齢者福祉)や引きこもりの子供(生活保護)が入ってくればとんでもありませんよね。 そんな逃げ出したい状況の家計で、父親を信用できずに生活できますか。 外で浮気したり(後援会裏切り)、無いはずの金を持っていたり(クリーンではない)すれば、家族は逃げてしまいませんか? だから、選挙はきちんと信用できる人を選ばないといけないと思います。 長々とすいません。
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