- 143 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2009/12/18(金) 02:36:52 ID:???0]
- 男子トイレの中で、八木アナは個室の方で仕事をしていた。
俺は、すかさず小便器の前に立った。 いつもより一歩下がり、チンポが八木アナから見えるように。 いきり立ったチンポをジーンズから出そうとするが、 早くもギンギンになっているので、なかなかチンポが出てこない。 「痛っ」ファスナーにチンポが挟まり、俺は声を出してしまった。 「だ、大丈夫ですか?」と、八木アナの声。 その声でますますチンポは破裂しそうになった。 「は、はい、大丈夫です。それよりすみません、掃除中に。我慢できなかったもので」と 上ずった声で答える俺。 「いいえ」と話す八木アナと、初めて目が合った。 我慢できなかったのはションベンではなく、白い液の方だ。 八木アナは、そのことは分かっていたのだろうか?
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