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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9



109 名前:132人目の素数さん [2014/08/24(日) 06:15:12.10 ]
>>107 つづき 狸さんのおかげで連投規定をクリアーしたので先に進む

>1961 ゲルマン、ネーマン

homepage3.nifty.com/oya2/physics/qed/qed_07.htm
     ●ゲルマンの八道説(Eightfold way)→このシャレは東洋神秘主義と結びつくなどという弊害も生じた
      ストレンジネスSとアイソスピンのZ成分Iz(I3)
      :Izの±の2種と、Izを±1/2&Sを±1の4種、計6つの生成元

       →ゲルマンは未発見のχを予想→数ヶ月後、η(0)がジョン・ホプキンス大のグループが発見(または、バークレーのアルヴァレのグループ)

      当時グラショウとヤン=ミルズ理論から強,弱両方出そうとしていたが,強い力は失敗したので
      ヤン=ミルズ理論を放棄,起源が不明な抽象的対称性としてこの理論を公開
      →1962年ロチェスター会議:10元表現のΣ*、Ξ*が発見され、Ωを予想
       1963年Ω−粒子が加速器で発見され、SU(3)はゆるぎない説となっていく。
     ●ネーマン(イスラエル軍情報将校のまま,サラムの弟子に。サラムに課題としてSU(3)を与えられる。この時期にはロンドン大使館付武官)
      ディンキン(ソ連)の論文から群の目録を拾い,SU(3)をピックアップ
      1961年7月論文発表 →この群の基本表現は何かに悩む
       ストレンジネス+1から始まる27元表現は,バークレーのGoldhaber夫妻の実験
      (K中間子と陽子の衝突実験)により否定的であったので,ネーマンは10元表現が唯一の解であると考えた
(引用おわり)






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