しかし3 x 4でも正しい答えが出ることに子供は直ぐに気が付く。 でも、あるタイミングでそれを発見した生徒がテストで3 x 4と書くと不正解とされてしまう。 なぜなら暗黙のルールがあるからだ。
生徒:「でも先生、3 x 4でも正しい答えが出るよね?」 教師:「正しいけどそう書いてはダメなの!ルールなの!1つあたりの数が先!かける数は後!」 生徒:「わかりました(算数とはそう書いたら点を貰えない不条理なルールが支配する世界だと理解しました)」 生徒:「・・・でも本当は3 x 4でも正しいのに・・・」
こういう誤解をさせてしまうと問題がある。そうではなく生徒が
「本当は3 x 4でも良いんだ、でもこの問題は例外的に「1つあたりの数が先」「いくつ分が後」というルールだったんだ!」