- 506 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2014/02/14(金) 19:08:27.73 ]
- 第二不完全性とか言わなくても
A→AとA→(A∧A)と[(A→B)→A]→Aはどれも真だけど意味が違う訳で。 Loebのderivability conditions(可導性条件、導出可能性条件)が 最初に文献に出て来たのがいつかは分からないけど、 少なくともHilbert Bernaysには既に出て来るし、 最近の教科書には大抵載っている。 ロッサーの可証性述語の「自分より小さなゲーデル数の証明と矛盾しない」、 みたいな余計な条件によってバイパスされて"無矛盾性"が出て来ないための条件だけど、 これで或る程度用は足りてるんじゃないかな。 前原先生はたぶんこれもあまり知らなかったんじゃないかな、と思う。 真偽値とかと違う意味での命題の内包的意味とは何か、というのは 数学よりも哲学よりの話になってくると思う。論理学の話であるのは確かだけど。
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