- 734 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2012/09/18(火) 19:19:22.12 ]
- デデキントの切断とか出てくるってことはwikiで勉強してるんですか?
エプシロン・デルタ論法やデデキント実数切断の公理など解析を由来として理解することもできますが、あなたの思考方法を見ると解析より代数で理解した方があなたに向いてると思いますよ。 高木先生の解析概論の影響が今でも強いので、日本では伝統的にまずは解析による理解ありきです。 実数までなら解析で理解してもいいんですが、複素数以降さらに行列やベクトル空間で解析となると、例えば複素数なら複素数自体じゃなくて2変数・多変数を勉強することになり実質、高木実数を拡張したものでしか教えません。 例えば日本のほとんどの数学教本は、数の本質や数列の収束など基本的な数学概念について、解析系の方法(エプシロン・デルタとか)の説明でしか説明してません。 複素数体の元 z と2変数写像 f[x,y]がまったく同じ z==f[x,y] とみなすような演算の体系なら解析系でやっても疑問・質問は生じないんですけどね。 あなたは1/3 == 0.333... が解析で考えるとまったく同じと言われて違和感があったんでしょ? 代数か幾何ですかね、現代のコンピュータを当たり前の用に有効利用して、かつ、やってて楽しいのは。 解析は微分も含めて応用範囲も広いですけど、代数は数論・群論・暗号・情報を計算して、幾何はベクトル空間・物理数学・グラフ(トポロジー)・定積分とかの計量を評価して、解析とはまた違った味があります。
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