- 397 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/09/08(土) 20:28:27.16 ]
- >>379
>望月先生のアイデアは「数の微分」らしい。 >離散的な整数を微分するとはどういうことか? >実際、関数上のABC,もしくはフェルマーの証明は >微分を使えばあっという間に出てくる。 下記のP8-9に微分の話が出てきますね これとか”多項式の解の近似がとりもつ数論と幾何の関係”>>388を読むと 関数体とのアナロジーを常に意識しているように見える 和文雑誌の論文 [3] 代数曲線に関するGrothendieck予想 --- p進幾何の視点から. PDF 1998-10 www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Daisuukyokusen%20ni%20kansuru%20Grothendieck%20yosou%20-%20p-shin%20kika%20no%20shiten%20kara%20(Tsudajuku%20genkou%201998-10).pdf www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/papers-japanese.html
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