- 316 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/09/02(日) 00:48:28.24 ]
- >>310
>おすすめは、複数の本と合わせて人(自分と同レベル以上)に聞くこと 数学は語学の勉強に似ている気がするんだ 定義が英単語で、定理が英文法や熟語やイディオム だから、普通の人は、英単語を覚えて英文法を覚えて熟語やイディオムを覚えてとやる しかし、英文法を必要としない人がいる。いわゆる、”ネイティブ”という人たち ”ネイティブ”は、英文法には詳しくないといわれる。関係代名詞だこれは形容詞だ副詞だと、日本人がするような議論はあまりしない 数学では、”ネイティブ”=天才。おそらく彼らは数学を英単語や英文法(=定理の積み上げ)というレベルより一段上、文や段落・ストーリーとして捉えているように思う (もちろん、結果として”ネイティブ”が書いたり話たりは、一つ一つの文は結果としてきちんと英文法に合っている。それは、我々が日本語を話すのと同じだこと。) ところで、”ネイティブ”でない我々は、概念やストーリーを書いた本と、きっちり詳細に定理を積み上げた本と2種類読む方が良いと思うんだ もちろん、力のある人は分厚い本1冊で足りるかも知れないが まあ、自分は天才じゃないので、ガロア本は何冊も読んだ 『数学ガール/ガロア理論』は、そのうちの1冊で概念やストーリーを書いた本だと思っている
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