- 189 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/08/04(土) 19:48:21.76 ]
- >>188
和訳がある slashdot.jp/~taro-nishino/journal taro-nishinoの日記 | スラッシュドット・ジャパン taro-nishinoの日記: ブルバキと代数トポロジー 日記 by taro-nishino2012年02月26日 23時38分 さて、随分本題とは関係のない話を書きましたが、ブルバキで私が取上げてほしかったトピックの一つに代数トポロジーがあります。 ブルバキには多くの重要なトピックが抜けていますが、代数トポロジーについてはメンバー全員が精通していると言っても過言じゃなかったのに何故書かれなかったのか長年不思議に思っていました。 その疑問の答えを最近見つけました。それがJohn McCleary氏の"Bourbaki and Algebraic Topology"(PDF)です。 以下に、その私訳を載せておきますが、文中に一般ストークスの定理を述べるところがあるのですが、積分記号を入力出来ませんので(積分記号)∂X ω = (積分記号)X dωで代用しました。分かる人は分かると思います。 ブルバキと代数トポロジー 2004年12月10日 John McCleary マディソンウィスコンシン大学での講演 ここマディソンで、特にこの特別な日に講演する機会に感謝する。パリのサン・ミッシェル63通りにある喫茶店A. Capouladeで"解析教程草稿委員会"の創始者達が会合したのは、まさしく70年前の今日だった。 この会合には、(最近百歳になった)アンリ・カルタン(1904? )、クロード・シュヴァレー(1909?1984)、ジャン・デルサルト(1903?1968)、ジャン・デュドネ(1906?1992)、ルネ・ド・ポッセル(1905?1974)、アンドレ・ヴェイユ(1906?1998)がいた。 このプロジェクトの定めは、ブルバキ又はたぶんElements de mathematique(現代数学の基礎概念の影響力のある解説書のシリーズ)の著者である登場人物ニコラ・ブルバキの物語だろう。 (略)
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