- 136 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2012/06/29(金) 13:30:01.08 ]
- -365=-7・52-1=7・-52+(-1)
-365を7で割った商は-52余り-1 となるが余りは割る数より小さい0以上の正数にするため、余りの部分(-1)を正の数に直す。 それには7・(-52)+(-1)という式の間に-7+7を挟んで 7・(-52)+(-1)=7・(-52)-7+7+(-1) =7・(-53)+6となる。とあるのですが、 7・(-52)+(-1)になぜ-7+7を挟まなければ余りの部分(-1)を正の数に直せないのか? また式の間に-7+7を挟むと7・(-52)+(-1)=7・(-52)-7+7+(-1) =7・(-53)+6とどのような計算過程を経て7・(-53)+6になるのか?その計算の変形過程が省略されており、わからないのですが教えていただけないでしょうか?
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