- 367 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/05/19(土) 08:16:54.60 ]
- >>365
>偉そうな言い方。中年のじじいだから?w 中年のじじいという数学的定義が与えられていないから、数学的には意味不明 だが、学生ではない(社会人) >>このスレのスローガン:ちまちました定理の証明の積み上げより、直感的理解、全体的理解を優先させる >今までの流れを見ると、お前は「直感的な理解」で結局よくわかってなかっただろw なるほど、君のレベルがようやく分かったよ 「守・破・離」という言葉を聞いたことがあるか(下記) minamikawachi.at.webry.info/200911/article_6.html 「守・破・離」〜言葉のル−ツを辿って・・・ 作成日時 : 2009/11/04 21:11 www9.ocn.ne.jp/~kihunkan/syu_ha_ri.htm 「守」とは、師匠の教えを正確かつ忠実に守り、物事の基本の作法・礼法・技法を身につける「学び」の段階をいいます。 「破」とは、身につけた技や形をさらに洗練させ、自己の個性を創造する段階をいいます。 「離」とは、「守破」を前進させ、新しい独自の道を確立させる段階をいいます。 先輩(師匠)から第一段階の「守」をいかに身につけるかで、「破離」へと続く、その後の自己成長の土台の大きさが決まっていきます。 助言を喜んで受け入れていくことで、将来「離」に到達した時、自己をいっそう高めていくことができるのです。 思い通りにならない時こそ、それまで培った土台が、自己を助けてくれます。 自己を発展させる道に終わりはないのです。 [参照]職場の教養 2010年5月号、5/23(日)自己成長の土台 今日の心がけ◆先輩の教えを忠実に学びましょう、社団法人 倫理研究所
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