- 191 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/05/07(月) 21:51:43.04 ]
- >>163
梅村 ガロア偉大なる曖昧さの理論>>138補足 P57で、「ガロアの残した3つの伝説」として 「伝説3 ガロアの発見は当時の数学の水準をはるかに越えていたために理解されなかった。一言で言えば天才の悲劇」 梅村はこれを否定する。 1.時代の流れ、好機到来。つまり歴史的に既に準備が整っており、才能ある幸運な人がその場に居合わせて、それに気づくと一気に新しい世界が開ける場合が多い 2.ガロアの死後、数十年に進行したガロアの業績の評価はむしろ順調であり、それほど不運なものではなかった (ガロアよりもっと理解されなかった数学者、もっと時代の先を行き過ぎた例もある) と これには、かなり同意。決闘で悲劇の死をとげたから、文学の題材になり美化されている部分もある。(宮本武蔵=最強不敗伝説(実際より誇張された)みたいなものかも)
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