- 157 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/05/06(日) 08:45:21.05 ]
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>taro-nishinoの日記: 書評 グロタンディークとセールの文通書簡 日記 by taro-nishino2012年03月25日 23時37分 補足 グロタンディークとセールみたく、教え教えられる友人を見つけることができれば、ベスト それを探すこと 数学の本だから、最初から一歩一歩読んでいけば分かるという幻想を持たないこと 「数学の本だから、最初から一歩一歩読んでいけば分かる」は原理的には正しい しかし、グロタン氏はそれをしなかった。セールから教えてもらった もちろん、グロタン氏も山ほど本や論文を読んだろう。彼なりのやり方で。おそらく、「読んで分からないのは書き手が悪い。結論とアイデアは正しいみたいだから、全部グロタン流にやり直す」と グロタン氏ほどの大天才は別として、一般人は人に教えてもらうか、別の本を読むか、友と議論するかすべきだろう また、法律の条文でよく言われる。最初の方に総則が出てくる。総則を理解するためには、後の条文の特別則との関係が分からないと深い理解に至らない。条文全体を読んで、再度各条文を読むべし 数学の最初に書いてある定義が理解できない。定義が理解できないと先へ進めないと思い込む人がいる。だが、全体像が理解できるとなぜその定義かがよく理解できる場合が多い (つづく)
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