- 407 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/04/07(土) 17:49:12.07 ]
- >>403
>categorical conceptsは、「方法論」に関連して言えば、”良い記号化”ということでしょうか >矢印が沢山出てきます >文章の代わりに >これきっと思考の節約になっていると思います・・ 余談ですが、圏論を数学科1年前期で教えるようにしないと、いまどきの論文は読めませんね d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20060821/1156120185 はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 2006-08-21 (月) 全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基本に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A: 絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。 でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。 例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんですけど*1)。かといって、空な圏0とか、単一元からなる圏1とか出されても「へっ? それがなにか」つう感じだし。 そんなわけで、予備知識なしで理解できる圏の具体例を1つ紹介しましょう。
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