- 266 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/03/31(土) 09:37:20.87 ]
- >>265
>遠目の富士は引用文と趣旨がだいぶ違うが、ナスカの地上絵も言いたいことは、近くでは単なる石ころだが離れて見ないと意味わからん場合もあるよと (引用) ”はじめは微積分の教科書を書こうとしていた はずなのに, 実数が登場するのは, 「位相」の第4 章, 「集合論」から数えて12 冊目の 後半です. 微分の定義は「実一変数関数」ですから, なんと16 冊目です. ではなぜ彼らはこういう文体, 構成をとったのでしょうか. それは, 彼らが目標とし た, 正確さ, 厳密さを確保するための方法によるものなのです.” www.ms.u-tokyo.ac.jp/~t-saito/jd/bourbakib.pdf ブルバキと「数学原論」 斎藤毅 (引用おわり) ブルバキ、これで微積分を学ぼうとすると、微分の定義は「実一変数関数」は16 冊目だと だが、ブルバキで微積分が分かったとはならないだろう ”定義の動機づけや, 定理や命題のもつ意味の説明がないのも, それを厳密に述べようと すれば, 結局は理論を展開するほかないからでしょうか. とはいっても, こんなふうに 突き放されてしまうと, 初心者にはつらいものがありますね.”>>262 厳密性、公理的方法と遠目の富士的に少し離れて見る見方と 両輪ではないだろうか?
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