- 130 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/03/19(月) 12:42:17.52 ]
- >>129
つづき ガロアは、5次(素数次)の方程式として、コーシーの論文を引用し、5次の巡回群が必要だというボトムアップアプローチを考える そうして、5次の巡回群のひとつ前の正規部分群が線形群になり、線形群を正規部分群を含む群は正規部分群になると展開する それが>>128-129 これで、ボトムアップアプローチから、5次のべき根で解ける方程式のガロア群は線形群(位数20)までで、位数60の交代群A5や位数120の対称群には届かない これば、ボトムアップアプローチからの一般5次方程式がべき根では解けないもう一つの説明だ
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