>>393 >でも、この表現だと、例えばV'に対応する置換φV',φ1V',・・・・,φm-1V',が具体的にどういう根の並びになっているか不明 >でも、直感的には例えば、V1=Ab+Ba+Cc+・・・(互換(a,b))なら、根の並びも b, a, c ・・・(互換(a,b))が対応するんじゃないかと。それが自然な対応で、そういう自然な対応になっていないと、群の積を考えたときに困るだろうと >倉田>>4の7節「ラグランジュの定理」の証明に使う分母に微分が来る式があるんだが、その筋で直接照明できるね