- 546 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2012/08/17(金) 00:56:04.94 ]
- 有意差がある場合の方が、順位に差があるという調査結果が正しい確率が高い
というだけで、その調査結果がかならず正しいということを保証するわけではない。 (保証したいのなら全数検査しかない。) 標準偏差を考慮せずに視聴率調査した場合、それは点推定ということになる。区間推定と比べると その結果が正しいという確率は落ちるけど、調査した結果ではあるわけだから、まったく意味がない わけでもない。信用したい人は信用してもいいし、本当に正しい確率も低いながらある。 ただし、点推定では、調査結果に文句を付けられて、それに反論しても説得力に欠ける。 区間推定なら、例えば”95%の確率でこの調査結果は正しい”と一応の反論ができる。 (対象が正規分布に従うとして。ただ、この言い方もなんだか煙に巻かれた感が否めないけど。) 分散分析なんかでは誤差のバラツキが有意差判定の根拠となるし、誤差の評価を意味がない とまでは思わない。だけど統計は結局、推定とその推定が正しい確率を論じているだけという ことを忘れない様に、私はしています。
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