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雑談はここに書け!【44】



710 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2012/04/08(日) 22:22:02.15 ]
ホモロジー (homology) (「同一である」ギリシャ語由来)は与えられた数学的対象、例えば位相空間や群に、アーベル群や加群の列を対応させる一つの一般的な手続きをいう。
位相空間に対しては、ホモロジー群は一般にホモトピー群よりもずっと計算しやすく、空間を分類する道具としてはより手軽に扱えるものといえる。

ホモロジー群は以下のような手続きを経て作られる。位相空間 X が与えられたとき、まず X の情報を抽出したチェイン C(X) を構成する。
チェインはアーベル群や加群 C0, C1, C2, ... を境界作用素とよばれる群準同型 ∂n: Cn → Cn-1 でつないだもの
である。さらに、境界作用素 2 つの合成はいつでも 0 であるという要求も付け加え右辺の 0 は群 Cn-1 の単位元への定数写像を意味する。このことは im(∂n+1) ⊆ ker(∂n) を意味する。


数学におけるホモトピー (homotopy)とは、点や線や面などの幾何学的対象、あるいはそれらの間の連続写像が連続的に移りあうということを定式化した位相幾何学における概念のひとつである。
位相幾何学では、2 つの対象 A と X との関係のうち、連続的な変形によって保たれるものを問題とすることが多い。
これらの関係はふつう連続写像 A → X を通して定義され、ホモトピーの概念は連続的に変形する連続写像の族によって定式化される。

考察している幾何学的対象に「穴」が開いていれば、端を固定された曲線はそれを越えて連続的に変形することができない。
したがって、ホモトピーによって「穴」の有無や、単純な構成要素に分解したときのそれらの組み合わせ的なつながり具合といった構造を調べることができる。
ホモトピーが威力を発揮するのは、空間や写像といった幾何学的な対象に対し群や準同型などという代数的な対象を対応づけることであり、またそのような代数的な対象がしばしばもとの幾何学的な対象よりも単純化されているということにある。

位相空間 X とその 1 点 p を固定し、p を基点とする n 次元球面 Sn(の X への連続像)の全体 Ωn(X, p) を考え、これをホモトピー型が同じという関係で割って得られる商集合 πn(X, p) は群を成す。
この πn(X, p) を n 次元ホモトピー群と呼ぶ。基本群の場合と同様に、位相空間の間の連続写像は高次ホモトピー群の間にも準同形写像をみちびく。






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