- 720 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2012/01/25(水) 09:36:43.89 ]
- >>719
>ものを重複して数えることは現実的に十分あり得る。 ものであっても同じ、重複して数えていいのであれば1個のものも100個にも1000個にもなる。 重複して数えるということ自体が存在しない。 人間の動員の場合等は、「のべ」を用いて重複して数える場合もあるが。 >「7枚のタイルに書かれた自然数の和」の「和」を周りの6枚のタイルの「部分和」として考えてもよい。 そういうふうに捉えるのは、普通ではない。 >「或る自然数の2乗になる」 の個数は指定されていないのだから、その個数0、1個、或いは複数であってもどれでもよい。 一般的に複数存在するものと仮定して解くべき。 >解答者から見ればxはまだ分からないのだから同値ではない。 nも分からないのだから。x,nどちらも分からないので同値。 >出題者から見たときの、予め分かっている解答者が求めるべきxの値。 全く一般的でない言葉の使い方をすべきでない。
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