- 427 名前:132人目の素数さん [2011/11/17(木) 19:58:19.69 ]
- >>426
証明の前にわかっていること。 PA|-A が成り立つとき、PA|-Pr(【A】) を結論してよい。 証明の仮定。 PA,A|-A 例えばAがPAから独立とする。 するとPA|-/-A。 このとき、PA|-Pr(【A】)もしくはPA|-/-Pr(【A】)。 ここで、PA|-/-Pr(【A】)の場合を考える。 すると、A|-Pr(【A】)もしくはA|-/-Pr(【A】)。 さらに、A|-/-Pr(【A】)の場合を考えると、 PA,A|-/-Pr(【A】)
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