- 38 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/07/20(水) 21:50:08.24 ]
- >>22
>私の疑問はより正確には「(数理)統計 >学は確率論という厳密な数学理論の上に構築されているのか?」という >様な疑問ですね。例えば中心極限定理は厳密な数学の定理だと私は了解 >しているので、ソレは「数学としての主張」と理解されます。なので、 >では(数理)統計学の主張も同様に理解して良いのか、という様な疑問 >ですね。 (数理)統計は基本的に数学を用いた科学だろう。 数学のみから(数理)統計の事実は出せるが、(数理)統計のみから数学の真理は出せない。 どこまでが確率論でどこからが(数理)統計かと言われても線引きは難しい。 >ご指摘の『学問としては発展途上』という事であれば、では何が >達成される事が(数理)統計学が発展スル事を意味スルのでしょうか? 同じ社会で広く応用されている基礎的学問でも 物理や生物はそれなりに正しく理解されて応用されているのに、 (数理)統計は物理や生物より数学的に厳密であるにもかかわらず 必ずしも正しく理解されて応用されてはいない。 少なくとも日本では、物理や生物と違って多くの人は小さいときから統計になじんでいない。 現在の数学や統計を用いた学問の関係図を書くと本来は 数学→統計→自然科学、その他色々な科学 であるべき筈だが、少なくとも日本では 数学→(統計)→自然科学、その他色々な科学 となっていて統計の部分にアナが開いている。
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