- 466 名前:465続 mailto:sage [2011/09/29(木) 21:27:14.00 ]
- >>462
>また、往々にしてビジネスでは、母集団そのものの分布が分からない、推定したい >(パラメータの平均・標準偏差、そもそも正規分布していると仮定してよいかどうかさえ分からない)、 >ということがよくある(というか、ほとんど)と思います。 ビジネスに限らず、先の二項母集団のように単純な場合を除けば、 母集団分布形は未知であることが普通ですよ。 しかし多くの場合、推定精度の評価や検定などの統計処理には、よく「正規分布」が 使われます。それが誤解の元かと。しかしこれは「母集団分布に関する仮定」 なのではなく、単なる「簡便計算法」にすぎません。 つまり、(上に話が出ているように)標本のサイズが少し大きくなると、代表的な 推定値の確率分布は極めて正規分布に近くなります。そこで、より扱いやすい 正規分布を使って「確率の値を近似」する、という実際的なアプローチです。 Excelなどで正確な分布から求めた確率値と、正規分布を使った結果とを 比較してみれば、差は無視できるぐらい小さいことが確認できます。 このあたりの内容は注意事項とか枝道も多いので、サクッとしたレベルでの話ですが、、、
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