- 465 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/09/29(木) 21:24:50.25 ]
- >>462
>無作為抽出によるパラメータ推定は、母集団の分布が分かっている場合に限る、 >ということになると思うのですが、その認識は違いますでしょうか? 違います。 例えば視聴率調査の場合だと、母集団分布は「観た割合 p」「観なかった割合 1-p」。 それは「分かって」いますし、その知識を前提にすることは何ら制約にはなりません。 そして未知な部分である p の値を、「無作為抽出した標本中の観た割合=標本割合」 によって推定するわけです。 しかし身長などの数値型特性の場合には、結果の種類が多すぎるので 上のように各値の母集団割合を正確に推定するには大標本が必要になります。 しかし普通はそこまで全てを知る必要もないわけです。 そこで母集団の平均値 μ だけを考えて、どんな分布形なのかは未知とします。 それでも標本平均値から μ は簡単に推定可能です。 (続く)
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