- 172 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/05/22(日) 15:10:49.05 ]
- >>168
a倍した変数が従う分布「〜a*x^2(n)」と書いてるので、 a倍した新しい変数の確率を考えるとこれはおかしい。 全ての確率が1になってない。 全ての確率が1になるような分布関数の形状の話ではなく、 対応関係だけを考えているなら、>>171のコメントもありかな。 Y=aX ってのは、新しい変数Yの分布を考えた時に、その値が aXと等しければ、元の分布のXの時の確率が与えられる。 例えば、X=1の確率が0.5、X=2の確率が0.7だとして、Y=2Xで 新しい変数Yが与えられたら、Y=0.5で確率が0.5、Y=1で0.7。 (ここまでならあり) ただ、普通は変数変換して、y=φ(x)という変換をした場合、 元の密度関数がf(x)ならば、yについての密度関数は、x=ξ(y) として、g(y)=f(ξ(y))|dξ(y)/dy| となる。 χ二乗分布の場合、f(x)の中のガンマ関数部分は無視するとしても X^(m/2-1)*e^(-X/2) という項があって、ここのXをY/aに置き換え た物が出てくるので、積分して分布を考えても元のa倍にはならない。
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