- 1 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/01/09(日) 17:31:49 ]
- R は統計計算とグラフィックスのための言語・環境です。
統計計算で重宝するデータ型や、複数要素を処理する演算や関数、 解析結果を表示するグラフィックなど、多彩な機能を提供します。 ●関連サイト The R Project www.r-project.org/ RjpWiki www.okada.jp.org/RWiki/ リンク集 www.okada.jp.org/RWiki/?%A5%EA%A5%F3%A5%AF%BD%B8
- 830 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2013/04/15(月) 07:52:40.36 ]
- あるデータをplot(density(data))でグラフ化してます。
任意のX区間を指定して面積を求めようとしてるのですが、やり方を教えて下さい。 また、正規分布だと、dnorm(c(0,0.2,0.4,0.6,0.8,1))とやればX値に対応したY値がでるみたいですが、 任意のデータをプロットしている場合、X値からY値を取り出すにはどうやればいいのでしょうか?
- 831 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2013/04/15(月) 08:54:48.29 ]
- 規制されて書き込めなかった。
普通はpolygon()を使う >>820 > x <- rnorm(100);hist(x, prob=T, ann=F) > a <- density(x) > polygon(a$x,a$y, col="red")
- 832 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2013/04/15(月) 09:12:17.89 ]
- >>830
こちらも、>>831と同じ要領。 > data <- runif(100) > plot(density(data)) > a <- density(data) として、念のために幅を確認して、 > head(diff(a$x)) [1] 0.003151153 0.003151153 0.003151153 0.003151153 0.003151153 0.003151153 横が0.003151153と分かったので、矩形の面積を計算して合計。 > sum(diff(a$x)[1] * a$y ) [1] 1.000883
- 833 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2013/04/15(月) 09:21:38.51 ]
- >>825
統計的裏付けのない実感で申し訳ないが、 確かに、10年くらい前は数学・数理統計の関係者がほとんどを占めていたと思う。 しかし、ここ5年ほどで急速に、Rをプログラミング言語としてとらえるIT関係のユーザが増えたし、 心理学研究や医学研究にも地道に普及している。 Rユーザ会の出席者を見渡しても、数学関係者はマイノリティになりつつあると思う。
- 834 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2013/04/15(月) 12:01:36.43 ]
- こんな記事もある
「次に来る」プログラミング言語を占ってみる ttp://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1201/17/news133_2.html 今後の動向を予感させるもう1つの動きは、プログラミング言語「R」が2012年1月のTIOBE PCIの19位に入ったことだ。 (中略)Rが話題になり始めた背景には、最近注目を浴びているある種のコンピュータ技術がある。 大量のデータを効率良く処理する技術だ。「ビッグデータ」という言葉を耳にした方は多いと思う。(中略) RはGoogleが社内のデータ解析に活用しているなど、ビッグデータを扱う企業において重要なプログラミング言語となっており、今後広い範囲で話題になる可能性がある。
- 835 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2013/04/15(月) 21:12:53.25 ]
- 後藤大地ってどんなやつかと思ったら小物もいいとこじゃん。聞く耳もつに
値しないね。
- 836 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2013/04/15(月) 23:59:44.25 ]
- ちゃんと取材にいってる人だと思うが、どちらかというとPCハードの記者さんだよね。
事実として、企業のコミットが増えてlinuxみたいにRもコミッター増えてんじゃないの?
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