- 19 名前:132人目の素数 [2010/11/05(金) 18:29:19 ]
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今日、本屋で「人間の建設」(岡潔と小林秀雄の対談)と、志村吾郎の 2冊目の回想録(名前忘れた)を立ち読みした。 前者は、もうすぐ買う気になった。今後、何度も読み直すと思う。 後者は、結構な業績を残した数学者でもまあ文章書かせるとどんなダメ人間 だったかはすぐにわかるような本だった。 これは数学者の恥になるので、 世間に知られないほうがいいような本だった。(知られると、やっぱり数学者は悪い方に 変になったどうしようもない人間がなるものだと思われてしまいかねない。) そもそも、もう死んでしまって何も反論できない人間を、なぜああも貶め られるのか。かつ前著Wignerの例でも明らかなように、多分に自分の感情だけが 入っていて客観的人物像にもほど遠いのではと思わせる記述が多い。 猫さんはきっとこの2冊とも読んだと思うけど、どう思う?
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