- 474 名前:240 mailto:sage [2010/03/20(土) 12:52:41 ]
- >>471
期待値∞の分布で金額をいれれば、AもBも期待値∞。∞と∞の比(つまり∞÷∞)は不定。 無限大の期待値を利用すれば、こんなパラドックスもつくれる。 私が封筒に∞の期待値の確率分布で金を入れる。君が封筒の金額を見てGetする。 封筒には1億円入っていた。期待値∞なのにたった1億円しかget出来ないなんて君はunluckyだ もう一度やると100兆円入っていた。やはりunluckyだ。 何度繰り返しても、期待値よりはるかに少ない(差が-∞)金額しか得られない。
|

|