- 283 名前:240 mailto:sage [2010/03/14(日) 18:40:39 ]
- >>281
前半はOK 後半について、(といってもちょっと違う例だが) 例えば, 「一方の金額が1000円であったとき、もう一方が500円、2000円である確率がそれぞれ1/2である。 (ただし、他のある金額についてはこのように1/2にはならない。)」 この確率分布は実現可能だよ。 しかし 「一方の金額がc円であったとき、もう一方がc/2円、2c円である確率がそれぞれ1/2である。 という命題が「任意の」正の実数cに対して成立する。」 この確率分布は実現不可能。「任意の」というのが重要。
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