- 229 名前:s5179 mailto:sage [2010/03/13(土) 23:59:06 ]
- 個人的には
(1,2)の場合 (2,4)の場合 (4、8)の場合 (A、2A)の場合 (X、2X)の場合 それぞれの事象は独立で他に影響を及ぼさない それぞれの事象の期待値は2つの封筒の合計金額の半分である。 期待値は1つめの封筒を開けた時ではなく2つの封筒を選んだときに出題者が知る 選択によって期待値の増減は無い 封筒を一つ開けただけでは期待値は分らないと思います。 パラドクスは1つめの封筒を見ると、その封筒を後で選ぶ可能性が消えること それにより期待値?が上がってしまうこと
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