- 182 名前:s5179 mailto:sage [2010/03/12(金) 17:20:00 ]
- >>179
カードを配る親から目線(子が12500派の子) (5000、10000)のとき試行A 1/2の確率で子が5000を選ぶその後10000選ぶ・・・@ 1/2の確率で子が10000を選ぶその後5000を選ぶ・・・A 期待値-7500 <<<<<超えられない壁>>>>> (10000、20000)のとき試行B 1/2の確率で子が10000を選ぶその後20000を選ぶ・・・B 1/2の確率で子が20000を選ぶその後10000を選ぶ・・・C 期待値-15000 便宜上、子を12500派プレイヤーにしましたが、交換しない子、交換したりしなかったりする子 子の振る舞いによって期待値は変わらない これだったら間違ってない? この問題は引く人間の選択によって獲得出来る金額に差はでないと思う。 じゃあ、期待値の計算式 5000a+20000(1-a) においてaの取り得る値は1か0、1か0の比率はわからない。 期待値は5000もしくは20000、 あたりまえだし期待値じゃないけど真理は含まれていると思う なんか1つ目の封筒を見ないと取り得る値の範囲が絞れないけど 見てしまうと低い値、高い値を最初引けなくなってしまう。 ウロボロスの蛇に首を絞められてる気分だ AとBを足すからおかしくなるんだよ 試行AとBは全く別だから、足したり引いたりできないのに
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