- 140 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/03/10(水) 06:03:06 ]
- 10000の場合
5000と10000のうちの10000および 10000と20000のうちの10000 1の場合 1と2のうちの1のみ 0.5と1のうちの1 という可能性は排除されている 20000の場合 10000と20000のうちの20000のみ 20000と40000のうちの40000 という可能性は排除されている 関与する数字にこれだけのいびつさが生まれている すなわち10000という金額を確認したという事実だけ優先する立場なのに 理由もなく1から10000という選択肢を後から用意したため これが良く言われている結論ありきの論法と言うやつかな
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