- 398 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2009/09/19(土) 10:56:50 ]
- >>393
もう答が書かれているようですが初等的説明しておきます データサイズ2の例 y x1 x2 10 12 1 11 15 2 で簡単のため x1 と x2 だけで説明すると (誤差無しで) y=x1-2x2 と回帰するので 393 の記号で C=1 D=2 となるけど y と x2 は相関をとれば計算するまでもなく正 たとえば年功序列型の時代の既婚者を調査して 累積見合い回数=年齢−0.01×調査時点年収−定数 という結果を得たとして 収入高い人ほど見合い回数が少なくて済むって即断できるか 単に年齢とともに収入が増えているだけで増加率の具合でって 場合もあるかもしれない 説明変数の組み合わせを吟味したほうがいいかも
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