- 1 名前:132人目の素数さん [2008/05/02(金) 21:53:23 ]
- 面白い問題、教えてください
- 897 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 07:14:31 ]
- >>894
> > 逆に、ランダムに言う戦略が合理的であるためには、 > > 全ての色が等確率で分布していないといけない。 > そんなことはない。 「偏っている」という情報だけがあっても > どの色に偏ってるのかの情報がなければ、結局どの色が多いのかはわからない。 「偏っている」という情報だけがある場合は、 「赤のみを選ぶ戦略」か「青のみを選ぶ戦略」か「白のみを選ぶ戦略」の どれかが最良になるはずだよね(当然、どれが良いかは分からない)。 決して「等確率で選ぶ戦略」が最良(合理的)にはならないと思うのだけれど。
- 898 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 07:59:11 ]
- >>897
ある一人を取り出したときに * 「赤のみを選ぶ戦略」か「青のみを選ぶ戦略」か「白のみを選ぶ戦略」の どれかをランダムに選ぶ。 * 「赤」「青」「白」のどれかをランダムに選ぶ。 これになにか違いがあるのか?
- 899 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 08:27:25 ]
- > 決して「等確率で選ぶ戦略」が最良(合理的)にはならない
「他のどの戦略と比べても「等確率で選ぶ戦略」が良でないほうではない」 と厳密に言って欲しいってことじゃないのか? AとBの大きいほう という言い方を 、等しいときには大きいほうはないという人がいる。 そのため「AとBの小さくないほう」という言い方がある。
- 900 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 08:35:39 ]
- 助かる確率は同じだが偏差(分布)は異なるといいたいのかと思ったが
最良ではないなんて言ってるところからするとそういうわけでもないらしいな。
- 901 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 08:37:36 ]
- >>897
> 決して「等確率で選ぶ戦略」が最良(合理的)にはならないと思うのだけれど。 それが最良でないということは、他に最良な方法が、少なくとも1/3以上の期待値で 助かるという方法があるということ? それとも、期待値は同じでも、どちらがよい戦略なのかを決める基準が別にあるという話か?
- 902 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 12:06:29 ]
- >>901
・より良い戦略が存在する ・その戦略をとる基準が存在する この二つは別ですよね。
- 903 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 12:18:30 ]
- >>902
その戦略を取る基準が存在しない戦略は、ないのと同じだろ。 「各自が自分の帽子の色と同じ色の名を叫ぶ」 という戦略は生存率100%だが これを最良の戦略だと認めるつもりか?
- 904 名前:903 mailto:sage [2008/11/02(日) 12:24:36 ]
- 選ぶ基準が存在しない戦略は「良い戦略」ではないだろう。
良い戦略とは、少なくとも、成果を上がられるものでないとならん。 「良い戦略」の定義でもめるかもとは思ったが、まさかこんなもめ方をするとは思わなかった。
- 905 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 12:31:28 ]
- >>897
「偏っているが色はわからない」という仮定の下で その 「赤のみを選ぶ戦略」と「青のみを選ぶ戦略」と「白のみを選ぶ戦略」の 3つの戦略について、生存者の人数の期待値を、それぞれ計算してごらん。
- 906 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 18:26:59 ]
- >>903
認めます。 >>905 どのように計算するのでしょう? 例えば、赤のみを選ぶ戦略の期待生存率(生存人数の期待値/全人数)は 赤の出る率に等しいのですが、「偏っている」という情報だけでは この値は計算できないように見えます。
- 907 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 18:38:18 ]
- 今更だが>>53,54がわかりません
(2)ですが Step4の「両方同じなら両方を反転して終了」で終了しない場合がありませんか? たとえば Step1,2,3を踏んで お--------お | | | | う---------? ここで左上と右下を選び「?」が表だったとして両方を反転しても終了しませんよね? 私がどこで間違えているか教えて下さい
- 908 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 20:25:35 ]
- >>907
step2が終わった時点でチャイムが鳴らなかったら、3個が表、1個が裏の状態になってるはず さらに、step3が終了してもチャイムがならなかったら、2個が表、2個が裏の状態になってるはず ?が表であることはない
- 909 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/02(日) 20:52:09 ]
- >>908
なるほどありがとうございます
- 910 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/03(月) 13:59:59 ]
- 906
> 認めます。 では、そのルールなら、この問題の最良の戦略も もとの問題(事前相談アリ)の最良の戦略も 「各自が自分の帽子の色と同じ色の名を叫ぶ」 だな。 生存率は100%。 > どのように計算するのでしょう? > 赤の出る率に等しいのですが、「偏っている」という情報だけでは > この値は計算できないように見えます。 どう偏っているのかを確率的に扱えばよいのではないかな?
- 911 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/16(日) 20:25:49 ]
-
次のような2人用ゲームを考える。 ルール: ゲーム開始時において、集合Sを{0}(0のみからなる集合)とする。 各プレイヤーは自分の手番において、Sに含まれない自然数nを言う。 このとき集合{s+mn|s∈S,m∈N}を考え、これを改めてSとする。(Nは自然数{0,1,2,...}) これを先手と後手で交互におこなう。 1を言うと負け。 先手、後手のいずれかに必勝法はあるか? あるとすればどのような方法か?
- 912 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/17(月) 04:43:52 ]
- >>911
> 先手、後手のいずれかに必勝法はあるか? ない。 ∵Sに含まれない最小の素数が常に存在する。
- 913 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/17(月) 12:56:04 ]
- 先手と後手が一回ずつ数を言った時点で
Sに含まれない自然数は有限個になるわけだけど。 その二数がn_1及びn_2ならばSに含まれない最大数は n_1・n_2-n_1-n_2になるんだっけ。 ちょっと正整数だったか非負整数だったか覚えてないんで 微妙だけどだいたいこんな感じの式。
- 914 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/17(月) 13:06:20 ]
- え?なんか俺ルールを勘違いしているかな?
- 915 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/17(月) 13:48:40 ]
- 全然まじめに考えていないが、1回ずつ数を言った時点で有限個に絞られるなら後手必勝なんじゃないか?と予想。
- 916 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/17(月) 21:05:00 ]
- S={0}.
s < 2. S={0,2,4,6,8,10,...}. g < 3. S={0,2,3,4,5=2+3x1,6=6+3x0,7=4+3x1,...}. s < 1. g win.
- 917 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/17(月) 23:19:58 ]
- >>913
> 先手と後手が一回ずつ数を言った時点で > Sに含まれない自然数は有限個になるわけだけど。 先手が 4、後手が 2 と言ったら?
- 918 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/17(月) 23:25:02 ]
- Nは自然数ではなく非負の整数な気が
- 919 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/18(火) 01:31:23 ]
- 言葉の定義の話なら、0を含める流儀もあるとしか
- 920 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/18(火) 20:55:04 ]
- ぶるばき
- 921 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/18(火) 21:53:23 ]
- 二百日。
- 922 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/20(木) 03:10:38 ]
- a,bが互いに素な整数のとき、任意の自然数nに対して
ax + by = n は整数解を持つ。 とくに0≦x≦b-1を満たすように取る事ができる。 このときy = (n-ax)/b ≧ (n-a(b-1))/b なので、n ≧ a(b-1)ならば、とくに(x,y)が非負の解を持つ。 このことは、今までに挙げられた中に互いに素な数が一組でもあるとき、Sの補集合が有限集合になることを意味している。 また、このゲームにおいて、 (@)2が挙げられたとき、Sは3を含まない。 (A)3が挙げられたとき、Sは2を含まない。 (B)2と3がともに挙げられた時点でSに含まれないのは1のみ また、4以上の数が挙げられても2も3もSに含まれる事は無いので、両者は完全に見合いになっており、要するにこのゲームは 「相手に2か3を言わせたほうが勝ち」である。 例えば、{初手,二手目}={4,5}のときSの補集合={1,2,3,6,7,11}であり、 ここで先手が11を言えば{1,2,3,6,7}になる。 この6と7も見合いになっているのでこれは先手の勝ち。 一般に、もし先手があげた数が素数pだったら後手はpと素な数を言わざるを得ないので そこでSに含まれない数の全体(有限)が必ず先手勝ちになるpがあるのか、 それともどんなpに対しても後手勝ちにできる二手目があるのかとか色々考えてみたけどよーわからん。
- 923 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/11/20(木) 07:23:50 ]
- >>911 計算したところまで
1手目 4 なら、2手目 6 で後手勝ち、 1手目 6 なら、2手目 4 で後手勝ち。 >>922 p=5 に限定しても分からないんだが 1手目 5 の直後、次のペアが見合いになってる。 (ペアの片方を2手目に言われたら、もう一方を3手目に言えば先手勝ちという意味) (4,11), (6,19), (7,8), (9,31), (12,33), (13,37), … 例えば、2手目 6 なら、3手目 19 で先手勝ち、 2手目 19 なら、3手目 6 で先手勝ち。
- 924 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/03(水) 17:07:52 ]
- 636
- 925 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/03(水) 18:57:30 ]
- 378
- 926 名前:132人目の素数さん [2008/12/03(水) 21:39:25 ]
- >>814
まったくわからない解説をしてくれ
- 927 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/04(木) 01:33:39 ]
- >>926
答を解説してしまっては考える楽しみがなくなってしまうと思うので 途中までというか、基本的な考え方を… まず、ABは 十分論理的だと考える。 すると以下のような推論が成り立つ。 Aには2数の積を伝えた。 しかし Aは 「私には元の二つが何か分かりません。」 と言った。 ということは、Aに伝えられた数は、2素数の積ではなかったはずだ。 (もし伝えられた数が、ふたつの素数の積ならば、Aには2数がすぐにわかるから) 同じような理由で、伝えられた積は素数の3乗でもない。 それに対し、2数の和が伝えられたBは 「そうでしょうね。あなたにも分からないと思ってましたよ。」と言った。 まず、あなたに『も』と言ったのだから、Bにもわからないと言う事だ。 ということは、Bに伝えられた和は5や6ではない。 (もし5や6ならば、Bにはその2数がすぐにわかるから) さらに、その和は二つの素数の和ではない。 (でなければ「あなたにも分からない」とは限らない) などなど…こんなふうに推論を重ねていけばいい。
- 928 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/04(木) 05:03:19 ]
- >>814は素数じゃなくて自然数じゃないの?
- 929 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/04(木) 05:11:40 ]
- だから 0 と 2 だな
- 930 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/04(木) 06:21:29 ]
- >>928
2以上のな
- 931 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/04(木) 07:22:00 ]
- >>928
うーむ。 そういう返事がかえってくるとはさすがに予想していなかった。 >>814の2数は自然数。 だが、素数でないとは限らない。 二つの数が、両方共に素数でない事は、Aが最初に「わからない」といったから 初めて確定するんだが、それがわからないだろうか? ある2以上の自然数ふたつを掛け合わせたものだといわれて なにか数を言われたとき、それがふたつの素数の積だったら 元の二つの数はすぐわからるだろ? たとえば77を言われたら、元の2数は7と11以外にありえない。 2以上の自然数のうち、それ以外のどんなふたつの数を掛けても 77にはならないのだから。 だから、もしAに伝えられた数が、ふたつの素数の積だったら Aは「わからない」とは言わずに「わかった」というはずなんだ。 Aが「わからな」いと言っている以上は、Aに伝えられた数は ふたつの素数の積ではなかった、ということ。
- 932 名前:928 mailto:sage [2008/12/04(木) 17:53:59 ]
- >>931
ごめん。全然読めてなかった。 あと俺は>>926じゃないのであしからず。
- 933 名前:132人目の素数さん [2008/12/05(金) 05:03:23 ]
- >>814
答えは3.4
- 934 名前:↑ [2008/12/05(金) 05:22:19 ]
- 違かった。スルーしてくれ
- 935 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/06(土) 15:34:23 ]
- (1)
半径1の円を9個並べて、正方形に収めたい。 正方形の1辺の長さは6よりも小さくする事は出来ない事を証明せよ。 (2) 半径1の円をn個並べて正方形に収める時、正方形の1辺の長さの上限を与える式を作れ。 ただしnは十分に大きいものとする。
- 936 名前:132人目の素数さん [2008/12/09(火) 16:20:46 ]
- >>814
なぜ3,4じゃいけないんだぁあ! 誰か3,4が否定される理由を詳しくおしえて〜な
- 937 名前:132人目の素数さん [2008/12/09(火) 16:42:25 ]
- >>936
おそらくの範疇で聞いてほしい。 Bは「あなたにも分からないと思ってましたよ」と言った。 もし、答えが3,4だとしたらBに伝えられた自然数は7になる。 7から推測される2数は、2,5と3,4の二通りだ。 それらからAに言い渡された自然数が10か12と推定できる。 もし10だとしたらAは答えを唯一2,5と判断できる。 それをBは知ることができるから、Aが分からないとは断言できない。 つまり「あなたにも分からないと思ってましたよ」という発言に反するのだ。 と、思うのだが……
- 938 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/09(火) 17:59:02 ]
- >>937
そのとおり。 >>936 納得した?
- 939 名前:132人目の素数さん [2008/12/09(火) 18:52:43 ]
- Ah〜!
Oh!Yes! I was wrong! THANKS! HAHAHAHAHA!
- 940 名前:132人目の素数さん [2008/12/09(火) 21:58:11 ]
- まって
やっぱさ 和を聞いた奴が7をきいていたとすると 2,5 3,4 の二通りの持論をもっていったことになる あったとき初めて 二数の組み合わせは互いに素の関係 ということがわかるから やっぱ3,4でも題意成立だとおもっちゃたりしちゃりしちゃうんだが
- 941 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/09(火) 22:33:43 ]
- >>940
> 二数の組み合わせは互いに素の関係 そんなことはわかっていないが? こちらで考える可能性「2,5」と「3,4」のうち もし正解が「2,5」だったら、それは2つ共素数なので 相手はたちどころにわかってしまう。 だから相手の意見を聞く前から「あなたもわからない」とは思えないんだよ。 「もしかしたら、あいては即座に答えてしまうかなあ」と思うしかない。 さらに、相手が即座に答えられなければ、正解は「2,5」ではないのだから 「3,4」に決まってしまう。 だから、Aが最初にわからないといった後に Bは「そうでしょうね…」とは言わず 「なるほどそれを聞いて、私にはわかりました。」と言う。 そしてAは「まいりました、わたしにはやっぱりわかりません」と答える。 Bがわかったときいても最初に「12」と聞かされたAは 「2,6」なのか「3,4」なのかはわからないからだ。
- 942 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/09(火) 22:42:37 ]
- 「3,4が正解だった場合は頭のいい二人が交わした会話はこうだったかもしれない。
A 「まいりました。 わたしがわからないと言ったとたんあなたはわかったというんでしょうね。 しかしそれでもわたしにはあなたの答を聞くまでわからない」 B 「そうなんです。 しかしわたしも、あなたがわからないというまでは いきなりわかったといわれてしまうのではないかとひやひやしてたことも わかっているんでしょう?」
- 943 名前:132人目の素数さん [2008/12/09(火) 22:46:53 ]
- つまり
3,4 だったら Aがわからないちゅうことですか?
- 944 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/09(火) 22:52:26 ]
- 積は12
A「私には元の二つが何か分かりません。」 和は7 B「そうでしょうね。あなたにも分からないと思ってましたよ。」←この時点でBは答えが分かる A「ほほう、ならば分かりました。」 B「そうですか、それならば私にも分かりました。」 ←故にこれはおかしい
- 945 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/10(水) 10:57:36 ]
- >>944
積は12 A「私には元の二つが何か分かりません。」 和は7 B「そうでしょうね。あなたにも分からないと思ってましたよ。」←この時点でBは答えが分かる A「ほほう、ならば分かりました。」 ←これもおかしい、ここではAはわからない B「そうですか、それならば私にも分かりました。」 ←故にこれはおかしい
- 946 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/11(木) 01:47:25 ]
- 元の二数をx,y(x≦y)とする
Aの初めの発言から、xとyのすくなくとも一つは合成数。 また、(z,w)をx+y=z+wを満たす二以上の自然数とする。ただしz≦w 二つ目のBの発言よりともに素数となる(z,w)の組は無い。 これを素数和表示不可能数と呼ぶ。 Bが聞いた数は素数和表示不可能数に違いない。 さて、全ての素数和表示不可能数はあきらかに「奇数の合成数+2」の形をしている。 逆に奇数合成数に2を足した数は素数和表示不可能。 (∵奇数合成数に2を足した数は奇数なので、二数の和に表すと少なくとも一方の和因子は偶数になる その偶数が4以上なら合成数だし、2なら仮定より奇数和因子が合成数) すると40以下の範囲では素数和表示不可能数は以下の七つ。 11,17,23,27,29,35,37 三つ目のAの発言より、xy=ab(2≦a≦b)を満たすaとbの内、a+bが上記の素数和表示不可能な数になる組は一つそしてただ一つある。 例えばAが聞いた数が30だとすると、30=5*6=2*15より、11と17の両方を作れるので、Aはこの段階でもわからないというはず。 従ってAの聞いた数は30ではない。
- 947 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/11(木) 01:48:31 ]
- さて、ここでx+y=11だったとしよう。
在りうる可能性は2+9,3+8,4+7,5+6のいずれかでり Aは18,24,28,30のどれかを聞いたはずである。 24を二数の積abに表す方法は2*12,3*8,4*6の三通りで、a+bが素数和表示不可能な数になるのは(a,b)=(3,8)のみ しかし28を二数の積abに表す方法は2*14,4*7の二通りで(4,7)が唯一の素数和表示不可能な和を与える。 つまりAが聞いた数が24でも28でもAは「分かった」というはずであり、最後のBのセリフはありえない。 従ってx+yは11ではない。 同様に考えていくと、 x+y=17のとき: xy∈{30,42,52,60,66,70,72} x+y=23: xy∈{42,60,76,90,102,112,120,126,130,132} x+y=27: xy∈{50,72,92,110,126,140,152,162,170,176,180,182} x+y=29: xy∈{54,78,100,120,138,154,168,180,190,198,204,208,210} x+y=35: xy∈{66,96,124,150,174,196,216,234,250,264,276,286,294,300,304,306} x+y=37: xy∈{70,102,132,160,186,210,232,252,270,286,300,312,322,330,336,340,342} Aが「分かった」と言う数は、上記の各集合の内のどこかに一回だけ出てくる数である。 そこで重複して現れる数を削っていくと上から順に一番上だけが単元集合になる (x,yがともに20以下と言う条件はAとBは知らないので厳密にはx+y=123までリストを作るべきだが どうせこのリストの重複はそんなには起こらないので多分大丈夫) その唯一残る数は52である。 即ちx+y=17のときにAが聞く可能性のある数たちのうち、Aが分かったと言う唯一の数が52であり、 x+yが他の値のときはそのような数は無い。 ∴初めの二数は(4,13)
- 948 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/12/13(土) 18:40:20 ]
- >>935
まず内接円が半径1の正六角形を平面状に敷き詰める。 そのあと一つの円に注目してA1とし、A1に接する円の一つをA2とする。 A1の中心を頂点にもち、線分A1A2と辺を共有する一片xの正方形を書く。 正方形を適当な方向に距離√2だけ平行移動させ、A1と正方形が二点で接するようにする。 最後に、正方形の内部に収まらない円を消す。 以上の手続きで一片xの正方形に対して入る円をf(x)個とする。 具体的にはf(x)は以下のように考えて計算できる。 便宜上A1が正方形の左上、A2がA1の右にあるとする。 上から奇数段目には[x/2]個(ガウス記号)、偶数段目には[(x-1)/2]個の円が並び、 k段目の円の下端の高さは(√3)(k-2)+2 よって全部で[(x-2+2√3)/√3]段ある。 従って、 f(x) = Σ[k=1,[(x-2+2√3)/√3]]([x/2]((1+(-1)^(k+1))+[(x-1)/2](1+(-1)^k))/2) 以上により、与えられたnに対してf(x)≧nを満たすxの下限が可能な正方形の一辺の下限。
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