x, y平面状の格子点(n, m) (但しn, m は 0 または自然数)を考える。 原点から右または上のみに 1 ずつ進んで (n, m) まで 到達する方法は (n + m)Cn 通りである。 ここで傾き a が正、y 切片 b も正の直線 y = ax + b を考え、 y = ax + b より下にある点のみを通り、 原点から右または上のみに 1 ずつ進んで (n, m) まで 到達する方法を f(n, m) 通りとする。 このとき、n, m が充分に大きければ f(n, m)/(n + m)Cn は充分小さくなることを示せ。
(つまり、任意の正の実数εに対してある正整数 N が存在して以下を満たす: n > N かつ m > N ならば f(n, m)/(n + m)Cn < ε)