- 52 名前:Kummer ◆g2BU0D6YN2 [2007/11/25(日) 12:30:28 ]
- 命題
K を実数体または複素数体とする。 E, F を K 上の位相線形空間とする。 f: E → F を連続な線形写像とする。 M が有界(>>35)な E の部分集合であれば f(M) も有界である。 証明 V を F の 0 の近傍とする。 f^(-1)(V) は E の 0 の近傍である。 M は有界だから M ⊂ λf^(-1)(V) となる λ ∈ K がある。 従って、x ∈ M に対して x = λy となる y ∈ f^(-1)(V) がある。 f(x) = λf(y) ∈ λV である。 よって、f(M) ⊂ λV である。 >>36 より f(M) は有界である。 証明終
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