- 26 名前:Kummer ◆g2BU0D6YN2 [2007/03/24(土) 10:57:21 ]
- 補題
2次体 Q(√(-2)) の整数 α = y + √(-2) にたいして α と α' をともに割る素元 π は ±√(-2) である。 ここで y は任意の有理整数である。 証明 α - α' = 2√(-2) = -(√(-2))^3 N(√(-2)) = 2 だから √(-2) は素元である。 Q(√(-2)) の単数は±1 だから √(-2) と同伴な素元は ±√(-2) のみである。 以上から補題の主張は明らかである。
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