- 494 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2007/10/06(土) 00:35:39 ]
- >>483,484
ども。 >OTPは量子がどうとかは関係無い上に、随分昔からある技術。実用的じゃないが。 量子技術の記事に「量子暗号を使って使い捨てパッドを構築すれば、完全暗号ができる」と書いてあったのですが。 もちろんOTPは昔からある技術で実用的じゃないのは知っていますよ。 >量子に関する技術を用いれば、OTP用の鍵が生成できるって話だな。 完全な乱数が作れる、というだけなのでしょうか? いろんな暗号の本には、「量子暗号が確立されれば完全暗号が誕生する」とあるみたいですが… >>量子コンピュータができると、現在の暗号技術による暗号文は全て解読されてしまう >飛躍しすぎだろう。RSAを解くのにかかる時間が短縮されるって程度だと思ってるが。 >そもそも、「(OTPを除く暗号に対し)鍵に関する情報が全く無いとき、その暗号は本当に解けないのか?」という問いに対して >「有限の時間で解くことは可能だが、非常に長い時間がかかる」が正しい解答であって。 「量子コンピュータができると、現在の暗号技術による暗号文は全て解読されてしまう」と書いてある 暗号技術入門(2003年出版)という本に文句言ってくれ…。暗号解読にも同じこと書いてあったけど。 光の技術は光(光子)の集合をまとめて扱う(0か1の情報を符号化させる)が、 量子の技術は光子1個に対して0か1の情報を与える。 まだ光の信号でさえデータの保存などできないが、光の信号でデータを保存できるようになれば今の数万倍のデータ量が扱えるようになり、 さらに光の粒子の性質を使った「量子コンピュータ」が開発されれば今の100億倍のデータ量が扱える、とありました。 blog.goo.ne.jp/liberty7jp/e/2d6e24795ab81b61023f0276fc3d83d6 処理スピードや通信スピードについてはよくわからないですが、おそらくデータ量の性能と同じように光の10万倍の性能(今の100億倍の性能)になるんですよね…。 今の100億倍の性能になっても、 >RSAを解くのにかかる時間が短縮されるって程度 なのでしょうか? 量子コンピューターが誕生するのはまだまだ先の話だと思いますが…。
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