- 437 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2007/09/12(水) 15:07:23 ]
- >>436
ありがとうございます つまりラインダール=AESで、ランダイール暗号とは別にAES暗号というのは存在していないということなのでしょうか? ランダイールができた数年あとにランダイールを元にAES暗号ができた、という話を聞いた記憶もあるのですが‥。 また、PGPとAESはどちらのほうが強い暗号技術でしょうか? 一方向ハッシュ関数というのはどんな関数なのでしょうか?(これらの技術に使えますか?) 暗号技術入門(2003年出版)という本の、量子コンピュータの記述で、 1989年にアメリカで30cmの距離の量子暗号通信に成功した、 2002年に日本で87kmの距離の量子暗号通信に成功した、 という記述がありました また、量子論の粒子は同時に複数の状態を持つことが出来、1個の粒子で0と1の2通りの状態をまとめて計算できるなら 粒子を128個並べると2^128通りの状態をまとめて計算出来、超並列計算機の誕生となる 量子暗号が量子コンピュータよりも先に実用化されると、量子暗号を使って使い捨てパッドを構築し、完全な暗号技術が誕生する しかし量子コンピュータのほうが先に誕生すると、現在の暗号技術による暗号文は全て解読されてしまうことになる という記述がありました この本は少し微妙だったのですが、量子暗号と量子コンピュータの違いもよくわかりませんが、 復号化の計算量が格段にあがると同時に暗号化の計算量も格段にあがるということではないのでしょうか? また、暗号と情報社会(1999年出版)という本のAESの記述で、 「量子コンピュータが30年〜50年後には実現されるとも予想されており、現在の延長線上で予想しえるのは2030年くらいまでであり、 それまでは鍵の長さを128ビットにしておけば鍵の総当り法で解かれることはまずないと断言できる。」 という記述がありました 量子暗号や量子コンピューターが実現されれば、(暗号以外のことでも)この世界にどのような変化を与えるのでしょうか?
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