- 472 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2007/01/24(水) 16:24:41 ]
- >>470
非負整数nに対して、17^(2^n)−1,17^(2^n),17^(2^n)+1という連続する3つの 整数は、それぞれ2つの平方数の和で表せる。これを数学的帰納法で示す。 (n=0のとき)3つの整数は16,17,18である。 16=4^2+0^2 17=1^2+4^2 18=3^2+3^2 であるから、確かに成り立つ。 (n=k≧0のとき成り立つとすると、n=k+1のとき) 3つの整数は17^{2^(k+1)}−1,17^{2^(k+1)},17^{2^(k+1)}+1である。 17^{2^(k+1)}=0^2+{17^(2^k)}^2 17^{2^(k+1)}+1={17^(2^k)}^2+1^2 であるから、あとは17^{2^(k+1)}-1が2つの平方数の和になることが示せればよい。 仮定から、ある非負整数a,b,x,yが存在して 17^(2^k)−1=x^2+y^2 17^(2^k)+1=a^2+b^2 と表せるので、 17^{2^(k+1)}−1={17^(2^k)+1}{17^(2^k)−1}=(a^2+b^2)(x^2+y^2) =(ax+by)^2+(ay−bx)^2 となり、確かに成り立つ。
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