- 269 名前:Kummer ◆g2BU0D6YN2 [2006/12/17(日) 04:32:25 ]
- 定理
SL_2(Z) は S = (1, 1)/(0, 1) と T = (0, -1)/(1, 0) で生成される。 証明 S と T で生成される SL_2(Z) の部分群を K とおく。 D = { z ∈ H ; |Re(z)| < 1/2 かつ |z| > 1 } とおく。 D から任意の元 z を取る。 g を SL_2(Z) の任意の元とする。 >>240 と >>255 より hg(z) ∈ G となる h ∈ K が存在する。 >>267 の (2) より hg(z) = z である。 >>267 の (3) より hg = ±1 である。 よって g ∈ K となる。 証明終
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