- 759 名前:トンデモ無限説 [2007/01/09(火) 05:28:59 ]
- >>755
数列で言う0.999...は、有限小数しか扱わないので、その最後尾がおのずと 9になる。そいで、極限を扱う数としての0.999...は、大きさとして1に無限 に近づくので、その果ては不定だから表現として表せないことから1と等しい ということにする。 つまり、前者の0.999...は、9の数が初めから有限数のものだと決めてある ということね。 すると、問題なのは後者の0.999...だなw こいつをどう解釈するかだね? そうすると、問題は結局、同じことになるw つまり、この後者の定義の仕方が、初めからおかしいということだったとw 要するに、問題は初めからこの数としての0.999...だったんだけど?w でも、無限等比数列ってあるから、数列としての0.999...の点は無限ともい えるよね? ここはどうなの?
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