- 677 名前:456 mailto:sage [2007/01/08(月) 03:35:27 ]
- >>675
>「亀に追いつかないは」、0.999...≠1に相当し、「亀に追いつく」は、0.999...=1に相当する、というのが普通です。 >でも、これは違っています。よおく考えてください。 論点がズレている。君は俺の指摘を理解していない。「亀に追いつく」「亀に追いつかない」を、 「0.999…=1」「0.999…≠1」という2式と どのように対応させようが、それは君の勝手。どちらの 対応のさせ方が正しいとか、間違っているとか、そんなことは俺は一言も言っていない。もう一度言う。 「どのような対応をさせようが、君の勝手だ」と言っている。その上で、君のやった対応を言い直すと、 次のようになるわけよ。 「どうですか?この数式は、ここにある”間違った主張”に対応する数式なのですよ」 よって、君のやった対応の仕方で以って「0.999…≠1」の正当性を主張することは出来ない(>>614参照)。 まとめると、>>614,>>618における俺の主張はこうなる。 ・対応のさせ方は君の勝手。自由にしたまえ。 ・ただし、君がやった対応の仕方で以って、「0.999…≠1」の正当性を主張することは出来ない。無意味だったね。 >上記のように考えるところが、普通の中高教育で0.999...≠1の証明がなされていない理由だと言えます。 「上記のように」考えなくとも、「0.999…≠1」の正当性(つまり0.999…≠1の証明)を主張することは出来ない。 つまり、君がやった対応の仕方で以って、「0.999…≠1」の正当性(つまり0.999…≠1の証明)を主張することは出来ない。 >第一、証明してくれと言っても、最初から見ても誰もまともな答えを出していない。それも分かっていないことの証拠です。 君もまた「0.999…≠1」の証明は出来ていないわけだが(笑)君がやった対応の仕方で以って、「0.999…≠1」の正当性(つまり 0.999…≠1の証明)を主張することは出来ない(>>614参照)。
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