- 529 名前:132人目の素数さん [2007/01/05(金) 03:12:37 ]
- 数学と物理学の違い
数学は自然や宇宙の物理現象の数量的な部分の予測をすることを役目とする。 つまり、現実の現象と密接に関わっているというよりも、実際に即して構成され ていなければならない。その構成が、現実の現象とは食い違っていれば、これは ご法度だ。だから、数理的事実は、アキレスと亀の話のような現実と食い違うよ うではならない。アキレスが亀に追いつかないのは数理論の世界だけの話である。 だから、これは何処かが間違っているわけで、まさに、0.999...=1となるという 間違いに匹敵することである。これは小さな間違いではない。大きな間違い、重 大な間違いである。これは別に0.999...が1だと言っているのではなく、便宜上 でいっているのだというなら、計算によって出てくる1は、どうして正確な答え を出さないように出来ているのか? 何故、実は、0.999...≠1と言うことを解 き明かしたところの説明がないのか? その納得行く説明があるなら、誰もこれ について議論などしなかったのだ。 だから、それが無いということは「便宜上」で0.999...=1だと言っているわけ ではないのである。 事実、a=0.999...とすれば、10a=9.999... 10a-a=9.999...-0.999...=9 と言う正式な計算法があり、これは、実は、3,14の場合のように「便宜上1に なるのだ」とは何処にも書いてなどいない。そうならば、本当はどうすれば、 a=0.999...になるというのだ?それを示すべきではないか。示していなけれ ば、便宜上にはならないのである。 だからこそ、文字通りこれは、0.999...=1と言っているのである。そして 、1/nのnの∞乗は0ということも全く同じ事情によるのだ。これがまやかしで なくてなんであろう。やはり、我々人間一人一人は、宇宙の無限性からは数学 上「0」なのである。こんなことを放っておいていいのか? 以上
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