- 240 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2006/10/28(土) 11:38:46 ]
- >>231
(1)F∈C−{φ}を任意にとる。F=∪[x∈Z]([x,x+1]∩F)と表せるから、F≠φであることより、[x,x+1]∩F≠φ なるx∈Zが存在する。そのようなxのうち|x|が最小のものをとる(x,−xの2つがとれるときは、正の方でも選んで おこう)。[x,x+1]∩Fは有界な閉区間だからコンパクトであり、よって最小値αが存在する。α∈[x,x+1]∩F⊂F となっているから、f(F)=αとおけばよい。 (2)B={(a,b)|a,b∈Q,a<b}とおくと、BはΘの開基であり、Bは可算集合である。つまり、位相空間(R,Θ)は 第2可算公理を満足する。B={(an,bn)|n∈N}と表記しておく。O∈Θ−{φ}を任意にとる。このとき、 (an,bn)⊂Oを満たす(an,bn)が少なくとも1つ存在するから、そのような(an,bn)のうち、nが最小のものを とる。そして、x=(an+bn)/2とおく。このときx∈(an,bn)⊂Oだからx∈Oである。よって、f(O)=xとおけばよい。
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