- 609 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/04/05(土) 14:20:24 ]
- ところで、そういう検査をする場合、
偽陰性率が低い、ということと、偽陽性率が低いということと、 信頼性という意味ではどちらが重要だと思う? 検査の目的を考え、さらに、最初の検査で陽性だった場合のみさらに 詳細な検査を当然行うと考えれば、答えは自明だよな。 そしてそれがエイズ検査やBSE検査というものに対して 現実の問題と捉えて考えることのできる人の自然な感覚。 また、偽陰性率と偽陽性率がその発生する要因等から考えても 全く別物だということもあたりまえの感覚であり、 それを同一視するなんて発想は最初からないのが当然。 >>583の問題の場合、 偽陰性率をa、偽陽性率をbとすると、 陽性反応が出る確率は、(1/10000)*(1-a)+(9999/10000)*b 実際に罹患していてなおかつ陽性反応が出る確率は(1/10000)*(1-a) したがって、陽性反応が出たという結果を踏まえた実際に罹患している確率は {(1/10000)*(1-a)}/{(1/10000)*(1-a)+(9999/10000)*b} =(1-a)/(9999b+1-a) 前に、偽陰性率が50%でも大して変わらんと言ってた奴がいたが、 (1-a)が効いてくるので、1%と2%では大して変わらなくても、 50%になると全然違う。 また、偽陰性率が1%で偽陽性率が0%なら99%とか言ってた奴もいたが、 その場合は99%ではなく100%。 (1-a)/(9999b+1-a)という簡単な式ぐらい示してから議論すればいいのに。 >>604 「この検査は陽性者を99%の確率で的中させる精度」 そんな表現では何の改善にもなってないことに...気付かないんだろうね...
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